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ひろしまの続き

展示された洋服の写真。
先日細雪を読んで書いたばかりだが、
この時代こんな美しい、おしゃれな
ワンピースをきていた女性がいたんだと、
私もみいってしまう。
かと思えば小学生か中学生の制服か、
胸に名前を書いた布がぬいつけられていたり、
小さな坊やの晴れ着と思われる、
ちいさな着物があったりする。
どれもが名前を持った特定の人の気配を、
その人を愛していただろうものの分まで
色濃く漂わせた、だならぬ存在感である。

展覧会の場所は、カナダの先住民の残した、
巨大なトーテムポールや彫刻などを、
納めた博物館である。
アメリカはインディアンを、数百万という単位で、
殺したんだよなってことをいやでも思い出す。
その展示品もまた大迫力であった。

そこで、石内さんは、意外な話を聞く。
原爆の材料として使われたウランは、
カナダで採掘されたもので、その仕事に従事していたのが、
カナダの先住民であった。
戦後そのことを知ったなんとか族(名前忘れた)は、
広島に代表を送り謝罪したという。

展示を見た人たちが、様々な感想を述べる。
そのなかには、
戦時中日系人が収容されていた施設で生まれたという、
日本人の男性がいたり、
奥さんが広島で被曝した日本女性だった
カナダ人のおじいさんがいたり。
そして韓国人の男性が、
「これを見て日韓併合の時代をおもいだす」と語る。
それまで被害者の立場にどっぷり浸かってていた私は、
突然加害者でもあったことを気づかされガーンとなる。
2013年07月27日 | Comments(0) | 未分類

乗っている鳥に手を入れる

どうしても気になったもの4枚に手を入れた。
3枚は確実に良くなった。
しっくり来るようになった。
1枚は謎。良くなったような気もするが。

型紙をいれてるかんかんはむかしからいっしょで、
死ぬ程はいっているので、発見できない。
新たに切り直した。
毎回新しいものは、区別しとかないかんな。
とかいって、しなさそう…
2013年07月26日 | Comments(0) | 動物

難しい

リベラルはなかなかひとつにまとまれない。
自民党はあんなに一枚岩に見えるのに。
っと思うかもしれんが、これは当たり前である。

アベソーリの支持者は、
いわゆるネトウヨに代表されるような、
日の丸振って、そうだそうだと叫んでるような人達で、
政策なんかは全く関係ない。
公明党もしかり、平和を目指すとかいいながら、
政策なんか見ていない。
投票することが、徳を積むことになるといわれて、
せっせと頑張っているだけなのだ。

しかし、リベラルは政策が問題になるから、
これのすり合わせはやはり難しい。
私もこの人の話は納得できるという人でも、
分野によっちゃあ、ええっとなることも多くて、
ばっちるかさなるひとは非常に少ない。
2013年07月26日 | Comments(2) | 未分類

映画『ひろしま 石内都・遺されたものたち』

映画『ひろしま 石内都・遺されたものたち』
7月20日(土)~8月16日(金)
岩波ホールほか全国順次上映
監督:リンダ・ホーグランド

これを見てきました。
なかなか複雑な構造を持った映画で、
解説も簡単にはできません。

まず石内都というのは私より年上、団塊の世代のカメラマンです。
彼女はいい写真をとります。
この前から、イラストの力を書いてきましたが、
もちろんここでは写真にしかできない表現について
書かなければなりません。

映画は石内のカナダでの写真の展覧会の周辺を、
ドキュメンタリーに撮っています。
その展覧会というのは、
広島の原爆で殺された人が残した遺品、
洋服や靴、指輪や眼鏡などを床に拡げた形で撮ったものです。
原寸よりやや拡大されていますが、
小さいものはそれなりにちいさく、
パネルのサイズはまちまちです。

洋服や靴といった人が身につけていたものは、
脱いでおかれていても強烈に人を意識させるものです。
以前娘が東北の地震のあと、ボランティアから帰って、
話していましたが、
瓦礫の中に、洋服がかなり混ざっているのだが、
それがものすごくこわかったと。

石内の写真は、殺されたのが自分と同じ人間であったと、
いうことを強烈に語りかける。
アメリカ人にとっては、極めて衝撃的であるらしいと、
監督は語っている。
(アメリカでは一般公開されていないが、
いくつかの大学などで自主上映されている)

続く
2013年07月26日 | Comments(0) | 未分類

一平くん幸せ

昨日のサッカーは、女子が引き分け、男子は勝ちました。
斎藤学が得点したので、現地でスタジアムで応援した、
一平くんはさぞや幸せだったとおもいます。
よかったねー!
大迫がかっこいかったねぇ。
ま、相変わらず軽く失点もしたけど。
何はともあれひさびさに勝ち点3ゲットした。
2013年07月26日 | Comments(0) | すぽーつ

私の予想

これからゆっくりと、日本はボロボロになって行きます。
一人一人が、嫌という程、骨身にしみるほどの、
苦労をしなくちゃならないでしょう。
また、たくさんの命が失われるでしょう。
自殺や病気や抵抗運動に対する弾圧などで。
そうしないとわからんほどのバカだから、われわれ日本人は。
あんなに骨身にしみたはずの敗戦を忘れ、
また戦争をする憲法を作ろうというほどに。

どん底から立ち上がるには、
中南米の国々が参考になります。
まず主要産業、インフラなども、また国有化し、
外資をおいださねばなりません。
アメリカ側についた1パーセントの日本人に、打ち勝って。

その時の指導者は、チャベスのように、
アメリカにノーといえる人で、
庶民の味方、心系のひとになるはずです。
そう、太郎や洋平タイプの政治家です。
頭いい系の心の無い評論家にもだまされないで、
我々パンピーは、
一人一人が自分のこととして考えなくちゃならん。

そういう時代がいつかくるでしょう。
私は死んじゃってるかもしれませんが。
2013年07月25日 | Comments(2) | 未分類

また、TPP

また、TPPですんません。

先日ブログにチラッとかいたけど、
アメリカは原産国表示と、
遺伝子組み換え食品の表示を禁止しようとしています。
これらの表示を義務付けているのは、
日本の法律なわけですが、TPPに参加することによって、
アメリカの法律にとって変わられるというわけです。
(農産物だけでなく、TPPが関わるすべての分野でです。)

これらの法律を作っているのは、日本の議会でありますから、
先日大騒ぎで議員を選挙で選んだわけですが、
日本の議会制度そのものが有名無実化するってことです。
主権国家とはいえないものになるということです。

これがTPPが単なる通商条約ではないといわれる理由です。
政府はメディアの口を塞いでいます。

まえにTPPのところで書いたかもしれんけど、
もう一度でした。
2013年07月25日 | Comments(2) | TPPについて

TPP発進

日本郵政がアフラックと提携って!
郵便局がアメリカの保険屋の商品をうってあげるんだと。
これがTPPです。
小泉の郵政民営化が、
ついに大きな花をさかせたってわけです。

昨日もアフラックから電話がかかった。
でかい声で、けっこうです!ガチャンしてやったぜ。
一言嫌味もいえば良かったかな。
じかいまでに考えよう。

実に不愉快。

TPPも今頃大騒ぎしている業界団体があるけど、
信じられないことだけど、
本当に知らないで、賛成してた人たちが多いのね。
どんだけ日本人はバカなのか。
世界に誇れるよ。
2013年07月25日 | Comments(0) | TPPについて

ぼーいねた

昔から人気のぼーいネタだが、本人がいなくて、
めったに供給されなくなってしまった。

以前わしは道でちゃぶだいを拾った。
そのころ、わしの拾い力は強力で、
大きな柳ごおりも2個げっとした。

ちゃぶだいは犬の散歩で発見し、一度帰って、
息子を叩き起こし、とりにいったのである。
小雨が降っていて、かれは思う存分文句をいった。
ま、やや当然であった。

にもかかわらず、先日彼は丁寧に表面をやすって、
新たに塗装をほどこし、新品同様に仕上げて、
自分の家に持っていったのである。
どーゆーことよ!

きょうは前に描いたものの、どうしても色がきにいらないのを、
変えてみた。良くなったかよくわからん。
今日は集中力が足りんかった。
2013年07月24日 | Comments(0) | 未分類

まずければいいのに。

有機水銀によって水俣病にかかった人たちは、
常日頃魚を食べていた人で、こと魚に関しては、
人一倍あじにうるさかった。
残念なことに、汚染された魚は味という点では、
全くちがいがなかった。
ほんの少しでも味が悪ければ彼らは食べなかっただろう。

放射能に汚染された桃も、たいへんおいしいらしい。
残念なことである。
2013年07月24日 | Comments(2) | 未分類

なめる

「なめんじゃねぇ」とか「国民をなめてる」
とかいう表現最近よく聞く。
そのたびに、アベソーリがベロっとやってる想像をして、
気持ち悪いなぁ、絶対いやだとおもってきた。

最近この言葉の語源は、
皮をなめすというのからきているという説を読んだ。
本当に安心した。
これで、不気味な想像をしないですむ。
ありがたい。
2013年07月24日 | Comments(2) | 未分類

国民の信任を受け、さあ、レッツゴー!!

福一は、まただいぶ高線量のようです。
選挙が終わったので、いろいろ出てきています。
報道官制のひかれた名実ともに独裁国家ですから。

福一は悪くなる一方だし、どうも東京も時間の問題です。
子供たちはまだ結婚して子供を持つ可能性もあるから、
心配ですが、もう、大人だから本人の判断になるでしょう。

愛が世界を救う前に、放射能汚染がすべてを終わらせるのかもしれません。

TPPの秘守義務にサインしたらしい。
今後われわれは4年間内容をしらされません。
この条件だけを見ても、TPPのやばさがうかがわれます。

支持者は言いにくい雰囲気だから、
代わりに言ってあげるけど、生活の党にかんしては、
今回も不正が疑われます。

いい話ばっかりで、今日はうかない顔です。



2013年07月24日 | Comments(2) | 未分類

愛について2

今回の三宅洋平や山本太郎をみていて、
彼らは臆面もなく、愛を語るひとたちであるなあと思った。
彼らはそもそも愛の分野の人なのである。
しかし、日本では政治的な場面でこういうことは珍しい。

愛とか助け合いとか信じることとか、
そういう心に関係することは、
じつに長きに渡って、バカにされ、軽く見られて、
家族や恋人の個人的な関係と、
芸術文化の世界に閉じ込められてきた。

子どもには、仲良くしなさい、嘘はいけない、というくせに、
ちょっと大きくなったら、世の中はそんな甘いもんじゃない、
そんなことじゃ商売は出来ないと、
嘘やインチキを推奨する。
ここで、正直者はすごすご引き下がって、
嘘つきをデキる奴と尊敬したりする。
でも、三方良しでも商売はできるだろう。
大儲けは出来ないが。
物の質、価値に見合った対価を受け取ればよいのである。
愛のある商売だって可能なのだ。

この日本の社会全般に愛が不足してると、
感じた人が結構いたんだと思う。

そういう愛ある時代は来るのだろうか。
2013年07月23日 | Comments(2) | 未分類

愛について1

私は、イラストレーションを仕事と思ってやってきたが、
その力については長く懐疑的であった。
特に子どもの本の挿絵に関しては、
私の絵が読む人のイマジネーションの妨げになるのでは、
テキストの邪魔になるのでは、という不安がいつもあった。
そのくせ、児童書では特に絵の影響力は大きく、
最初に手に取る動機は絵だったりする。

自分の能力に自信もなく、イラストレーションの力に、
今ひとつ信頼もなかった。

最近、山本作兵衛の絵、内澤旬子の絵を見て、
つくづくと、これは愛やなぁと思った。

作兵衛は炭鉱とそこでの労働に対する、愛と誇りがある。
内澤の屠畜に関わる職人に対する尊敬と愛もすごい。
差別される側に長く身をおいている彼らは、
描いてくれるということ自体を、
心から歓迎しよろこんでいたようだ。
それは愛と尊敬を感じたからにちがいない。

イラストレーションは表現の如何に関わらず、
その対象を、愛するにたるものであると、
主張するという側面があるのである。

少し前「宮沢賢治イーハトヴ事典」のさし絵を描いた。
あの仕事を受けのは、
まさに私の宮沢賢治に対する愛ゆえだと思う。
寂しいほどの報酬であったが。

本ができた時、私ははっきりと、
イラストが効いていると思った。
私の愛が本によい影響を与えていると感じた。
こんな風に思ったのは初めてかと思う。

たぶん、アートや音楽などは、つまりは愛の表現である。
2013年07月23日 | Comments(0) | 未分類

アムリタ食堂

内澤さんの本にでてきた、タイ料理を担当したのが、
吉祥寺のアムリタ食堂のタイ人のコックさんだというので、
さっそく末世のうさをはらすためにいってきました。
お店の前は何度も通ったことはあったが、
入ったのは、はじめて。
子連れのきれいなママたちで、オープン前からまんいんでした。

おいしかったけど、写真とりわすれたので、
おみせのまわりだけです。
また、いきたい。

あむりた1
あむりた2
あむりた3
2013年07月23日 | Comments(0) | 食べる

洋平、太郎のお話

三宅洋平は、イージス艦一隻の予算があったら、
ぼくがアジアのみんなが繋がれるような、
フェスティバルを企画して、仲良くさせるよ。
自信があると言うようなことを言っていた。
音楽や芸術にはそういう力があるし、
彼ならできるだろう。

世界の政治は、口では安全保障だの平和だのというが、
実際は戦争になって欲しい。
軍事産業でもうけたいという方向にばかり進んできた。
経済が全てを牛耳っていて、
みんなも、経済大事と思い込んでいる。
こんな話をまともに話す政治家はいなかった。

あと、キューバの自然農法のこともいっていたな。
(築地書館のあのキューバのシリーズを読んだんだな。)
キューバの話は本当におもしろいからね。
農業の他にもエネルギーや災害復興など、
今すぐできそうなお手本がいっぱいある。
世界には目を凝らせば、幸せにやっていってる人達もいる。
ただ、良いアイデアは誰かがぼろ儲けしたりしない。
低コストでみんなが平等に幸せになるようなアイデアは、
決して採用されない。

これは彼の演説ではないが、
スエーデンの学校教育も素晴らしい成果をだしている。
前に読んだ本では、毎年日本から、たくさんの政治家が、
視察に来て、感心して帰っていくと。
しかし、全くいかされてないし。

マジでこんな演説する男が出てきたのは、
いいことじゃないか。
ばかにしたいやつはするがいいさ。
最近こういうのを、頭の中がお花畑というそうだ。
やな感じの言葉である。
綺麗でいいじゃん。
そんな嫌なら、頭の中ゴミ捨てばにしとけば。
さぞ気分がいいじゃろう。

太郎、早速えらいめにあってる。
これから本格的に、ネガキャンはじまるだろう。
過去こういうのでやめたり、自殺したりした人も多い。
どうかんがえても、敵が多すぎるしね。

たいていのことはデマと奸計と思っていいんじゃないか。
彼を選んだ有権者が支えなくてどうする。

わたしはどちらにも投票しなかったが、
応援するわ。
2013年07月23日 | Comments(0) | 未分類

お祝いの絵完成!

二の重の色でやや停滞したが、
ここのところ涼しめだったせいで、一気に完成。
めでためでたなので、いつもより派手な色合いです。
お見せできなくて残念。
これをつかってなんチャラボードをデザインし、
原画は額装して結婚祝いにという作戦です。

なんチャラボードのデザもうちのデザイナーに発注することにした。
私よりうまいことやるからね、つぎつぎとや。
(結婚式当日に写真を撮ってきて、お見せいたす予定)

うん、これで一安心。

これから個展の絵を一枚ずつ、チェックして、
必要に応じて加筆する作業にはいるざんす。
なかなかのスケジュールのすけさんやろ。
2013年07月22日 | Comments(0) | 未分類

選挙、あーあ

今回も前回に引き続き生活の党には、
強いバイアスがかかっていたと思う。
生活の党からでるかぎり、
森ゆうこも三宅雪子も、
絶対当選しないのではないか。
三宅さんが、この前千葉で野田に大差で負けてから、
そうおもっている。
小沢さんは不条理だけど、身を引く以外、
かれらを生かす道はないと思う。

比例区では谷岡郁子や、山田正彦など
命がけでTPPに取り組んでいた人は、みんなダメだった。
朝電話で、娘は谷岡郁子に入って欲しかったといっていたが、
確かに彼女はすごく賢いひとである。もったいない。
比例区は大きな党でなくては勝てないらしい。
三宅洋平より7万票も少ない票でワタミは当選しているし、
洋平の5分の一ほどの得票ではいっている人もいる。
川田龍平がみんなの党にいるのも、
そういうわけがあるらしい。
シンプルに得票数で決めるべきと思うが、
だめなんだろうかね。
難しいことやな。

福島は原発推進だけでなく核武装まで肯定している
森雅子が当選した。
どういうからくりか、わからん。
沖縄は偉かった。
素晴らしい!

訂正
三宅洋平の投票数は171012票で、
公明党最下位当選新妻氏は、26005票。
5分の1以下でした。
2013年07月22日 | Comments(2) | 未分類

セミ報告

ぬけがら


庭で1号発見。
かなり高い所にあるので、よく見えないのですが、
背中がわれていないような、、気のせいか。
これはセミ穴銀座と呼ばれているゾーンとはべつの地域。
セミ穴銀座ではまだ、ひとつも確認できていません。

今年は蚊も非常に少なく、私はうれしいんだけど、
蚊やヤゴを食べてるものたちにとっては、
まじ死活問題なわけで、よろこんでばかりも…
2013年07月22日 | Comments(0) | 動物

ドロー

選挙のうさをはらそうと見た、
東アジアカップ。
2点差を追いつかれてドロー。
「けんかうってんの?」と
力なく二度程つぶやいたわし。

なんか軽い。重さがない。

じみんとうに入れなかった証明書があればよかったのに。
それ持ってる人は、遺伝子組み換え食べなくてよくて、
戦争にも行かなくてよくて、放射線もふりかからない。
最後は証明書あってもむりやな…
2013年07月22日 | Comments(0) | すぽーつ

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