巾着袋

ふくろ
ura

着物の余り布でつくった袋です。

いままでにもたくさんつくったけど
昔ながらの生活をしているせいか、実家で評判がいい。
先日、それとなく催促されたような気がしたので新作をつくった。

ひとつは江戸小紋コンビ、もうひとつは大島紬コンビである
うらは洗い張りから帰ったまんま実家のタンスの中で寝ていたきれで
はおりの裏かなんかでしょうか。すごく可愛い。

反物の巾の半分で作るので、ものさしもいらない。
裏と表をつなげて、脇を縫って、紐通しの穴から、くるっとひっくりかえすのです。
これってふつうのやり方かどうかわからないけど簡単です。自己流ですが。

柔らかいいい柄物の手持ちがなくなって、ふたつとも無地っぽいのが
すこしさびしいけど。

2009年11月30日 | Comments(0) | 未分類

架空の植物8(名前はまだ)

 架空8

珍しい感じの植物です。多肉系でしょうか。
こういうタイプはこれでできあがりと筆をおくタイミングがない。
ようするにきりがない。
目の前にモデルがないのが、かえっていけない。
いやーもう、うんざりという時が、できあがりの時。
2009年11月28日 | Comments(2) |

ホボアツモリソウ

  ほぼあつもりそう

アツモリソウのような袋のある架空の花を描こうと思ったのですが、
本人があんまりかっこいいのでそのままにしました。
葉っぱを花のインパクトにあわせて少し重い感じにしました。

アツモリは平敦盛です。
彼が鎧の上に背負った母衣〈ほろ〉という袋状の飾り、けん矢よけの
かたちににていることからつけられた名前だそうです。

我が家のスキャナーはマゼンタ系の読み取りが苦手のようで
これもあまりきれいにでていません。
いずれ展覧会でもやったら、原画を見てください。
2009年11月25日 | Comments(0) |

お酉様

新宿花園神社のお酉様にいってきました。
はりこなどの郷土玩具や縁起もんが好きな私は
立派なくまでが欲しいけど高いから、ぐっとリーズナブルな
稲穂のお飾りを買いました。
会社帰りの娘とおでんともつ煮込みでビールを飲みました。
いずれも大根が固かった。が、高かった。
しかし、これで来年ものりきれるかもしれないと思うのが
正しいお祭りの楽しみ方です。
新宿はいいまちです。
携帯のカメラしかなくひどい写りですが、雰囲気だけ。

おとり くまで2
たい2

架空の植物7(名前はまだ)

  架空7

菌類ですけどね。
食べられると思います。食感はひらたけみたいな感じかな。
ひだひだのとこむずかしかったぞー。
2009年11月20日 | Comments(0) |

びなんかずら

狂言の本の中で「美男鬘」というものを発見した。
狂言で女を演じる時の白い布のかぶりものである。
鬘のもとの読みはかずらである。
またしても「びなんかずら」なのでである。
私はなんかあやしいなぁと思うのである。
美女鬘なら意味がわかるが、なぜ女なのに美男というのだろう。

そして、れいの植物のほうの「美男葛」。
整髪とかかれていたが、調べてみると鬢つけ油がとれるというのだった。
鬢はもみあげとかヒゲのことだから、これは美男でよいだろう。
しかし「美男」というのがなんとなくひっかかる。
いつごろからある言葉で、どんなニュアンスなのか。

私はなにやら落ち着かない気分で、広辞苑だの字通だのを調べまわっていたのだ。

なぜ突然、私のうえに〈びなんかずら〉が2つもふりそそぐのだ?
そこが、あやしすぎる!
かずらとびん
文字がつぶれてみえないので画像にして入れました。
2009年11月19日 | Comments(2) | 未分類

狂言装束の本

姉が持っていて(ビナンカズラとは別人の)
あんまりうらやましいので買いました。

本屋に行ったら、版元がもうないというので、
ついに、アマゾンのお世話になりました。
何年か前、娘に「今日アマゾンの本くるから受け取っといて」
といわれてっきり、彼女は密林について勉強するのだなと考えた私でした。

そしてその後も、本と本屋がすきな私は、本屋でかうと決めていたのに、
もう流通してない本を手に入れるには、便利でした…。

能装束は開いた口がふさがらなくなるような手技を見せてくれましたが、
狂言のものはその大胆なグラフィックでどぎもをぬいてくれます。
われわれの先祖って、どうなの?

  きょうげん1
きょうげん2

2009年11月18日 | Comments(0) |

ビナンカズラ

  ビナンカズラ
本当にひさしぶりの実在する植物です。
姉の家の庭に生存中です。

ビナンカズラは〈美男葛〉。
樹皮から整髪剤がとれたことから出た別名で
本名はサネカズラ〈実葛〉です。
葛はかつらだから〈カヅラ〉だと思ったのですが
牧野さんの植物図鑑でも〈カズラ〉となっていました。

百人一首にあるあの「名にしおはば 逢坂山のさねかづら…」です。

この実は、さくらんぼうのようなものが放射状についているように見えますが
丸いものの表面に小さなまるいのがついているのです。
ですから、ちょっとした空き地のようなところがあったりします。
姉の家のトイレに活けてあったものはピンクっぽい感じでしたが
黄緑から赤にかわる途中だったらしいです。
なかなか不思議で美しいものです。
まだみたことはないけれど、花やつぼみもたいへん可愛いようです。

こういう不思議なものがあるから、かなわないです。
2009年11月12日 | Comments(0) |

青いチューリップ

  青いチューリップ

これはステンシルで花を描き始めたごく初期のものです。
技術的には、へたくそですが、好きな絵です。

金曜から週末にかけて、ひさびさに実家に帰っていて
仕事をおやすみしたので、古いものを出してきました。

田舎ではみんな元気で、能装束の展覧会が見られたのと、
解禁したばかりのカニをいただけたのも幸せでありました。

しかし、そのころ我が家では、不安のあまりゲロしまくった犬のおかげで
留守番部隊はえらいめにあっていたのでした。

日曜の夜帰ると、犬はケロリと大よろこび、
こんなに世話してやったのに、どういうことだと
むかつきの収まらないのは人間たち。
2月には11歳だというのにやはりだめ犬ぴぴん君でありました。
2009年11月10日 | Comments(2) |

〈パイレーツ・ロック〉だぜ!

水曜日は女性サービスデイなんだな、これが。
最高に楽しい映画でしたよ。選曲がすばらしい!
60年代後半のロックがひっきりなしです。

そのころ私はただの子供で主体的に音楽を聴くレベルではないんですが
姉たちの聞く旺文社受験講座と深夜放送のために
ラジオは君臨しており、音楽はそこからもれ聞こえていたのでした。

サントラを買っちゃおうと思ったのに、入荷待ちでした。
あきらめないぞ。
うちの若者も「おもしろかったー」というてましたから
老いも若きもぜひみてちょ。
2009年11月05日 | Comments(2) | 未分類

架空の植物6(名前はまだ)

 架空6
シダ植物です。
シダ類も好きなタイプでありながら、むずかしくて
今まで描けなかったものです。

私のやってるステンシルはかたがみを切り抜いて
そこに色をのせる、大変原始的な版画の一種ですが、
難しいのは、絵の具のかたさぐらいです。
かたいと、きれいに色が着かないし、やわらかいと
有名な毛細管現象というやつで、版と紙のすきまに
絵の具がはいってしまって、つまりは失敗です。
もうひとつあるとすれば、型紙の形によっては、たとえば今回のもののように
きりこみの深いものは、びらびら持ち上がって押さえるのが難しいことがあります。
おさえられるのは左手だけだし、指は5本あるとはいえ出発点がいっしょだから、
実際には3本くらいしかつかえません。

いやー、今回もくろーしたぜ。
2009年11月04日 | Comments(0) |

架空の植物5(オオマツビックリ)

架空5
変なもの描いちゃいましたね。

まつぼっくりが大好きな私は、前からかきたかったのですが
あまりの難しさにあきらめていたのです。
架空ならうんと単純にして描けるかもと思ったのですが
ああ、やはり、難しすぎました。
きりなく、手を入れて
なにがなんだかわからなくなってしまいました。

しかし、まつぼっくりはやはり素晴らしいです。
2009年11月02日 | Comments(2) |
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