どうなることやらや…

覇権志向とか選民意識に関しては、
アメリカなんかの先輩格がイギリスな訳で、
KKKみたいな露骨な事はしない。
イギリスの上流階級にとって、
自分たち以外は、
自分たちに傅くためにいる者たちであって、
利がある限りは大事にする。
にこにこ優しげに振る舞っていても、
彼らの個人的な痛みや苦しみには興味がない。
関係ないってわけだ。
とにかくイギリスの狡猾さは恐れ入る。
政治家は総じてそういうクラスの出自の人たちだから。
コービンなんかの意識は少し違うと思うけど。
そういう意味ではアメリカ人は
ちょっと単純で、だいぶせっかちである。
せっかくのチャンスをものにできない。
2017年01月31日 | Comments(0) | 未分類

今だっ

もはやトランプは、
悪人がいい人発言するチャンスを与えているようだねぇ。
何やってんだよ。
あのオルブライトまで!
2017年01月31日 | Comments(0) | 未分類

「世界」1月号から

今「世界」で、EUとイギリスの話を読んでいるが、
伊東光晴という経済学者のおじさんと、
超意見が合うことがわかった。

これはかなり重要な話が出てくるので、
何回かに分けて紹介する。
要するに難民にしても移民にしても、
作り出している人は同じエスタブリッシュメントである。
現実の難民の処遇の話と、難民問題は別である。
スタバが難民の雇用をきめたと、
ほめそやしている人もいるが、これも典型的な話。
スタバは完璧に、難民を作り出している側の企業なのだから。
こうやって騙されているうちは、解決は遠い。
2017年01月31日 | Comments(0) |

レタリング

昨日は頼まれて、英文の描き文字をかいた。
上手に描けて、びっくりした。笑
何より早いし!

物差しで一本線を引いてそれに沿って、
どんどん描いて、最後に中を塗りつぶすんだけど、
ペンを動かす時間だけで、すぐ完成した。
よく見ればeが少しづつ違うし、字の高さも揃っていないが、
全体としてみれば問題にならない。
なんせ私の字だから。
欧文のフォントは死ぬほどたくさんあるので、
よく似たフォントはあるかもしれないが。
字の間隔は、隣の字の出っ張り具合を見ながら、
私の自動制御装置が一瞬に判断して、
バランスを取っていく。
全て適当である。笑

これを描いている時、また昔の事を思い出した。
姉たちは金沢の美大に通っていたが、
レタリングという授業があって、
既成の書体を模写するのである。
あれは面白そうでもあり大変そうでもあった。
ヒーヒー言ってた。
当時は烏口や面相筆、溝引きの世界である。
私はあれは苦手かもしれんね。
規定演技はダメでフリースタイルが得意なタイプや。

久々にケント紙を使った。
最近はステンシル用の厚いでこぼこの紙ばかり使っているので、
古いケント紙のパッドを掘り出して。
紙だけは姉の時代と変わらない。
ペンはこの前見つけたロットリング。
とはいえ、昔のお尻からインクを入れるやつではなく、
カートリッジになっている新し目のタイプ。
少しインクが薄めの感じがするが、
詰まるという事がなく使いやすかった。

デザイナー氏の一発オッケーをgetや。
2017年01月31日 | Comments(0) | 未分類

水仙咲きました

2017013016154078f.jpeg

今日はとてもあったかかったので、
一番乗りで水仙が咲きました。
春が近いですねぇ。
絵のモデルをしてもらって、
その後ここに植えたものです。
後ろの濃い緑はルッコラです。
食べ物も愛でものも混在している花壇です。
ルッコラは非常に強くて、この前の寒い日には、
確かに凍っている葉っぱもありましたが、
何食わぬ顔で解凍されております。
サラダに入れると、実に美味しいです。
通りがかりにうさぎも食べているみたい。
大好きという訳でもないらしく、
食べ尽くす事はない。
とにかく花壇にかまうと私に怒られるからね。
2017年01月30日 | Comments(0) | 未分類

上へ下へ

世界は上へ下への大騒ぎであるねぇ。
他国を転覆させる時と同じ手法で、
反政府運動を煽って現役大統領を失脚させようという動きや、
議会の反対派をまとめて、合法的に副大統領に、
入れ替えようという動きや、
頭を切り替えて新天地を求めてカナダに移動するネオコンや、
中国をパートナーにと動き始める人や、
一瞬たりとも無駄にせず、ずる賢い人たちは動き回っている。
すごい事になっているらしい。

ジャパンハンドラーのおっしゃる通りにやるだけで、
自分の目で世界情勢を見る事もしなくなった現政権は、
ポツンと、どうしてよいかわからず、
とりあえずTPPにしがみついている。
ぼんやりしてるのは日本くらいじゃないか。
相手が誰でも、いいように利用される資格十分である。

パナマ文書とか、誰にも追及されずに、
本当に忘れ去られたねぇ。
今朝の新聞の書籍広告見て、思い出した。
所詮、一般ピープルに浮かぶ瀬はないのかなぁ。


2017年01月30日 | Comments(0) | 未分類

美文調でGo!

私は今まで、万葉集が一番好きで、
時代を経るにつれ、装飾的技巧的になって、
新古今和歌集なんかは魅力を感じなかった。
ところが、ここにきて、
年のせいか読んだ本の影響か、
受け止め方がずいぶん色々変わってきた。

東京新聞に毎週日曜日に、小林一彦氏の
「王朝の歌人たち」という連載があって、
気がつくと読んでいる。
今日は藤原清輔であった。
この人はお血筋も素晴らしい歌の名門の出である。
「百人一首」にとられているのは、
「長らへば またこの頃やしのばれむ
憂しとみし世ぞ 今は恋しき」である。
この歌はずばり新古今和歌集。
そしてこれを作ったのは20歳の時だそうだ。
何という早熟というか老成というか…
この歌は割に好きだったが、
爺さんの歌かと思っていたよ。
また別の歌に、
「今よりは更けゆくまでに月は見じ
そのこととなく涙おちけり」(千載集)
もう二度と月は見ない、
わけもなく涙が落ちてしかたないから、
という訳がついている。

このあふれんばかりのデリカシーというか、
感受性というのは、もはやキモいほどで、笑、
今の時代どこ探してもない。
どこもかしこもパッサパサやもん。
このころの人たちって、
いわゆる花鳥風月をうたうたったり、
季節の変わり目の気配などをうたにしているが、
実際、実によく見ている。
そんなのばっかり見て暇やなぁという話もあるかもしれんが、
もはや我々には感じ取れないものを感じ、
実際に泣いたり喜んだりしていたらしい。

あと能について今さらにわかったのは、
あれは当然ながら謡があってのものであるということ。
視覚的な印象は、クールで禁欲的だが、
あの曲の言葉はメチャメチャ装飾過剰や。
七五調で美しく華麗に飾り立てられている。
ずばり超ドルチェなものである。
だから謡曲をうたう快感はわかる。
しかしそれが意外やあのビジュアルとマッチして、
美しいのである。
そして思った程抽象的という訳ではない。

私的に美文調の流行がリバイバルかもしれん。
世の中がこんな風なせいも、きっとあるな。
2017年01月30日 | Comments(0) | 未分類

パパは何を考えている

マリア・オバマさん18歳が、
ダコタパオプラインのプロテストに、
加わっているという事だ。
お家でどういう教育をしたら、
こんな素敵な娘さんになるのか、
パパに聞いてみたい。

この8年の間に、パパの命令で爆弾は落とされ、
命を失った人は多い。
その中に18歳の娘さんもいたはずである。
彼の頭の中はどうなっているのか。
2017年01月29日 | Comments(0) | 未分類

ついにちょっとわかった

お能はあまり見ていないと書いたけど、
どっちにしろそんなに見てるわけではないけど、
私が最初に見たのは歌舞伎です。
歌舞伎は、伝統じゃ何じゃ言っても、
見ればわかるけど、娯楽性の強いもので、
何も知らなくても楽しめる。
人が2人入った馬が出てきたり、
遠近感を出すために途中から子役に代わったり、
面白いところが色々ある。
次に見たのは狂言です。
姉がお稽古始めた影響ですが。
これはもう、ゲラゲラ笑うほどおかしいのがある。
そんで能と狂言はセットなので、
能も全く見たことがないわけではないが、
好んではみなかった。
だって能は威張ってるでしょ。
高級で上等で難解で幽玄だぜっ、て感じ。
そこがちょっと嫌だった。
でもついにちょっとわかった。
あれも、ただの劇だって。笑

この前新聞に、
勘九郎の息子二人が初舞台だという記事があった。
「門出二人桃太郎」それがすごく可愛い。
すちーるを篠山紀信が撮っている。
あの写真がないかと思ったがなかった。
20170128202139cea.jpeg
おまけ!
20170128202141098.jpeg

2017年01月28日 | Comments(0) | 未分類

葵上、恥辱

葵上の六条についてもう一つだけ。
般若は嫉妬に狂った女の面なのだけど、
六条の心にあったのは、
どちらかというと恥の感覚ではないかと、
馬場さんは書いている。
これはものすごく納得できる。
年甲斐もなく光源氏に入れ込んでしまったこと、
その感情に支配され生霊にまでなってしまった。
そして光その人に、
自分の生霊であるということが知られてしまったこと。
これらのすべてが恥ずかしくいたたまれなかった。
六条の心の闇の中にあったのは恥辱であったろうと。
六条という人は賢そうな感じで誇り高い人そうだから、
これは辛いんじゃなかろうかと、
私は完全に気の毒になった。
最後は穏やかに、僧の読経に唱和してお終いになるのだが、
その時にもあの般若の面を着けているわけである。
そこが何とも悲惨である。

恥の感覚は人の行動を規制する要素になる。
それは昔も今も世界中で変わらぬ部分と、
その時代の文明の常識なども絡んで成り立っている。
人は恥辱によって死ぬこともありうるのではないか。
恥の感覚のない人間は長生きしそうである…
2017年01月28日 | Comments(0) |

「鬼の研究」2

「鬼の研究」は、主に今昔物語などから、
鬼が出てくる説話を拾って様々に考察しているわけだが、
鬼と呼ばれるものの背景は実に様々である。
大和朝廷が晴れがましく繁栄した影には、
その富の集中は影となる広い周縁部を作った。

土蜘蛛という能、歌舞伎があるが、
土蜘蛛というのは
中央におとなしく従属しなかった、
地方の先住民のことであるらしい。
古代の日本はあちこちにそれぞれの頭を頂いた、
小さな部族集団のような人たちがいたわけで、
それらを無理矢理にやっつけてきたのである。
そういう人たちの生き残りも、鬼と呼ばれた。
また古代的な価値観が廃れるとともに、
神に近いと考えられていた人たち、
神人などが周辺に追いやられていく。
盗賊の集団のようなものが、山を拠点に跋扈し、
やはり鬼と恐れられるが、
彼らの中に童形のもの、丸の付く名前のものが見られる。
これらはいずれも神聖の証がそのまま、差別の対象に、
落ちぶれて行った人たちである。
(網野善彦の本に詳しい)
また都の真ん中で繰り広げられる、
凄まじい政争において、じつはわかっていても、
語るに憚れるような事件も、鬼の仕業とされた。

とにかく激しく矛盾に満ちた世の中の、
様々な犯罪や事件などを、
一手に引き受けたのが鬼と呼ばれる人たちであった。
その背景を知れば知るほど、
好むと好まざるとに関わらず、
鬼と化してしまった人たちの、哀れが胸を打つ。

般若の面の出てくるもう一つの能に、
「黒塚」というのがある。
奥州安達ヶ原の粗末な一軒家に住む、
老婆が、旅の僧を泊める話である。
見てはいけないという閨に夥しい死体が…
という怪奇ものっぽい話だが、
前段の老婆の糸繰り歌の美しい晴れがましい調べに、
彼女の過去が偲ばれる。
そして現在の決定的に希望のない孤独感、
社会と完全に切れた苦しい暮らしの恨みごと。
それらの謡をきいていると、
何というかこの今の時代に、
まさに鬼と化しつつある人たちが、
実は日本中の安達ヶ原にいるのではないかという、
恐怖が哀しさが惻々と胸に湧いてくる。
黒塚がここまで心にしみるとは思ってもみなかった。
2017年01月27日 | Comments(0) | 未分類

「鬼の研究」より、般若について

鬼の研究には能の話がたくさん出てくる。
般若は、角を生やした恐ろしい形相の面であるが、
嫉妬に狂った女という役所の面である。
ちょっと見とても女に見えないが、
ヘアスタイルは、真ん中分けのロングヘアで、
乱れたおくれ毛などの表現があり、
なかなかに恐ろしいのである。

般若にも本成、中成、生成(なまなり)などの、
程度の差があって、この尺度の基準は蛇度である!
生成は、角も短く怖さも、
般若の五割引という感じである。

「道成寺」に出てくる女性は蛇になってしまうので、
本成、真蛇という面。
怖さはさほど変わらないきもするが、
人間的な要素がより減る感じ。
「葵上」の六条は中成、一般的な般若である。
生成りは「鉄輪」かなわ、という曲にだけ使われるらしい。
これにでてくる女性は男を殺そうと、
枕辺に出てくるが、情が残っていて果たせず、
帰っていくのである…

般若は怖いけどもっと怖いのは小面という説。
あのよく出てくる若い女の面である。
モナリザのアルカイックスマイルは有名だが、
小面も同様の謎の微笑を浮かべている。
実にこれが光の当たり具合、角度などで、
様々な表情に見える。
これが芝居の中で、そこでわらうか!…という、
効果が出て、ものすごい怖いことがあるという。
なるほどである。

私はあまり能を見ていないが、この前読んだ三島にしても、
この本にしても、安田先生の話にしても、
やはり能を見ようかなぁという気になる。
私は耳が悪いので聞き取れないのだが、
謡曲の台本があればなんとかなるかも。
2017年01月27日 | Comments(2) |

がいちてき

「でんでん」よりもっとすごいのが、
「がいちてき」です。
これは宮沢喜一の話で残っているらしいが、
若き日の彼の「画一的」の読みです。
いまはよめるかな?
唯一、とか同一線上、とか軌を一にするとか、
「一」は漢語では「いつ」と読むことが多い。
「いち」とよむのは、順序の場合かなぁ。

いちという読みをするのは、ずばり小学生っぽいです。
この調子だと、世間で普通に流布している文章や、
語られている言葉の意味が、
半分くらい解っていないのではないかという気がする。
だって「がいちてき」と入力しても出てこないだろう。
文章を書く機会もないのだろうけど。
おそろしいことじゃなぁ。
鬼の研究読んでいて、私も読めない漢字が出てくるけど…
ちゃんと調べなきゃね。
2017年01月26日 | Comments(4) | 未分類

鬼捕まえた

「鬼の研究」があまりにも面白いので、
やっぱり買おうかなぁと、ちょっと密林をば覗いたら、
すぐ出てきて、820円とかで買えるとわかった。
なるべく密林使わない主義なので、
日本の古本屋の検索で探そうとしたのだが、
あるはずだけど、見つからず、
格段にアマゾンが便利なので、仕方なく注文した。
ヤル気儲ける気の本気度が比較にならない。
送料無料の特急便をやたら選択させたがっているが、
あれのおかげでひどい労働環境を強いられている人を思うと、
とてもじゃないが選ぶ気にならない。
私はゆっくりでいいんだよ。
クレジットも使いたくないから、コンビニ決済で。
しかしなぁ、古本は絶対密林が便利だなぁ。
2017年01月26日 | Comments(0) |

期待

「上院軍事委員会のマケイン氏はリード氏と共に『基地の閉鎖・再編の問題について真剣に検討している』と述べ、米本国や海外の基地閉鎖再編の手続きに取り組む姿勢を示した。米軍基地の閉鎖・再編が進めば、在沖米軍にも影響が出る可能性がある」 ryukyushimpo.jp/news/entry-433…

元山くんついとより
2017年01月26日 | Comments(0) | 未分類

昨日の晩御飯

昨日の晩御飯は残り物を片付ける感じでした。
ま、毎日のご飯は残飯整理の連続でもあるわけですが。

お味噌汁はわかめとおねぎでしたが、
ワカメの戻し方がとても良い具合で、
半分はお酢の物にしました。
ちょっと寒々しい感じですが、
ブロッコリーの残りと、アボガドの残りで、
醤油麹をちょいと乗せると素敵に美味しかった。
アボガドが入ると、立派になるねぇ。
それに寒々しさが少し減る。
残ったおでんをたべる。
また、ちょびっと残ったお肉と残ったちくわを、
お弁当のおかずみたいに、濃い味で煮付けたもの。
そんなんでやっぱり美味しかったです。
2017年01月26日 | Comments(0) | 食べる

進歩か後退か

アメリカの大統領選挙って、
進歩か後退かの、選択だったんだなと思う。
進歩というと聞こえは良いけど、
現状をより推し進めるという事で、
富の集中が今が1パーセントだったら、これが、
0.1パーセントになって行くということ。
後退の方は見たまんまで、人権意識も何もかも、
昔に戻ってしまうというような。
だからその人の現状の認識の深刻度によって、
どちらを選ぶかが決まった。
私は現状が進攻するよりは後退の方がマシという、
考え方であるが、これは相変わらず左翼にも嫌われる、
陰謀論者扱いになる。
左翼はもうどうでも良いけど、陰謀論陰謀論てうるさい。

オバマのこの記事みると、
ヒラリーを押してなかったのは本当だったかも。
任期中ずっと戦争してたくせに、
パレスチナを空爆してたくせにね。
まったく。

Report: オバマ政権、ホワイトハウスを去る数時間前に密かに$2億2100万をパレスチナ当局へ、$400万を気象変動対策のプログラムへ、$125万を国連関連の機関へ送っていたことが判明。 goo.gl/mKUcO6
2017年01月25日 | Comments(2) | 未分類

清潔感

金子勝先生が、アベソーリについて、
あの不潔感の源は正直でない事と書いていたが、
全く同感である。
正直さと素直さは人間の徳目のうち、
もっとも重要であると、いつか書いた気がするが、
その気持ちは今も少しも変わらない。
少なくとも私は、嘘つきで素直さのない人間は、
好きではない。
そういう人には浅ましいという感想をもつ。
小さい子どもや動物の素晴らしさも、ここにある。
彼らのもっている正直で素直であると言う特性が、
無垢という清潔感の源である。
2017年01月24日 | Comments(0) | 未分類

造り酒屋寺田本家


http://www.teradahonke.co.jp/
昨日娘がやっと麹を持ってきてくれた。
塩麹が無くなりそうで心配だった。
お正月に造り酒屋を見学に行きそこで買ったものだ。
とにかくすごい酒屋らしいのである。
その時買った生酒「 しぼったまんまの五人娘」
を飲ましてもらったが、
日本酒のイメージとだいぶ違って、
ジュースみたいに爽やかでフレッシュな感じ。
とても美味しい。
この酒屋は昔は普通の機械化された工場だったのを、
少しづつ古来の方法に戻し、
今や木の桶で自家栽培の在来種の米を、
自家採取のカビを付けた麹で、
作る所になったのでした。
ここの麹は半乾燥状態。日持ちする。
昨夜すぐに塩麹を仕込んだのだが、
どんな味になるか、俄然楽しみになった。

2017年01月23日 | Comments(0) | 「麹ともの会」

仏壇グッズ

20170122160529b11.jpg
20170122160527dd8.jpg

うちの仏壇ゾーンから掘り出されたものを、
ちょっくらお見せしよう。
うえは涅槃図である。
怖もての動物たちも、
悲しいようと集まってきています。
もう一つは南無妙法蓮華経と書かれた、
文字です。
これは書家が書いたものでなく、
ちゃんと教えを正しく学んだ、
お坊さまの書いたものであると、
お上人さんのお墨付きが出ました。
同じような字でも、
意味を伝える正しい書き方があるそうです。
なるほど!という事で両方ともお上人さんに、
持ち帰っていただく事になりました。
うちの仏壇も小さいものでしたが、引っ越しに伴って、
より小さい赤ちゃんのような仏壇になったので、
いろいろ入れる場所がないので、
解ってくださる方にもっていてもらうのが、
一番だろうという事になりました。

うちの先祖が妙立寺の檀家になったのは、
そんな古くなくて明治頃だそうです。
一向一揆とか怖いじゃないですかぁ、て事で、
お寺の宗派もばらけていた方がいいと言うので、
乗り換えが奨励された時代があった。
うちの爺さんの先祖がそれで日蓮宗になったわけです。
この人のお墓は野田山に今もあります。
とにかく割に激しい奴だったらしく、
攘夷の闘士であったというので、
戒名に攘夷居士という名前が付いている。
攘夷の人の墓石は、
博打のお守りによく効き目があるというので、
持ち去るという流行があったらしく、
本当にこのお墓は角が欠けているのです。
なんというかネタの多い先祖なのでした。
2017年01月22日 | Comments(0) | 未分類
 | HOME | OLD »»

プロフィール

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

FC2カウンター

ブロとも一覧

フリーエリア

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード