まどみちおさん逝く

まどさんは、私が初めて知った時から、
もうずっと前からすでにおじいさんだった。
好きな詩はたくさんあるが、ふと思い出すのはこれ。

 「するめ」   まど・みちお

   とうとう

   やじるしに  なって

   きいている


   うみは

   あちらですかと……

        詩集『まめつぶうた』(昭和四十八年)より
2014年02月28日 | Comments(2) | 未分類

馬込…

今日はある展覧会に行ってきた。
姉の強力なおしもあり、好きな木版画でもあるので、
日曜までというので、急遽でかけたのであった。
場所は、大田区立郷土資料館。
嫌な予感…
HPで見て、一目で行ける気がしなくなった。
大田区というところがまず、あまり馴染みがない。
それも、馬込などという、何とも膝栗毛な場所。
多くは語りたくない。
馬込ではなく西馬込から行けば近かった、
と言うのに気付いたのも後の祭り。

帰りに頼まれていた用で銀行に寄る。
長蛇の列…
こういう時前の年寄りがまごまごしたりすると、
簡単に殺意が芽生えたりするんだな、と、
考えたのであった。
2014年02月28日 | Comments(0) | 未分類

枕草子にかかる。

枕草子といえば、はるはあけぼのの、
一点張りで、他はよく知らんのだったが、
これはおもしろいぞ。
私の読解力は、高校の古文の授業以上ではないから、
わからん字や言葉はいろいろあるが、かまわず行く。
現代文で書かれたものでも、結局はわかるところしか、
わからないんだから、おんなじことである。
ま、万葉集よりは少し読みやすいか。
(万葉集は相聞歌に飽きて後編に行ってない)

このおばちゃんはとにかく、
うまいこというなぁを連発する。
また、何色の服をきて、何を見て笑ったなどと、
やたらに具体的で、風俗小説のようでもある。
あの頃のそこにいた人たちの様子が変にリアル。
あの木は花は綺麗だけど、葉っぱはいやだとか、
うるさいこと甚だしい。
清少納言はとんでもなく頭のいい人だが、
うるさい婆さんであることも確実。
こんなこと思って生きていて、それを書いた人がいたんだなぁと、
なんかつくづく面白い。
少しづつわかるとこだけ楽しもうというところや。
2014年02月27日 | Comments(0) |

他の大学もこうなの?

東北大の入試で、同伴の親が乗るせいで、
バスに乗れない受験生が出て、
試験の開始時間をおくらせたと。
親よ!心配なら家でもできるだろうに、
試験会場までなんで行くの?
だんだんわからんことが多くなってくるねぇ。
試験に一人で行くのも試験のうちやろ。
(偉そうに言ってみる…)
しかしどんだけうざったい親やら…
私が子なら、こういう親は願い下げや。

しかし、親が親なら、子も子で、
一緒にきて欲しいと思うんやろうか。
東北大は少し考えた方がいいかも。
こういう親は、子が単位を落としたら、
研究室に怒鳴り込むかも。
就職に失敗したら、大学を訴えるかもしれんぞ。
2014年02月27日 | Comments(0) | 未分類

桃の花

ひな祭りの花

久々に花屋に。
桃とチューリップとあと何にするか迷った。
菜の花の黄色か、草っぽい緑かと思ったが、
水色でファンタジックに決めた。
デルフェニュームは弱くてわりと水も上げにくいし、
痛みやすいんだけど、なんとなくはかなげな青さが好きである。
いろいろなチューリップが出ていて、
ちょっと前から描きたいと思っているのもあったけど、
あと一枚小児科の絵が残ってるから、
そのあとにする。

ひなちゅうりっぷ

これは描ける気がしないけど…
2014年02月26日 | Comments(4) | 未分類

新たな野望

このところ寒い間に一度やりたいなぁと思っているのは、
何を隠そう〈べったら漬け〉である。
そこらに売っているのはやたらに甘く、
実のところ好きではない。
(お砂糖がたっぷりはいっている!)
しかしあれはもともと甘酒に大根を漬けたものであるらしい。
甘酒の甘みと、大根の甘みだけで漬ければ絶対に旨いんじゃないか?
作り方はだいたいわかった。
大根を軽く干し、塩漬けにした後甘酒に漬ける。
そもそも浅漬けなので、そう時間もかからんだろう。
ひひひ
2014年02月26日 | Comments(0) | 「麹ともの会」

お雛様を出しました!

20140226104921eed.jpg

2014022610491922f.jpg

20140226104922117.jpg

今日はついにお雛様を出した。
日の丸のプレッシャーは無かったが、
これは母の遺言というプレッシャーがある。
相手が死んでるだけに、無視しづらい。

私が死ぬ時はぜひ、何ぞめんどくさーい遺言をして、
子どもらに嫌がらせしたい。
何がいいかな。
2014年02月26日 | Comments(0) | 未分類

感動したら真似しよう

生協の商品案内を見ていて気がついた。
「お手軽、簡単」という言葉が踊っている。
食べる物の広告なのに、美味しいでも栄養があるでもなく、
お手軽、簡単がウリのポイントになっている。
人はそれほどまで、お手軽簡単を求めているのか。

人々は、まおちゃんが素晴らしいというが、
彼女のやってきたことは、
難しいことを来る日もくる日も練習するという、
お手軽簡単とは正反対のことである。
われわれも、少しくらいは難しくて手間のかかることに、
挑戦してみればどうだろう。
大抵のことは、トリプルアクセルほどは難しくないだろうし。

お手軽簡単は時間や労力の問題のように見えて、
それだけではない。
考えるということに関係している。
まおちゃんは、難しいことに挑戦する間に、
どれだけいろんなことを考えただろうか。
身体だけでなく、頭もたっぷりつかったはずである。
そうして頭を使い、感覚を研ぎ澄まして行く過程で、
自然に人間的にも成長してきたのだろう。

お手軽簡単はなにもいいものを生まない。
2014年02月26日 | Comments(0) | 未分類

ハンバーグを食べる時

ちょっと前、娘が言ってた事なんだけど、
おじさんはハンバーグを食べる時、
最初に全部一口サイズに切ってから、
ホークないしはしでたべる。
もう、100パーセントそう!!

そういや、そういうシーンが目に浮かぶ。
でも、なんともいえんな、おじさんがハンバーグを食べるとこ、
そこまでに見た事ないしな。

でも、娘は100パーセント!と力を入れるんだよ。
女の人はみんな切りながら食べるそうである。
ま、少なくとも私は切りながら食べるけど…
2014年02月25日 | Comments(0) | 食べる

進行中

今日はちょっと暖かでした。
小児科のお祝いの絵は、
今のところ、二枚目ができかかっています。
いろいろ難しいところです。
三枚同じところに飾られるので、
(並ぶかはわからないけど)
何となくバランス良く調和するようにと、
思っています。
2014年02月25日 | Comments(0) | 未分類

実はまだあった

201402241020394ca.jpg

救世軍で300円で買った漆のお皿。
菓子皿だと思うが、形がいいので、
おかずを盛るのに使っている。。
冬の寒い時は、いろいろすぐ冷える。
焼き物に比べて漆もんは、冷えにくい。
昨日はこれにニラ玉をのっけて見た。

ノミあとも荒々しいワイルドなデザインである。
だからと言ってお手間がかかってないわけではないが、
気持ち気楽に使えるのである。
裏側まで綺麗に仕上げてある丁寧な仕事である。
2014年02月24日 | Comments(0) | 食べる

ある未確認情報

今回は甘酒をたくさん作って、
ジップバックで、冷凍した。
麹そのものは冷凍すると、発酵の力を失うらしいが、
完成品は冷凍保存オッケーである。

それで、ピピンにも太っ腹に、ふるまっている。
がっつき方を見る限り、彼は甘酒が大好きらしい。
ここで、例のおならの件であるが、
犬も麹を摂取するとおならが臭くなくなるかを、
どうしても確認したいと思っているのである。
マッサージしてる時とか、犬も結構おならしますから。

結論からいうと、臭い、音、あるいはその両方が、
なかった場合、おならを認識するのは非常に難しい。
それはおならと名付けるにも値しない。
「もののはずみで、体内の気体が外にもれる」
という以上のものではない。
第三者がそれに気がつくためには、
四六時中お尻のあたりの空気の流れに、
注目していなければならない。

よって、今のところ確信は持てない。
はたしてピピンは、ケダモノで最初の
「どこで出しても恥ずかしくないベストおなりすと」
の認定をうけることができるのか?
2014年02月24日 | Comments(0) | 「麹ともの会」

ガラパゴスの良いニュース

201402240820122d3.jpg

ダーウィン研究所のはじめての非研究者の所長さんである。
学生時代に起業しIT企業や、投資会社で成功した。
こういうタイプの人が自然科学とクロスするケースは、
意外に少ない。
まえまえから、感じていたことだが、
お金に興味のある人は、自然科学、
すなはち命に敬意を持たないことが多い。
逆もまた真である。
しかし、ダーウィン研究所が、経済的に、
持続することは命にまつわる研究にとって、
非常に重要であるのは間違いない。

この若ハゲのおっちゃんに期待しよう。
死んだロンサムジョージのためにも!
2014年02月24日 | Comments(0) | 動物

昨日買ったもう一つ

201402230956461ca.jpg

これは娘の振袖にぴったりだと思って選んだ。
(いつもは私の白い帯揚げを使っていた)
一応1000円と値札がついていたが、
青と茶色の子供帯、紅色の帯締め、腰紐一本、半襟、と、
一緒に買って、全部で1300円と言われたので、
実際はいくらだったのか…
店員さんの無茶苦茶な足し算に拍手ーー!
2014年02月23日 | Comments(0) | 未分類

麹の話 味噌の全体像

味噌の主な原料は大豆と米麹。
市販されているものに関しては、
ご存知のように国産大豆は生産量が大変少ないから、
輸入物、すなわち遺伝子組み換えである。
米に関しては平成4年までは、ほぼ国産うるち米であったが、
ウルグアイラウンドによって、
日本にこめの強制的輸入が課せられるようになり、
ミニマムアクセス米がはいってくる。
これは粉砕された米、農薬の問題も含んだ、
非常に品質に問題のあるコメである。
これらが麹の原料として使われている。
また最終的に、
防腐処理として、アルコール分(エタノール)添加や、
加熱殺菌が行われている。

はじめて味噌を作った時、
味噌ってこんなに美味しかったんだと感動したが、
それはすなわち、素材がいいということ。
自分で作る分には決して高いものにはつかない。
また麹の力は味噌になってからも、
脈々と生きている。
味噌は麹の力と豆の力があわさって、
これがまた驚くほどの効力を持っている。
2014年02月23日 | Comments(0) | 「麹ともの会」

帯揚げにする帯

20140222214423b0e.jpg

今日は救世軍でいいもんいっぱい買った。
男の子の絞りの帯だけど、これ半分に切って、
姉と二人分の帯揚げにするんだ。
ええやろ?

50円の文庫本コーナーで、枕草子と、
修道士カドフェルのシリーズを一冊。
これは母が大好きだった推理小説で20冊くらい出てる。
実家に揃っているから、私も、もう二回読んだんだけど、
ちらっと立ち読みしたところ、
めっちゃ新鮮に読めたので迷わず買った。
早速読んでるが、そういえばそうやったと、
思い出すんだけど、記憶は決して読むスピードを追い越さない。
読む前は、すっかり忘れてる。
だから面白いのよ。
記憶力の悪さが幸いする数少ないケース!

ボロボロのきったなーい袋に入ってたから、
100だかだった綺麗な紅色の帯締めも。
ちゃんと正絹で小田急のタグがついとった。
こういう色のほしかったのよねぇ。
2014年02月22日 | Comments(4) | 未分類

引っ越しの手伝い

昨日は娘のお手伝いをしました。
この週末に引越しの予定です。

うちの子は珍しいことに古臭いアパートが大好きで、
古臭い二階から古臭い四階に移ります。
もちろんエレベーターはありません。
忙しくて引越しの準備ができないので、
金曜日に休暇をとって、細々した荷物を運んだというわけ。
それでもまだ家の中は一杯で、
あれで、日曜日には全部運び出せるか…
心配になりました。
今度の家は家から近いし、バス一本ですので、
金沢から美味しいものが届いた時など、
かなり便利ではないでしょうか。

古い鉄筋のアパートで、最近は人気のない畳の部屋です。
押入れの充実が半端ない、なかなかいいお家でした。
あれなら、最初に一人暮らしする時に救世軍で買った、
鎌倉彫りの鏡台が浮くこともないと思われます。
へんに存在感があるから。
2014年02月22日 | Comments(2) | 未分類

不思議なこともあればあるもの

昨日、殿はまたしても!!
大事のぼーるを無くされました!!!
もうあとがないので、腰元は四回も見回りの順路をたどり、
よそ様の植木鉢や、道路脇の植え込みまで、
隈なく探したのであります。
虚しく帰ってまいりました。
なくしてから、探しに行くまで少し間が空きましたので、
童などが蹴飛ばして、どこぞ遠くにやってしまったのだろうと、
諦めていたのでございます。

ところが今朝の見回りで、昨日と同じ道を通りましたら、
道端にぼーるが落ちていたのでございます。

しかし、それはなくしたぼーるではございません!
失くしたものは、汚い黒ずんだもので、
落ちていたのは真新しい黄色いぼーるでございました。
庭球広場など近くにないこんな場所に、
ぼーるが落ちていること自体が不思議なことでございます。
腰元が常日頃正直に勤めておりますので、
神様が新品をお与えになったとしか思えません。
ありがたく頂戴しましたとも。

せっかくのお心遣いではありますが、
神様、殿は新しいぼーるがお嫌いでございます…
2014年02月21日 | Comments(0) | 腰元日記

麹の話 江戸の昔から

麹については昭和50年ごろから研究が始まって、
驚くべき事実がいろいろ出てきたらしい。
まだわからないことも多そうである。

何しろ半年前に新聞の麹の特集で、
誰かえらい先生が、
日本の麹カビだけが毒を持っていないことを、
奇跡だと書いていたが、
こにまえのNHKテレビだと、
日本人が長い間麹カビを選別し育ててきた中で、
安全な環境で暮らしたせいで、
外敵用の毒を捨てたものが出てきたと。
要するに奇跡ではなくって、
麹カビは日本人が作出したカビなのである。

コメに麹かびをつけることで、
コメが持っている成分に加え、新たに400もの成分ができる。
ブドウ糖の他にも、ビタミン類、必須アミノ酸、
優れた消化酵素アミラーゼ、プロテアーゼなど。
市販の胃腸薬も麹菌を培養して抽出している。
甘酒の成分はそのまま、今日の点滴の成分である。

江戸時代は甘酒売りがいて、一杯四文でのめたという。
江戸時代の人には、劇的に効いただろうと。
2014年02月20日 | Comments(2) | 「麹ともの会」

次から次と

愚かな政治家がでてきますが、
そういうのしかいないってことか。
アベソーリの天ぷら辞任に引き続き、
モリヨシローのまおちゃん辞任、濃厚です。
勝負が終わってもいないのに、こんな心ない事が言えるって、
信じられないですね。
まおちゃんファンは多いですから、
首を洗って待ってたほうがいいと思う。
2014年02月20日 | Comments(0) | 未分類
 | HOME | OLD »»

プロフィール

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

FC2カウンター

ブロとも一覧

フリーエリア

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード