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お姉ちゃんの事など

お姉ちゃんは死ぬ前から、
夏の喪服がないなら、私のをきなさいなどと、
気にしていましたが、9月も終わりに近いので、
袷の喪服で間に合いました。

お姉ちゃんには、着物のことや、料理のこと、
私に欠落している一般常識全般に関して、
いざとなれば電話で教えてもらうという、
大変重宝な人だったので、これからのことが心配です。
人はいざ自分が困ったり疑問に思ったりしないと、
あたまには入りません。
まだまだ教えてもらいたいことが、
あったにちがいないのですが。

私の甥っ子、お姉ちゃんの三人の息子の嫁ごたちです。
甥っ子たちはたいしたイケメンでもないのに、
綺麗なお嫁さんをゲットする技を持っていたと見え、
三人とも綺麗だと評判でした。
彼女達も、お姉ちゃんから教わることが、
これから増えるという時期だったのですが…

ピピンは昨夜は私が帰ってきて嬉しさのあまりまた、
寝なくて、4時頃までグズグズしていて、
いつものように6時にはおきました。
私はそのあと豪華二度寝して、
いろいろ溜まった仕事を片付け、
元気の元甘酒を仕込んだところです。

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2014年09月24日 | Comments(6) | 未分類

葬式終了

一通りの事を終えて、
夜中に家に帰ってきました。
今回のお葬式は、浄土真宗でした。
北陸は真宗の多いところで、うちの実家のような、
日蓮宗はどちらかというと少ないのです。
お経も、御坊様の感じもちょっと違います。
お経が始まる前に、会場で、
お経のご本を希望者に配ります。
何人かの人はお坊さんと合唱していました。

お通夜のセレモニーが終わった頃、
会場にきてくださっていた、うちのお上人さんがつかつかと、
歩み出て、「自発的」にお経を読んでくださいました。
真宗と日蓮宗の両方のお経で送られるという、
珍しいというか、リッチな感じで、
お姉ちゃんはバッチリだったのではないかと思います。

なかなか良かったです。
2014年09月24日 | Comments(4) | 未分類

ビルボの続き

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@HistoryNeedsYou: Bilbo floating down the river in a barrel. Original #art for #TheHobbit from the hand of JRR Tolkien http://t.co/P22anXOWvx

実にうまいですねぇ。
トールキンは魅力的な絵を描くひとでもあります。

この前の記事で、お誕生日おめでとう!
とあったのは、この本の出版された日を、
ビルボの誕生日と認定しているのかもしれません。

トールキンはホビットたちの歴史や言語の体系も、
細かく構築していますから、
その中にビルボのの誕生日もあるのかもしれませんが、
そこんとこ詳しくないです。
2014年09月22日 | Comments(2) |

懐かしいビルボの話題が

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@HistoryNeedsYou: 'In a hole in the ground there lived a hobbit'

#TheHobbit by JRR Tolkien, published OTD 1937

Happy Birthday Bilbo! http://t.co/aqQ9mRul3O

オリジナルはこういう装丁らしい。
トールキン自身による、美しい絵!
2014年09月21日 | Comments(4) |

お姉ちゃん死す

今朝の3時半にお姉ちゃんがついに、
死んでしまった。

昨日も姉から電話があって、もしかしてと思ったら、
白玉の作り方を教えろという。
お姉ちゃんが白玉を食べたがっているらしい。
彼女はもうほとんど雀の涙ほどしか食べられないのに、
あれが食いたいこれが食いたいというのである。

白玉はあっという間に硬くなるから、
病院に持っていくなら、
お豆腐を混ぜて作るがよかろうと、
秘術を伝授したのに、結局本人は白玉は食べられなかった。
義兄の実兄さんが実に美味いと褒めてくれたらしい。

我が家の人たちは生きるにつけ死ぬにつけ、
食べ物がらみの、話題が多い。
母の時のゆべしや茶碗蒸しの件を思い出した。

お姉ちゃんとピピンは、粘りが素晴らしいと、
賞賛されていたが、
ピピンの勝利であった。
2014年09月21日 | Comments(4) | 未分類

星野道夫の文章

星野道夫といえば、これに尽きる。

「一年を経て、同じ親子グマに再び出会う。
彼らが過ごした一年と、自分が過ごしたこの一年が重なった。
長い冬の日々、ストーブの火をおこし、本を読み、
スキーで森を歩き、また、オーロラを見上げていたその時、
どこかの山の塒(ねぐら)で、
この三頭のクマはひっそりと同じ冬を越していた。
あたりまえのことなのに、初めて気付いたような思いがした。
すべてにものに、平等に、同じ時が流れている。」

これは自分が書いたような気がする。

今、ブータンの山の方で、
虎は歩いているのかと、思うことがある。
足の裏に厚いパッドがあるから、
あんなに大きいくせに、音もなく歩いているのかと。
また、ボルネオの高い木の上に、
テングざるが座っているような気がする時もある。
小さく見えるが、あの鼻のせいで、
それとわかるのである。
2014年09月20日 | Comments(0) |

よそ様の過去の栄光にびっくら

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こんなにちびっちゃい国なのに、
かつては沢山の植民地があったのでした。
2014年09月19日 | Comments(0) | 未分類

「黒ヶ丘の上で」が届いた

注文していた「黒ヶ丘の上で」が来た。
しかし、図書館から借りている、
池澤夏樹の「旅をした人」をさきに読まねばならん。
池澤さんは星野さんの写真も文章も非常に高く評価していて、
個人的な付き合いもあったようである。
池澤さんは星野さんのことが好きすぎるので、
たまにちょっと照れる。
しかし、面白い。

池澤さんといえば、
河出書房新社の世界文学全集を編集したが、
これに今回買った本の著者ブルース・チャトウインの
「パタゴニア」が選ばれている。
(日本からは苦海浄土が選ばれている)
私は読んでないが、つぎに読もうと思う。

「黒ヶ丘の上で」はウエールズのお話である。
(今日は折しもスコットランド独立の投票の、
開票結果が出る日である。)
訳者の栩木伸明氏は、アイルランド文学が専門である。
「アラン島」など多数訳している。
訳者のあとがきだけ読んだが、
中に出てくるウエールズ語の表記は、
この本の朗読カセットを聞き、
BBCの英国名詞発音辞典を、参考にしたと。
こういうプロ意識を持った翻訳者である。
こういう人を選んでくるみすずの編集者に、
信頼感がわかないではおられない。

イギリスのものは童話や児童書、ファンタジーなどの、
名作も多いし、好きな作家もいるので、
翻訳書では一番たくさん読んでると思う。
訳者、すごい大切。
最近の不愉快な訳は、編集者の責任でもある。
2014年09月19日 | Comments(0) |

言葉を失う世も末さかげん…

アベソーリの選んだ閣僚の恐るべき悪質さが、
ネットにはあふれかえっていますが、
これはアベそのものをなんとかするのが一番だと思う。

中で私がもっとも驚愕したのは、
法務大臣松島みどりというひと。
任命前の議会での発言だが、
刑務所内でイスラム教徒が、食品の禁忌を認められているのは、
逆差別でずるい、とか、性犯罪に関しては、
裁判所の判断に関係なく云々とか、
被告人の人権は二の次、三の次である、とか、
恐るべき発言をしている。
町場のおばちゃんでなく法務大臣が。
これでは一度逮捕されたら、誤認であろうが、見せしめであろうが、
裁判の結果さえ待たずに犯人と認定されてしまう。
冤罪の嵐となるであろう。

この人は初登庁の日法務省の出迎えの人数が少ないと、
激怒し戻ってしまったので、慌てて人を集めたそうである。
それが会見が遅れた理由だと…
最低限の知識もなく人権意識のじの字もなく、
性格は浅ましいという、驚くべき法務大臣である。
国民にとっては悲劇。
2014年09月19日 | Comments(6) | 未分類

このごろのピピン

きょうは、獣医さんが来てくれて、
包帯をとっかえました。
昨夜はあまり調子が良くなくて、夜よく眠れなかったので、
ちょっと体調がおちたかなぁと思っていましたが、
心臓のほうはやはり元気で、ぜんぜん健康な状態らしい。
もう一軒の往診している柴は(17歳、寝たきり)40くらいのとこ、
ピピンは120位の心拍数らしい。
心拍数は大型犬ほど少ないのだそうで、ピピンの心臓は、
素晴らしく丈夫ということらしい。
ただ足が弱ってきていて、一人で立てない事があるのですが、
立ってしまえばけっこう歩くし、
(手当が終わると
お気に入りのハンマーのぬいぐるみをくわえて、
上機嫌で先生の回りを歩き回る!)
今日は先生に、「スピードがありますねぇ」と褒められた…

やはり問題は首のできもので、じりじりと大きくなっていて、
分泌液もそれなりに増えている。
これがどこまで成長するのかが恐ろしい所。

なにげに暑い夏のさかりを超えちゃったしね。
もうすぐ15歳と8ヶ月になるよ。
2014年09月18日 | Comments(0) | 動物

カリフラワー

買おうと思うと高い感じのする野菜である。
しかし、たまにこれが食べたくなる。
小さな房に切り分けて、同じくらいの大きさの人参と、
ニンニクで香りをつけたたっぷりのオリーブオイルで、
よく炒める。
ここにお塩や塩麹や唐辛子や、香辛料の類をおこのみで。
私は唐辛子入りの乾燥ハーブを適当にいれる。
ほんの少し砕いたコンソメをいれてもいいし。
ここにお酢をいれて出来上がり。
炒めピクルスである。
柔らかくしたければ蓋をして少し蒸せばいい。
私はカリカリめが好きだけど。
うまいぜ。
2014年09月18日 | Comments(0) | 食べる

IS、、

同じようなことを言っている人がいたが、
イスラム国とイスラエルは非常に似ていると思う。
ユダヤ教の信仰の薄い人たちによって始められた、
シオニズムであるが、
イスラム国もイスラム教の聖戦のような体裁ではあるが、
戦士の国籍は実に幅広い。
イギリスで生まれ育った、アラブ系の人も多いらしいが、
彼らはアラビア語を解さない。
中国や韓国の人もいるという。
写真で見たが、明らかなアジアの顔がある。
イスラム教の信仰の中心はコーランだが、
これが読めない、読んだこともない人たちではないだろうか。

やってることはシオニストとおんなじで、
人を追い出して自分たちの国を作ろうということ。
イスラエルは世界中からユダヤ人が集まってやったが、
ISは、世界中のえらく怒っている人(主に白人のキリスト教徒に対して)なら、
何人でも構わないという新しいケースではないか。

アメリカはイスラム国を殲滅すると息巻いているが、
今まで殲滅できたためしがあるか。
ベトコンにも、アルカイーダにも勝てなかったじゃないか。
ただただ多くの命が失われるだけである。
おばまもすっかり人相が悪くなった。
2014年09月18日 | Comments(0) | 未分類

鳥の唐揚げについて

つい最近近所の交差点に唐揚げだけを売るお店ができた。
元はタバコ屋だったところで、狭いスペースだから、
中で揚げているわけではないようだ。
店先で数種類の唐揚げを売っている。
これが大繁盛でいつ見ても列ができている。

そういえば、この前の崎陽軒のお弁当に、
唐揚げも一切れ入っていたことを思い出した。

子供の頃のから揚げについて、思い出して見た。
昔は「みんな大好きな、唐揚げ!!」みたいな、
有名なおかずではなかったように思う。
うちでは、生姜のすったやつとお醤油で下味をつけ、
片栗粉をつけてあげていた。

しかし、いつからこんなに大人気になったのだろう。
ま、私も好きだけど。
私の想像よりもっと、
みんなは唐揚げが好きなのかもという気もする。
2014年09月17日 | Comments(0) | 食べる

「チベット旅行記」再読

姉が河口慧海の「チベット旅行記」いるか?
と聞くので、もう一度読んでもいいなぁと思って、
もらうことにした。
ところがいざ手元にきたのは以前読んだものと違う。
いぜんというて、大学卒業した頃か…
それも姉に借りて読んだわけだ。
だからてっきりその本がくると思っていた。
今度のは新しい版で、初版以来の完全版であるという。
姉は最初のは誰かにあげて、買い直したものらしい。

一卷を読み始めたが、やはり面白い。
慧海という人は、類稀な人物である。
五卷まであるから、ゆるゆると味わえる。
2014年09月17日 | Comments(0) |

ミーソー♫

甥っ子の嫁が姉経由でマイ味噌をゲットし、
「なつよさんの味噌美味しい!また欲しい」
とゆうたそうである。
味噌を褒められると、百発百中で機嫌がよくなるのは、
会長としての性か。
いやー見所のある嫁ごである。
欲しい人に渡るよう、これからもますます誠心誠意、
味噌作りに励まねばならん。

最近「味噌」という時は、
ミソ♫の音程で発音するようにしてるんだけど、
ときどき忘れる…
2014年09月16日 | Comments(0) | 「麹ともの会」

片付けたい!という欲望

姉は私より清潔という意味では、
綺麗好きかもしれんが、片付けという意味では、
めちゃくちゃとっちらかっている。

最近新しい食器戸棚を買ったのだが、
食器を出そうと引き出しを開けると、
上の隙間に、ポイっとかんぴょうが入っている。
隣を開けると横の隙間に袋入りのビニール袋が。
お湯のみの棚には、お茶の缶だけでなく、
謎の缶や瓶が並んでいるし。
こういうのは、本当にいらっとくる。
見た目も混沌としているし、効率も悪い。
かんぴょうの陰からお皿を引っ張り出すんだよ!毎回。

器と乾物や雑貨はキッパリ別の部屋にすべきである。
明らかに収納スペース的には可能なのに、
すべての部屋に雑居がみられる!!
第一あのストックぶりは、
完全にクソばばあ思考の現れである。

意見をするとうるさいっ!と叫ぶ。
一日かけてあの棚をスッキリ整理できたらどんなにいいか…
実家に帰るたびにムカムカする。
今回はお姉ちゃんの家の台所も使ったが、
こちらは実に正しい収納ぶりで、そうそう、こうでしょ!
と思ったぜ。
2014年09月16日 | Comments(6) | 未分類

世界大戦が始まっているような気がする

以前琉球王国の話でもあったように、
歴史的建造物や美術工芸品など、
過去の文化を体現している物質があってこそ、
人は自らのアイデンティティを手にすることができる。
そういう実物が、人の精神の安定や誇りに、
大きく寄与するのである。
中東で人間の文化のかけがえのない遺品が、
うしなわれつづけている。
戦争はすべてを破壊する。
イランだったと思うが、厳重に梱包して隠した美術品を、
わざわざアメリカ軍が破壊したと語る、
博物館の職員の話を読んだことがある。

戦争は物を破壊することによって、
運良く生き延びた人の心も破壊するものである。

人が長い間に作り上げた歴史的な宝を、
わざわざ壊すという、美しい海をわざわざ汚すという、
人のやることを見てると、
終わってるとしか思えない。
2014年09月16日 | Comments(0) | 未分類

崎陽軒はえらい!

電車でお出かけは、やはり楽しきものであらまほしい。
そこで、うきうきと、駅で駅弁を購入するのである。
今回は懐かしい、シュウマイ弁当をキメてみた。
後半はたちんぼの可能性があったので、
早めのお昼といたす。

おなじみのシュウマイ5つに、お魚のお醤油漬け、
卵焼き、筍の煮付け、蒲鉾、など。
これが実に懐かしいお味で、感動的であったのだ。
私は子どもの頃筍が大好きで、(今もだ)
お弁当に必ずいれてくれるよう母にきつく厳命していた。
旬のものがなくても、水煮を使うように。
これを母はちょっと甘辛くにてくれて、
もうお弁当にはぴったりで、今回のはそれにそっくりであった。
お魚のおしょうゆ漬けも、魚の種類はいろいろで、
よく入っていたもので、これも今回のカジキの、
お醤油漬けとよく似たテイストであった。
卵焼きは母のものがずっと、美味しかったが。
ご飯には小さい青梅のカリカリしたやつ。
あーあ、いいお弁当やったよ。
私には全体的にちょっと量が多めだったが、
器も経木と紙で、プラスチックっ気のない包装。
崎陽軒のこと尊敬した!
茅ヶ崎のおじさんのとこに行った帰り大事に持ってきた、
陶器製のひょうたんさんのお醤油入れがあれば、
もっと完璧だったがなぁ。
2014年09月15日 | Comments(2) | 食べる

またまた金沢

また、金沢に行って来たのだが、
今回は連休中とあって、新幹線からの乗り継ぎの
席が取れなかった。
ま、デパートなんかで一日中たち仕事の人もいるから、
平気さっと思って立っていたが、
直江津で目の前の家族連れが降りて、
まんまと座れるという、運のいいワシであった。

直江津のそばに、親鸞上人がなんじゃらという、
看板の立ったお寺が見えた。
そういえば親鸞は長く越後の国におったのだなあと、
軽くしみじみした。
時は秋で、実るほどこうべを垂れるという、
謙虚なタチの稲のみなさんが黄金色であった。
そろそろ新米が出るんだな、うひひと思った。

前回も気になったが、空き地や川の土手など、
ありとあらゆるところに葛が繁っている。
小柄な立木には、
上からすっぽりネットをかぶせたようになっている。
これはまずいんじゃないかと思う。
私の大好きなお葛、国産の本物はえらく高価だが、
こんなにはびこっている葛とは、
別物なのだろうか。
もしこの根から採れるのなら、人出が足りないだけなら、
私が掘ってもいいんだけど。
2014年09月15日 | Comments(0) | 未分類

朝っぱらから本の話

みすずが、私が、「サルなりに思い出す事など」を、
買って以来、新刊の案内新聞を、
送りつけることにしたらしい。
これは、私に対して恐ろしいぐらい効果がある。
ムラムラと読みたくなる本が…
ブルース・チャトウィン「黒ヶ丘の上で」注文完了!
朝飯前の早業であった…

今号の一押し本は、池内了の、
「科学・技術と現代社会」である。
この本については、他でも紹介文を読んだ。
池内さんは私的にはなかなかいいやつである。
しかし、科学、科学と簡単にいうが、
現在の私は、科学という言葉そのものに、
いかにも深い暗い不信と疑問を持っている。
その状態で科学について読んで、何になるかと思う。
西洋の科学の概念に則って、反省しても、
なんの意味もないのではないかという気がする。
科学者の言葉では私は納得しない。
2014年09月13日 | Comments(0) |

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