「トルコ旅と暮らしと音楽と」

「トルコ旅と暮らしと音楽と」読了。
4冊借りて最後の一冊。
読み始めは何と無くそそられなかったが、
どんどん調子が良くなった。
著者はイスタンブールに長く住み、日本と行き来しながら、
通訳やコーディネーターをしている。
音楽が専門でもある。

異国に住み、かの地と母国の違いや、
素敵な暮らしぶりなど綴る本は案外おおくて、
けっこうなことじゃない?っていうね…
これもちょっとその手かと思ったんだけど、
違った。(やはりその手はヨーロッパとかかね。)

著者の誠実で偏見のない人柄がなにより大きい。
クルド人の住む東部に惹かれ、たびたび出かけ、
そこの人たちと気持ちのいい付き合い方をしている。
クルドの問題は当時からあって、
イスタンブールのトルコ人たちにとっても、
東部は埃っぽく、田舎で、
キケンな地域という感覚があるようだが。
トルコの様々な音楽の紹介も興味深い。
(大学の卒論はトルコ音楽だったらしい)

このところムスリムの本を続けて読んできたわけだが、
こういうソフトな本でもまた違った面白さがある。

著者は音楽家だから音に対する感受性がつよい。
ブルーモスクに日本の番組の制作チームと行った時の話。
お祈りの時間になり、
彼らは邪魔にならぬよう隠れるようにしている。
クルアーンが調べの美しい詩であるという話は以前書いたが、
それゆえ、これを歌うように詠唱することが尊ばれてきた。
(中田考さんの本に出てきたが、
彼の妻か娘か妹かはっきりしないが、親族の女性は、
クルアーンを歌う人として第何代目という認定された
資格者であるらしい。)
これがはじまる。
イスラムのモスクはドーム型の天井をしている。
詠唱の声がドームの中を立ちのぼり、漂い、
次々と混ざり合いながら立ち込める時、
著者は感動で金縛りのようになってしまう。
なるほどあの天井にはそういう効果があったのかと、
納得した。
またミナレットと呼ばれるあの高い塔は、
もともとは、祈りの時を知らせるために、
アザーンという短い詠唱を歌った場所なのである。
今はマイクを通して流されるが、
かつては声の良い人が、塔に登ったものらしい。
一日に5回もあるんだからね。

現在、トルコはなかなか難しい情勢にある。
この本の中に出てきた人たちは、
どうしているやらとつい心配してしまうほど、
トルコの人たちは皆いきいきと魅力的に書かれている。
食べ物もすごく美味しいそうだし。
遺跡の数とバリエーションは凄まじいし、珍しく
一度くらい行ってもいいかなぁという気にもなる。
ともかくイスラム圏の国は興味深い。
軽いけど良い本だった。
著者の細川直子さんの人柄の魅力でもある。
2014年12月31日 | Comments(2) |

いにゃくともやさんのツイート

@tomo_nada: 米国食品医薬品局は新しい子宮頸ガンワクチン「ガーダシル9」を認可。前のガーダシルよりも神経毒となるアルミニウムが倍以上。10万人の8人未満のケースの予防のために2300人の深刻な症状の患者を作り出す。英語 http://t.co/ZjBbGcPrML

@tomo_nada: 2025年までに米国の子どもの半数は自閉症になるとMITの研究者が発言、その原因としてモンサントの除草剤ラウンドアップをあげた。体内に取りこまれる有害物質を取り除くことで症状は改善の可能性 https://t.co/vb4LOjVTn6

@tomo_nada: 中国で #遺伝子組み換え 食品表示義務法が成立しそうだ。罰則も強化される。 https://t.co/Fb3Yjr8072

@tomo_nada: 市民、科学者、議会内の大反対を無視して、インド政府は #遺伝子組み換え 試験にゴーサインを与える模様。27万人の自殺者を出したインドでのGMO反対の論拠は説得力がある。 https://t.co/L3GlbfXAZH
2014年12月30日 | Comments(0) | 未分類

えっ…!?

iwakamiyasumi
@iwakamiyasumi

不気味な。RT @tennsi21: モンサント社とFacebook社の大株主構成をみると支配するグループの利害が共通していることがわかる→http://t.co/tloRA8HAnT:Facebookとモンサント社の上位12位の株主はほぼ、まったく同じで、さらにいえば、上位5位の株主のうち、3つが同じ。
2014-12-30
2014年12月30日 | Comments(0) | 未分類

ばれまいぞ

使いかけの干し椎茸の他に、それ以前の残りが見つかった。
これが黒ずんでいる。
じゃによって、黒ずみがばれないように、
濃い醤油とお砂糖で甘辛煮含めたなり。
ひひひ
2014年12月30日 | Comments(6) | 食べる

本日

天下はれて、あっぱれな、晴天でござるによって、
になますの材料を風干ししたのでござる。
いい天気はいいなぁ。
2014年12月30日 | Comments(0) | 食べる

気を取り直して、

悲しみにくれて、になますを作る予定だったが、
東京は雨で、風干しができない。
そこで、ビーフシチューにかかった。
これは、姉に教わった、シチューというよりは、
牛肉のワイン煮込みというようなもの。
先日玉ねぎがだぶついた時に、
死ぬほど炒めて茶色くしたものを、
冷凍室にいれてあったのである。
あとはお肉と人参だけである。

伊国に、フンギポルチーニセッキと申すものあり。
ポルチーニ茸という菌類の子実体を、薄切りにし、
乾燥させたものなり。
彼の国における干し椎茸とぞいうべし。

これがあるかなぁーと、冷蔵庫の引き出しを調べたら、
あった!イタリア土産の残りか?
買えば結構高いものですと思います。
これを入れると実にうまさに深みが出ちゃうのである。
(リゾットにしても美味い)
ビーフシチューはぜひ成功させたい。
2014年12月29日 | Comments(0) | 食べる

敗北宣言

わたしの世界一美味しい黒豆は、なんということか!
失敗に終わったのである。

ことしはいつもの三温糖が手に入らなかった。
子どもが幼稚園の頃からもう30年近く、
これと決めているお砂糖である。
この日に備えていろいろ探して見たが、
やや近いかと思われるものを用意したが、
普段料理にお砂糖をあまり使わないので、
十分判断する機会もなかった。

私の黒豆が美味しいのは、
お砂糖が美味しいせいであった!
その上いつもにまして硬めに仕上がっていて、
嫌われそうなレベルである。
自信をもってみなさんにお分けすることができない。
悲しい。
どうしよう。
2014年12月29日 | Comments(0) | 食べる

大決心しました

ずっと前からやりたいと思っていたことだが、
ついに決心した。
来月になったら早速手続きを始めようと思う。

私は銀行と郵便局に口座を持っているが、
おもには銀行を使っている。
大学を卒業してすぐに、職場に近い、
新宿の銀行で開いた口座である。
太陽神戸銀行というのがその名前である。
その後、さくら銀行という名前になり、
現在は三井住友銀行である。
そして、ゴールドマン・サックス銀行でもある。
口座番号は変わらずに。

ここから引き落としのものもあるから、
いろいろやることがあるだろう。
私の最高に苦手な分野である。
一部を残すかとも思ったが、それでは意味がない。
完全にこの口座は閉鎖しようと思う。
そして、信用金庫に引っ越す。
城南信用金庫が、東高円寺のそばに、
中野支店というのをもっている。
ここがなかでは便利かと思う。

頑張ってやり遂げて見せるぞ!
一円たりともゴールドマン・サックスになんか、
渡してなるものか。
2014年12月29日 | Comments(0) | 未分類

しゃあない節があっただろうが!

アベは夫婦で桑田のコンサートに、
お出ましになったそうです。
大好きなAKBとEXILEに行ってればいいのに!

桑田も皮肉はそこどまりかい。
もっとダイレクトな反戦歌でも歌えよ。
あっただろうが。
しゃあない節が。

「愚かなボスがこう言う、
さあ、若者よ、人を撃て!」


2014年12月29日 | Comments(2) | 未分類

嫌な感じ

さっそく政府は軽減税については、
当面は考えない先送りを決定しました。
ヤマグチナツオは、おばあさん達をだまし、
票だけをかすめとったのです。
公明党のやり口は本当に汚い。
騙されても騙されても入れ続けるおばあさん。
悲しいことです。

エアアジア消息断つ。
またマレーシアの飛行機です。
うーーーん。
2014年12月29日 | Comments(0) | 未分類

これが?

20141228121747abc.jpg

@HistoryInPics: An Arab woman wearing a traditional face mask in Muscat, Oman, 1905 http://t.co/qiRWJKNXaX

伝統的なデザインなのか?
2014年12月28日 | Comments(0) | 未分類

可愛い二人

20141228121744901.jpg

@MeetAnimals: Just a baby gorilla and a baby chimpanzee http://t.co/iZUVHVuHxC

楽しそうじゃのう。
2014年12月28日 | Comments(0) | 動物

イラン、イランかウズベキスタンのお皿

「青花」にも書いておられる金沢百枝さんも、
いつもいかす画像を見せてくれます。

20141228100458fb7.jpg

@momokanazawa: イランあるいはウズベキスタン 10世紀の皿。2羽の小鳥のおなかには「祝福」を意味するアラビア語が隠れている。よい一日を。 http://t.co/hLKCTLCzkI

お腹の文字がポイントなのね!

20141228100458b60.jpg

@momokanazawa: 夏に眺めたいような涼やかな皿。13世紀のイラン。NYメトロポリタン美術館 http://t.co/BZEq8biqFE
2014年12月28日 | Comments(4) | 未分類

背中寒々

現在のホームレスは病気や障害を持った人、
高齢者の割合がすごく高いです。
どちらかというと、真っ先に行政が、
手を差し伸べるべきで人たちです。
それをやらないから、
ボランティアで炊き出しをやってくれる人たちが、
いるのに、それを敵視し排除するために、
公園を閉鎖するというのが渋谷区のやることです。
渋谷区ひどいポイントがかなり高いです。

日本社会のちょっと先をいってるアメリカでは、
もちろんたくさんのホームレスがいます。
要するにポストが無くなればクビになるわけです。
大学出てようが大学院でてようが。
アメリカではそういうホームレスがいっぱいいます。
そういうケースでは子連れの場合も多く、
子供たちは精神不安定になり先々まで尾を引く。
だから誰もが他人事ではない。
これは生活保護にも言えることだけど。

いっきに日本は異様な雰囲気になってきました。
最近海外の記事を読むと、日本って、
残念な国終わった国って思われている印象です。
全然まともに問題にもされないっていう感じ。
その当の日本人が、日本人ってこんなに素晴らしいという、
テレビを見て本を読んで喜んでいるんだから、
ひきつります。背中が寒々します。
2014年12月27日 | Comments(0) | 未分類

だいこんだー!

20141227105545f22.jpg

昨日友達が届けてくれた大根だい!
綺麗じゃろう?
これでになますを作ろうと思う。

この前読んでた本によると、
大根は海外でもかなり栽培されている。
アメリカでも出てきたし、
ロンドンの家庭菜園家は、わさびは失敗したが、
大根は順調というていた。
絶対この人お寿司食べたよなぁと思ったがどうだろ。
わさびはさすがに清流がないとな。
大根はどうやって食べるのだろう。

大葉を作ってる人もいたなぁ。
やっぱりなんかお寿司関連の気配。笑
2014年12月27日 | Comments(0) | 食べる

太郎と一郎

昨夜飛び込んできたビッグニュースがもう一つ。
驚きの「太郎と一郎の物語」です。
山本太郎が小沢一郎の生活の党に入りました。
(画数少なめシンプル名前の二人!)
二大政党制には反対ですが、私は昔から、
小沢一郎は嫌いではない。
今は潰され切ってないがそれ以上でもない、
ギリギリの状態です。
そこに入ってきたのが太郎さんです。
左派系リベラル系の界隈では、
山本太郎に批判的な人は多いが、私は嫌いではない。
三宅洋平よりずっといいし、彼は実にカンのいい男です。
これ大事です。
カンがいい人は、動きが早い。
今回の彼の行動もカンがいいなぁと感じました。

今度のことで何より重要なのは、
二人ともアベソーリから、
猛烈に嫌われている人であるということ。
相乗効果で、最高に嫌われるコンビができたということ。
アベソーリを落とすには力になります。
このニュースを知っただけで、たぶん彼はキレていると思います。
キレマクレ!
みんなで力を合わせてやるべきはそこですから。
太郎と一郎は逆風に負けないという意味では、
実に強い人たちです。
私は応援します。

民主党は代表選の成り行きを見ても、
ま、予想通りですが期待できないと思います。

しっかしすごいですねぇ。
今見た限りではヤフーも朝日もNHKも、
完全にするーですね。
ひとこともニュースになってない。
キレまくって圧力かけまくりか。
生活かくしは続くのか?
2014年12月27日 | Comments(0) | 未分類

大阪市から始まった。

突然である。
大阪市が生活保護費を、プリペイドカードにすると、
決めたらしい。
さすが橋下最低。
これこそが官民一体型貧困ビジネスである
アメリカが数年前フードスタンプをカード化したのを、
忠実に追っている。
この時からアメリカのカード会社は手数料で大儲け。
やがて全国に展開するだろう。
三井住友がやるらしいが、ここは、
ゴールドマン・サックス系である。
ミカちゃんの本の二冊目か三冊目に出ていたが、
確かアメリカでもゴールドマン・サックスじゃなっかたかな。
これを読んだ時日本もそのうちこうなるんだろうなと思ったが、
早いになんの。予想をはるかに超えた。
ノウハウをお持ちということでしょうか。
もうどこからどこまで食い物にされて。

原油安はロシアたたきと同時に、
ベネズエラいじめでもあるらしい。
チャベスが死ぬとすぐ、
アメリカはベネズエラに親米政権を立てようと、
画策したが成功しなかった。
いわゆる兵糧攻めにかかったわけだ。
日本では報道はほとんどないが、
今ベネズエラの経済はひどいことになっているらしい。
ベネズエラ、負けないで!
キューバとセットで餌食にならないで欲しい。

悪いニュースで溢れかえる毎日。
2014年12月27日 | Comments(0) | 未分類

ペシャワール会の続き

アフガニスタンはもともと国民の90パーセント以上が、
農民であった言われています。
戦争や気候変動によって、干ばつが続き、
食べていけず難民となって国を離れた人が多い。
ペシャワール会の取り組みによって、
農業を再び始められるめどが立ち、
どんどん人が戻ってきています。
食べていけないから、過激な組織に信条とは無関係に、
入っていた人も。
灌漑によって、生存が可能になっただけでなく、
地域の安定、平和にも大きく貢献しているのです。
現地の人が水をたたえた水路の畔で、
水があって緑がある、これが平和というものだ、と、
つぶやく場面もありました。
(くどいようだがこれは周辺の昆虫や動物たちにとっても、
かけがえのない意味があるんだよ)

激しい気象条件や、政情不安によるピンチが、
次々に押し寄せる中で、
中村さんはほとんど全て自分が責任を持つというスタンスで、
乗り切ってきたのです。
「緊張のあまり気を失いそうになった」と書かれたものを読み、
私には想像もつかないプレッシャーなのだと知った。
何百万人の命がかかっているということ。
またこの事業は100%寄付によって賄われているので、
日本からの善意を一円たりとも無駄にできないというのも、
失敗は許されないという重圧になっていると思います。

この可愛いおじさんの中のどこにそんな、
強さ、大胆さがあるんだろうかと思うことも。
日本の偉い人たちの口先で責任持ってといいつつ、
責任をとる気もないしらじらしさを思うと、
そのあまりの差にため息が出ます。
アフガン人には、命にかえても中村さんを守ると、
本気で盾になるつもりだろうと思える人もたくさんいます。
かたや私を始めみんなに死ねばいいと思われてる人。
国民を守るつもりがないから、緊張もなしだろう。

人間一人では何もできないとはいうけど、
たった一人で状況を変える人もいる。
そんで、いい方と、悪い方がある。
2014年12月26日 | Comments(0) | 未分類

ひどすぎるしゃっきん

国内の格差も大問題ですが、
世界に目を向けると、
我々日本も酷い格差を生み出す側に回っています。

アフリカではヨーロッパ先進国が土地を買い占め、
作物を作らせ、そっくり先進国が、
輸入するという状況があります。
もとの宗主国様は何でもやります。
今『トゥーマスト ~ギターとカラシニコフの狭間で~』
という映画が話題になっています。
フランスの植民地支配により、別れて暮らしている遊牧民
(ニジェール、マリ、アルジェリア、リビア、ブルキナ・ファソの5ヵ国)
トゥアレグ族の音楽でメッセージを伝えたいという映画です。
ニジェールにはウラン鉱山があり、
大きな環境破壊と健康被害を出しています。
これを日本も買っています。
「アレバが原子力発電所のためににウランを採掘しているのに、
ニジェールの90パーセントの地域には電気が通っていない」
こういう異常なアンバランスが存在するのです。

動物は、食物と水、空気のうち一つでもかければ、
死んでしまいます。
これらのものを商売の種にするのは、
基本的にやめるべきです。
小麦相場なんてとんでもないです。
日本は豊富にあるのでのんきにしていますが、
水はもう奪い合いの状況に入っています。
空気もこの先排出権取引のような感じになるかも。
土地とエネルギーはこれに関係が深いので、
これも独占を許すべきではありません。

とか言ってもぜーんぜんそうなりそうにないので、
私はこまっています。
2014年12月26日 | Comments(0) | 未分類

お国柄ですむかボケ!

アメリカの国柄、国民性にはやはり、
どっかしら野心や征服欲がある。
同じ状況でもアメリカ人のアプローチには、
そういう香りが必ずする。

オバマも今後もアメリカは覇権国でありつづけるぞー!
と叫んでいますが、
他国の主張は認めない、アメリカだけが許されるという、
こういう感情はどこからくるのでしょうか。

これを止めるのは本当に難しい。
アメリカの暴走は政治的なシステムでは、
もうどうしようもなくて、経済の暴走によって、
自滅するしか終わらせる手はないと、
書いている記事があったけど、
私もその考えに賛成します。
多くの無関係の人々も余波を受けるのは必定ですが。
2014年12月26日 | Comments(0) | 未分類
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