会長のお仕事

ついに昨日、私は犬のマッサージ師として、
デビューしてしまいました。
ちょっと気になる犬がいて、
公園で会った時にマッサージしてあげたら、
そこの奥様が激しく興味を持たれ、
ぜひやり方を教えて欲しいとおっしゃるので、
うちに犬を連れてこられて、いろいろお話ししながら、
マッサージを試みた。
いつもお散歩担当はお父さんなので、
お母さんは初めてお会いしたのだが。
お母さんは体調がすぐれないというので、
こちらも甘酒など処方(笑)してみた。
犬のマッサージ師稼業は麹ともの会会長の業務と、
実に地続きなのである。
私は長年ピピンのマッサージをして、
少しづつ習得した訳だが、その効果に関しては、
絶大な自信を持っている。
きっとにこちゃんは幾らか元気になるだろうし、
老犬に差し掛かった時の困難が減ると思う。
お母さんも麹で元気になるといいが。
2017年07月31日 | Comments(0) | 「麹ともの会」

横浜

横浜はやはり負けてしまいました。
大阪にしても東京にしても、
大都市ほど悪い選択をしてしまいます。
この投票率では、
自民の組織票と公明党の票で、
決まってしまう。

選挙期間中に、横浜は中学の給食がないという話と、
図書館が貧弱という話がでていましたが、
人口当たりの図書館は全国で一番少ないのが神奈川らしい。
図書館に関しては、常日頃、
杉並区がひどいと文句を言っている私ですが、
それより酷いらしい。
姉の住んでいる金沢は図書館がすばらしく、
いつも羨ましいのだが、数で言えば、
全国で11番目であるという。
福井も富山も石川より多かった。
概して北陸は優秀でした。
図書館は大事です。
全く公平に文化や知識にアクセスできる、
素晴らしいシステムです。
屋久島に行った時民族資料館で、
移動図書館の本を入れる箱を見て感動しました。
こんな小さな人口も少ない島でも、
ちゃんとアクセスの方法を、持っていたのです。
横浜はだいぶ頑張らないとまずいです。
カジノ作ってる場合じゃない。
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山梨一位!石川9位の間違いでした。
2017年07月31日 | Comments(0) | 未分類

「暮しの手帖」

今日は婆さんのものと思われる、
「暮しの手帖」を何冊か読んだ。
どなたかがプレゼントしてくれたもので、
カードが入っている。
カードが入ったままになっているところを見ると、
婆さんはさほど熱心な読者ではなかったようだが。
この雑誌は実家の母が定期購読していたので、
私は馴染みがある。
実になんともいえず懐かしい。
これは編集のコンセプトがはっきりしていて、
良い雑誌であるから末長く続いて欲しい。
読むところが多い。
料理のページも良いヒントがある。

太郎くんというダウン症の男の子の、
就職活動の記事をを読んだ。
母親の手による文章である。
彼はデニーズに見事に就職が決まるのだが、
そこに至るまでの実習の様子、
養護学校の先生や受け入れ先の人達など、
親を含めて彼を取り巻く人々の様子や、
本人の奮闘ぶりが、実にリアルに描かれていて、
結構長いが面白く読んだ。
私はファミレスというものにあまり行かないが、
中で最も好感を持っているのが、
まさにデニーズである。
これを読んでますますファンになった。
良い企業である。
2017年07月29日 | Comments(4) |

「京都の庭と風土」続き

お庭の本が面白くて腰が抜けた。
こう言う事だったかと、
今更いろんな事が合点がいった。
広い敷地の庭から、禅宗が入ってくるともに、
抽象的なミニマムな庭ができる。
禅宗は日本の文化に非常に大きな影響を与えたんだねぇ。
禅宗が持ち込んだのはあと、お茶の種。
これが茶道の始まりになる。
盆栽も禅宗のもたらしたもので、
小さな盆の上に世界のエッセンスを凝縮する考え方は、
枯山水、石庭と同根である。
お茶も盆栽も最初はお坊さんのやる事だった。

庭を作る要素は池、滝口、流れである。
かつて水源から土木工事をして水を連れて来ていたわけだが、
後には石の組み方で滝口を作り、
白砂が池や流れを作り、
液体なしに水を感じさせる庭ができた!
「作庭は、自然石や自然形の樹木を用いて、
空間に山水の絵画を立体的に描く事」だと、
この著者は書いている。
様々の石を室町時代にすでに四国や南紀から、
運んできたという。
牛が46頭で引いてきたという話もあった。
以前行ったイサムノグチの美術館は、
四国の高松のそば、石の産地であった。
きっとあそこからも大きな石が京都に運ばれたのだろう。
あんな重いものをねぇ。
あと、足利義政のお庭好きが呆れるほどだった。

この本を読んで昔見た桂離宮の事を思い出した。
母がまだ生きていた時、母と姉と一緒に行った。
私はことのほかその垣根が印象に残ったのであるが、
ついにそれが桂離宮独特の桂垣、桂穂垣である事がわかった。
生きた竹で編んだ垣根や竹を使った美しい塀である。
私はあの時、入る前に実は垣根にまず驚いたのである。

この本を読んで、
また行きたい場所が増えちゃったじゃないか。
2017年07月29日 | Comments(0) |

山尾、スペイン

山尾志桜里の横浜での林文子応援の件は、
なんというか嫌な後味のものだった。
彼女は有能だったのに残念である。

林は自動車業界から出た人らしいから、
連合の自動車関連が応援しているのだろう。
山尾も愛知が地盤だというから、
自動車関連の組合から応援されているのではないか。
そう考えると本当に労働組合というのは、
存在自体が矛盾している。
電気労連が原発に反対しないのと一緒で、
労働者は労働条件、労働環境でその経営母体と、
対立するが、業界が無くなってしまうと、
失業しちゃうというわけである。
結局目の前しか見ていない。
変えていくという根性はない。
結局みんながみんな、経営者も労働者も、
自分さえよければいいと思っているって事か。

スペインの労働運動はその点ものすごく迫力がある。
あれはなんなんだろう。
この前昔読んだ古い「スペインの短い夏」が出てきたので、
最初のほうだけ読んだが、
半端なく強くてびっくりした。
ポデモスと言うのが現在のスペインの左派政党で、
労働者の政党だけど、たまに回ってくる、
ポデモスのニュースも強力な雰囲気がある。
イギリス労働党コービンやなんかとパンチ力が違う。
スペインは面白い国だと最近注目している。
2017年07月28日 | Comments(0) | 未分類

「京都の庭と風土」

じいさんの書棚から幾つか抜いてきた本があって、
一冊はレイチェル・カーソンの「海辺」。
これ「沈黙の春」の人で、結構面白そうなんだけど、
どうしても訳文が気に入らない。
(訳者の献本なんですけど…)
もう一つは「京都の庭と風土」という、
かなり古臭い外見の本。
著者は中根金作さんという造園家で、
京都の有名なお寺の修復をしている人です。
先日京都に行った時に、
石峰寺という若冲の五百羅漢のあるお寺と、
東寺に行ってきたのもあって、
どれどれと読みはじめたが、これが意外に面白い。
お寺に行ってお庭を拝見するが、
特に専門知識もないので、
どうしても建物や仏像に気を取られてしまう。
これを読んでいやーなかなかにに深いじゃんかと、
今更ながら感心するばかり。
当時の竜谷時の敷地の広さに呆れる。
亀山天皇の別邸のあったところを、
お寺にしたわけだけど、借景の山まで含んで寺領である。
はるか彼方の山に登って、ちょうどいいところに、
桜を植えてきたりね。
これは網野さんの本に出てきたけど、
明治政府は寺領をうんと取り上げた話が出てきたけど。
なるほどこういう事かと。
2017年07月28日 | Comments(0) |

「ほ」

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「ほたるは ほうずきが すきだ」です。
ぎっしり色で埋まるタイプ。

ほうずきといえば、子どもの頃のことだ。
この外側をむいて丸い実を出して、
ゆっくり揉むと、中の種が少しづつ出てくる。
これは慌てず気長にやる。
破れないように注意して中身を出すと、
まん丸の袋になる。
これを舌の上に乗せて、ブヒブヒ鳴らす。
こういう一連の遊びがあった。
どこの江戸時代だよ、って感じだが、
昭和の子どもは暇だったし、
こんな風流な遊びをやっていた。
私は上手く鳴らせなかったが、
お姉ちゃんは上手だった。
私がチビだったせいかも知れないけど、
今やってもどうだかな。
なんとなく口に残るちょっとすっぱいような苦いような、
ほうずきの味を、今思い出した。
2017年07月28日 | Comments(0) | いろは歌留多

「め」

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新作は忘れた頃にやってくる。
「めろん」と「めじろ」の組み合わせは、
大昔から決めてあったのですが、
割に鳥の登場が多いので、
めじろのポジション取りなど、
変化をつけようと思って、
なんとなく後回しになっていました。
ごく一部で人気の鳥さんの足が見えないのが、
残念ですが。
じろじろ感がもう少し出ると良かったな。
2017年07月27日 | Comments(2) | いろは歌留多

マツエク疑惑

今度は白目むかない。
どちらかと言うと感心した。

マツエク、まつ毛エクステンションについては、
シールズのおしゃれ好きなお姉さんの話で、
初めて知って、ほうそんなもんがあるのかと、
驚いたわけである。
知っての通り私は美容関係に、たいへん疎い。
お化粧関係は若年者の頃から縁が薄い。
時代に関係があるのか、お家柄がそうなのか…
だからそういう事に熱心な女性は尊敬しがちなのである。
この前の旅行の時、ドライヤーまで持参した、
おばさんがいてびっくりした。
私はドライヤーというものを使った事がない。

ま、そんなんでグッドルッキングイナダの、
まつ毛に関する執着はすごいと思った。
あれはなかなかに時間がかかるものらしい。
見る人が見ると、イナダは片目につき、
80本は付けていると!笑。
2017年07月27日 | Comments(0) | 未分類

おじろく、おばさ

信州貧しい地域の農家の風習に、
「おじろく、おばさ」というのがあって、
長男の跡取り以外の兄弟は結婚も許されず、
一生奴隷のように家の労働力として過ごした。
男性がおじろく、女性がおばさ。
私はこれに関しては特に詳しくないけど、
昔なんかでこれについて読んだ時、
非常に衝撃的だった。
彼らは人として見られておらず、
村の祭りにさえ参加を許されなかった。
一様に無表情で極端に無口、
目も合わせず挨拶さえしない。
そして自己肯定感が異常に低く、
自分は馬鹿だから何も望めないと思っており、
不満を述べることさえしなかったらしい。
これらの性格はその立場によって作られたもので、
子どもの時代には普通の子だったと。
写真を見ても実に暗い表情をしていた。
極端に自由が阻害された環境にいると、
希望を持つ事、何かを要求する事、
主張する事すらしなくなる。
そしてコミュニケーション能力が育たない。

世田谷の保坂区長のついにあったが、
自己肯定感がダントツに低いらしい、
日本の生徒たちが気になる。
2017年07月26日 | Comments(2) | 未分類

これも世界から

フィリピンのミンダナオ島で、
ISが暴れまわって、
ドゥテルテ大統領を揺さぶっている。
彼がモスクワにプーチンに会いに行った日に、
まずは騒乱が始まった。

フィリピンのIS勢力は入念に準備され、
膨大なアメリカ製武器で武装した、
各国から集まった勢力である。
アメリカに対して歯に衣着せぬ発言をし、
ロシアに接近するとどうなるかという事。
ISの使われ方は共通している
便利な脅し用のテロ軍団である。

こういうめちゃくちゃはいつまで続くのか。
日本も露骨な対米従属を少しでもやめたら、
テロが始まるのだろうか。
2017年07月26日 | Comments(0) |

やっとこさっとこ

昨日はよどばしに行って、
ポケットwihiの契約を変えた。
新しいシムカードを買ったわけだけど、
売ってくれるだけで、あとは自分でやれという。
契約手続きもやっとこさできたが、
それでもネットが繋がらない。
カスタマーセンターのお姉さんに電話して、
リセットボタンを押すんだぜ、と教わる。
そんなこと誰も教えてくんなかったし。
細い先っぽのピンを必死に探し、
クリップを伸ばして使ったら、
見事にリセットできて、ついにネットに繋がった。
これの前の夢の記事はスマホからの、
テザリングで書いたものである。
ババアは何事も必死で、いっぱいいっぱいながら、
ようやく切り抜けた。
2017年07月25日 | Comments(0) | 未分類

昨日の夢

昨日は蒸し暑く寝苦しかったせいか、夢を見た。
私は旅行中。
宿に着く途中に海が見え、ポツンと一軒屋が見えた。
ちょっと散歩がてら見にいこうと出かけた。
海辺の道でおじさん二人にあった。
山芋掘りをしていた。
その一人は奥田知志氏であった。
彼はやすやすと山芋を掘りだしたが、
私はそれを見てうんこみたいだなぁと思った。
スンマセン

次の日は大学時代の友達と同宿であった。
朝宿を出るときお金を払おうとしたら、
(私が会計担当だった!)
おばさんがもう受け取ったという。
今もう一度確認するからと、
ピラミッド型の妙な木箱を開けている。
その隣には大きな水槽があり、
金魚が折り重なるように水槽いっぱいに寝ている。
その金魚は巨大で猫のような、
短くてツヤツヤした赤や白の毛が生えている。
水など入る余地がないなぁと思っていたら、
右側の一匹が鯨のように水を吹き上げた!
水槽のそばにいたおばあさんが、
金魚が大きすぎて私の寝る場所がないと、
不満を述べる。
おばあさんはもしかして、
水槽の中で寝るつもりなのかなぁと思った。
私たちは電車かなんかの時間が迫っていたので、
慌てている。
次にまだ続きの話があって、朝まで覚えていたのに、
今は綺麗さっぱり忘れた。
この前夫を亡くした友も声の出演があった。
何か亡き夫への愛を叫んでいたような気がする…

いずれも最近会った人総出演の夢であった。
2017年07月25日 | Comments(0) | 未分類

次は横浜!

仙台はまずは良かった。
でも細川とかいう人立てなければ圧勝だったのに。
民進党もいい加減にしてほしいね。
さっさと割れちゃえ。
菅元ソウリが動いてるらしいけど、
どうなるか。
次は横浜!
2017年07月24日 | Comments(2) | 未分類

葉巻、どや、


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葉巻は娘がキューバに旅行した時のお土産だから、
少し前の写真であるが、
間違いなく「コイーバ社の葉巻を手放さない私」の、
自撮り写真です。
バレンボイムの向こうを張って、
アップしてみました。笑
2017年07月23日 | Comments(2) | 未分類

世界から、国家戦略特区について

今月号はなんか中身が詰まっとる。
「国家戦略特区の実相とは」という座談会が優れている。
郭洋春、那須りえ、内田聖子の三人は、
TPP問題でも常に重要な発言をしてきた人たちで、
私的にはおなじみかつ信頼できるメンバーです。
那須さんは大田区の区議ですが非常に詳しいし、
話が分かりやすい素晴らしい人です。
このレベルの分かりやすい対談を、
国民全員が読めるといいんだけど。
そう長くもないし、難しくもないし。
これ新聞かテレビでもやるべきと思う。
しょうがないから少し紹介するか。

「特区」という制度は小泉政権で始まり、
小泉時代とやや趣向を変えて国家戦略特区として、
第二次安倍内閣で2913年12月に施行されます。
(別の記事の中で小泉は墓場に持っていくしかないことを、
たくさんしてるという話もあったけど、
日本が世界の新自由主義者に国を開き、
国内のネオリベに道を拓いた張本人はやはり小泉である。
彼の反原発はせめてもの罪滅ぼしなんじゃないかと、
私はいつも感じている、そんなんじゃ済まないけど…)

現在全国に10箇所。
東京圏、関西圏、沖縄県、新潟市、兵庫県養父市、
福岡市・北九州市、秋田県仙北市、仙台市、愛知県、
愛媛県今治市・広島県
養父市、これは「やぶ」と読む。
なんか特区のインチキ話はモリとかカケとか、
蕎麦用語が多くてついにヤブまで出てきて、
面白すぎる。
ここでは、お友達竹中平蔵が豪快に食い込んでいる。
アベは特区制度を、岩盤規制をすべて壊す、
そして経済成長GTP600兆円達成、
世界で最もビジネスのしやすい都市にする、
という風に豪語してきたわけである。
この制度の最大の特徴は、官邸・首相の、
トップダウンで物事が進むことである。

続く
2017年07月23日 | Comments(0) |

また自由について

「自由」という言葉は、
自由民主党とか新自由主義とか、
あまりにいい加減に使われることが多すぎて、
本来の意味を忘れてられてしまっている。
この歳になって自由ということをよく考えるようになった。
少なくとも私は絶対に自由が必要だと自覚するし、
自由な人を見ると、非常に気持ちがいい。
しかし、近年の子どもや若者は、
どうもさほど自由を求めていないように思えるのである。

最近うさぎはやけに大人になって、
運動量も行動様式も、
子ども時代は終わったんだと思わせる変化を見せている。
ただし、強く自己主張するようになった。
これは、うさぎの自由をかなり認める、
うちの飼い方に由来すると思う。
私は自由と主張は強く関係していると思う。

大昔生協の行事で牛を飼っている農家を訪れたことがある。
そこでは牛を1頭づつ首枷のようなものに入れず、
牛舎内を自由に歩かせていた。
農家のおじさんが言うには、
「自由にさせると牛はどんどんわがままになる」と。
わがままは自己主張ということだ。
管理する側にとってはわがままは嬉しくないかもしれないが、
生き物にとって、従順で主張がないことは、
どこか不自然で弱いことではないか。
自ら隷属することを望むような、
自分の欲することが分からないという心理は、
あまりにも自由のない規則に縛られた教育の結果ではないか。

昨日の映画のオットーとハンナにしても、
登山家の山野井さんにしても、
千代鶴是秀にしても、
自由に生きる人は、誰恥じることない、
尊いものを感じさせるし、
結果がどうであれ清々しい印象を与える。
少なくとも私はそう感じるし、
自分もそうありたいと強く思う。

2017年07月23日 | Comments(0) | 未分類

「ヒトラーへの285枚の葉書」

今日は例の映画を見てきました。
ちょっと行かない間に、
武蔵野館はすごく綺麗に、かつ、
おしゃれな感じになっていてびっくり。

映画はなかなかいいと思いました。
主人公のオットーが、
デブなのはどうしても気に入らなかったけど…
原作は小説としては割に長いもので、
近隣の住人についてもそれぞれ非常に詳しい描写がある。
ああいう時代には、上の方は上で悪いんだけど、
ほんの小物が、ささやかな小金のために告げ口をしたり、
自分の身の安全のために簡単に人を裏切る人や、
上から責められ下に報復的に強く出る人など、
あらゆる人が、悪い方に悪い方に動いてしまう。
そういう時代の空気をしつこいほどに書いていた。
だから一枚のカードを置いてくるだけで、
読む方も実に緊迫感があって、ドキドキした。
映画では一定の長さの中で収めるため、
どうしても細かい話ははしょってしまう。
もちろん映像の力はあるんだけど。
ドイツというのは街の様子にしても、
家のインテリアにしても、お天気も、
暗めで重めで、うーんドイツだなぁと思ってしまう。

朝一の回だったけど、土曜日なのにガラガラ。
もっと見られてもいい映画だと思う。
小説の中にそんなセリフがあったか覚えていないが、
オットーが危険を冒してまで行動することで、
かえって自由になった気がするというようなことを話すのが、
印象に残った。
彼らが堂々と処刑されて死んでいったのは、
あれは自由の強さなんだな。
2017年07月22日 | Comments(0) | 映画

@練馬

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昭和7年の練馬の写真。
練馬大根を漬けている様子らしいが、
あまりの積み上げようにびっくり。
重そうな石をこんなに高いところに乗せて、
危ないんじゃないかというより、
どうやって積み上げたのか…

レトロ写真さんより
2017年07月22日 | Comments(0) | 未分類

蚊問題

今年の蚊問題であるが、謎は深まるばかりである。
はっきり言ってスカートや半ズボンで庭の水撒きをしても、
犬の散歩に行っても、
かゆい目には全く合わないのが現実である。
よく観察してみると、
黒い小さな蚊は全く刺さない。
寄ってきても刺さずに帰る。
シマシマのやや大柄のやつは刺すことがある。
しかしこれも、もぞっとする事はあっても、
かゆいというほどでもなく忘れ去ってしまう。

しかしだ、寝ている時に、
蚊に刺されて目が醒めることがある。
網戸をすり抜け部屋に侵入する強者が、
特別実力者なのか、寝ている私と、
起きている私の体の状況に、何か違いがあるのか、
そこんところがわからない。
確かに寝ている時刺されるとしっかり痒い。
蚊に関して詳しい人は教えて欲しいものである。

以前から娘に、お母さんよく平気だねと、
言われていたが、今年は本当に平気。
庭にいるのが地獄でなくなって、
実に助かっている。
皮膚の問題なのか血の問題なのか、
流れの問題なのか。
2017年07月22日 | Comments(0) | 未分類
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