荷造り

屋久島行きも一週間前になってしまった。
荷造りをしているのだが、
私はあまり旅行というものをしたことがないので、
ウロウロ考えるばかりでなんだか要領を得ない。

それに買ったリュックがちょっと小さめである。
あと5リットル大きいのをと思っていたが、
ちょうど良いものがなかった。
とにかく雨が多い事と、2000mクラスの山なので、
夏とは言え夜は防寒具がいる。
シュラフは娘のお古であんまりあったかくないらしい。
だからボロボロの羽のはみ出たダウンも入れた。
娘に山でもパンツは日数分いるかと、
メイルしたら、
好きにしなさい、汗をかくから私は持って行く、
という返事。やっぱりねぇ…
濡れても乾きやすく軽い山用の服が足りない。
これは聞きしに勝る威力で、
私の前から持っている山用の半ズボン、
うさぎの散歩でずぶ濡れになって、放り出しておいても
午後の散歩にはすっかり乾いている。
こういうものがやはり役に立つというのがよくわかる。
ただやはり高いのでなかなか買えない。
手袋も欲しかったが高いので、
娘のお古のボロのがあったはずなので、
探してみよう。
しかし河口慧海に申し訳ないような新素材である。

食器はうさぎちゃんが散歩で使っていた、
チタンのカップを借りた。笑
実は同じタイプのアルミのもあるんだが、
これは息子がボーイスカウトの時の、
ジャンボリーの記念品で、
第何回大会とかのエンボス模様が入っている。
息子は全然大事にしてないんだけど、
(あまり良い思い出じゃないらしい…)
うさぎに使わすのはどうかなと、チタンを使っていた。
しかし、自分がしょって歩くとなると、
少しでも軽い方がいいでしょ。
そんで私がチタンのを持って行くことにした。
(必然的にうさぎはジャンボリーの記念品に!)

そういえばあの秋田のジャンボリーは雨続きで、
当時は洒落た速乾性とかでない木綿のシャツやなんかで、
水を吸って帰りは1.5倍くらいに荷物が重くなっていた。
当時彼はたったの5年生で野営7泊とかだしね。
今回私がしょうリュックより、ずっと重かったはずである。
今頃気の毒になった。
遅いっ!

2016年06月30日 | Comments(4) | やま

「バーニー・サンダース自伝」

「バーニー・サンダースの自伝」を読み始めた。
これはなかなか感動的な代物である。

バーニーを大統領候補にまで押し上げたのは、
アメリカの北の、もうお隣はカナダという、
小さな田舎のヴァーモント州の有権者が、
彼をワシントンに送り続けたから、
二大政党に属さない無所属の彼を、
支持し続けたからに他ならない。
投票する有権者がいなければ、
サンダースは議員をやり続けることはできない。
わかり切ったことだが、改めて衝撃を受けた。

彼を追い落とすために、共和党の大物も来る、
大金が使われる、もちろんネガティブキャンペーンも。
そんな中で、あのアメリカで、
「公正」を旗印に戦い続けてきた。
彼と支持者たちの想像を絶する、
苦しい戦いの記録であり、
目も覚めるような素敵な成功談でもある。
本当に簡単なことでは全然ないが、
これは希望の書でもある。
社会主義者市長誕生の選挙が、
10票の差だったなんて!

また続きを書きます。
2016年06月30日 | Comments(0) |

死刑、これで最後

日本の有罪率の高さは有名で、
1957年以降、常に99パーセント以上です。
これは、世界一と言われています。
世界中から異常な数字であると、驚かれています。
捕まったら最後無罪になることはほぼないといえる。
何が何でも犯人にしたてあげるということが、
日頃行われていると、想像できます。
警察に不都合な証拠は隠す、
また証拠品をでっち上げる、
味噌ダルにズボンをつけるとかね。
冤罪が起きる可能性が極めて高い。
警察は冤罪をなくすことに積極的ではなく、
政府もそういう法律は潰す方向に動く。
万が一無罪を勝ち取っても、
「世間を騒がせた」という罪で、一生許されない。
それが日本の警察、司法、社会の現状です。

これまで冤罪で死刑になった人は、
少なからずいると言われています。
これも死刑に反対する理由です。

もう一つは、言い方が良くないかもしれないが、
もっと死刑にふさわしい人がいるのに、
そういう人は決してそうならないというのも。

日本では死刑は厳しく隠されている。
普通の人は死刑がどのように行われるかも知らない。
執行は直前まで知らされない。
刑が確定してから、いつその日がくるのかわからない。
そして新聞には執行されたと出るだけである。
熱狂的に死刑を望んだ人々も気がつかないほどごく短く。

死刑の話は嫌いだと思うけど、
書き始めたので全部書いた。
これでおしまーい。
2016年06月29日 | Comments(0) | 未分類

築地市場

築地市場の移転先豊洲がだいぶ完成してきたが、
これはずっと様々な反対意見がで続けていた。

敷地の化学物質の汚染や、液状化の問題。
交通の便が悪く人が行きにくい。
建物の設計に関しては、間口が狭くて、
マグロが入らない、
構造計算で床の荷重が小さく見積もられていて、
床が抜ける。
動線が複雑で渋滞を巻き起こす。
もうキリなく問題点が指摘されているが、
いずれも無視でどんどん進められてきた。

今度出てきたのは、床に海水をながすなと、
突然都の人に言われて驚いたという話。
築地では海水を流して掃除をしていたそうだ。
海水だと水たまりにコバエや蚊が湧かない。
行くとわかるけど、そういえば築地は臭くない。
魚の生臭さはあっても、
生ゴミのような匂いもしないし、
ハエがブンブン飛んでいたりもしない。
全体に古いけど清潔な印象がある。
そこが外人の観光客にも受ける理由かも。
あれは海水の力だったのか!

建築評論家の森山さんは豊洲移転は絶対不可能だから、
今建てているアレを何に使うか考えた方がいいと、
断言している。
新国立競技場に比べて唯一運がいいのは、
築地市場がまだぶっ壊されていないことだと!
なるほど…
次の都知事は誰になっても、
尻拭い業務が山積みで大変だなぁ…
都民にツケがまわるんだけどね。
リケンのワカメちゃんで仕事を進めると、
壮大な無駄が生まれる。
2016年06月29日 | Comments(0) | 未分類

海外記事より

沖縄の新聞社が使わなかった記事

マスコミに載らない海外記事さんより

充分に客観的に書かれた記事だと思う。
白人のみなさんの中にはもっと人種差別風味をきかせた、
日本像を書く場合だって多いにあるから。
某自動車会社についての話は全く知らなかったが。
これを読んで腹が立つなら、名誉白人気質が、
身についているという証明になるのかもしれない。


2016年06月29日 | Comments(0) | 未分類

死刑の話の続き

日本人は全体として刑務所は罰を与える場所、
という認識ではないかと思う。
それも正しいが、もう一つ、
更生するための場所でもある。
最近は特に犯罪は自己責任、とにかく、
やったやつが悪いという雰囲気が強い。

現在の刑務所は、障害を持った人や、
貧しい老人の比率が異常に高い。
福祉行政が手厚い国ならば、
絶対に犯罪者にならなかっただろうと、
思われる人達である。
日本の社会は厳しい。
一度間違えばもう許されない。
人は条件さえ整えば良い方に変わり得るということは、
信じられていない。
日本人は大人しく優しい国民であると、
本人は思っているようだが、
私はそんなことはないと思う。
非常に残酷な一面がある。

死刑に関して言えば、抑止力という理由とともに、
遺族感情というのがよく言われる。
死刑のある国の中でも、国民の死刑支持率の高い日本だが、
日本にも極刑を望まない遺族もいる。
国外に目を向ければもっと多い印象がある。
数字では言えないが。
状況も様々だし、宗教的な背景も違うから、
何とも言えないが、
世の中には死刑を望む遺族ばかりでないのは確かである。
他人事だからそんなことが言えるんだ、
自分の子どもが殺されたらどう思うよ、
と言われるかもしれない。
その時になって見なければ確かにわからないが、
私は多分死刑は望まない。
犯人が死んだら代わりに子供が生き返るというなら話は別だが。
昔こういう話を娘としたことがある。
娘も自分も多分そうだろうなと言っていた。

死刑廃止国と存置国 原文 Abolitionist and retentionist countries (最新の情報は原文をご参照ください。)
2016年06月28日 | Comments(2) | 未分類

「現代思想微生物の世界」から

現代思想を読んでからも私の細菌熱は、
ヒートし続けている。

心身という言葉を使って、心と身体を、
対立的に分けて考える事がある。
関係は深いとはいえ、ジャンルとしては別物であると、
考える人は多いだろう。

心とは言ってみれば脳のことであろう。
腸は身体の方の代表であろう。
生き物に脳ができたのはずっと後で、
腸の方がずっと人生経験が長い。
要するに、脳無しで、やってきた時代が長い。
だから、脳というと高尚な賢いもののようだが、
腸が独自判断で支配している領域もあるうえ、
そもそも脳を動かしているものは、腸で作られている。
なおかつ腸は本人以外の物質、細菌の仕事場であり、
彼らの働きが、人間の感情、思考といった、
脳の仕事を可能にしている。
要するに脳は、心は、身体なのである。
そして心もまた細菌に支配されている。

「寄生虫や細菌に操られる私たち」
藤田こう(糸偏に広)一郎先生の話はわかりやすくおもしろい。
この人はいっぱい本を出している。
一等最後に出てくる、
田中祐理子という哲学・医学思想史の先生の
「臨界・生成・我らの知」も面白い。
難しいから完全にはわからないが、
細菌、この微細な生き物の出現が、
人の知、哲学の世界にまで波紋を広げる。
2016年06月27日 | Comments(0) |

GMについての話題

@tomo_nada: 英国はEUでバイオテクノロジー技術の規制緩和の最右翼だった。国内ではスコットランド、ウェールズ、北アイルランドは遺伝子組み換え規制地域。英国がEUから出ることでGMロビーは力を失うかもしれない。 https://t.co/sEnAHVn3CO

@tomo_nada: ロシア国家院、遺伝子組み換え作物と動物を完全に禁止する法律を承認。ロシア政府に遺伝子組み換えの含まれる生産物の輸入を阻止する権利も認める。すでにプーチンらが公言してきた政策の法制度が整備された。英語 https://t.co/OLxIuqDIP2

いんにゃくさんのついとより。

イギリスの選挙結果はこういうことも引き起こすのか、
プーチンは一貫して反GMです。
一歩進んだということ。
世の中いろんなことが起きている。
2016年06月27日 | Comments(0) | TPPについて

緊急事態条項

今日は期日前投票にいってくる。
ついに投票する人を決めた。
東京選挙区は、いま、民進党の小川さんと、
維新の田中康夫がせっているという。
「改憲勢力」である維新に議席を与えてはいけない。
ということで小川敏夫。
比例は、個人名でなく共産党にした。
昨日枝野さんが半年前は、
こんなに戦えると思っていなかったと、
野党共闘の力について話していたが、
これ実現できたには、
はっきり言ってシールズと共産党のおかげだとおもう。
民進党の議員にいいたい放題言われても、
耐え、目的に向かってしっかり判断し譲歩したのが、
それでずいぶん損をしたのが共産党です。
枝野さんは少なくともわかっていると思うが。
私はそのご褒美で比例は共産党にしました。

今のところ与党が3分の2取るのは、
ほぼ確実のようですが、まだわからない。
地方の一人区は市民が頑張っている。
イギリスを他山の石として、
与党が圧勝の日に、
「緊急事態条項とは?」とググらないように。
投票する前にやりましょう。
これが自民党の9条より先にやりたいことです。
2016年06月27日 | Comments(2) | 未分類

イギリス

イギリスは今になって大騒ぎになっています。
現在のイギリスは稼げる産業はあまりなくて、
金融業がGDPの2割を占めるらしい。
金融業なんてひどいもんだが、ともかく、
ここにはEUの他の国のお金も集まっていたわけです。
それが無くなればお取り扱い金額が減り、
威張り腐っていたシティの発言力も低下、
確実に国は貧乏になる。
大英帝国の夢をもう一度と思ったのに、
これをきにスコットランドも独立する気満々だし、
小英帝国になっちゃった。
ということらしい。

@TomoMachi: 国民投票でEU離脱が多数でポンドも株価も暴落して英国の経済的自殺行為だったが、本日、英国のグーグルの検索トップは「EU離脱するとどうなる?」2位は「EUって何?」だった。これでも多数決の結果だから尊重しろってか?

町山智裕さんついとより

せめて前日にググれよと思うけど、
日本も同じようなものだろうね。

国民の不満は色々だっただろうに移民問題に矮小化し、
離脱か残留かの二択に絞った国民投票では、
結局、誰の意見も反映できない。
多数決は危ういもので、包括的な問題では、
使い物にならないのではないか。
しかも投票率はやけに高かったし。
「国民投票」と言われるとみんなやる気になるのかな。

マジでやり直しになるかもしれん。

2016年06月26日 | Comments(2) | 未分類

生産者の皆さん

20160626075534ef0.jpg

@betaEncoder: 生産者の顔が見える食材です。 https://t.co/yvIHn8NB76

ベー太@日西さんついとより

もみじさん、ゆりさん、さくらさん。
感謝していただきまーす。
2016年06月26日 | Comments(0) | 食べる

国民投票の

イギリスの国民投票の話

ブレディみかこさんのコラムは前も紹介したかもしれん。
これもうーん、なるほどという感じ。
要するにいろんな立場で後悔したり、
こんなはずじゃなかったと思っている人がいるみたい。
われわれも国民投票は簡単に出来ないっていうのは、
覚えていてもいいかも。
いずれにしろ単純な話ではないし、
後戻りできない難しい状況になったということ。
2016年06月25日 | Comments(0) | 未分類

これ、なに?

20160625122843405.jpg

意味不明の選挙違反ポスター発見。
隣に立ったおじいさんも、
「さっき見たところにはなかった」と不信がっていた。
気味が悪いから調べないけど、
白票、棄権を推奨するいかれたねとうよのしわざかな。
四枚並べて貼ってある。買い物がえりの道筋二箇所にあった。
2016年06月25日 | Comments(2) | 未分類

処罰について

だいぶん前だから忘れたとおもうけど、以前、
森達也がスカンジナビア地方のの刑務所などを、
取材して回る文章について書いたことがある。
日本は死刑のある国であり、
厳罰化の傾向もあるが、
世界の主流は必ずしもそうではない。

デンマークなどは、
死刑はもちろんずっと前からなく、
刑務所も素敵に明るいマンションのようである。
(写真が出ていた)
あちらでは重い犯罪を起こした人には、
生育過程で問題があることがほとんどで、
そのケアを重点にしている。
それでもう何十年も殺人事件は起きていない。
死刑が犯罪の抑止力になるという考えは、
とっくに間違いだというのが、
実際の例で明らかになっている。
快楽殺人的なものは稀にあるかもしれないが、
それこそが病気であり処罰は全く意味がないく、
必要なのは治療的なケアであろうと。

犯罪者に対する死刑をはじめとする、
罰を与えるという考え方は、
被害者の関係者だけでなく日本人全般の、
処罰感情の発露以外ではないだろうと、
私は考えている。
罰を与えないと人々の気が済まないというだけで、
罰することだけでは積極的な肯定できる効果は見込めない。
2016年06月25日 | Comments(0) | 未分類

とりハム

2016062508235113e.jpg

塩麹漬けの鳥のグリルが美味しいからって、
お買い得のモモ三枚入りを買ったので、
たくさんできてしまった。
これは冷え冷えしたもの。
要するにだいたいハムやね。
これが本当にうまいんだ。
続けて食べても飽きない。
パンと食べてもよくあう。
2016年06月25日 | Comments(0) | 食べる

カエルさんまた登場

うさぎはもしかしたら家の中にいても、
庭のカエルの活動がわかるみたい。
ぽちゃんだかガサゴソだか音がするのか、
カエルくさい匂いがするのか…

変な警戒の声を出すから庭に出したら、
出るなり暗闇の一角に向かって、
警戒感レベルマックスの体勢をとり、
ジリジリと近づいて、
飛びかかって行ったところにかえるが!
私には見えも聞こえもしない。
慌ててつかまえて、犬の方ね、家にいれた。
カエルさんごめんね。

カエルさんが居たのは、
カエルコーナー周辺じゃなかった…
がっくり。
2016年06月25日 | Comments(0) | 動物

EUと若者のこと

昨日気がついた、
そうか21世紀はナショナリズムの世紀なのか、と。
るぺんもトランプもナショナリズムを煽って、
台頭してきた。
もちろんわが国もしかり。

イギリスも国内にはクラスシステム、
国外には植民地がある、
あの素敵な大英帝国に戻りたいってわけだ。
EUを抜けたら戻れるって思うのがあほらしい。
しかしイギリスでも若者のほうが、
よくわかっているようだ。
若い世代の残留支持率が高い。

奥田くんの単著「変える」はとても面白かった。
私は彼らがサスプルの頃から、
ツイッターで追っていたし、
彼らが主催のデモにも行っていたから、
こういう風に進んできたのかと言うのがわかって、
面白かった。
調子の悪いピピンと箪笥部屋で寝ながら、
夜中過ぎまで、
国会前の様子を追っていた日のことを思い出した。

若い人の文章は苦手と思っていたが、
彼らはちゃんとした文を書く。
国会で公述人として話した原稿もいいと思ったが、
誠実に自分の言葉を探している。
奥田くんだけじゃなく。

世界的に年寄りは分が悪いよ。
その経験が良い方向で使われていない。
ただのアナクロやで。
2016年06月25日 | Comments(4) | 未分類

本当に素敵なお姉さん

@NorwayinJapan: 第6回死刑廃止世界会議がオスロでスタートしました。日本から、冤罪事件の元被告袴田巌さんの姉秀子さんが参加されています。#AbolitionNow #humanrights https://t.co/P2sLjAplYd

ノルウェー王国大使館のついとより

私は死刑廃止を支持します。
冤罪がなくなるよう求めます。
2016年06月24日 | Comments(0) | 未分類

ツバメ

先日のあべしんぞう君のテストのポスター、
自分のFBで紹介した友人がいる。
ツバメのことを書いたら、
100以上のイイネ!がくるのに、
少しでも政治色があると突然一桁になるそうだ。

戦争や貧困で社会が荒むと、
ツバメどころでなくなるし、
持続可能な幸せな世界は、
人間にとってもツバメにとっても良い社会なのに。

現政権の暴走を止めるのは緊急の問題である。
おかしいことをおかしいという事を、
なぜそこまで嫌うのか。
一人一人はきっと会えばいい人なのだと思う。
でもその態度は、
はっきりと「共犯者のもの」である。
いじめを考えればわかる。
黙って見ている、あるいは見ないふりしている子は、
いじめっ子にやっていいんだというお墨付きを与え、
いじめられている子を孤立させる。
黙っていれば独裁者はいよいよ暴走する。
それでいいのか、本当に?

やまも犬の話と、
ご飯のおかずだけ書いていれば、
みんな安心して見てくれるのだろうね。
そうはとんやはおろさないさ。
2016年06月24日 | Comments(0) | 未分類

出星前夜

飯嶋和一の「出星前夜」やっと読了。
島原の乱の話である。
この本の解説を星野博美が書いている。
なるほど本の趣味の合う人は、
全部つながってしまうのである。
(ちなみに星野さんは昨日、
若桑みどりのお墓参りに行かれたそうです。)

しかし、つくづくと長崎は面白い。
これは、やはり海民のメンタリティだろうと思う。
魚釣をしていた人が、船での海運業をやり、
諸外国と貿易をやり、戦の時は水軍として戦った。
日本は島国だから、あらゆる海沿いに漁師はいるが、
東京湾から船出してもなかなか外国には着けない。
昔の船は途中に、嵐の時逃げ込んだり、
食べ物を補給したりする島も必要だった。
地理的、気象的、海流的にも、
長崎は広い世界につながる条件が揃っている。

海民と農民のメンタリティは正反対というほど違う。
海民はどちらかというと、
遊牧民に近いのかもしれない。
危険を恐れず、独立心が強い。
要するに飼いならしにくい人々なのだろう。
2016年06月24日 | Comments(0) |
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