一本の木に咲いていたさ!






デカすぎる椿。
2012年03月31日 | Comments(0) |

また読みたくなる

佐野洋子は活字中毒的本好きだったとみえて、
彼女の書いたものには本の話がたくさんでてくる。

私とおきにいりが似ていておもしろい。

ヒメネスのプラテーロが何回か出て来たが、
この本は訳本が2種類ある。
私のすきなのは「プラテーロとぼく」というのだが、
佐野さんが読んだのは「プラテーロとわたし」のほうらしい。

「タチ」を読んで泣きまくる話もある。
これは蒙古馬の出てくるお話だが、
私もこれを読んで、猛烈に泣いている時
ピンポンがなって、大変困ったおもいでがある。
「タチ」は今まで私が読んだ本全部の中でみても、
泣ける本部門で断トツの一等賞である。

子どものとき夢中になった本を読み返す話もある。
「小公女」「足ながおじさん」「若草物語」…
私より年齢はひとまわりほど上だが、このラインナップは
おんなじやん!
姉に聞いてみたが、さすがに実家にももうないらしい。
図書館でこんどみてこよう。
「紅はこべ」や「鉄仮面」もおさえたほうがいいか…
あと「赤毛のアン」ね。
2012年03月31日 | Comments(2) |

夕方玄関先でほめられる

ご近所の奥さんが町会費を集めにみえた。
一番下の坊やが春から高校だそうだ。
ちょっと見ないうちにすごく背が伸びたねなどと、
世間話をする。

その奥さん、こないだまで中学でPTAをやっていたとかで、
昔の広報紙を見ていたら、松井さんがやられたのがあって、
言葉使いとかちゃんとしてて、絵もすごくかわいくてと
大絶賛されてしまった。

もう10年も前のことである。
まだあったの!とこっちが驚いた。
幼稚園では会長さん!をやったがそれ以降は、
もっぱら、書記、広報専門である。
会長や、会計などをふられるよりはと、さっさと手を挙げるのである。
運営委員会の議事録を作り(常識よね!)PTAだよりをつくる。
内容を要約しレイアウトし、すきまができれば絵をかく。
わしは、じつにうまいことやるのであった。

そうやって、高校まで、生協の広報もかけもちの時もあった。
後世のおかあさんにほめられるとは、
まじうれしい。

しかし、これは犬のせいでもある。
どんなに忙しい中、時間をやりくりしてやっていても、
犬と散歩している姿は、ずばり〈ひまそ~!〉に見えるのである。
実際、ひとたび犬を連れて歩き出せば、
本人も、なんとなくゆとりの気分になるものだ。
〈町中で一番ひまそうな女〉に見えているだろうという確信がある。
わしは役員をのがれられないというわけである。
2012年03月30日 | Comments(2) | 未分類

あちこちで繰り広げられる惨事

私が銀行で繰り広げる惨事とはべつに、
どちらかというともっと悲惨なめにあっているのが
息子である。
軽い気持ちでじいさんの携帯の解約をひきうけたばっかりに…

昨日が3回目で、あともう一回いかねばならんらしい。

じいさんが死んだ証拠をもっていって、これでいけるかと思えば、
じつはばあさんの携帯もじいさんの名義になっていることが判明。
ばあさんの身分証明が必要になり…

とまあ、家族割引とかがあるので、法律や規則が
複雑にからんでくるらしい。
私がよくわかんないのでいろいろ聞くと、ついに怒って、
ほっとけよ、また行くから!とさけぶ。

待つ時間と対応している時間とあわせて
何時間もかかる…
2012年03月29日 | Comments(0) | 未分類

立体と平面

平面に描かれた線と違い、
たとえば立方体のエッジは本物です。
同じ線のように見えて、その存在感は別物です。

昨日の絵は、微妙な本物の立体を平面に取り込むことで、
力を得ているように思いました。

その証拠に彫刻家とのコラボがあって、
石の彫刻や、木の箱の表面に絵を描いた作品がありましたが、
ごろんとした本物の立体といっしょになると、
全く力が発揮できず、存在感がなくなってしまっています。

これって、ちょっとずるいんじゃないかと思いました…
べつにずるくないか…

かごのとり

帰り道、電気屋の前にいた総天然色の鳥です。
印刷屋の刷り見本に使われる写真みたいでした。

無事ゴーサインがでたので、つべこべいわず
わたしは自分の絵にかかることにします。

2012年03月29日 | Comments(2) | 未分類

展覧会へ

しんび

てんら

六本木の新美術館に初めて行きました。
きのうは目覚ましく活躍したので、今日しかないと思いました。

いやー黒川さん、バブリーなんつくらはったね。
かしわのロゴもきにいらないし…

ま、野田裕示さんの展覧会です。
かたちに親近感あるなと思えば、
キャンバスに切り抜いた布を貼って、
上から絵の具を何層かに重ね、サンダーでみがいてるんですが、
出てくる線は、貼った布の物理的な厚みの段差がつくるわけです。
ようするに、カッターで切った線なんですね。
わたしは、切った線がすきなのですよ。

そんなんで、けっこうよかったです。
しかし、ほんまもんのアーチストはどんぶりで、
アクリル絵の具を使うんですな、じゃぶじゃぶと!
お金持ちやなぁ…としょぼい感想。

天気がよくて気持ちよかったです。
下の写真は外のステンレスのベンチのうえです。
黒いのは着ていたコートのすそです。

六本木は、何となく私にはなじめないな。
へんにけばくて、成金趣味っぽい。
2012年03月28日 | Comments(4) | 未分類

糀のメッカとな?

今度、糀の本の挿絵を描くというYーこに教わった。
金沢の糀使用は突出しておるそうである。
知らなんだなー。

あんこもんの消費が日本一というのは、
うすうす想像できたが、糀ね、思いもよらなんだ。

例の塩糀、きのうはとりの胸肉を天ぷらのようにした。
あらかじめ塩糀につけておくのだがこれが、
驚くほどやわらかにできる。
「ふわっふわ!じゃん、どうしたの?」
あまりにずばりな驚愕発言があって、大笑いしてしまった。
喜び過ぎ!と怒られた…

本にかいてあったとおりにやったのである。

糀はただもんじゃないね。
2012年03月28日 | Comments(1) | 食べる

今頃の庭

すいせん

にわ

ヒヤシンスの前座はこのちびっこいミニ水仙である。
子どもが学校で育てていた教材を持ち帰ったもの。
増えもしないが、枯れもせず毎年まじめに咲く。

今わしの花壇は何もないように見えて
芍薬の赤い芽がいっぱい出ている。
牡丹のほうは、今年は白い島根連鶴さんしか
咲かないと思う。
大好きな吉野川さんは、やはり花芽なし…
ただその分島根連鶴さんが頑張って3つ咲くかもです!

P氏は春とコラボ中。
庭の見回りがおわると、だいたいこの位置でくつろぎます。
2012年03月28日 | Comments(0) | 未分類

いやはや

私の役回りというのは
〈出し子〉〈パシリ〉であります。
きょうも銀行へ、3回も行きました。
基本的に代理人なので手続きが煩雑です。
ついに送金が完了した帰りに、マガジンラック的な木製家具に
いやというほどすねをうちつけました…

銀行はほんとうにずるいですね。
つくづくそう思います。

毎日、銀行、郵便局、区役所出張所、病院、薬局、薬屋。
だいたいこれらのポイントを順番に巡ってる感じです。
2012年03月27日 | Comments(0) | 未分類

母の一周忌

4月になったら、もう母の一周忌である。

いろんなことがあり過ぎの一年でした。
あの地震と津波と原発事故は、あらゆる人にとって
大事件であったし、今もそうだと思う。

母もあのことをきっかけに、さて死ぬかと決めたようであるし。

お天気がよかったら、着物でいこうかなと考えている。

象牙色の色無地に行きは明るい帯をしめて、
黒い帯をもっていけば、帯だけかえて法事にでられる。
着物はそんなこともできる便利なもんや。
草履は本物の喪のでなく、履きやすい黒いのがあるから、
それでゆるしてもらおう。

上の姉はたぶん着物だろう。
下の姉は運転とかあるから着ないかもしれんが。
でも運転できるよね、着物でも。
2012年03月27日 | Comments(0) | 未分類

福岡伸一氏がご推薦の

この本
「世界を騙しつづける科学者たち〈上・下〉」
 [著]ナオミ・オレスケス、エリック・M・コンウェイ

読んでみたいと思うが、猛烈にやな気分になること
請け合いなので、どうしたもんかなと悩んでいる。

ごく一部の人の利益のために、
世界中を相手にうそを蔓延させる科学者たち。
この構造はあらゆる分野にわったって存在する…

まったくもって愚かなカモのわたしたちなり。
2012年03月27日 | Comments(0) |

変態こんちさんの旅立ち

この前の個展のとき、ちょうど母の具合が悪く、
見に来られなかった姉ですが、
今回、柳先生のしのぶ会にあわせて、
ひさびさに上京しました。

ついに我が家でこんちさんとの対面をはたしました。
緑のコートの〈刑事のこんちさん〉を気に入ってくれたので、
プレゼントしました。

鼻を保護するために、厚手のソックスにぴったり
包まれ、鞄にいれられました。
「パンツのほうがよかったんじゃない?」というと
じゃあ、横にパンツも添えてやるかということになりました。

いまごろ、こんちさんはにやにや笑っていることでしょう。
ちょっと寂しくなったわし…
2012年03月26日 | Comments(2) | こんちさん

何ヶ月ぶりや?

ひさびさに日曜日に流気道に行った。
体が軽くなる。

絵のほうは、頼まれた2点にかかるので、
しばらく新作のアップはできないので、
あしからず。
このところ、すっかりアーチストになっていたので、
スケッチを出してチェックをうけるのが不安で、
だめっていわれたらどうしようと思ったが、
運良くオーケーだった。ほっ。

早くかきたいが、あとひとつ見せるところがあるらしい。
もう私は描く気だから、だめっていってもだめだからね!
2012年03月26日 | Comments(0) | 未分類

ローマ法王

ローマ法王がキューバで
マルクス主義は時代遅れだのと
社会主義体制からの転換を迫る、などの記事が新聞にでている。
わしは朝からむかつく。

言うに事欠いてそれかよ。
大きなお世話ってやつじゃ!
もっということあるじゃろう。
亜米利加兵がコーランを燃やすのは許さん!
だの、アフガンで子どもたちを殺すのは許さん!だの

こういう発言に影響力がある人を使って
圧力をかける人たちがいるのはわかるが、
まんまとおっしゃる通りに発言するって…
さぞやキリストもやんなっちゃうだろう。

この法王はじつに顔つきがよくない、
と姉も申しておりますし、同感や。
2012年03月25日 | Comments(2) | 未分類

ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ

勝利の高笑いである。

わがあいほんくんは、完全復活をとげたようである。
これは、りんご屋さんにいかねばなるまいと
覚悟をきめていたのに、おそろしい生命力である。

シリカゲルがきいた。
普段は買い置きなどないのに、娘が先日クッキーを焼いたとき
買って来て、袋にたっぷり残っていたのである。

機能面ではまったく問題なしじゃ。
衛生面でちょっと問題があるやもしれん……
2012年03月22日 | Comments(2) | 未分類

メンフクロウをもっている少女

めんふくもって

もう少し手をくわえるつもりだったけど、
間が空いてしまったので、
とりあえず、これでおしまい。

後日あらためて続きを描きます。
2012年03月22日 | Comments(2) | 動物

昨日のまずいできごと

わしは、あいほんをとある水たまりに落としてしまったのだ。
ドライヤーで乾かし、息子のアドヴァイスにより、
シリカゲルのたっぷり入ったジップバックに閉じ込めた。

なんと、メイルやパソコンの機能は無事。
しかし、電話がちとまずい。
〈おとしたらおとしなくなっちゃった〉…
だがしかし、本日のテストの結果は合格!
念のため今もとじこめてあるが、完全復活なるか?

いやあ、なんとか頑張ってほしい。
2012年03月21日 | Comments(4) | 未分類

がれきの話

ヤッシーこと田中康夫の話を聞いた。

大臣たちがうけいれないやつは非国民的演説を
各所で叫び狂っているようだが、
これもやはり裏があるらしい。

まず、がれきの総量だが、
これが意外にも阪神大震災のときと、ほとんど変わらない。
あの時はすべて地元で処理したわけである。

どうもなんやら特別な高い焼却炉を
全国の自治体に売りたいという話らしい。
やれやれまた出た、〈きずな〉ではなく〈お金〉の話…
2012年03月21日 | Comments(2) | 未分類

うなぎの匂い

娘から電話があって、旅の感想をきいた。

たべものは最高だし、みどころの展示物のクオリティーも高い。
地元の人は、親切でかんじがいい。

ただ、全体にすごく寂しいと…
車ではしっていてもすれ違う車もなく、
ほんとにここでいいの?と不安になると…
町も人気がなく、だいじょうぶ?という感じ…
だそうである。

能登は縄文時代から文化を脈々とつなげて来た土地である。
ま、そういう所はほかにもあるが、
聞くだに、なんかしょんぼりしてしまって、
いい匂いにもかかわらず、ごはんがすすまなかった…

これもまた、新自由主義の遺産である。
国鉄の解体とそれにとってかわった
採算重視の考え方で公共交通機関もなくなって、
いこうにもいけないんだから…
富の偏りによって普通の人々は余裕がなく、
輪島塗りなどはとても買えない…
こうしてひとつまたひとつと
地方の文化がきえていくのである。

よし、今度はわしがいってみようではないか!
とおもっている。

輪島塗りのおわんは、ちゃんと修理を頼んできたらしい。
漆器会館のおじさんはいい人やったというておった。
これからも大事に使おうではないか!
できあがりが楽しみである。
そこだけは、まあよかった。

みんなたちも、能登に旅行どう?
能登島のお宿のごちそうもうまかったらしいよ!!
2012年03月21日 | Comments(0) | 未分類

いじきた道中

さしみ

娘と友だちのFちゃんは、いずれ劣らぬ意地汚いやつらであります。
相乗作用で食い意地がもうワンランクアップするようである。

能登から加賀地方に移動し、姉や姉のところで
ひっきりなしに食べている模様です。

母の遺伝でうちの姉妹はひとに食べさせるのが好きなようで、
こいつら食いつくなと思ったら、襲いかかるのです。

おそろしい…でぶる…絶対に…
2012年03月20日 | Comments(2) | 食べる
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