豚もも薄切り二枚をフライパンで焼く。
片方焼いたら、どろどろ麹醤油を乗せて、
裏返してよくくっつける。
残りご飯に、これを乗っけ、
カブの葉っぱのきんぴら様のふりかけを、
ふりかける。
豚モモカブの葉っぱ丼、大変美味でしたざんず。
昼飯
2014年10月31日
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みんなやってんだもんね
2014年10月31日
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雑木林(仮)1
2014年10月31日
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みるに耐えない
福島の事故が起こった時は、
私も緊張感の中で、これから国民が力を合わせて、
できる限りの努力でこの難関を何とかしなくてはと、
本当に真面目に思った。
それから三年以上も経って、東電の工程表の見直しなど、
見ていると、気持ちが萎える。
無責任の極みである。
川内の再稼働にしても、責任ロンダリングのような、
システムを作って、結局誰も責任を取らずに、
ゴーサインだけ出す。
また、それらに異を唱えるものを、口汚く誹謗する、
匿名の沢山のひとびと。
ここまで腐っていたとはさすがに思わなかった。
みな、地獄の餓鬼どもである。
今のこの世が地獄の様相を呈してきた。
それもこれからエンドレスに続きそうである。
最も醜い輩がこぞって美しい日本という言葉をさけぶという、
このブラックジョークな国…
私も緊張感の中で、これから国民が力を合わせて、
できる限りの努力でこの難関を何とかしなくてはと、
本当に真面目に思った。
それから三年以上も経って、東電の工程表の見直しなど、
見ていると、気持ちが萎える。
無責任の極みである。
川内の再稼働にしても、責任ロンダリングのような、
システムを作って、結局誰も責任を取らずに、
ゴーサインだけ出す。
また、それらに異を唱えるものを、口汚く誹謗する、
匿名の沢山のひとびと。
ここまで腐っていたとはさすがに思わなかった。
みな、地獄の餓鬼どもである。
今のこの世が地獄の様相を呈してきた。
それもこれからエンドレスに続きそうである。
最も醜い輩がこぞって美しい日本という言葉をさけぶという、
このブラックジョークな国…
2014年10月31日
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「イスラームのロジック」いいよ。
「イスラームのロジック」まだ途中ですが、
すごくいい本です。
絶賛の書評を見たのですが、
予想通りというか、超える充実した本です。
講談社選書メチエというシリーズで、
一般向けに書かれているので、難しくないし、
分量も手頃です。
ただ実に重要なことが、さらさら出てきてどんどん進む。
もっと詳しく説明してよという感じです。
イスラームを見ることで、世界が見えてきますし、
日本のことも見えてくる。
これは、読んで損はない本です。
ハサンセンセイ、しゅごい!
後日改めてマジで紹介します。
すごくいい本です。
絶賛の書評を見たのですが、
予想通りというか、超える充実した本です。
講談社選書メチエというシリーズで、
一般向けに書かれているので、難しくないし、
分量も手頃です。
ただ実に重要なことが、さらさら出てきてどんどん進む。
もっと詳しく説明してよという感じです。
イスラームを見ることで、世界が見えてきますし、
日本のことも見えてくる。
これは、読んで損はない本です。
ハサンセンセイ、しゅごい!
後日改めてマジで紹介します。
2014年10月30日
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| イスラームのロジック
あの人(猿)は今…
2014年10月30日
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| ござる君
顔色が悪い
2014年10月30日
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コーヒーの話
稲葉さんが頑張っている「もやい」で、
ホームレス支援の一環として、フェアトレードのコーヒーを、
販売しているのだが、今回初めて買ってみた。
私は紅茶を飲むことが多いが、コーヒーも好きである。
なかなかおいしい。
電動ミルで挽いているといつも思い出すことがある。
ケニアの田舎道を歩いていると、
(ケニアだったと思うが…)
道端でお婆さんがコーヒーを炒っている。
いっぱい飲んでいけと誘われる。
コーヒー豆を潰して、汚いやかんで沸かした水で、
いれてくれたコーヒーが、驚くほど美味しかった。
コーヒーとはこういうものであったかと感動した。
という話。
ところがこれが誰の話だったかさっぱり記憶にない。
記憶力が悪いから、いくら本を読んでも、
右から左で情けない。
沢木耕太郎あたりやったかなぁ…
うーん、忘れた。
でも、そんなコーヒー飲んでみたいなぁとは、
しょっちゅう思うのである。
ホームレス支援の一環として、フェアトレードのコーヒーを、
販売しているのだが、今回初めて買ってみた。
私は紅茶を飲むことが多いが、コーヒーも好きである。
なかなかおいしい。
電動ミルで挽いているといつも思い出すことがある。
ケニアの田舎道を歩いていると、
(ケニアだったと思うが…)
道端でお婆さんがコーヒーを炒っている。
いっぱい飲んでいけと誘われる。
コーヒー豆を潰して、汚いやかんで沸かした水で、
いれてくれたコーヒーが、驚くほど美味しかった。
コーヒーとはこういうものであったかと感動した。
という話。
ところがこれが誰の話だったかさっぱり記憶にない。
記憶力が悪いから、いくら本を読んでも、
右から左で情けない。
沢木耕太郎あたりやったかなぁ…
うーん、忘れた。
でも、そんなコーヒー飲んでみたいなぁとは、
しょっちゅう思うのである。
2014年10月30日
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| 食べる
写真もいいが

@Minzokubot: 1879年に撮影されたチベットの王女。インドの学者サラット・チャンドラ・ダースによって撮影された。サラット・チャンドラ・ダースは河口慧海(日本人初のチベット入国者 当時のチベットは鎖国状態)のチベット語学習の手助けもしている。 http://t.co/r2dParGU9P
河口慧海の名前が出てきたので思わずちぇっく。
サラット師、確かに出てきたぞ。
2014年10月29日
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さすがダリっていうか…

@HistoryInPics: Salvador Dali taking his anteater for a walk in Paris, 1969 http://t.co/mcaGtwqvqX
そんなのアリ?なダリ@パリ!
2014年10月28日
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| 動物
由緒正しい仏前で…
先週娘は鎌倉の由緒正しいお寺での、
仏前結婚式に出席したらしい。
彼女の友人の結婚相手がお寺の息子だったというわけである。
そんなんなら着物で行けば良かったのにというと、
私もそうしたかったけどダメだったのという。
驚愕の理由。
新婦のお父さん(阿波踊りをやってた)を
引き込むサプライズ企画のために、
一人素早く浴衣に着替えて、
阿波踊りを踊りながら登場した!(お囃子はCD)
「私もよく引き受けたと思わない?偉いでしょ。
お父さん踊ってくれたからよかったけど…」
「それって、まじ道化師やん!」
「阿波踊りってそういうとこあんのよね」(静かな口調で)
「………………」
私はかなり長めに絶句してしまった…
仏前結婚式に出席したらしい。
彼女の友人の結婚相手がお寺の息子だったというわけである。
そんなんなら着物で行けば良かったのにというと、
私もそうしたかったけどダメだったのという。
驚愕の理由。
新婦のお父さん(阿波踊りをやってた)を
引き込むサプライズ企画のために、
一人素早く浴衣に着替えて、
阿波踊りを踊りながら登場した!(お囃子はCD)
「私もよく引き受けたと思わない?偉いでしょ。
お父さん踊ってくれたからよかったけど…」
「それって、まじ道化師やん!」
「阿波踊りってそういうとこあんのよね」(静かな口調で)
「………………」
私はかなり長めに絶句してしまった…
2014年10月28日
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bannmesi

娘に自慢するために撮ったので、やんちゃくさいが、
あまりに美味かったので、ついできごころでアップ。
鶏肉のトマトにこみ(玉葱、人参、エリンギ入り)を、
しめじいりバターライスにかけた。
小松菜のオイル蒸し少し。
さにーれたすとるっこらと塩豚のサラダ。
2014年10月27日
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| 食べる
ふくろのねずみ

生成りの方も完成。
無地のピンクの生地は柔らかいんだけど、
異常に目が積んでいて、針が通りにくい。
もう袋になっているから、くっつけるのが難しかった。
こういう生地は、こうきうひんなんだろうか。
織るのに糸をいっぱい張らなきゃならんだろうねぇ。
まそんなわけでした。
2014年10月27日
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チビじゃが

肉団子かなんかに見えるかもしれんが、
これはジャガイモである。
キタアカリのチビがあったので、
よく洗って皮ごと素揚げする。
しかるのち、醤油麹なども、お砂糖などもいれた、
甘辛い味付けでてりっと煮たのである。
うまいよ。
2014年10月26日
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| 食べる
上腕二頭筋
おはようございます。
こちら腰元でございます。
あの水兵のぽぱい殿が、ぽこりとやるあれでございます。
腰元はあの上腕二頭筋が痛みまして、
たいへん難儀しておりました。
腰元の上腕二頭筋といえば、ま、
言わずと知れたしょぼいものでございます。
それがやはりちゃんとあって、
それなりに活躍したということでしょう。
やっと、昨日くらいから痛みも引いて、
普段の落ち着きを取り戻しております。
殿とはこの先はおまけの人生でございますねぇ、
としみじみお話ししておりますとも。
こちら腰元でございます。
あの水兵のぽぱい殿が、ぽこりとやるあれでございます。
腰元はあの上腕二頭筋が痛みまして、
たいへん難儀しておりました。
腰元の上腕二頭筋といえば、ま、
言わずと知れたしょぼいものでございます。
それがやはりちゃんとあって、
それなりに活躍したということでしょう。
やっと、昨日くらいから痛みも引いて、
普段の落ち着きを取り戻しております。
殿とはこの先はおまけの人生でございますねぇ、
としみじみお話ししておりますとも。
2014年10月26日
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| 腰元日記
袋かすたまいず
2014年10月26日
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「アラブの歴史」など
イスラームについての本で昔読んだものに、
中沢新一の「緑の資本論」がある。
9.11のあとに出たものである。
キリスト教社会の生んだ資本主義経済と、
イスラームの経済の決定的違いを知り、
びっくりしてしまった。
イスラム全体像がわかるというタイプの本ではないが、
大変印象の強いおもしろい本であった。
今読んでる「アラブの歴史」は、バーナード・ルイスという、
いわゆる西側キリスト教世界の出身の有名な先生である。
この先生が序章で述べている。
ヨーロッパ人の研究者が英語を使って
研究することについてである。
「ヨーロッパの言語を使用するのでヨーロッパ史の術語を用いることはさけられない。だが、そうした術語は総じて西欧の歴史から生まれたものであり、思想と分析とでは西欧の範疇にもとづくものである。
それを異なる影響力の下で構築され、生活様式も一様でないほかの社会の事態に適用することは、せいぜいのところひとつの類推にとどまり、また危険な誤解をうみやすいともいえる。たとえば、教会と国家、霊的世界と俗世界、聖職者と俗人などという対語は、近代の緒観念を翻訳するために創られるまで、実際にこれと同等の内容をもったものが、アラビヤ語になかったのである。」
ちょっと長くなったけど、
わたしはまさにこの事を非常に問題だと感じていたので、
頑張って引用してみました。
イスラム教はキリスト教とあまりにも違う。
世界観が全く異なるものを、無理解なまま、
評価することで多くの誤解が生まれていると思う。
この先生は自覚しているだけ偉いんだけど、
訳も良くないし、読みにくい本ではあるのよ…
中沢新一の「緑の資本論」がある。
9.11のあとに出たものである。
キリスト教社会の生んだ資本主義経済と、
イスラームの経済の決定的違いを知り、
びっくりしてしまった。
イスラム全体像がわかるというタイプの本ではないが、
大変印象の強いおもしろい本であった。
今読んでる「アラブの歴史」は、バーナード・ルイスという、
いわゆる西側キリスト教世界の出身の有名な先生である。
この先生が序章で述べている。
ヨーロッパ人の研究者が英語を使って
研究することについてである。
「ヨーロッパの言語を使用するのでヨーロッパ史の術語を用いることはさけられない。だが、そうした術語は総じて西欧の歴史から生まれたものであり、思想と分析とでは西欧の範疇にもとづくものである。
それを異なる影響力の下で構築され、生活様式も一様でないほかの社会の事態に適用することは、せいぜいのところひとつの類推にとどまり、また危険な誤解をうみやすいともいえる。たとえば、教会と国家、霊的世界と俗世界、聖職者と俗人などという対語は、近代の緒観念を翻訳するために創られるまで、実際にこれと同等の内容をもったものが、アラビヤ語になかったのである。」
ちょっと長くなったけど、
わたしはまさにこの事を非常に問題だと感じていたので、
頑張って引用してみました。
イスラム教はキリスト教とあまりにも違う。
世界観が全く異なるものを、無理解なまま、
評価することで多くの誤解が生まれていると思う。
この先生は自覚しているだけ偉いんだけど、
訳も良くないし、読みにくい本ではあるのよ…
2014年10月25日
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| 本
またまた味噌つくりです
今日も朝から味噌つくりです。
大豆500、麹500で作るのが、鍋的にも、
作業時間的にも一番楽なので、
もっぱら最近はこのやり方です。
大豆は前日に水につけて翌日煮始めますが、
最初はどんどん強火で煮て、泡あわを一通り取ったら、
ごく弱火で煮ます。
この前調べてこの泡が必ずしも悪ものではないことが、
わかったので、以前の様に仇のようなアクすくいはやめて、
寛容に構えることにしました。
昨日の分とで味噌にして2キロ半くらいになります。
これを姉用として送って、その後うち用に、
同じく大豆500分作る予定です。
味噌作るの楽しいよ。
今年もべったら漬け作ろうと思う。
ほんの少し増量するかな。
大豆500、麹500で作るのが、鍋的にも、
作業時間的にも一番楽なので、
もっぱら最近はこのやり方です。
大豆は前日に水につけて翌日煮始めますが、
最初はどんどん強火で煮て、泡あわを一通り取ったら、
ごく弱火で煮ます。
この前調べてこの泡が必ずしも悪ものではないことが、
わかったので、以前の様に仇のようなアクすくいはやめて、
寛容に構えることにしました。
昨日の分とで味噌にして2キロ半くらいになります。
これを姉用として送って、その後うち用に、
同じく大豆500分作る予定です。
味噌作るの楽しいよ。
今年もべったら漬け作ろうと思う。
ほんの少し増量するかな。
2014年10月25日
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| 「麹ともの会」
そんなことがあったとは!
友人からピピンは大丈夫かという電話をもらった。
その人は公園でうちのお隣のお姉さんに会って、
彼女が獣医さんの前で、
私とピピンを見かけたという話を聞いたらしい。
やっぱり誰か見てたんだなぁ。
彼女はお荷物持ちましょうかと声をかけてくれたんだという。
私は全く覚えてなくて、つんぼだからきっと、
聞こえなかったんだろうと思った。
ところがどっこい、私は「大丈夫です」と答えたというのだ。
なんと!
看護婦さんは後から追いかけてきてくれて、
助け舟を出してくれたんだが、
獣医さんの前から信号渡ってしばらくは、私は一人だった。
私は完全に必死過ぎて意識不明の重体だったんだねぇ。
こういう話聞いたことはあったけど、
自分がそうなったのは初めてで、びっくり。
その人は公園でうちのお隣のお姉さんに会って、
彼女が獣医さんの前で、
私とピピンを見かけたという話を聞いたらしい。
やっぱり誰か見てたんだなぁ。
彼女はお荷物持ちましょうかと声をかけてくれたんだという。
私は全く覚えてなくて、つんぼだからきっと、
聞こえなかったんだろうと思った。
ところがどっこい、私は「大丈夫です」と答えたというのだ。
なんと!
看護婦さんは後から追いかけてきてくれて、
助け舟を出してくれたんだが、
獣医さんの前から信号渡ってしばらくは、私は一人だった。
私は完全に必死過ぎて意識不明の重体だったんだねぇ。
こういう話聞いたことはあったけど、
自分がそうなったのは初めてで、びっくり。
2014年10月24日
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| 動物
恐ろしい
2014年10月24日
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| 未分類