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銀杏

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銀杏をもらったので炒ったが、これが実にいい具合に、
むっちりと甘く仕上がったので、銀杏ご飯と洒落込んだ。
薄皮がめんど臭くて、こんなに…
全然翡翠のようではない!
おかずは豚のトンカツ用に、我が味噌を両面に塗りつけ一日おいたもの。
いい具合に焦げ目もついて、素敵。
要するにうまかったぜ。

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2013年11月21日 | Comments(0) | 食べる

お顔

ケネディの娘に決まった時には、
うまいことみつけるなぁと感心した。
これからしばらくTPPなぞで、いくらかんの悪い人も、
アメリカのイメージダウンは避けられない。
知名度抜群で女だし、政治家というより、
セレブという感じだろう。

いつもは決して見ないニュースなのに、
サッカーが終わったばかりで、けすのが遅れた。
若い女性が、興奮気味に話している。
「お顔が小さくって!」

お顔…
どうしてこうも予定通りに進むのか…
2013年11月21日 | Comments(2) | 未分類

「食べごしらえおままごと」2

その正月は生まれて五日で弟が死に、
お祝いに集まった人たちも、どうしていいやら、
変な雰囲気の正月になった。

「がっしりと皺の重なった手がそれをとぐ時、年輪というリズムが釜の中から湧いていた。大叔母のお高さまは女丈夫で、掌も大きかった。
三升炊きの大釜を三和土にすえ、わっしわっしと米をといでいるのに、五つになったばかりのわたしが手をのばす。
「あら、お雛さまかと思うたら、道子の手かえ。おまいさまもといでみるか」
返事をする間に袖口が濡れる。
「よしよし。まずそれじゃ、襷をかけて貰わずばなあ」
床の上に座って
土間の賑わいを聴いている母のもとにゆき、
「たすきばかけて」とねだる。薬湯と乳の匂いをまだ残しながら、母は笑みこぼれた。
「米、とがせてもらうとち。まあ、よかったねえ」
そして正月着の袂を、水色鹿の子のしごきでからげてくれる。
「手拭いも」とねだって、姉さまかぶりにしてもらう。
「おお初襷じゃ。道子の、ことはじめじゃ」
女衆たちが仕事の手をとめ、
「おしゃらしさよ、まあ」と微笑ってくれる。

米とぎの後は、キビナゴを十匹ばかりもらいうけ、

「見よう見真似で頭をとりワタを抜き、頭の付け根から骨にそって尾の方へと身をさきおろす」
「出来上がりを刺身皿に盛り、母の床に持っていく。
「んまあ、道子が襷かけて、小うまか指して、尾引きをつくってくれて。白うなってしもうとるばって、ご馳走になろ、みんなで」
目を細めながらひときれずつ、大人たちが食べてくれた。
食べごしらえ、ことはじめの日だった。」

可愛い可愛いみっちんである!
2013年11月21日 | Comments(0) |

黄色い顔

植民地というものは、宗主国がちっぽけな利権で、
限られた上層部の人間を釣る。
選ばれし彼らは自国民を蔑視し、
気分は宗主国の人のつもりになります。
そういう風に統治するものです。

日本もすっかりそういう流れです。
外務官僚などは、国民をバカにして、
ペラペラ英語をしゃべり、ピンクのワイシャツなど着て、
黄色い顔はどうしようもないが、
頭の中は金髪碧眼のアングロサクソンのつもりっていう人たちが、
けっこういる。
2013年11月21日 | Comments(0) | 未分類

ひみつ

この国が日々、音を立てて壊れ続けていますが、
それは、国民の多くがすでに壊れているからでしょう。
かつてないほど救いのない不幸せな時代が、
やってこようとしているように思います。
あまりに全方位なので、手のつけようもない。

私は今やデモにも座り込みにもいけないので、
諦めずに頑張っている人に、
とりあえず気持ちだけカンパか。

お知らせ
今夜6時半日比谷野音でひみつ法反対集会あります。
2013年11月21日 | Comments(4) | 未分類

「食べごしらえ おままごと」

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石牟礼さんのご本を芋づる式に、
次々読んでしまった。
「食べごしらえ おままごと」
鹿児島のマルイ農協の広報誌「Q」に連載したものを
まとめたものである。
石牟礼さんがお料理をなさる。
それと、食べ物にまつわる文章。

これを読んでつくづくと思うのは、
なんと皆に愛され可愛がられて育った人かということ。
父も母も本なぞ、一冊も読む人ではなかったが、
何と優しく人としての気品のある人であったか。
父母に限らず、登場人物のそれぞれが、魅力的で、
日本の庶民の気高さ、そのアベレージの高さに、
うなる。

本文からほんの少しだけ、次回紹介します。
2013年11月20日 | Comments(0) |

寝坊した

早めに寝たのに、起きたらもう後半やった。
しっかし、赤い悪魔とかいわれるけど、
この人たち悪魔だったとこみたことないんだけど。

あのへんなピンクの帯がぼろぼろになっとるし!
いったいどんな仕様なのあれ。
監督はここにきて、いろいろメンバーをいじっておもしろい。
ま、勝ててよかった。
2013年11月20日 | Comments(0) | すぽーつ

いきたいけど…

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新宿の地下道の向こう側にこれが見えて、
わー、私の好きな切った線や!
と思って近づいてよく見た。

ここは遠いんだ。往復で5時間程かかる。
行けないなぁとおもうけど、
このエーリッヒ・ブラウラーという人を、
知ることができてよかった。
2013年11月19日 | Comments(0) | 未分類

究極の味噌を目指して!

ついに金沢のおこだわりの大豆が手にはいることになった。
今週末、また味噌を作る。
麹友の会の他のメンバーは、この前のがまだあるから、
今回はいらないという。
わしは一人で作るのだ。
大豆と麹が1対1の味噌を十割味噌というそうである。
いつもはこれなのだが、今回は500gはこれで、
あとの500gは2割麹を増やしたものを、
作ってみようと思う。
今度こそ、間違えずにルクルーゼで豆を煮ること。
そして、今までで最高の味噌になるように頑張るぜ。

高群さんが一緒にお遍路さんをやったあのお爺さんは、
味噌が大好きで、ほとんどご飯に味噌だけで過ごしていたらしい。
それでもちゃんと、元気に長生きできるんだからなぁ。
高群さんが最初に泊めてもらった日も、
ご飯と味噌だけだった。
お爺さんはどんな味の味噌を食べてたんだろう。
2013年11月19日 | Comments(0) | 「麹ともの会」

漢文が…

私は漢文が読めない。
だから、白川さんがやりたかったことは、
詩経と万葉集を読み比べることなんだけど、
万葉論は何とか読めても、詩経の方はお手上げである。
メインが漢文になるとついていけない。
姉はわたしは読めると、あざ笑うのである。涙
漢文調のあのリズム感は大好きなのに…
ほとんど漢文は教わっていない。
年齢もあると思う。

白川さんは漢字は難しいというが、教え方であるという。
漢字の部品はそれぞれに意味があり、
それらが組み合わされて関連する字が作られている。
その体系を学べば、簡単であると。
ま、簡単とまではいかないが、そうだろうと思う。

字通で勉強するか…
2013年11月19日 | Comments(0) |

ながいかげ

ながいかげ

今朝の殿と腰元。

昨日の記事に思いがけぬ抗議の声が。
姉から白川さんのあの本は自分の本であると!
私が借りたあとくすねているのであるという。

なるほど、ありうる!
姉は著作集も持っている程入れ込んでいるし。
明るく、また読みたかったらいつでも言って、
送るからと言っておいた。
しっかしいろいろ覚えていないのだけど。
2013年11月19日 | Comments(0) | 腰元日記

好物くん展示始まる

こーぶつ展

オンリーフリーペーパーから持ってきた写真です。
右奥に羽ならんでます。
息子に後ほどちゃんと写真もらう約束ですが。
2013年11月18日 | Comments(0) | 未分類

字通

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私の能力の中に、いろいろある
どこに出しても恥ずかしいもののうちの一つが、
その記憶力の悪さである。
今回、白川さんの本で読んだことをすっかり忘れていたように、
私クラスになると本なども一度読んで、
読んだ気になっていてはいかんのである。

というわけで最初から、回思九十年を読み始めた。
あらあら、新鮮に面白いじゃないの、
何度でも初めて読む楽しみが…

白川さんは小学校卒業と同時に家を出て、
大阪で代議士の家の使い走りとして住み込みながら、
夜間中学に通った。
この政治家先生がえらい人で、大変な教養人で、
漢籍を中心に蔵書がすごかった。
白川さんはお許しを得て、
暇のある時は片っ端からこれを読む。
ここにいたのは3年半であるというから、
ま、中学生の間にかなりの漢文に関する教養を、
独学で身につけたことになる。

白川さんの勉強法は、最初から書き写すと
いうやり方であった。
学者になってからも、甲骨文字や、金文など、
古代の文字を、なぞり、書き写す。
この作業によって、手がある体系を見つけ出す。
体系が判ればすべてが読み解けるのだという。

現在手を動かして勉強する人は、いるだろうか。
その手法によってのみ、
到達できる真実というものがあるのだろう。
今後白川さんのような研究者は二度と出ないだろう。

白川さんの書いた字書三部作「字訓」「字統」「字通」。
このうち字通だけもっています。
字通一冊、2094ページですが、
二百字詰四万枚の原稿を書き、三度校正をした。
例文の選択も原著に当たって、すべて自分で選んだ。
という!
この三冊に着手したのは73歳の時でした。
2013年11月18日 | Comments(0) |

フィリピン

やっと今日フィリピンに寄付を送った。
どこに送るのがいいかといろいろ検討して、
アジア日本相互交流センターというところにした。

この度の台風は恐ろしい破壊力で、
風によって、建物が地震のように長時間揺れ続けた。
またこの風が高潮を呼び、津波のような状態になった。
このような規模の台風が、日本を通らないという保証は、
全くないわけで、あれがもし日本に上陸していたら、
手負いのイチエフはひとたまりもないし、
他の原発だって、持ちこたえられたかどうか。

このごに及んで再稼働、新規なんていう人の、
頭はどういうことになってるのか。
私には、全く理解できない。

日本人が人ごとみたいにしてるのが気になる。
2013年11月18日 | Comments(0) | 未分類

「最後の人」おまけ編

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今回石牟礼さんについてまた少し情報を拾い読んだが、
その中で尊敬する白川静と対談するという記事があった。
この前二人の言葉を取り上げたのは偶然で、
たまたま白川さんの言葉遣いを、
(「たたなづく」は、明治頃までは使われていた表現
で完全な化石の言葉ではない)
私が覚えていたからで、繋がりは全く認識していなかった。
しかし、そういえば何となく知ってるような気もして、
この対談はどこに発表されたのか調べて見た。
なんと、白川静の「回思九十年」という本で、
これはわが本棚に鎮座しておった!
これを読んだ当時は、まだ苦海浄土を読んでなくて、
印象が薄かったんだなぁ。

「日本の方言は、日本語を研究する上で宝庫です。
中略
そういう気持ちであなたの作品をときどき読ませてもらっています。
日本語の故郷に帰るような気持ちで。」
実にうれしい言葉をもらって、石牟礼さんは恐縮しておった。
私もついでにうれしくなった。
白川さんは長命だったので、最晩年に評価されたが、
実に主流派から無視され続けた時間の長い学者である。
私の心惹かれる傍流の系譜の仲間たちである。

ちょっとした石牟礼ブームで、市川さんが借りてきた本を、
また借りして読んだ。
「煤の中のマリア」これも良かった。
しかし最近はクマモンがのさばりすぎや。
あいつ一匹のせいで、
熊本の多様な味わいが駆逐されかかっている。
GM鮭みたいなやつやな…

これでおしまい。
2013年11月17日 | Comments(0) |

久々にサッカー

ワシとしたことが、代表戦見るのを忘れていた。
ネットのニュースを見たら、テキスト中継中をやってた!
慌ててテレビをつける。
もう同点になっていた。

なんか結構うまかったじゃないか。
しんちゃんやかきたにの惜しいシュートも、
入っててもおかしくなかったし、
岡崎も、もうちょっとのタイミング。

しかし、あれはオランダまじめにやっとったんかいな?
そこやな。
ま、負け続けだったから、いい試合ができてよかった。
しかし、知らないうちに、
ユニにピンクの変な帯が入ってるんだけど、
あれでいいのか?
2013年11月17日 | Comments(0) | すぽーつ

和裁

私の一番上の姉、お姉ちゃんは洋裁学校を出て、
デパートの婦人服売り場でオーダーのお仕事をしていた。
今思うと贅沢だが、昔は今ほどいろいろな既製服はなかったし、
結構服を誂える人は多かったのです。
ですから洋裁が専門ですが、主婦になってから、
近所の公民館かなんかの和裁を教えるコースに応募して、
まんまとお安く和裁の技をゲットしたのである。

私の着物も今までいろいろお世話になってきたのだが、
ここんところは体調がすぐれず縫い物はむりなのである。

これが大変不便で、この前も姉が電話であんたがやりなさいと。
私が、私は不器用だしというと、笑うのである。
確かに、不器用とまでは言い切れんかもしれん。
そこで、根気がないしと言って見たが、
これも説得力がないようだった…
でも、だめ、むりむり!
そう言うあんたがやればいいじゃん!
ということで、物別れに終わった。
2013年11月16日 | Comments(4) | 未分類

細胞

人間の身体は常に新しい細胞を作り続けています。
細胞によってそのサイクルは、いろいろらしいが、
常に新しいものに入れ替わっている。
だから、一ヶ月前の私と今日の私は別の生き物とも言えます。
それもなかなか几帳面で、
いざという時用の備蓄の脂肪なども、ちゃんと、
定期的に新品に変えられているのです。

生きているとはそういうことで、
間違いの無い正しい細胞を作り続けられるということが、
健康ということです。

そしてこの細胞を何から作っているかといえば、
吸い込む空気、飲む水や、食べ物です。
もう、材料といえばそれだけです。

2013年11月16日 | Comments(0) | 動物

アメリカではだいぶ前から鬱病の薬が問題視されている。
要するに、効かないし、飲むことに起因するリスクがある。
そもそも病気であると言えない人までが、
大量に処方されている。
成長過程の子どもにまで飲ますのは、危険ではないか。
それもこれも製薬会社の利益のためではないか。
だいたいこういう話である。

しかし、これに反対しているのが、
当の鬱病の患者団体なのである。

人間は辛いことや悲しいことに直面すると、
誰でも憂鬱な気分になる。
これ自体は病気とは言えない。
しかし、病気でないのならば、自分の力でなんとか、
回復しなければならない。
それが上手くいかないとなれば、長くこの状態と、
付き合っていくことにもなる。
それが嫌だというわけらしい。

今日、鬱病だけでなく心身の障害なども同様に、
病気認定して欲しいという要求が強くなる傾向にある。
病気だとなれば、投薬、治療がはじまる。
治らないとわかっていても…

不思議なことに、みんな本当にお薬や病院が好きみたい。
2013年11月15日 | Comments(4) | 未分類

大きなニュースだが、

ウィキリークスがTPPの知財に関する部分の、
草案そのものを、リークしたらしい。
想像以上に凄まじい代物のようである。
さまざまな団体が非難の声明を発表している。
日本政府はノーコメント。
これをきっかけに、日本でも、
ひっくり返す動きが出るのか。

また、以前書いたあの、
GM鮭についにゴーサインがでたらしい。
動物では始めてのことである。
年内に市場に出てくるとか。
これがもし自然界に逃げ出したら、
本物の鮭はあっという間に駆逐されるという。
これについても、ヨーロッパからも、
批判の声がでている。
日本はおとなしく食べる人か?
恐ろしい。
2013年11月15日 | Comments(0) | 未分類

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