仕事風景

区役所とか、会社とかいくと、
しーんとして、みんな机の前に座って、
あー仕事してんのねーと思う。

さて我が身をふりかえると、
絵の具でとんとんとか、カッターできりきりとか、
誰が見てもあー仕事中やなーという時間ははなはだ少ない。
絵が完成するまでに費やす時間のほとんどは、
ただ見てたり、色を考えてたりに使われる。
特に色をきめるのはなかなか大変。

犬とごろごろしながら、考える。
時には、目をつぶっている場合さえある。
どこから見ても仕事しているようには見えない!
しかし、頭の中でシュミレーションしているのである。
これは、精神肉体が良好でないと、決められない。
意外に集中力がいる。
でもね、みためは寝てるのとかわらん。
誰もいなくて良かった。

こんちさんや、おばさんの話もこういう風に考える。
パソコンの前で打ち込むときは、もうほとんど、
具体的な言葉も決まっていて、ちょっと変えるぐらい。

本当に誰もいなくて良かったと思う。
2013年10月31日 | Comments(6) | 未分類

ついに遭遇!

20131031110118534.jpg

本屋にいったら、方南町のヒーローに会いました!
ベビーカーオロスンジャーですっ!
ツーショット撮りたかったけど、通行人に頼めなかった…
小さい子やお婆さんにも人気で、いろいろ絡まれてました。
本当にいいお兄ちゃんそうでした。
2013年10月31日 | Comments(4) | 未分類

つの2

つの2小

二枚目完成。
相変わらず、難しいんだけど。
2013年10月30日 | Comments(4) | つの

お遍路後遺症

いやあ本当に面白い。

高群逸枝の「お遍路さん」を読んで、
おじいさんの家の住所が出てくるので、地図で調べて見た。
残念ながら地名が変わっていて、はっきりとはわからない。
しかし、熊本をたった彼女の通った道の右手には、
椎葉村(柳田国男が調査に入った村)があり、
そのまた奥が神々の高千穂である。

ここいらに大分の方から入った話が、宮本さんに
あったような気がするが、違うか…と思い、
佐野真一編集の宮本常一の本(河出書房新社)を出してくる。
著作が多すぎてタイトルになっていない場所は、
本格的なアーカイブに当たらないと見つからない。
諦めて、改めてこれを読んで見る。

この前亡くなった谷川健一と、佐野真一の対談が凄い。
谷川健一は宮本を世に出した編集者といえる。
石牟礼道子が出て来る。
(以前にも読んでいるのだが、その時は気がつかなかった)
筑摩文庫の宮本さんの巻に彼女が解説をかいていると!
谷川雁と共にサークル村に参加していた人たちは、
宮本を高く評価していたという。
かと思えば、同じ本に著作集味収録の原稿として、
宮本の「宇部・小野田炭鉱古老聞書」というのが入っている。
みれば上野英信の「地の底の笑い話」からというクレジットで、
山本作兵衛の女坑夫の絵がでてきたりする。

私は未読だが、石牟礼さんの本に、
「最後の人 詩人 高群逸枝」がある。
高群さんは石牟礼さんより30歳以上年上。
高群さんの「女性の歴史」を読み感動して、
ファンレターを書いたという。
結局二人が会う機会はなかったが、
高群さんの死後、夫橋憲三さんに会い、
彼の自宅に半年間居候してこの本の取材をし、
同時に苦海浄土を書いていたのである。

私は、石牟道子と、高群逸枝はなんか、
本来的な意味で人に非ずやなと感じていた。
二人とも妖精とか精霊とかそういう生き物のようだ。
これは何としてでも読まねばなるまい。

ついでに、
おじいさんの住所の件でも、日本の地名にかんする、
政策を苦々しく思っていた私であるが、
谷川健一は日本地名研究所というものをやってたらしく、
対談の中で私と同じ件で、大変いかっておられました。

大阪の民俗学博物館に行かないと、終わっちゃう!


2013年10月30日 | Comments(0) |

どや、カッコええやろ

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喉の中でやばいこと進行中なるも、
まあまあ元気。
足がフラフラでも、よろけそうになっても、
男らしくおしっこをする、見上げた根性のPさま。

マッサージの他には、やはり歩くことが大事。
局所的に足を痛くするおそれがあっても、
動物は歩くようにできているから、
身体全体を総合的に見れば、散歩は重要だと思う。
体に血がめぐる。
もちろん心的にも。

これらはすべてヒトという動物にも当てはまる。
2013年10月30日 | Comments(0) | 動物

老犬君は復活!

今日はとっても元気!
熱がでるのは、中でなんらかの炎症が起きているのだと思う。
健康を保つには血液がよどみなく流れる必要があるので、
大抵のことはマッサージでなおす。
犬は人間よりずっと自分で治る力が強いので、
ちょっと手伝ってやると、驚く程の効き目を見せる。
獣医は信じないが。

きのうの絵はペンのアウトラインだったので、
素早く描けた。
息子の欲しがっているのは、ゆっくり描いた線だろうと思ったので、
スケッチをして厚い紙にトレースした。
厚い紙はインクを吸い込み、でこぼこもあるので、
ゆっくりとしか描けない。
ゆっくりの線はのんびりした味が出る。
私のライティングテーブルは30年以上前に買ったもので、
木とガラスでできた古めかしくもでかいもので、
普段は上にカッティングボードを乗せて、カッター台になっている。
これが役に立った。

さて、そして今日は〈つの〉の2枚目にかかったぞ。
2013年10月29日 | Comments(0) | 動物

襦袢到着

20131029123932fd9.jpg

素晴らしく綺麗な襦袢である。
このサイトは使えると見た。
自分の紬もんをいっちょう買いたくなってきた。
やばい。
2013年10月29日 | Comments(2) | 未分類

黒豆の枝豆

20131029093034fa0.jpg

珍しいものである。
茹でて、中身を出して、いま塩麹をまぶした。
旨味の濃い浸し豆になる予定。
2013年10月29日 | Comments(0) | 「麹ともの会」

怪しい首

昨日はいい天気で、のんきに出先から帰ったら、
Pさんが、朝ごはんをすっかり吐いていた。
朝はあんなに元気に散歩に行ったのに。

帰ってきたらなんかもらえると思ってるから、
ほんのちょっと、ご褒美をやったが、ほどなく吐いてしまう。
食べてすぐ吐くのはよい傾向ではないので、
これはまずいと、ケアにかかる。
首の後ろとサイドの面が熱い。
中で何が起きてるかはわからないが、
この熱をとってやらなきゃならない。

犬は汗をかかないと、なんにでも書いてある。
しかし、ゆっくり手を当ててマッサージすると、
しっとりと湿ってくる。
汗腺はなくても毛穴はあるわけで、
こういうケアを真剣にやると、実際熱はとれていく。
お腹が空いているらしいので、
ほんの少し柔らかいドックフードをやって、様子を見る。
外に出すと、さっき飲んだ水をちゃんとおしっこしたので、
やや安心。
その後は朝まで吐かなかった。

この間、私は隙を見て、頼まれた絵をかく。
朝のうちにスケッチはオッケーが出ていたので、
メインの二枚の本番を描いて、スキャンして送る。
あとの小さい説明図は、そっちでやってと頼んだが、
スキャナーがないからだめだというので、
夜になって残りを描く。

とりあえずピピンの元気は復活したが、
首の内部は実に怪しいなぁ。
2013年10月29日 | Comments(0) | 動物

昨日の話

昨日は珍しく子どもが二人とも、
晩飯を食べて行った。
息子は代引き荷物を受け取ってと、
たのまれていたのを、取りにきた。
(こういうの、けっこうおおい。)

娘はまた、神楽坂で〈お茶屋遊び〉をするので、
着物でいきたいと!
(すごく高いの!金沢ならもうちと安いだろうに)
阿波踊りの仲間は趣味人が多くて、大変である。

今回は一度も着たことのないおばさんの、
着物を着るにあたって、襦袢の算段である。
安い出来合いを買おうと思ったが、お袖がちと長い。
どこもかしこもバラバラで組み合わせるようなのもあるが、
マジックテープやらなんやらで、怪しい上に結構高い。
結局、ネットで古着を買うことに。
すごく美しいのが、あまりに安いので、二枚買う。
「ま、わたしの着物はどれも古着みたいなもんだから」と、
本人はあっけらかんである。
着物も帯も古いものは凄く美しいのがあって、そそられるが、
やはり見ないで買うのも不安である。
襦袢ぐらいならいいが。

その時ご飯の支度をしてたら、
「息子がお前いまひま?ちょっと絵描いてよ」と!
なんか、コンペをやってるらしく急ぐらしい。
いくらなんでも酷すぎる依頼なので、
明日じゅうにしてよということに。

今日は朝から、つのシリーズの二枚目にかかる予定だったのに、
なんか、変な絵を描くはめに…
最近は基本的に頼まれものは、受けないことにしているが、
息子にはいろいろ無理を言って仕事を頼んでいるので、
弱みがあるのである。
2013年10月28日 | Comments(6) | 未分類

つの1

つの1

新作なり。
背景をデリケートにというテーマが思いのほか難しかった。
狭い巾で、思い通りのグラデーションを作るのは、
大変なことやった…
今後は、さまざまなグレーを試す予定。
こんな色無地がほしいなぁって感じの。

やばいシリーズに足を踏み入れたと、後悔や。
しかし、難しいことって、いろんなとこに転がってるもんやな。
2013年10月27日 | Comments(0) | つの

むさびの展覧会情報

昨日平出隆のことを書いていて、
彼の文章に唐十郎の唄のはなしがでてきて、
ついでに思い出した黒テントのことを書いて、
平野さんのポスターがかっこ良かったと書いたら、
(まだアップしてないメモです)
きょうこの展覧会情報にぶつかった。
因縁やね。

平野甲賀
2013年10月26日 | Comments(0) | 未分類

秘密のアッべちゃん♫

反原発に関して突出して報道の多い、
我が東京新聞だが、TPPについては、
イマイチ歯切れが悪かった。
しかし、秘密保護法に関しては良くやってる。

秘密になっているものが秘密で、
重い実刑が科せられてるから、
何に関しても口をつぐまざるをえない。
これで、リークや内部告発はほぼなくなる。
報道する方も手が出なくなる。

これは何としても通してはいけない。
原発関係もすべて特定秘密になるにちがいない。
これまた議会制の意味がなくなる。
議会で追求することもできない。
2013年10月26日 | Comments(0) | 未分類

うらやましい

この前終わった講演の話で、
東洋大がでてきたけど、今度は新聞に、
東洋大の学食がでてきた。
はんぱないらしい。
本格カレー屋さんも入っていて、
かまど焼きのやきたてナンのついた、二種類のカレーに
サラダ、デザート、ドリンク付きで500円。

東洋といえば、駅伝の山の神柏原選手だけど、
彼もこれ食べてたかしら。
男の子は大盛りライスをセレクトするらしいけど。
2013年10月26日 | Comments(2) | 食べる

とんとん再開

色付けに入りました。
これもシリーズで何枚か描く予定。
〈つの〉というシリーズですよ。
2013年10月26日 | Comments(0) | 未分類

考えるについて考える

真実を自らブロックするのは、
考えることを拒否する行為である。

大学生ならまだ間に合うかもしれないが、
すでに大人になった考えない人を、
変えるのは難しいかもしれない。
小さい時から考えることが習慣になっていない。

例えば、幼稚園児でも、コンニャクが嫌いだと言えば、
なぜ嫌なの?と聞けば、ぐにゃっとしてるからと答えたりする。
自分の感情や意見を、言いっ放しにしない。
落ち着いて理由を見つけるというような習慣が、
考えることにつながるのではないか。
成長と共に、多様な人と出会い知識が増えるにつれて、
考え方はその人らしさを帯び、
やがて哲学的な深さと広がりを持つ。

一方、そのばそのばの局面で、
自分にとってどちらが有利かという、
損得に特化した選択的な思考を磨く人たちもいる。
たしかに頭は使っているが、この思考は、
クリエイティブな幅や哲学的な広がりはなく、
全体の整合性もない。
ある種の技術であり、本来的な意味で、
考えることにははいらないのではないか。

子供が小さかった時を思い出せば、
どうして、なんで、とやたらという時期がある。
ほっといても、子どもはいろいろなことを不思議に思い、
何故だろうと考えるようになる。
人はそういう風にできているはず。
それがなぜ考えることを嫌う、拒絶する人間が増えたのか、
そこがわからない。
2013年10月25日 | Comments(0) | 未分類

どうしてくれる、阪大生

自ら真実をブロックする人に、
伝えることは可能か?
これに答えはあるか?
私に、追い打ちをかけたのが、この阪大生のニュース。

「全国で稼働する原発がゼロであることを知っているのは、わずか15%――。大阪大学の大澤五住(おおざわ・いずみ)教授が同大学の1年生を対象に行ったアンケート」
もう少し詳しく引用すると
「同大学の理工系学部に通う1年生113人が回答した。それによると、原発を今後どうするべきかについてたずねる質問では、「今すぐ稼働を停止し、二度と使わないで廃炉にする」と答えた人は6人(5.3%)にとどまる一方、少なくとも一部の原発については再稼働を認める意見が全体の9割を占めた。」

現在稼働する原発がゼロであるという、
ごく初歩的な事実を知らないということは、
原発関係のニュースを自らブロックしているということだろう。
テレビしかソースのない老人と違い、
阪大生は100パーセントネットにアクセスしている。
そして知らないにもかかわらず再稼働を支持するという、
この無責任さ。

私はこの阪大生に聞きたい。
あなたにとって幸せとは何か?
あなたの大事なもの、大事なことは何か?
あなたがアクセスするニュースは?

最後の質問について、ちょっと想像してみた。
大阪大学理工学部に通う一年生が、
主にアクセスしているニュースは、
今はやりの〈土下座に関するニュース〉ではないだろうか。
そんな気がするね。

TPPについてなに一つ知らず賛成する議員と同様、
私は許せないです。
2013年10月24日 | Comments(2) | 未分類

秋のむなしい月間に突入中

本文省略
2013年10月24日 | Comments(4) | 未分類

IWJウィークリーから

 私の問いかけに、佐藤議員は「福井県議会は変わっていない」と断言し、昨年10月、福島第一原発の立地自治体である福島県富岡町に、福井県議ら10人ほどが視察に行った時の様子を語った。
「バスで線量計を付けて入ったが、線量計の『ピッピッ』という音が大きくなるにつれ、議員は静かになり始める。富岡町役場の人は『もう人は住んでいない、家も修理できない、田んぼも作れない。原発関連死も……。原発と共存してきたけど、このザマです』と話してくれた。
これが、原発と共存してきた街の姿。議員からは、途中で『もう見学はいいんじゃないか』『もう帰ろう』という声も出た。最後まで日程をこなし、議会も少しはそれを踏まえて議論したが、結局は変わらなかった。その背景には、新たな安全神話がある」
──新たな安全神話ですか?
「福島の原発は事故を起こしたが、福井の原発は安全対策を取らせた。消防ホース、冷却用の電源も敷地内にある。仮に、電源喪失事故が起きても対応できる、と知事、県庁、自民党県会議員らは主張する。バックには利益、財政、自民党への電力関連会社からの資金提供もある。そういったところにどっぷり浸かり、抜け出せない。選挙応援や政治資金パーティーにも頼っており、今さら(脱原発方向になど)手のひらを返せない状況だ」

引用が長くなりましたが、
これはIWJの原記者の福井のリポートです。

私は今までメディアが真実を伝えないのが大きいと思っていたが、
やはりそれだけではなかった。
デマでも嘘でもない、自分の耳で聞き目で確かめても、
結局はだめなのである。

本人によって、真実は完全にブロックされている。

自分の安逸のためなら、事実をやすやすと曲げる。
これは一種の引きこもり現象である。
嫌な現実からは徹底的に逃げる。
多くの人はこうなのだろうか。
これでは命がけのジャーナリストも浮かばれない。
日本人の多くがこうであったならば、
日本は決して変えられない…かも。
2013年10月23日 | Comments(0) | 未分類

アメリカのこと

アメリカではずっと前から、
回転ドアと揶揄されているように、
大企業のトップがそのまま閣僚になり、
自分たちが都合がいいように、
国の政策に関与していたわけです。

しかし、私は、寄生虫が宿主が死んだら生き残れないように、
アメリカが破産したらどうなるのかと思っていました。
しかし、民営の市が次々と誕生しているのをみると、
(中国の富裕層もこれに興味しんしんらしい)
単に、これの国版なのだと思う。

そう考えると、TPPでは国家間の貿易協定でありながら、
商取引上の問題が起きた場合、アメリカ企業が、
日本を訴えることができるようになっているのは、
まさにこういうことの先取りなんだなぁと解る。
連邦政府は飛ばされている。

アベ政権はほとんどアメリカの傀儡政権のようだが、
動かしているのは、オバマではなく、巨大企業集団です。
そういう意味では、アメリカの一般国民とわれわれは、
立場はおんなじようなものです。



2013年10月23日 | Comments(0) | 未分類
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