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記事削除のお詫び

この前の納税額の記事は、
本の著者が怪しげな人らしいというので削除しました。
大企業が様々な補助金と相殺して、
税額を減額しているのは事実ですが、
この表は正確ではないとのことです。
2017年09月30日 | Comments(0) | 未分類

着物問題

ばあさんの家の掃除の過程で、
なんと未確認桐箪笥が出てきて、
新たに着物が発掘された!
もうこれ以上は着物はいらん…
私は着きれないほどの着物持ちである…
自分で買ったもの、親にに買ってもらったものはほんの少しで、
そのほとんどは、ご先祖のものが溜まっているのである。
反物のままの白生地も多数…
娘はおかあさん普段から着物着ればいいじゃんというが、
うさぎの散歩もあるし、自転車にも乗れないし、
と言うと、
「着物で散歩すればいい、西郷どんみたいに!」
そうやな、短く着て散歩に行くか。
しかしなぁ夏の喪服とかどうするよ。
呂の綺麗なもんだけど…
とにかく今風干し中や。
2017年09月30日 | Comments(2) | 未分類

今時の小学生

公園で小学生が遊んでいるのを見た。
捕虫網を持っているので、虫捕りかと思ったが、
振り回しているばかり。
と思ったら1人がもう1人の顔に向けて、
網の棒のほうを向けて投げた。
ごく至近距離で。
瞬間、手で顔を押さえたので目に当たったか、と
心配したがしばらくすると手を離したので、
けがはなかったようだ。
少し離れたところにいたママたちは、
おしゃべりしていて、見ていなかったかもしれないが、
棒を人の顔に向けないというのは、
割と普通に教えることだし、
まさか顔に向けて投げるとは思わなかった。
危ない汚いとかすごく細かく言う割に、
こういう危険な行為はやめさせないのかなぁ。

またしばらく行くと、小学校のPTAのパトロールにあった。
これはむかしもあったが、
今回ぎょっとしたのは、
蛍光オレンジの警棒のようなものを持っていること。
あの棒は何にするつもりなのか。
ちょっと恐ろしく感じた。

この前安田先生のツイートに驚いたばかり。
ちょっと知らない間に、小学生の住む世界は、
すごい事になっているのかもしれないねぇ。

「小学校の授業だん。やはり東京の小学生はちょっと違っていた。質問がお金に関することが多い。年収いくらなんですか。それはいくらなんですか。一回の舞台でもらえるお金はいくらなんですか。今日の授業はいくらなんですか。授業をすると、ふだんどのような会話をしているかというのが見えてきます。」
安田登さんついとより

安田先生の授業私が受けたい。
もったいない。

2017年09月29日 | Comments(2) | 未分類

嘘つきは排除!

ま、我々としちゃぁ、うんざりしないで、
落ち着いて選挙に行くことぐらいしかできませんが、
今や大事なことは政策より何より、
嘘つきを選ばない、この一点ですね。
きょうび嘘つきが横行していますから、
よく日頃の発言と行動を見て、
誠実な人を見極めること。
どんなに真面目に討論しても嘘つきが相手だと、
全部無駄になる。
そこは嫌という程見てきたしね。

嘘つきはダメです。
これは大昔からの真実です。
子どもにもそう教えてきたことだからね。
2017年09月29日 | Comments(2) | 未分類

コイケさん

テレビと太い関係がおありなのか、
小池さんはダントツの露出量らしいですね。
ああいう自己顕示欲の嵐のような方だから、
うまく目立つと、よっしゃ、と思うんでしょうね。
原発ゼロとか消費税凍結とか、
手当たり次第いいことをぶち上げていて、
早速みなさん色々つられていますけど、
築地を見ていても、本当にやる気はしない。
ソーリーのTPP反対とはただの一度も言っていないと同じ、
コロリと嘘だったという話ではないでしょうか。
以前書いたけど、カイロ大学を卒業した時、
着物を着てあの三角のやつに登ったらしいじゃないですか。
暑いところでしょうに、卒業のお祝いに、
浴衣というわけではいかんでしょうから、
単の紋付でも召されたのか…
はぁー、ってなりますね。
森山さんが総理大臣になりたいんでしょうと、
書いていましたが、
私もまさにそう思っていました。
2017年09月27日 | Comments(2) | 未分類

人種差別

先日興味深い話を読んだ。
アメリカの目の見えない人だけを対象にした、
人種差別に関する聞き取りである。
話を聞いた人の中には白人もいれば黒人もいる。
白人の女性の一人は、
私はレイシストよ、ときっぱり言う。
そこまで言わないにしても、言葉のイントネーションや、
なまり方で、この人は白人か黒人かを、
聞き取ろうとするという発言は多かった。

ここに出ている人たちはみんな、
肌の色というものを認識できない。
最初の女性にしても、自分が白人だということを、
視覚的に自分で捉えることができないわけである。
人種差別というのは、
肌の色の濃い人は差別されるべき、
白い人こそ素晴らしいという社会の価値観を、
認めているという事であろう。
要するに人に優劣をつける社会であるということを。
そして、実際に肌の色などの要件を確認できなくても、
差別は問題なくできるということである。

今読んでいる本でもその印象を強く持ったし、
以前からそう感じていたが、
インディアンたちというのは、総合的に見て
差別的な考え方をする人が非常に少ないように思う。
懐が深いというか、寛容で、
自然保護の抵抗運動でも、目的が同じなら、
どんな人たちとも共闘する。
それは、彼らの社会の伝統的価値観が、
一般的なものと違って、
こういう人は差別されるべきというような、
要素を含んでいないからではないだろうか。
動物との関わりを見てもそうだし。

差別意識がある人は、すべての分野で差別する。
しない人は何もしない。
要するに人間の価値にランクをつける事が、
多くの人に支持される社会では、差別は無くならない。
学歴差別を口にする人は、口に出さないとしても、
絶対に人種差別もしているはずである。
そういう社会の常識に捉われているかぎり、
ある分野で自分自身が差別される側であっても、
別の分野では、人を迷わず差別するだろう。
自分が差別されるのは不当だと思うことと、
差別はいらないという考え方は、別のものである。
人はそれぞれ自慢の種を少しは持っていて、
誇ってもいい。
たまにはそういうこともなくてはつまらんだろうし、
探せば誰でも美点はあるはずである。
そして他人のそれも認めること、
自慢の種に優劣を持ち込まない。
そういうことではないかなぁ。
2017年09月27日 | Comments(4) | 未分類

しのぶさん、お疲れ!

坂本忍さんがジュネーブで演説した。
ユージンスミスの写真でも有名な、
胎児性水俣病の患者である。
彼女ももう61歳になられていた。
私には想像もできない苦労を経てもなお、
強く生きてきて、しっかりと意思表示をする姿が、
眩しいほど立派である。
メッセージは多くの人たちにしっかり伝わったようで、
良かった。
水俣に関するニュースを目にすると、
ありありと苦海浄土のあちこちを思い出し、
涙が出そうになる。
あれは、本当に並ぶものがない名作である。
水俣の人たちは苦労の連続だったと思うが、
そこに石牟礼さんが居られた事は幸いだった。
あのような本が残ることで、
私にも水俣の姿の一端が理解できたのだから。
これからも絶対に読み継がれてほしい。
2017年09月26日 | Comments(0) | 未分類

「これがすべてを変える」9

このイギリス、チチェリーホールでの会議の章には、
二回日本の話が出てくる。
この会議が開かれたのは、2011年。
会議の2週間前に、福島の原発事故が起きている。
会議の開催中もニュースのトップは、
ずっとこれについてであったという。
「それでも、この大惨事に対する自称ジオエンジニアたちの認識は、
原発反対派がこの危機に乗じて、
新規の原発建設を阻止しようとするのではないかと、
心配する程度にすぎなかった。」
地球工学のハイリスクな野望は、何があっても、
止まることができない…

もう一つ。
この計画がどんなにリスクが大きくても、
いったん大規模実験が行われれば、
運用まで時間はかからないだろうことは、
過去の事例からわかっている。
「マンハッタン計画に携わった科学者の多くは、
抑止力としてのみ使われる核爆弾を製造していると思っていたが、
最初の核実験トリニティの成功からひと月とたたないうちに、
広島と長崎に原子爆弾が投下された」

ネガティブな表現に「後ろむき」という言葉がある。
反対語はもちろん前向きである。
進行方向がどんなに間違った方向でも、
前に進むことこそ素晴らしいというのが、
科学技術信仰の信者の特徴です。
進むことが大事で、足踏みもゆるさない。
こういう価値観を、普通の人々も共有している。
時間をかけてじっくり考えるのもダメなのだ。

昨夜からいろいろやばいことが起きていて、
暗い気分になるが、
地球工学の会議で、二酸化硫黄を撒くには、
飛行機か長いホースかという話題で、
盛り上がっているのに比べれば、
戦争なんてずっとリアリティーのある、
ありふれた事といえるのかもしれない。
2017年09月26日 | Comments(0) |

「これがすべてを変える」8

2011年のイギリスの王立協会の会議の報告では、
私は気が変になりそうであった。
イギリスの豪華な領主の館を保存した、
王立協会の持ち物であるその館に、
世界の著名な学者が集まっている。
費用はほとんどビルゲイツが持っていると。
(会議に出席はしていないが)
ここで行われたのは地球工学が、
温暖化にどう対処するかという会議である。

ざっくり言うとピナツボ火山の噴火を真似して、
成層圏に大量の二酸化硫黄を撒き散らし、
太陽の光を遮断しようというアイデアが真剣に討議される。
これには恐ろしい副産物や後遺症や未知のことが、
山盛りあるわけだが、
やる気満々で早く大規模実験にかかりたい人がいっぱいいる!
まず、私たちの空が永遠に空色で無くなる可能性がある…
大規模な干ばつが起こるのはほぼ確実。
これを一度やると終わりの無い永久の地球管理が始まる。

王立協会はそもそもあのベーコンの思想を根っこに持つ、
世界で最も伝統ある学術団体である。
人間の問題は人間が、最先端の科学が解決する!
という、言わば科学技術信仰の大本山である。
こういう考え方は日本でも非常に根強い。
年代に関係なく、例えばうちのばあさんや息子も、
これ系である。
技術の進歩が大好きである。
過去を賞賛することを嫌う。
過去だから良いわけじゃなくて、良いから良いだけなのに。

農業を例にとってみると、
過去にやってきた在来農法に切り替えるだけで、
CO2は格段に減り収量は減らない。
これは既に確立した方法であり、
リスクが無いとわかっている。
それでも過去のやり方に戻ることを、
決して許さない勢力がある。
巨大なアグリビジネスはそれを許さないし、
それしか無いと思わされているたくさんの人々がいる。
2017年09月25日 | Comments(0) | 未分類

手習い

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ばあさんの家の片付けはゴールが見えない。
台所から始まって、居間があらかた終わり、
爺さんの書斎、寝室が残っている。
結構大変でうんざりするのだが、
たまーに変な掘り出し物がある。
今回、なんと王羲之のお手本が見つかった。
義姉さんが高校で使ったものらしい。
これさえあれば、
まず一人で始めてもいいのではないか。
硯や墨はあるし、筆も幾つか持っている。
無いのは水滴だなぁ、
これだけは気に入ったのを買ってもいいのでは。
できれば古物のいいのが欲しいが、
あまり高くなくて気にいる水滴は、
何処にありや。
ということで、この秋から、
ついにお習字を始めようかと思う。
お得意の独学。笑
嫌な浮世を忘れられるでせうか。

それからすごい掘り出し物もう一つ。
上皿天秤!古いが新品同様で分銅もちゃんとある。
今頃はデジタルの正確な計測器があるんだろうが、
これはたたずまいが素晴らしすぎる。
惚れ惚れしてしまう。
これは娘が欲しいといっているので、
娘のところに行くと思う。

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2017年09月25日 | Comments(4) | 未分類

頭を抱える

新聞に中学生の読解力の分析結果が出ているが、
予想していたよりひどい。
文章が短文でも理解できていない。
考えることを拒否した結果であると思う。
本当に暗い気持ちになる。
人間は一体どうなってしまうのか。
すべての分野で後退していく以外ないだろう。
新たに何かを獲得する基礎がないのだから。

少し前、娘が新人が文章が書けないし、
深い理解ができなくて、どうしていいかわからない、
というようなことを言っていた。
大学を卒業していても、そうなのである。
頭を抱えたくなる。

ミサイルの避難訓練で頭を抱えている、
馬鹿馬鹿しい写真が世界中に発信されている。
これもどうかと思うが。
先日沖縄で米軍の落下傘降下訓練があったという。
落下傘で降りるという状況って、
やはり今でも戦争で必要なのだろうか。
あまりにも素朴な感じがするが。

何もかもが嫌になる最近の私。
さっさとあの世に行きたいよ。
2017年09月23日 | Comments(0) | 未分類

も、り……

この本に度々出てくるのは、
こういう言い回しではないが、
悪い奴らがごまかし臭い、くだらない格好ばかりの対策を、
思いついては潰ししているのは、
時間の無駄であるばかりでなく、同じくらい悪いのは、
多くの人に、要するに事態は大したことないんだな、
と思わせる効果があるということ。
有名な環境保護団体が、呆れた裏切り行為で、
善良な市民の信頼を失うことは、
そのこと以上に広範囲に深刻な影響を持ってしまう。
これは福島第一原発の場合も当てはまるように思う。
一度人々がそういう感想を持ってしまうと、
ことの重大さを広めるのは二回目の方が大変になる。
最初はみんなどきりとするが、
平気なんだと思えば、忘れることができる。
だって、誰だって嫌な話は聞きたくないし、
安心させてもらう方がいいからね。

今の日本を見ていても、アメリカの話を読んでいても、
人はどこまで不誠実になれるのか…
嘘や裏切りはこんなにハードルの低いことなのか…
我が国は三権分立どころか、
愚かな独裁者と三位一体である。
私も清廉潔白じゃないし、意地悪なただの人だけど、
それでも、人の心は何にも増して恐ろしい。
も、もらる、とかって……
り、りんりかん、とかって……
2017年09月23日 | Comments(0) | 未分類

ワイドショー作戦

今回の選挙は、先のイギリスの選挙を、
思い出させる。
メイはここで勝っとくかと思って慌ててやったら、
労働党に大躍進された。
しかし日本ではコービンのようにいい感じで運ばない。
ドブ板の訪問作戦で、
政策を知れば知るほど労働党を支持する人が増えた訳だが、
こちらは、ハナっから政策なんて聞きたくないと、
拒絶する人が多い。
選挙といえば政治の話そのものではあるが、
そこはすっぱり忘れて、
ワイドショー的なノリで、
あのアベっていう調子乗ってる有名人を叩く、
それに集中するという戦法しかないのではないか。
それならみんな大乗り気になるんじゃないか。
メディアが快く賛同してくれればの話だが…
2017年09月22日 | Comments(0) | 未分類

おひさ、ござるくん!

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おさるの駕籠屋の話が出たので、
久しぶりにござるくんのオリジナルバージョンでも、
載せてみるかな。
やっぱこいつの方が可愛いな。笑
2017年09月22日 | Comments(2) | ござる君

「これがすべてを変える」7

アメリカ最大の自然保護団体TNCの話は、
本当に腰が抜けた。
テキサスからルイジアナ州の沿岸に広がる、
草原ライチョウの一種プレーリーの営巣地を、
石油大手モービルから譲りうける。
もちろん、危機に瀕した絶滅危惧種を救うためである。
ところがその4年後、TNC自身がここで、
天然ガスの採掘を始め、結果的には、
プレーリーの最後の繁殖地は消滅する。
そんなバカな…
大手環境団体の迷走の話はいろいろある。
新しい環境保護運動という名の企業との連携が、
いろいろ展開される。

京都議定書が炭素税を導入するかに見えた時、
クリントンのアメリカは、
カーボンオフセットを押しまくり、
あげくに決裂し、論争に勝ったアメリカが批准しないという
おかしな結果になる。
カーボンオフセットと言うのは排出権取り引きという、
なんとも言えないもので、私は当時からこれに、
納得できないものを感じていたが、
この目にも見えない権利をめぐって、
大量のプロジェクトが生まれ、地球のいろんな隅っこで、
先住民などがえらい目にあっている。
詐欺のような話は多数。
そもそも温室ガスを排出しても、
これを帳消しにできる他の事で、
ゼロにできるというシステムのようだが、
これは一種の足踏みというか、気休めというか、
気持ち的に圧迫感のない方向に持っていくための、
暇つぶしのような気がする。
とりあえず私にはそんな感じがする。

ま、ここで大体上巻が終わる。
退屈かもしれないけど、まだ下巻についての紹介を続けるので、
悪しからず。
2017年09月22日 | Comments(0) |

「これがすべてを変える」6

環境保護団体は何をしたか。
もともとの話としては、環境保護という考え方は、
白人の金持ちが思いついたことです。
自分たちの素敵な場所を残したいという事。
だいぶ前に「世界」に出ていた、
フランスのフィガロの翻訳で、
エーデルワイスについての記事を紹介したが、
その話と全くかぶるようですが。
登山も金持ちの趣味であったので、
昔の有名な登山家はみな白人で貴族も多い。
現地の人を何人も雇い大荷物をもたせて、
征服もないもんだと思いますが、
インデアンがいっぱい住む場所を、
新大陸発見と称するのと同じで、
こういう自己肯定感過剰の人たちには何を言ってもダメですね。
まアングロサクソンに限らず、
征服が好きな男は多いように思うが。
話が少しそれましたが、まそんなんで彼らは、
経済のあり方をどうこうするつもりはなく、
国立公園として手をつけないというような事をした。
ここで、先住民の生活手段を奪ったというわけでした。

その後1960年、70年代は、
レイチェルカーソンの本の反響などもあり、
様々な化学物質の使用に規制をかける法律が作られ、
国際的には、ワシントン条約などが締結されます。
この時代がそのまま進めば、
非常に有効な効果を上げたはずですが、
80年代以降風向きが急激に変わってくる。
2017年09月21日 | Comments(0) | 未分類

えっさほいさっさ

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小田原で駕籠屋やってきました。
子ども用ですごい低いんだけど、
耳の位置もぴったりで、私は猿に向いているみたい。

今日は友人の引越し先の、
お家を検分してきました。
夫を亡くし心機一転、人生の第二部を、
なぜか小田原で始める運びになったというわけです。
私の母の弟が茅ヶ崎にいたので、
子どもの頃夏休みに何度か、
はるばる遊びにきたことがありますが、
小田原は多分初めて降りた駅です。
駅名に馴染みがあるのはお正月の駅伝のせいですね。

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不思議なご縁が重なって借りることになったお家は、
純和風の一軒家です
しかし、違い棚はやり過ぎじゃない?
家のまわりはグルッとお縁側になっていて、
雨戸を全部開けるだけで一仕事でした。
しかし素晴らしいの一言です。
このお座敷で我が家の古い座卓を、
使ってもらえることになりました。
徒歩5分でそこは太平洋だし。

小田原は大都会で駅ビルは内容充実。
お土産に籠せいのおでんだね買ったりしました。
とりあえず私は大変気に入ったので、
心置きなく頑張って引っ越すように、
励ましてきました。
2017年09月20日 | Comments(4) | 未分類

あんぱん

20170919125243f16.jpeg

少しだけ残っていた小豆を煮たので、
お昼はあんぱんにした。
2017年09月19日 | Comments(0) | 未分類

中学の社会以来、

アングロサクソンの骨の髄まで染み込んだ、
あの自信の源は産業革命であったのか!
と、遅まきながら気がついたワシである。
そしてこれを思想的に支えたのが、
フランシス・ベーコンである。
またしてもこのおじさんについては、
お名前くらいしか存じ上げなかったが、
この本の中で、
「自然を自らの意思で屈服させられると考えた男」
というふうに書かれている。
地球の敵、迷惑なおじさんであったらしい。笑
2017年09月19日 | Comments(0) | 未分類

「これがすべてを変える」5

私が今頃知ったことを、
とっくに知っていた人も多いと思うが、
本からの要約で少し書いてみたい。

それまでイギリスの多くの工場は、
動力を水力に依存していた。
流れのあるところ、滝のような場所に、
水車を設置してこれを動力にしていた。
水は何しろタダなのでこれは都合が良かったのだが。
スコットランドの技術者、ジェームズ・ワットが、
蒸気機関を開発する。
これは石炭を入れればいつでもどこでも働く。
お天気や水流に左右されない。
工場を不便な田舎ではなく、
人工の多い都市部に作ることができる。
もはや不安定な自然の影響を完全に排除することができる。
そしてこの蒸気機関を船に乗せることで、
それまでの風まかせの航海は過去のものになった。
このことで欧州の植民地支配は一気に加速した。
1760年から1840年の80年で、
イギリスが輸入する綿花は110万キロから、
1億6600万キロへと激増した。
「本国の石炭、海外での奴隷労働という組み合わせで可能になった、
正真正銘の革命であった。」
ワットはこう言った。
「自然は征服することが可能だ、もし我々がその弱点を見つければ」
ワットの巨大な石像が、
ウエストミンスター寺院に建てられたという。
「祖国の資源を拡大し」「人類の力を増大させた」
功績によって。

自然を屈服させるという考えは、
今も化石燃料を支える思想であるし、
グローバル企業が世界の最も安い労働力を探し回ることは、
欧州列強のやっていた植民地支配と、
ほとんど変わらない。
我々はこの革命によって、現在の搾取し尽くすという、
資本主義のコースに乗っかってしまったのである。
2017年09月19日 | Comments(0) |
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