ヒトは社会的な生き物か?

人間は社会的な生き物と言われますが、
それはヒトが、頭はよくてもフィジカルが弱く、
協力しなければ、強い生き物や、天災などにかてなかったためだと思います。
社会というのは、助け合うことで成り立っていた。

しかし、近代に近づくにつれ、協力する必要がないと思う人たちがでてきます。
お金があれば、大丈夫だと。

亜米利加の富裕層の中には、公共とか、社会保障とかを、
一切認めない人たちがいます。
彼らは同時に白人優越主義者でもあります。
安全も健康も、自分のお金でまかなう。
他の人のことは関係ないと。

人には自己愛というものがあって、だれしも自分が大事である。
これは生存競争を勝ち抜くために、必要なものでもあるから、
ひとかけらも自己愛がなければ、生きてはいけないのだが。
自己愛には境界線があって、自分、家族、親しい人などある種の仲間内に
同様に適用される。

周りを見ても、しょぼいレベルのお金持ちでも、
お金持ちほど、わがままで自己中心的である傾向はみられると思う。
お金持ちが意外や、社会派風なことをいうなと、よく聞いたら、
自分のが得するグループに入ってない事に文句を言っているだけで、
平等の話でないことが、よくある。

続く
2012年10月31日 | Comments(0) | 未分類

見たくなかった

台所でお茶碗をあらっていたら、
お向かいの家から、
狸入り檻を回収するシーンを見てしまった。

狸は元気に動いていた。
2012年10月31日 | Comments(2) | 未分類

すかぱら

最近の公園の植栽のコンセプトは〈すかすかぱらぱら〉です。

こんもりした茂みや、木々の密生を嫌います。
変質者や、たぬきを寄せ付けないためです。

あくまでもすけすけで見晴らしの良い景色でなければなりません。

〈陰影礼賛〉は過去の話、今や嫌われ者です。

高田渡などは最初につまみだされるタイプですね。
「生活の柄」をあいぱっどのブックマークに入れたので、
今日も絵描きながら、きいちゃおっと。
2012年10月31日 | Comments(0) | 未分類

「生活の柄」

昨日から、私の頭にはりついている、
高田渡の歌は「生活の柄」というのです。
この柄は、家柄とか柄が悪いとかの柄です。

この歌は実は野宿者の歌です。
この後にこんな歌詞がでてきます。

寝たかと思うと 寝たかと思うと
またも冷気に からかわれて
秋は 秋は 浮浪者のままでは 眠れない
秋は 秋からは 浮浪者のままでは 眠れない

この時代の歌は知ってる人にはなつかしく、
知らない人には新鮮にきこえるでしょうと思います。


2012年10月31日 | Comments(0) | 未分類

今日は高田渡を聞いた

歩き疲れては 夜空と陸との すきまにもぐり込んで
草に埋もれては 寝たのです
ところかまわず 寝たのです
歩き疲れては 草にうもれて 寝たのです
歩き疲れ 寝たのですが 眠れないのです

いい。
なかなかいいと思う。
2012年10月30日 | Comments(2) | 未分類

今日はうまくいかない

新しい公園の松井口の工事が始まった。
昨日、ちょうど木を切っているところにいきあった。
どうもその隣の大きな松もきるつもりらしい。

この松は30メートル程もある大木で、
うちのベランダからもその先っぽがよくみえる。
立派な赤松である。

何となく気分が滅入る。

いまかいている鳥も色でスッキリしない。

いろんなレベルの問題でロウテンションになってね。
ま、こんな日もあるさね。
2012年10月30日 | Comments(2) | 未分類

ちょうちょの話

放射性物質の影響がみられる蝶についての研究論文について、
以前ちょっと書きましたが、その後この件については、
一切報道がありません。

ドイツ在住のジャーナリストのブログで、
この研究を評価する別の日本人科学者の論文をよみました。

非常に専門的でむずかしく、理解しきれないのですが、
正統な手法によって実験された信頼に足る論文であり、
かつ導きだされた結果は、かなり怖いものであるというのが、
私の感想です。

海外の反応は大きく、取材した番組もあるらしいですが、
日本では、意図的な無視の状況です。

海の魚についても、外国の科学者による調査はおこなわれており、
これも、いい話ではありません。

やはりちょっと、暗くなります。
2012年10月30日 | Comments(2) | 未分類

モンサント関連

Democracy Now!からもうひとつ、

大統領選挙の日、カリフォルニア州では「提案37号(Proposition 37)」
の住民投票も行われます。
この法案が成立すれば同州は遺伝子組み換え食材を含む食品に
その表示を義務づける米国で最初の州となります。
モンサントやダウ・ケミカル、ペプシやコカ・コーラといった
主要食品企業の多くが巨額の資金を投入して
この提案に反対する戦いを続けています。

カリフォルニア州で成立すれば全国に波及する可能性があります。
亜米利加人がんばれ!

チャベスも強烈なネガキャンにもかかわらず再選をはたしました。
ベネズエラの国民にならって、ネガキャンをはねかえそう。
もちろん、われわれもです。
2012年10月29日 | Comments(0) | 未分類

Democracy Now!より

亜米利加には〈三振即アウト法〉という法律があります。

過去2度以上特定の罪で有罪判決を受けた者が、
再度有罪を言い渡された場合、
3度目の罪が非暴力的なものでも、
即、終身刑を含む25年以上の処罰が言い渡されるというものです。

実際、靴下ひとつ万引きして終身刑ということもあります。
この法律はいろんな州にありますが、
非暴力的な軽犯罪であっても適用されるのは、
カリフォルニア州だけらしいです。

前に堤未果の本の紹介で書いたかもしれないけど、
こんなことをしていたら刑務所がいっぱいになっちゃうのですが、
民間刑務所がいっぱいあって、
刑務所内の生活にかかる費用は有料ですし、
囚人は低賃金ではたらく労働者です。
刑務所はその安さを武器に仕事を受注するので、
他の労働者の仕事を奪うことになっているようです。

つまるところ奴隷のようなものです。
あきれる程素敵な国です。
(亜米利加の刑務所人口600万人以上)
2012年10月29日 | Comments(0) | 未分類

ここへきて後悔

最近でもくらしーなう!を見ていますが、
興味深い動画がめじろおしです。
〈めじろおし〉ということば可愛すぎる、目に浮かぶ!!

それで、英語がだめなことが残念でならない。
しかたないのでニュースレターを取ることにしました。
これは厳選されたテーマを対訳付きでお楽しみいただけるサービスです。
有料ですが、これも支援です。
デイズジャパンをいったん止めたかわりに、
でもくらしーなうを支援することにします。
あとIWJにカンパですね。
2012年10月29日 | Comments(2) | 未分類

水府のこと

また川柳の話がでてきたので、
岸本水府の話をひとつ。

水府は川柳に生涯をささげた人ではありますが、
大変優秀なコピーライターでもありました。
日本の広告の歴史に名前をきざんでいます。

福助足袋の宣伝部時代。
水府は「福助足袋」という看板を「足袋は福助」と変えます。
上下を逆にして〈は〉を入れただけですが、
なるほどなぁと感心します。
福助はぐんと売り上げをのばしたらしいです。

私の子どもの頃は、まさに〈足袋は福助〉の時代でした。
こはぜに福助のもようがついていたのをよく覚えています。

もうひとつ私が好きなのはグリコの豆文広告です。
新聞の一段10行程の小さいスペースを使った広告です。

〈グリコガアルノデ オルスバン〉
〈コドモハカゼノコ グリコノコ〉
〈ポケットハ グリコヲイレルトコロ〉
〈グリコモラッテ タノシーケレ〉
最後のはお正月の広告で「とーしのはーじめのためしーとて」
というあの歌をひっかけているのです。
おんびきがいけてます。
可愛いイラストも添えられていました。

こういうのを水府は一人でどんどん作ったのです。
子どもたちにも大評判でみんな楽しみにしていたそうです。

私は、おまけが欲しくて、せっせとグリコを食べた口ですが。


2012年10月28日 | Comments(0) | 未分類

今日は老人食

きのうは、しゅうまいでした。
豚ひき肉に玉葱みじん切りにホタテ貝柱2こみじん切りと塩糀で
まぜまぜ。うまかった。

そんで、きょうは老人むきで、
小松菜とおあげの煮たのに、
おとうふとはんぺんのあんかけ。
小松菜のあごのだしの2番だしと昆布のいいお出汁です。
ちゃんと葛をといたのでうまいぜ。
2012年10月28日 | Comments(0) | 食べる

着物騒動

娘がこんど、知り合いに誘われてお能を見に行くと言う。
つきましては、せっかくだから着物でいきたいと。
そもそも、娘の着物というもんは家にはない訳で、
あるものを着るということなんである。

私は娘くらいの年には、けっこう地味な今と同じ感じの
着物を着ていたのだけど、なんかあの人には似合わないんだ。

おばさんの若い頃の、たぶん全然着てない着物をきたいという。
ところがこれがそでがちょっと長くて、あう襦袢が見つからない。
ばあさんの所をさがしたら絶対あるはずなんだけど、
想像するだけで無理だなぁ…と思う。

かんたんな出来合いの安い襦袢を買うかという話に。
それさえあればもう一つのも着られるし。

なんかそういうことして、家を散らかしまくって、
古いたとうはやぶけたりひもがきれたりして、もういやんなる。

あげくのはて、昼過ぎから、新宿区の障害者センターのお祭りで、
阿波踊りを踊るらしくて、行かなくちゃになる。

雨も降って寒いのにゆかたをきて、きつく締めてといわれて、
男帯をぐいぐい締める。
季節外れもいいとこである。

黒いショールに毛皮のえりまきして、じつに異常な格好!
じいさんのせったでいくか?と思ったけど、あまりに異常なので、
わたしのげたで行くことに。

「これは婆娑羅やね」「傾きもんか」といいながら
でかけたわけであった。

あの格好で大江戸線に乗るのか…
なんか本当にへんなことでした。
2012年10月28日 | Comments(0) | 未分類

文化祭の季節

新聞に、問題が多いから、
今年から、文化祭でのアルコールは禁止の大学が増えたと書いてあった。
ふーーん。
文化祭で酒を飲んで、バカのひとつもやらない若者に、
日本の未来を託す気にならんなぁと、
ま、わしは、思った。

どういう訳か、うちの子どもらは大の文化祭好きである。

特に息子は、高校生の時その魅力にとりつかれ、
大学は文化祭がやりたくて、選んだほどなのである。
そして、高校、大学と夏休みは、毎年みごとに
文化祭にささげつくしたのである。

そんで、今日は母校の文化祭にいきましたとさ。
2012年10月27日 | Comments(0) | 未分類

作詩の効用について

先日ふたりの作家を糾弾した際に、
まえから考えていたことを思い出したので、
かいてみようと思います。

我が国には、古くから、大変短い詩を作る文化があります。
短歌、俳句、それに私の好きな川柳です。
これらの愛好者は今でもかなり多いと思われます。

奥が深いことは百も承知ですが、読み書きができて、
筆記用具があれば、とりあえず誰でもはじめることができます。

しかしいざ、始めようとすれば、
日頃から、見るもの聞くものに注意を向け、
常に感覚を研ぎすます必要があります。
そして、感じたこと、考えたことを、頭で整理し、
自分の言葉で表現するということが必要になります。

これら一連の作業は、人間にとってじつに大事な訓練になります。
人の心と頭を、成長させる体験になります。
短歌や俳句をたしなむという文化が日本人のメンタリティに
及ぼした功績は計り知れないと私は思います。


川柳の岸本水府の本には、いろんな川柳作家がでてきます。
水府が主宰していた、大阪の番傘という同人誌には、
全国に沢山の同人がいました。

女流作家もたくさんいました。
戦争があって、
戦死した人、原爆で死んだ人、空襲で焼けだされた人など、
生き延びた人も戦後は言うに言われぬ苦労をした人が多かった。
川柳と川柳仲間があったおかげて、なんとか生き延びられた人も
たくさんいたのです。

詩をつくるということが、物事を客観的にとらえる頭をつくり、
想像力はやさしくて強い心を育てるように思います。

詩にかぎらず、人の表現を禁止することは、
やはりよくないことだと思います。
禁止する権利が自分にあると考える段階で間違っていると思います。

2012年10月27日 | Comments(4) | 未分類

コサメビタキ

コサメ

コサメビタキは小さい鳥ですが、
おめめがおおきいんですよ。

じみだけど可愛い鳥です。
2012年10月26日 | Comments(2) | 動物

ぐやじぃー!!

昨夜息子はおそかったので、
あんまり会わなかった。

今朝、
「石原、都知事やめるってよ」
と言ってみた。

「みんなそういってるよ」
「えっ、おかあさんがみつけたんだよ!みんなってだれ?」
「みんなだよ」

話はこれでおしまい。
息子は、軽く笑ったような…

そうなんだ、みんな言ってるんだ…
がっかり…
2012年10月26日 | Comments(0) | 未分類

じみめな小鳥

またも、じみめな鳥をかいてます。
(みじめなではありませんよ)

またも、乗り物の色で止まっています。

今日は仕上げたいと思います。
昨夜決めた色、気が変わらなければ、これで行く…
2012年10月26日 | Comments(0) | 動物

〈石原、都知事やめるってよ〉

はい。映画のタイトルです。
すぐにやめねばならない理由があったと思われます。

なんにしても、ここは素直に喜びたい。
彼の発言は、聴いていると気持ち悪くなって、
病気になりそうだったからね。

左派からはだれがでるかですね。

何一つ無駄にしない彼らは、
しっかり小沢さんの結党パーティーにぶつけてきましたが、
4000人以上の人があつまる盛会だったようです。
頑張っていますね。
小沢さんに同行してドイツの原発視察にいった
河合弁護士、なかなかの偉い人です。
こういう心ある人々が集まれば、きっとなにかできるでしょう。
2012年10月26日 | Comments(0) | 未分類

そこまでやるか!

サブプライムローンの時、亜米利加はここまでやるかと、
思ったが、今朝の新聞に、もっとすごいのが出ていた。

これは老人がターゲット。

リバースモーゲージとは、持ち家のある老人が、
持ち家の資産価値に相当するお金を前払いで受け取るというもの。
貸し手は、老人の死後住宅を譲り受けるという契約で、
テレビで盛んに宣伝されているらしい。

老人が早く死ぬほど、貸し手は有利であるという。
老人の死後配偶者が家を追い出される事態が相次いでいる。

もう一つは、生命保険の保険金を生前に本人がうけとるというもの。
亜米利加は公的保険制度がないため、医療費が非常に高い。
それに苦しむ老人の足元を見ての商売で、
高収益をあげているらしい。

保険制度を作ろうとすると、必ず経済界から反対が起きる。
薬など医療分野で儲けるうえ、こんなやり方でも儲かるのだから、
公的保険制度など、不必要なわけである。
2012年10月25日 | Comments(2) | 未分類
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