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イギリスとは

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@HistoryInPics: Class system, London, 1920s. Photograph by Jimmy Sime. http://t.co/vvDccZVO80

階級社会というもの
2015年06月25日 | Comments(0) | 未分類

エプロンの鬼

バーゲンのお知らせを貰ったので、
新宿まで生地を買いに行った。

ここんとこ、エプロンの黒豆化がすすんで、
もはや自作のエプロン以外嫌いになったのである。
肩もこらないし、肩紐も落ちないし、
膝回りのカバーもたっぷりで、実にいい。
他の買ったエプロンは全部捨てたいくらいである。(笑)

おかだやのバーゲンは気持ちいいくらい潔く、
何でもきっぱり3割引であった。
3割引は大きい。
心地よく3種類の生地を選んだ。

早く作りたいけど、
今やってるパソコン仕事が終わってからやね。
がんばろっと。
2015年06月25日 | Comments(4) | 未分類

「イサム・ノグチ」5

最後の一人は、北大路魯山人である。

ブランクーシはわかる。
フラーもなるほどだが、魯山人は意外だった。
他の本でも読んだことがあるが、
魯山人は、その偉大な仕事とは別に、
傲慢無礼で傍若無人で、いいかげんで、
こと人間性に関しては、
どれもボロクソというほどの書かれようであった。

その魯山人と長く一緒に暮らして、
一度も喧嘩はしなかったというのだ。
山口淑子と結婚したイサムに、
一軒空いているからあそこに住めばいいと、
広大な敷地に古い日本家屋を移築した、
自分用ワンダーランド(!)の主であった魯山人が、
中の農家の建物を、
一軒まるまるかしてくれたのである。

イサムはここで、自由に思う存分焼き物を学ぶ。
魯山人の性格の悪さは有名な事実であったが、
彼はことイサムに関しては非常に暖かかった。
「イサムとは一年ばかり一緒にいたが、
あんなにウブで、正直ものはいないね、
日本には芸術家としてああいうものがいない。
彼は決して無理をしない。」

アメリカ人のジャーナリストが、
魯山人の取材にやってきた時、今、通訳を呼ぶという。
田んぼのあぜ道を走るようにやってきたのが、
イサム・ノグチその人であったので、
ビックリしたという話が愉快であった。
2015年06月25日 | Comments(0) |

安田弁護士のこと

@iwakamiyasumi: 連朗3RT @IWJ_ch1: 3.岩上「ダッカ日航機ハイジャック事件、山岳ベース事件、あさま山荘事件、オウム真理教事件、和歌山カレー事件、耐震強度偽装事件、光市母子殺害事件、陸山会事件などを手がけてきました。この40年を形づけてきた事件が並んでいます」

岩上さんついとより

昨日は安田弁護士のインタビューがあった。
私はこの人をずっと前から猛烈に尊敬しているのである。
彼のインタビューは、
シビアな話になるのはわかっていたし、
時間的にも合わなかったので、聞かなかったのだが、
あとで岩上さんの連ついをみて、
やはりこれはきちんと聞かねばならないと思った。

OWJの会員になればいつでも聞けます。
ぜひ安田弁護士のことを知ってください。
2015年06月25日 | Comments(0) | 未分類

「イサム・ノグチ」4

イサムの呆れるほどの多彩な交友関係ですが、
彼には節目節目で重要な役目を果たした、
師と呼べる人が三人います。

一人目は、あのブランクーシ。
22歳でパリに留学した時、
すぐにアトリエを訪ね弟子にしてくれと言います。
ブランクーシは、社交的なタイプではなく、
禁欲的に、もう彫刻だけというような人です。
弟子は取らないと断られるが、助手ならということになり、
台座の石の準備などを、やらせてもらう。
これとても非常に例外的な事であったらしい。
助手といっても上手くできるわけもなく、
教えてもらうばっかりだったが、7ヶ月ほど毎日通う。
ブランクーシの影響は圧倒的であった。
イサムはのちにこう書いている。
「一生かけた主要目的が、
ブランクーシからの脱出になってしまった。」

もう一人は、バックミンスター・フラーである。
この人はなかなかユニークな人で、
発明家、建築家、哲学者とも呼ばれる。
私が大学生の頃は、フラーがずいぶん取り上げられ、
フラー・ドームなど大人気でした。
ひさしぶりにフラーの名前が出てきて、
懐かしー!という感じでした。
「ダイマキシオン・ハウス」とよばれる
新しい素材と技術を使った組み立て住宅のアイデアを、
ちょうど練っていた時期で、イサムを相手に、
何時間でもしゃべり続けたのがフラーであった。
ここでもイサムは多くを学んだと思われます。

イサムの彫刻家としての始まりは、
頭像を作ることで、これは本当に、
大評判でお金にもなったのです。
(彼はその具象から出たかったわけですけど。)
フラーの頭像もあります。
ニッケルクローム仕上げのピカピカで、
いかにもフラーらしい像です。
フラーとの付き合いは死ぬまで続いたようです。
2015年06月24日 | Comments(0) |

役人は逃げる

癒着防止のためと言って、
役人はすごい勢いでメンバー交代、移動がありますが、
だいたい3年くらいというが、
このスパンがいかにも短すぎる。
私はこれが役所を恐るべき無責任で、
事なかれ主義な組織にしている原因だと思う。
「工事始まる前に、僕いなくなるもんね」
あとは適当にお願いね、というわけです。

任期の間だけ失敗せずに問題を起こさず、
やり過ごすという仕事ぶりが一般的になっていて、
どうしようもないです。
2015年06月24日 | Comments(0) | 未分類

競技場の行方続報

アーチ部分はみなおしなしと!!
赤いとこね。
唖然っ。
「永代橋よりでかい単なる飾り」笑
「都営地下鉄にぶつかる!」ひー、ひひっ

@run_bun: 森山高至さん(建築エコノミスト)
「永代橋よりでかい、単なる飾りのヒールアーチ(図の赤い部分)は地下30Mを掘り下げてダイバー(土台)が必要で、都営地下鉄にぶつかる可能性が大きい」
新国立競技場問題 @ひるおび http://t.co/DErQ8vhl3p

はなさんついとより

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@mainichijpedit: 新国立競技場の建設問題で政府は、現行のデザイン案のまま大手ゼネコン2社と契約する方針を固めました http://t.co/F3S9liFA4t 総工費は2500億円規模に膨らむことになります

毎日新聞デジタル編集部ついとより

現場監督自殺の予感…
2015年06月24日 | Comments(0) | 未分類

「イサム・ノグチ」3

やはり父と母について少し説明がいると思う。
父、野口米次郎は、どうも上昇志向が強いばかりで、
無責任なハッタリやである。
人間としてどうなのという感じはある。

若くしてアメリカに飛び出し、英語で書く詩人になる。
しかし、肝心の英語力がなかなかあれで、
英語を直してくれる人を新聞広告で募集する。
これに応えて登場したのが、母となるレオニーであった。
彼女はしっかりした学力のある人だったが、
お金に困っていたのである。
米次郎は、添削依頼の手紙の中で、
内容もあなたがいいと思うようにどんどん変えてくれていい、
というようなあっと驚く無責任なことを書いているから、
ヨネ・ノグチの詩の評価の半分以上は、
レオニーの文才だったのでは疑惑…
しかし、これはイサムに遺伝していると思われるが、
人たらし的要素があって、
面白いじゃないとそれなりに有名になる。
あわやアメリカ女性と重婚という話もあったが、
妊娠中のレオーニを捨て、
結局日本に帰り日本人と結婚する。

日本では海外で成功した詩人としてもてはやされるが、
日本語の詩ではうまくいいかず、
その後も英詩を作り、なんと添削にかんしてのみ、
レオニーとの関係を続ける!
このお母さんも結構変わってるよねと思うぞ。
母子家庭で苦労続きであった。
2015年06月24日 | Comments(0) |

昨日の夜中のこと

@uchidashoko: 注目の米国上院でのTPA法案。審議打ち切りの動議は、つい先ほど、賛成60、反対37で可決に必要な60票をギリギリで確保。これで上院は24日に最終的な採決を行うことに。日本時間ではちょうど1日後の明日明け方近く。なかなか厳しい状況になってきた。

内田さんついとより

……
2015年06月24日 | Comments(0) | TPPについて

「イサム・ノグチ」2

厚い「イサム・ノグチ」やっと読了。
予想以上に思うところ多く、充実した読書であった。
イサムは死ぬまで「ノマド」であった。
どうしても帰属のはっきりしない、
どっちつかずの立場であり、
それゆえに孤独であった。

アーティストとしては超有名であるが、
私自身にとっても捉えどころにない、
なんとなく評価の難しい人だったのは、
私が世の中一般の人と同様、
帰属のはっきりしない、分野の曖昧なものを、
評価しづらいということだったのだろうとわかった。

最晩年にベネチアヴィエンナーレに、
アメリカの代表として選ばれるが、
こういう「国を代表する」ということは、
彼のような出自の人間には予想以上に難しかった。
今頃という怒りと、ついにという嬉しさが、
こもごも爆発する。
また作品で問題になったのは「あかり」。
日本の提灯の仕組みを使った、
証明器具としての彫刻であるが、
本人はこれに思い入れがあったが、
「プロダクトデザイナーの仕事である、
あまりに日本的なものである。」
という印象が強く、彼の評価を下げる結果になった。

また、スパイ疑惑や、赤狩りなどの話は、
現在の日本の情勢を思うと、恐ろしいものがある。
ドウスさん自身、何十年か経って秘密期間が終わった、
政府の文書のイサムノグチにかんする
ファイルの存在を知って、
(東京ローズの資料探しの際に出会う)
この本を書き出したのである。
日本では秘密法によって未来永劫、
闇に葬られる可能性がある。

ドウスさんの美術史出身という、出自が、
縦横に生きて、アートに関する評価、
作家の理解などの的確さが光り、
説得力のある本になっている。

続く
2015年06月24日 | Comments(0) |

文章は不思議なものである

文章とはつくづく難しいものだと思う。
今日の沖縄での慰霊祭での、
翁長知事の宣言文を読んだ。
そしてそこでアベソーリーが話した挨拶を、
これは全文ではないが一部を読んだ。
その違いたるや。
アベソーリーの文章は、普段やっていることと、
全然違うじゃんという違和感を、
差し引いても、単に文章として、
非常に不愉快なものである。
心がこもらない文章の見本のようであった。
子どもの書くたどたどしい文章でも、
素晴らしいものは素晴らしい。
どなたが書いたか知らんが、
優秀な官僚が練りに練った文章は、
どうしてこうも空疎なものになるのか。
あれを聞かされた沖縄の人たちの、
気持ちを思うと、本当に申し訳ない気がしてしまう。
間違いなく嫌な気分だったと思う。
2015年06月23日 | Comments(2) | 未分類

パトリックでーす!

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@MeetAnimals: Patrick the Wombat! The world's oldest living wombat http://t.co/9J5O92Uskc
アニマルプラネットついとより
2015年06月23日 | Comments(0) | 動物

私も言いたい!

沖縄の慰霊祭で、アベソーリーが、
帰れ!嘘つくな!何しにきた!
と激しいヤジの洗礼を受けてるらしい。
それを海外メディアの記者たちが、
すごい勢いでツイッターで発信しているらしい。
絶望的なレベルの不信感が隠し様もなく
世界に暴露されています。

「とっとと辞めろ!」
2015年06月23日 | Comments(0) | 未分類

私好み来たねぇ

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日本民芸館の次回の展示はこれや。
ぜひ行きたいと思っている。
2015年06月23日 | Comments(2) | 動物

競技場行方不明

新国立競技場がいよいよ、
ニッチモサッチモになってきたねぇ。
白紙撤回はしないけど、槇さんの案を検討してるとかって、
新聞に出ていたけど、そういうことって、
あり得るのかなぁ。
ザハは断っても慣れてるからいい。
問題は日本側の責任を取りたくない人の問題だろう。

オリンピックは一種のショックドクトリンだから、
官僚や行政とぐるになって、
これを突破口にいろんなことを企んでいるやつがいる。
この周辺にかかっていた建築の高さ制限なども、
ザハの案に合わせるように、
緩和している事実からもわかる。

津波被害の跡地に植物工場を建てる記事を、
ずいぶん前世界から紹介したが、
あれもその後も全く表に出てこないが、
国が推進しそのために土地利用の様々の規制を外す。
そうすれば、植物工場が採算が合わなくとも、
周辺一帯の土地の再開発が容易になり、
転売して儲ける可能性が一気に増えれば、
それでいいというはなしであった。
こういうのと全く同じである。
国立競技場の周辺を高層の建物で埋め尽くすことも、
可能になる。
下手したらザハに、建築規制は何とかするから、
なるべく高いものを提案してねと頼んでいたかもしれん。
はなから、風致地区だの景観だのを、
守ろうという気がない、逆にその縛りを外したい人たちに、
そういうアプローチで抵抗しても無理だなぁと思う。
これは、どうなっていくのだろう。
2015年06月23日 | Comments(0) | 未分類

ジュスト右近様近況

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死んじゃったら近況とは言わんかな。
本日の夕刊に珍しい記事発見!
あのジュスト右近様が、福者に!
右近様は福者にまさにふさわしいです。
ジュストです!これジャストのことね。
なんか嬉しいんだけど、私は。

この前図書館で偶然マカオの案内の本を見たんだけど、
イエズス会のセミナリオや、教会の紹介はあるのに、
一言も天正少年使節のことも、
そこに眠る、原マルティーノのことも、
もちろんドラードのことも、触れられていない。
なんか本当に作為的なものを感じてしまう。
それなのにヴァチカンはちゃんと、
彼らのことを覚えていてくれて、嬉しいよ。

映画「ディオールと私」

ディオールと私

オートクチュールなんて、洋服としては、
もう全然関係ないって感じだけど、
あれは、西洋の手仕事の粋を尽くしたもので、
そこのところは非常に興味がある。
そんな舞台裏が見られるようで、
これは楽しみな映画である。

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2015年06月22日 | Comments(4) | 映画

丸帯げと

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前々からあるのは知っていたが、売れないので、
少しづつ安くなって、
ついに3000円になったので、丸帯をこうてしもうたぜよ。

丸帯というのは裏も表もない、全面おり模様のある帯です。
袋帯なら二本ぶんの価値がある。
ま、無駄っちゅうか、高価なものになるので、
現在は普通には作られていません。
ですからあるのはみんな古いものです。

娘が成人式の時は私の母の丸帯を締めました。
古いものは短いことが多いのですが、
娘はやせっぽちなので飾り結びもできました。
最近の安い薄い帯では、
折り紙でおってくっつけたようになるのですが、
丸帯は厚みがあって存在感が違う。
普通にお太鼓に結んでも、流石に格が違うと感じます。
丸帯には柄や色合いのよくあるパターンがありますが、
この帯はちょっと変わった雰囲気でおもしろい。

息子の結婚式の後のお食事会には、
お嫁さんに振袖を着てもらう予定です。
少し前打ち合わせをしたのですが、
帯は、お姉ちゃんに貰った私の袋帯がいいんではないかと、
いう事になりました。
これは私が黒留袖に締めていたのですが、
やや派手になってきたので、
さて私は何を締めようかと思っていたところでした。
これでいくかと。
2015年06月22日 | Comments(4) | 未分類

「イサム・ノグチ」

東京ローズが結構しんどいので、
ちょっと休憩して、
イサムノグチを読み出している。

波乱万丈の生涯というのは、
こういうものをいうんだなと思います。
華々しい交友関係と活躍の裏に、
非常に苦しい帰属の問題がつきまといます。
イサムノグチは日本人の父と、
アイルランド系アメリカ人の母の間に生まれますが、
父からは法律的に認められていません。
容貌がかなり外人ぽい上に、やはり個性的な、
強い性格もあって、日本での11年は、
いわゆるいじめ、孤立の連続です。
人は異質なものを排除する傾向がありますが、
これが、戦争などになると、
本当にシャレにならない深刻さを帯びます。
戦争の時には、アメリカにいた日系人も、
大変な目に会うわけですが、
イサムのようなミックスはどちらからも排除され、
スパイの疑惑までおき、FBIに付け狙われます。

結局国籍や人種の問題は、マイノリティには、
常に意識の上にあり、生死に関わるほどの大問題ですが、
マジョリティにはそういう意識がぜろです。
無意識でいられるということこそが、
マジョリティであるということです。
ぜろが相手では要するに比較もできない。
そこが共感の難しさでもある。

しかし、イケメンの超モテ男でもあるので、
華々しい女性関係や、友好関係に、
美術界だけでなく、文学、ダンス、建築、政治、
本当に各界の誰でも知ってる有名人が、
腐る程出てくるので、呆れつつも面白い。


2015年06月22日 | Comments(0) |

例のみすずの本

「失われてゆく、我々の内なる細菌」
麹ともの会会長としては、
やはり読むべきやなと決断し、
注文しやした。
出るのは7月だから、首を長くして、
お利口に待ちます。

腸の話が多分いっぱい出てくると思うんだけど、
腸はすごいんよ。
独自に判断する器官なんだって。
心臓だって脳に指示されているのに。
腸、超イケてる!
楽しみやなぁ。
2015年06月21日 | Comments(0) |

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