湯浅さんのこと〈つまりは〉

テレビみたぞ。
どこから、税金を集めて、どこに使うかというのは、つまりは
ひとつのことだ。国の仕事はそれだけだろ。つまりは。

私は湯浅さんが参与になったとき、こんなことだってできるんだと
すごいぞっと思ったよ。

私はもうちょっと民主党をみていようと思うよ。
どこででもいいから湯浅さんには、まだがんばってほしい。

ときに、加藤周一の本を読んだ。
〈日本文学史序説〉きにいんなかった。
私の怒りを買った
旅人の「酒を讃むる歌」にまつわる記述に関しては、またいつか書こう。
旅人は世紀単位で突き抜けている歌人だと思うよわしは。

加藤さんはよっぱらいがきらいなんだねぇ。つまりは。

2010年02月28日 | Comments(0) | 未分類

これ16

菓子箱


まんじゅうかなんかが入っていた箱にぎっしりのこんちさんたち。

色付けにかかりたいのはやまやまなれど
ほかの仕事を先にやるから
こんちさんにはちょっと待っていただきます。
2010年02月26日 | Comments(6) | こんちさん

新宿西口ピースにて

総編集長さんと、会って話をしてきました。

日頃考えていたことなど、いろいろ話してきました。
ま、初心に戻って、丁寧に仕事しようよということで
円満に会談をおえました。

いまどきハイライトなんか喫ってるところが
よかったですよ。
2010年02月25日 | Comments(2) | 未分類

これ15

8にんこんち

レジンがなくなったので、とりあえず8ぴきにて
終わりとし、色付けに入ることとする。
着彩用の下地を、購入におよびたいと思う。
2010年02月23日 | Comments(4) | こんちさん

これ14

6ぴき

6ぴきの複製完了です。
材料がまだあるので、もう少しできます。

この作業で注意することとして、監督は
「犬の毛をいれるなよ!」とおっしゃいました。

実際、これがけっこう難しい。
私ははんぶん犬みたいなもんで、犬の毛におおわれているのですから。
冬場はとくに、〈羊に犬をまぶしたかんじ〉になっているのです。
まっ、いまのところ、なんとかうまくいってます。

しかし、つなぎ目のバリをとるため、またも(やすり)です。
やすり続けのじんせいです。
2010年02月22日 | Comments(2) | こんちさん

これ13

昨日はやなきぶんの一日でした。
「気持ちを切り替えて、4年後をめざします!」
というわけで、いよいよレジン流し込みました。                                

こーらす
コーラス隊のようなこんちさんたち

rejinn
頭をしたにして、かたまってるところ

シリコンは、固まるまで丸一日かかりましたが
レジンは早い。はやすぎる。
2種類の液体をまぜて使うのですが
120秒で固まり始めるので、20秒で撹拌をやめて
おおあわてで流し込むのです。

さて今日は、3びきつくりましたが6ぴきくらいは
作りたいとおもっているのです。
2010年02月20日 | Comments(4) | こんちさん

もっちゃんが…

昨日出版社から、本が届きました。
なかにてがみが入っていて、
以前絵を描いた本がべつのシリーズと合本になったという報告
そして、謝礼の話、そして最後に、奥付のクレジットで
なつ代が〈なつみ〉になりましたというおわび。
だれやそれー!

名前をかえられちゃうと、仕事しなかったことになる…
あ然です。

ミスはどこにでもおきるけれど
対応にあまり誠意がないのでげっそりしてしまいました。
総編集長さんとやら、えらいおっさんらしいが
おわってる。

病弱なもっちゃんが、また寝込んでしまった。
2010年02月19日 | Comments(2) | 未分類

これ12

しりこんち

シリコンの型がぱかんと割れて
中からかわいい男の子が!
私は、その子を「しり太郎」と名付けませんでした。
なぜなら彼こそは、あぁなつかしいこんちさんその人だったからです。

「こんちさん、ごぶじでなにより!」

型取りもどうやら成功したようです。
いよいよ最終行程にはいります。
2010年02月18日 | Comments(0) | こんちさん

これ11

せなか

裏向けにして、粘土をかき出した状態。
これにまた壁を立てて、シリコンをいれます。
その前に、離型剤という液体をシリコンの面に塗ります。
そうしないと型同士がくっついちゃうからね。

なかなか、長い道のりです。
2010年02月17日 | Comments(0) | こんちさん

これ10

かんてん

固まりました。
私には、牛乳かんてんにしかみえません。
2010年02月16日 | Comments(2) | こんちさん

これ9

こんちねんど

粘土に埋まった状態のこんちさん。
このあと
右側の高さまで壁で囲んで、シリコンを流しました。

今はシリコンの中で、じっと固まるのをまっているんですよ。
寒いのでかなり時間がかかるようです。
彼は…だいじょうぶかな…
2010年02月15日 | Comments(2) | こんちさん

これ8

あっぷ

きのうは〈まゆげが折れる!!〉という
アクシデントにみまわれました。
人間国宝のおじさんのように、あわてずいそがず手当をして
ついに原型が完成しました。

これからシリコンで型取りします。
うまくいくかなぁ…

れご

これはシリコンを流す型です。
息子が一時期レゴしかしない日々があって
そんなに好きならと古いレゴをゆずってくれる人がいたりして
我が家にはこれがいっぱいあるのです。
レゴブロックは優れたおもちゃで、非常に精度が高く
経年変化もほとんどない。
古いレゴはたぶん50年以上たっていると思う。
2010年02月14日 | Comments(0) | こんちさん

これ7

シリコン

型取り用のシリコンである。昨日かってきたのである。

しかし、本体のほうは、「かお」でてまどっている。
最初は別に作った目を貼付けようと思っていたのだが、
目と口はやはり彫ろうときめて、
「人間国宝のおじさんでも、目やるときは緊張するのかなぁ」
などと、考えつつ、えいやっとやったのである。アバウトな性格が
こんなときは役立って、案外おもいきってやるのである。

今日は、スプレーが乾きにくいお日和です。
もうひといき。
2010年02月12日 | Comments(0) | こんちさん

これ6

ねずみ

お地蔵さんのようなこんちさんである…

堤実果の「貧困大国アメリカ 2」が出たので読んだ。

少し前アメリカで、軽微な罪でも3回有罪になると終身刑になるという
異常な法律〈スリーストライク法〉というのができたというのを
読んで、なんで終身刑なんだろう、刑務所がいっぱいになって
かえってお金もかかるだろうと思ったが、これを読んで納得した。

かの国では、公営でも民営でも刑務所ではトイレットペーパーからはみがきまで
有料で、囚人は低賃金で働かされている。第三国より安い人件費が
今やひっぱろだこなのだそうだ。刑務所の利権に群がる企業や投資家の
くだりは、ほとんどグロテスクといっていい。

厳罰化の流れは止まるはずもなく、
アメリカ人のほぼ135人に1人が投獄されている計算になるらしい。
2010年02月10日 | Comments(7) | こんちさん

これ5とヒヤシンス

こんち2

これから、サーフェイサーという下地を、かけて
小さな穴などをうめてまたみがくのですが、それはねずみ色なんです。
この何日かで、木の色と感触がすっかりきにいった私は
残念でならない。これが木の最後のお姿です!

ひやしんす

これはヒヤシンスの芽をみまもるカエル
2010年02月08日 | Comments(4) | こんちさん

これ4

ちょうこく1

tyou2ちょう3
ちょう4ちょう5

これで終わりではありません。(そのわりに写真が多いか?)
これから、みがいて、型を取って、樹脂で複製をつくります。
それから、色をつけます。
今回は、こんちさんにまかせずに
私がスタイリストになって、かっこよーくしちゃうからね。
みておれ、のこやま!

型取りをする時に、首が細いのがネックだというので、
えりまきをさせ、全体に太めの体型にしました。
けっこうかわいいでしょ?
2010年02月06日 | Comments(4) | こんちさん

これ3

ちょう3

ちょう4

なにを彫ってるかわかったでしょ?

木を彫っていて、藤本和子のことをおもいだしました。
アメリカ在住の翻訳家、作家である。

私は若い頃、和子の原稿をせっせとレイアウトしていたことがあるのです。
そのころ、和子はペルーから赤ちゃんをもらってきて里子にしました。
そこで私は、木でおひな様を彫ってプレゼントしたのであった。

彼女は、20代の私がついにみつけた最高にかっこいい女性でした。
私の〈お手本の女ノート〉に最初に書き込んだ名前が藤本和子でした。

少し前これまた私の大好きな作家アリステア・マクラウドのインタビュー記事が
クーネルにでたことがあって、そのインタビュアーが和子でした。
私はたいへん満足しました。

和子の本はいろいろありますが、「塩を食う女たち」や
翻訳ではブローティガンの「アメリカの鱒釣り」「不運な女」などが
ゆうめいかもしれません。
「ペルーからきた私の娘」という本もあります。
その後読んだ本(書名は忘れた)によると今はもう一人男の子が
いるらしいです。



2010年02月05日 | Comments(2) | こんちさん

これ2

彫刻2

木を彫るのすきだなぁとつくづく思いながら
彫っています。
2010年02月04日 | Comments(1) | こんちさん

しばらくはこれ

彫刻1

これは、にせの木である。
しばらくは、これを彫ろうと思っている。

ひさびさの雪だねぇ。
2010年02月02日 | Comments(2) | こんちさん

学生の作品とギリヤークのこと

今度は大学生の卒業制作展を見に行った。
こちらのほうが、だいぶおもしろかった。

人が表現したものを見るとき、
(小説、絵画、音楽、スポーツなどどんなものでも)
表現されたもののうしろに、それをどうしても表現したかった人と
その人の、表現にいたる奮闘の痕跡を見ることになる。

学生たちの選びとったさまざまな表現のかたちと
たたかいの跡はなかなか気持ちよく共感できた。
時間と体力があればもっとみたかった。(たくさんあるんだ!)

少し前、ギリヤーク尼ヶ崎(ダンサー 大道芸人 79歳)が今年も
神戸で「祈りの踊り」を踊ったという記事を読んだ。
ギリヤークなんかの場合は、実際その表現をみなくても
その記事だけである種の共感を味うことができる。私にとって
彼の手や足がどんなふうに動くかはもはやさほど重要ではない。
(本人にとっては大問題だろうし、ぜひともそうあるべきだが)
表現のうしろにあるものだけで、表現たりうる例なのかと思う。
2010年02月02日 | Comments(0) | 未分類
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