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孫崎さんの本ゲット

有楽町三省堂にて孫崎享の「戦後史の正体」を買いました。
電車のなかでよみはじめましたが、
これぞ私の知りたかった歴史であると確信しました。
おもしろい。

ズコッティ公園のオキュパイの時も
コアスタッフに政府寄りの人間が入り込み、
運動の方向をかえる、
弱体化をねらうなどの工作があったようですが、
官邸前もあやしいなぁと思っていたら、
案の定、孫崎さんのツィに出て来ました。

批判することは悪いことではないが、よほど注意深く考え
ながされないようにしないと、敵の思うつぼにはまります。
彼らはソーシャルメディアの利用や、市民運動の誘導は、
おてのものです。

全国で、小さくとも同時多発的にやるのが有効とおもいます。

苦海浄土のシリーズはまだおわりじゃないからね。
2012年07月25日 | Comments(2) | 未分類

コドモのチカラ展

こども4

こども3

こども5

有楽町の無印で展覧会を見て来ました。
息子のご推薦だったのに、気がついたら今週でおわりだったので、
おおあわてでいったのです。
石巻市の渡波小学校のこどもたちが、つくりました。
あの津波の1ヶ月後の、作品です。
こどものつくる造形はほんとうにすばらしいです。

こども2

こども1

嬉しいことに写真撮影可だったので、
ばんばん撮って来ました。
タイトルもすごくかわいかったよ。
2012年07月25日 | Comments(2) | 未分類

へんな一日

昨日は失意のどん底でぼんやりしている私に、
じゃんじゃん電話がかかるという、不思議な日でした。

一つ目は歯医者さん。
「あのぉ、今日予約入ってるんですけど」
「えっ!す、すぐいきます」

二つ目は九州の友から。
私のブログをじっくり読んで感想や意見を言ってくれる、
うれしおそろしい人です。
妹さんが長崎の原爆で怪我をされたことや、
水俣には親戚がたくさんいるというような初めて聞く話も。
ご自身は、60年安保の時国会を取り巻いた学生の一人でもあります。
そういう人の目が見る、水俣病や核の問題。
長電話してしまいました。

三つ目は娘。
私の出した、絶望のメイルを見て。
返す言葉がないという究極のあきれ、大笑いによる逆説的はげまし…

四つ目は姉。
なんと、大学時代からの仲良しさんばばがらすで、
金曜日の北陸電力前のデモにのりこむと!
こちらは70年安保世代やね。
金沢のデモはまだひとが少ないので、
IWJの中継でご尊顔が拝せるかもしれんな。

そんなわけで、私はだいぶ元気になりました。
みなさんありがとう。
(コメントで泣いてくれた友を含む)

2012年07月25日 | Comments(4) | 未分類

悲しすぎる

おろかなわしは、やってしまった。
勘違いしていた。
樹木葬の申し込み期間がおわってしまった。
あーーーーーーーん!!
なんてバカなんだ。

信じられない。
もう1年まつのか…?

ばかばかばかばか、涙涙涙涙
2012年07月24日 | Comments(2) | 未分類

オスプレーのお値段

ちょっと調べただけだから、
実際にはどうだったかわからないけど、
1匹63億円ぐらいらしい。
全部で何匹買ったのかはわからないけど、
とりあえず12匹搬入されたらしい。

こいつの素晴らしい(!)ところは、
ヘリコプターのように狭い場所で離着陸できる。
空母の上などに、沢山並べられる。
ホバリング機能がある。
にもかかわらず、ヘリにくらべて断トツに速く飛べる。
ことらしい。

沖縄に直接持っていくとうるさい(!)からって、
岩国にまず持っていく作戦をとったのに、
岩国でも充分うるさかった…(!)

ふっ、甘いわね…
すっかりうるさい体質になってるのよ、私たち!
2012年07月24日 | Comments(0) | 未分類

必殺庖丁人

息子の依頼で、
レモンを1個分スライスしました。
切れ味のよい、梅治を握りしめてがんばったもんね。
1枚だけちょっと斜めになったけど、
ほぼ完璧!お褒めの言葉をいただきました。

なにって、いつもの好物くんよ。
次回のテーマは〈すっぱい〉!
2012年07月24日 | Comments(0) | 未分類

苦海浄土4

前提となる認識が変わってしまったので、
なにをどういう順序で書くかという算段が、
すっかり狂ってしまい、昨日は一日、
混乱の中で、考えをまとめるのに大わらわでした。

さて気を取り直して。

水俣病闘争は従来の市民運動と比べると、
かなり変わったものでした。

裁判にもちこまれますが、弁護士という代理人による、
近代法の枠組の中でのやりとりに患者は満足しない。
あくまでも〈社長さんと直接話したい〉という考えでした。
支持者たちは、患者たちのなまの声、死者の思い
(彼らは死んでいった者たちを常に背負っているとリアルに感じていた)
をつたえるにはどうしたらよいかを考え、
それが、株主総会へののりこみ、チッソ本社での自主交渉につながります。

患者たちは、左翼的な思想、階級闘争的な位置づけなど、
どれも受け入れない。
最後には、そういうものと分ちがたく結びついている弁護士とも
決裂してしまう。

「苦海浄土」と石牟礼道子その人が、そんな運動の形を決定したと
いえるのではないか。
「苦海浄土」は患者たちの世界を、現代人にもわかるように
見せた翻訳書という役目をはたした。

支援者たちは自分たちが今まで持っていた、
リベラルで知的な言語、運動論などの全てが無効であると感じ、
完全に黒子となって、患者を支えるしかないと感じる。

なぜなら、患者らのもつ古代的なるもののかけらが、
自分の中にもあることに気がつくと同時に、
これはきっと大事なもので、すっかりてばなしてはいけないと、
感じざるを得なかったからだろう。

また、階級闘争的なものは入り込む余地もなかった。
インテリ知識人の一人である石牟礼道子が、
いつもあっち側にすわっていたから。
「あねさん」と優しげな名前で呼ばれながら。


水俣病闘争は、
丸腰の古代が献身的な支援者を引き連れて、
こけつまろびつ巨大な近代につっかかって行くという
図であるように私にはみえる。

(実際、患者たちは一人残らず水俣病を患っており、
手脚が不自由であったので、支援の学生たちは、
常に盾となって道を開け、彼らがころばぬように、
支えていたのである。)

また長くなった、すまん
2012年07月23日 | Comments(0) | 苦海浄土

やってきました

完成品とは思えぬ、
夢のヘリコプ飛行機オスプレーが!

岩国から飛び立ち、九州、四国などの上空を試験飛行はじめますよ。

さあ、オスプレーが日本にたっくさんある原発の上に
おっこちる様子を想像してみよう。
そしてぞっとしてみよう。

このチャンスを利用して、沖縄から、日本中から
亜米利加の軍隊をいっきに追い出そう。

なんてったって、日本人はこのごろめっきり
デモ体質になってるからね。

首相が言わなければ、国民がかわりに声を大にして言おう。
〈我が国は主権国家である。亜米利加のいいなりにはならないっ!〉
2012年07月23日 | Comments(0) | 未分類

苦海浄土3

今日はまた、新事実に気がついてしまって、
いやーこれは大変なことになったと、
ちょっとこまってしまいました。

苦海浄土を読むきっかけは、
福元さんの本であることは前にも書きました。

福元満治さんはペシャワール会の事務局長にして、
石風社という出版社の社長さんです。
ともしび会で講演を依頼した関係でお話しする機会がありました。
その時、福元さんの著書
「伏流の思考 私のアフガン・ノート」を購入し読んだわけです。
その本の最後におまけのように「石牟礼道子と水俣病運動」
という文章がありました。
福元さんは熊本大学の学生として、この運動に関わって
おられたのでした。

この文章をよんだのはずいぶん前ですので、
今日もう一度読んでみたのです。

 〈水俣病闘争の源泉になった石牟礼さんの作品「苦海浄土」〉
という表現があります。また
 〈石牟礼道子の作品世界があって、そこから喚起されたものをひとつの
  「闘争」という具体的な形にする…〉
という書き方も。

わたしは闘争があって、
それが石牟礼さんによって記録されたという認識でした。
しかし、逆なんです。
年表で確認しましたが、
「熊本風土記」に苦海浄土の初稿の連載がはじまったのは、
運動の最初の母体となった
〈水俣病対策市民会議〉の結成より3年も前なのです。

この本が非常に長い時間をかけて書かれ、
合体してできた最終稿であったので、気がつきませんでした。

ひとびとは石牟礼道子の苦海浄土(現在の本の最初の部分)を読んで、
患者さんの病気の深刻さを知るとともに、彼らのもっている
美しい世界観が破壊されようとしていることに気づき、
これを守ろうと動いたというのが、本当のところだったのでしょう。

池澤さんにも、多分このような認識はなかったのではないかと思います。

長くなってすいません。
2012年07月21日 | Comments(0) | 苦海浄土

糠漬けみっくす2

ぬかづけ

きょうは、なすときうり。
義兄の実兄さん作の野菜のうち、ちびを選んで糠漬けにしました。

特になすは、新鮮でヤングなやつでないと、
こんなきれいな色には漬かりません。
皮がやわらかで、まじうまかった!
2012年07月21日 | Comments(0) | 食べる

苦海浄土2

私が今回読んだものは、河出書房新社からでている
池澤夏樹個人編集による世界文学全集の一冊です。
日本の長編として唯一選ばれたのが「苦海浄土」というわけです。
初稿の発表から実に40年をかけて書きつがれた最終版です。

本には、池澤さんによる紹介文
「水俣の闇と光」という文章がはさみこまれています。
これを読むと、私の書きたいことがほぼそのまま、すでに書かれています。
これは困ったなぁと思いました。

池澤さんは、私の大好きなアリステア・マクラウドというカナダの作家を
大プッシュで新潮社のクレストブックスに入れた話もあるように、
けっこう好みが似ているのでしかたないです。

池澤さんと同じことをここに書いてもしょうがないので、
私は〈プチ網野ファンもどき〉でもあるので、
〈海民〉という視点を加えて書いてみたいと思います。


苦海浄土は1950年代の後半に発生した〈奇病〉に罹った患者たちが、
その病の原因がチッソによる有機水銀の海への垂れ流しによるものと、
早くから特定されていたにもかかわらず、
これを認めない会社、黙認する国、国民の無理解と差別、
と闘った記録である。

著者である石牟礼道子はこの地に生まれ、30歳のころ
この水俣病と出会う。
そして患者たちを支え、
一部始終を書き残すという役割を自らに課すこととなる。
2012年07月21日 | Comments(0) | 苦海浄土

シャチの赤ちゃん誕生

鴨川シーワールドでシャチの赤ちゃんが生まれました。

動画を見たけど、泳ぎ方がぎこちないとか全然!
母さんのお腹から出て来た瞬間から、
ずっと前からそこに居たみたいに、すいすいしてました。
いいねぇ、やるねぇ。

そこで提案。
パンダさんよ、少し考え直した方がいいのではないやろか。

もうちっと、ちゃんと大きくしてから産むとか…
あんた、犬でもちゃんと毛はやしてでてきまっせ。
もしくは、失敗も見越して100匹くらいいっぺんに産むとか…
あの体ならいけるやろ。
それもだめなら、オーストラリアのひとたちをみならって、
ポッケにいれてしばらく養うとか…

みんなそれぞれ対策をねってやっているんだから。
あんたも、頑張りなはれ。
2012年07月20日 | Comments(0) | 動物

苦海浄土

ついに読み終えました。
なかなか困難な道のりでしたが、
じつにおもしろかったし、素晴らしい本でした。

この本は文庫仲間の清水さんにお借りしたものですが、
なんとくださることに!わーい!
(2冊もってたんだって!!??)
本当にうれしいです。
自分の本ということになれば、線もひけるし。
もう一回読むつもりまんまんだからさ。

清水さんは熊本のご出身で、ぜひ本を宣伝してくださいと
いってくれました。
読むきっかけをくれた福元さんも、石牟礼さんのよさを
一人でも多くの人に知って欲しいと言っておられたので、
ここはひとつ力をこめて、宣伝しようと思います。

登山客も少ないしょぼい〈やま〉ですし、
常連客の中にはすでに読まれた方もたくさんおられるようなので、
たいして意味はないかとも思いますが、
ま、気は心でしょ。

〈日本の核の歴史〉と平行して何回かにわけて書いてみます。

2012年07月20日 | Comments(0) | 苦海浄土

糠漬けミックス

つけもの

きれいだから、写真とってみましたす。
大根は切って一日干してから、糠に入れました。
大根てやつは全身これ水ぶとりじゃから…
2012年07月19日 | Comments(0) | 食べる

広島について

原爆投下は1945年のことです。
アイゼンハワーのAtoms For Peace演説が1953年。
そして、1954年にはすでに、広島の人たちは「平和利用」について
詳しい内容もしらないまま、受け入れているのです。

何度読んでも、わたしにはどうしてこうなるのか理解できない。

暗い絶望のどん底にあったひとたちが、
明るい万能エネルギーというイメージにすがりつくように、
幻惑されてしまったということなのか。
たぶん一種のショックドクトリンなのでしょう。
普通の精神状態ならありえないようなきがします。

やや気が重いですが、次は、
亜米利加の広島に対する積極的なアプローチを、
順を追ってかいてみます。
2012年07月19日 | Comments(0) | 未分類

すっかり慣れてきた

やはり実家から送ってもらう糀でつくる
塩糀が一番おいしいと、判明したため、
3ヶ月に一度程送ってもらうことに。
姉にはお手数かけますけど…

さて今日はその糀が着いた。
糀の匂いは本当にいいにおい。
気持ちのよくなる、元気の出てくる匂いです。
われわれの仲間だなという気がする匂い。
よくほぐして、塩をまぜる作業もいい感じだよ。

一緒に来た義兄の実兄さんのふとったなすを
今日は焼きなすにするぜ!
2012年07月18日 | Comments(0) | 食べる

ぜひやめていただきたい!

政治的と言う言葉がある。

どうも私にはよくわからんのだが、
政治的発言だの、政治的運動などをやるのは、
お利口ではないと、ばかばかしいと、
冷笑的にこれをせせら笑う人たちというのが存在する。

政治といっても、われわれひとりひとりの暮らしのことではないのか?
みんなが自分の暮らしのことを真剣に考え、
その思いを口にすること、態度に表すことのどこがわるいのだろう。
どちらかといえば、当然そうすべきことではないのか?

影響力のある、賢げな人の中にも、そういう人がいっぱいいる。
そういう人の場合は、黙っているというだけで、
黙っているべきなんだと思わせるという悪い影響をあたえているのである。
これもまたきわめて政治的な行為であるともいえる。

ぜひやめていただきたい!
2012年07月18日 | Comments(0) | 未分類

代々木5

日本の核の歴史シリーズはまだまだ続きますが、
昨日の代々木のデモのまとめを。

トップに登壇した鎌田さんが、奈良美智を紹介しました。
ぶっちょうずらの女の子の絵で有名な絵描きですが、
反原発のプラカードによく使われています。
そのいきさつなど、照れくさそうに話す様子がよかったです。

大江さんは、賢い人であるのはたしかと思うのですが、
こういう場面では、ぎこちなくて、こちらがはらはらするような
話し方になっちゃうのはどうしたことでしょう。
この前の10・11の時もそうでした。おもしろいです。

大江さんが77歳であると話されたのを受け、
澤地さんは、81といわれましたが、
すらりと姿勢よく、明るい話ぶりは
とてもそんなに見えないなあと思いました。

瀬戸内寂聴さんの登場で〈年寄り自慢〉はお終いになりました。
なんと90歳、その元気ぶりはちょっとやばいレベル!
腕をふりあげ、はっぱかけまくる元気な尼さん!!

福島から、みえた武藤さんは、この前も話されましたが、
この人の話はなぜか心にしみます。
この1年半、みんなよくやったと思いますと、
福島でいろんな人がいろんな取り組みをしている様子を、
ひとつひとつあげて、紹介されました。
ふってわいたようなこの悲劇を受けて、必死に考え、
やれることを、模索しながら今も努力し続けている人たちの
ことを思い、涙がでました。

最後にモヒカンのお兄さんがでてきて、話はじめました。
なかなかおもしろかったのですが、
枝野さんが、自身は反原発であるというようなことを話始めると、
会場から大ブーイングがおきました。
主催者がマイクの音をけして、彼を引きずり降ろした格好になりました。
私は彼が誰だか、なんでここに出てきたかもよく
わからないので、状況がつかめません。
しかし、マイクを突然オフにしたのはやや暴力的でした。
これほど人のあつまった場所で騒ぎがおこれば
収拾はむずかしいでしょうから、降壇はやむなしかと思いますが、
やり方にはやや問題があり、後味の悪さを残しました。

ともかくすごく暑いうえにときどき突風がふき、
土ぼこりをまきあげるので、汗とどろで、体中べたべたになりました。

原水禁も主催者の一つらしいですが、この日本の平和運動については
今のシリーズで後日とりあげようと思っています。

代々木デモ7・16のまとめはおしまいです。
2012年07月17日 | Comments(0) | 未分類

代々木4



2012年07月16日 | Comments(0) | 未分類

代々木3




私の頭からはえてるお兄さんかっこいいでしょ。
2012年07月16日 | Comments(0) | 未分類

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