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若桃

生協に珍しいものが出ていたので、
買ってみた。
「若桃のシロップ漬け」というものである。
緑色の小さい桃のみがまるまるシロップに漬けてある。
種もまだほんの小さいものなので、
丸ごと食べる。
可愛くて美味しかった。
ここでまた私は突然、若何とかって他にもあったなぁ、
と考え始めた。
そしたら割にすぐ思い出した。
「若ねずみ」である。笑
久々の狂言ネタである。
釣り狸という狂言があって、
狸を捕まえるんであるが、もちろん食べるために、
その餌になにをつかうかというはなしで、
「若鼠の油あげでござる」という台詞が出てくる。
(か、にアクセント)
若鼠はいいとして、いやいや油揚げはないだろう。笑
生がまずいなら、せいぜい若鼠の干したもの、
百歩譲って若鼠の茹でたもの、
油で揚げるのは凝りすぎだろう。
まさか天ぷらのお鍋であげるわけにもいかんだろうし。
これは、ちょっと怪しいのではないか。
と思ったのを思い出した。
くだらない事ばかり考えている。
2018年06月30日 | Comments(0) | 未分類

風の強い日

このところ風の強い日が多い。
犬の散歩に行っても、風が強いと、
なんだか疲れる。
汗ばんだ顔に自分の髪が張っついたりしていやだ。
風が強いのは嫌いだなぁと思う。
そうすると、パタゴニアはいつだって、
強風が吹き荒れているんだよな、と思い出す。
パタゴニアにはやはり住みたくない。
ここまでは、風の強い日に、
必ず考える一つのコースである。
誰でも何かを見て必ず思い出すものって、
あると思うが、私はいろんなジャンルでこういう事がある。
このコースにオプションで続きがある場合もある。
うんと寒い所、暑い所、湿度が高いところ、風の強い所、
だったらどこに住むのがいいか、という質問が出る。
しばし考えた後で、寒いって言ってもどのくらい?
暑いって言っても夜は涼しい?
などもう少し詳しい情報がないと、
決められないと思う。
もともとアバウトな質問でしかないので、
詳細な情報は出せず、
話はここで終わる。
私は自分でバカみたいだと思う。
2018年06月30日 | Comments(0) | 未分類

一遍時宗

鎌倉の時宗の寺の副住職が、
差別発言を撒き散らして、批判され、
総本山からおわびの声明が出た。
時宗の開祖一遍は寺を持たず、
信者を引き連れ布教して歩き、
その途中で死んだ本当のコジキ坊主である。
死因は栄養失調というから。
ちゃんと遊行寺という本山があるんだね。
しかしこれは誠実な良い文章で、
一遍ファンの私もひと安心した。
よりによって時宗である。
あらゆる差別される人々と生涯共にあった、
一遍上人の時宗であるから。
しかし今時、時宗がこんなにTLに出てくるとは。
私の自慢は一遍上人の直筆を、
間近に見た事くらいだけど。
なかなか良い字だったよ。
2018年06月29日 | Comments(0) | 未分類

大人の仕事

日本は今んところはまだお金がありますから、
やろうと思いさえすればすぐにでも、
国民の幸せにつながる政策を実現することができます。
現政権はそういう分野は必ず原資がないと言いますが。
世界の1%に貢ぐ分野はその何倍も、
議会も通さずバンバン約束していますし、
強行採決して通しています。
カジノも酷いもんである。

前の都知事選のとき候補者だった、
宇都宮さんは非常に具体的な、
予算の手当ても考えた良い政策を提案していました。
これが実現したら素晴らしいじゃん!
と本当に思った。
例えば都の公共事業の入札の際は、
労働法を遵守している事を参加条件に付ける。
そうなれば企業は真面目に取り組まざるを得ないし、都がこうする事の全国への波及効果は計り知れない。
多くの労働者の利益になるだろう。
それもこれはお金を使わずできる事。
今、国はその労働法を骨抜きにしようとしているが、
こう言う良い政策を都民がちゃんと評価してこなかった、
バツと言うことも出来るかも。
こういう人はなぜか当選しない。
韓国は文大統領になってから、
良い政策を取っているし、
目に見えて良い国になっています。
政治は誰がやっても一緒、では全然ない。

やはり一人一人の国民が自分のやるべき事を、
真面目にやらないからだろう。
現実をよく見、知ろうとし、自分で考える。
そうすれば誰を選ぶべきかすぐわかる事なんだから。
ま、とりあえず投票所に行く必要はあるが。

沖縄の少女の詩は素晴らしかった。
あんな文章を書ける子、
東京にいるかなぁ。
生きる事に向かう真剣さが違う。
沖縄では真剣な大人がたくさんいるし、
子どももそうなる。
我々が子どもに示さなければならんのは、そこだろうと思う。
2018年06月28日 | Comments(0) | 未分類

二人連れ来館者二号

昨日は、図書館に子連れのお客さんが来館しました。
二人目の来館者。
まだ本の始末が終わっておらず、
あちこちに積んでありますが、
プレオープンて事で、
すでに先週はあのふくだが来ました。
味噌弟子の出産後の、顔見せ興行でした!
この人は味噌作りにご夫婦で来ていて、
その時一度だけパパにも、お会いしてますが、ゆうさくはパパそっくりでした!!
相変わらず、うさぎは赤ちゃん怖い、
ですが、少し慣れたかも。
先週自然食屋でゲットした、碁石茶を振る舞いました。
好気発酵と嫌気発酵を繰り返し、
大変な手間をかけて作った、
高知県の珍しいお茶です。
絵本児童書もいろいろあるから、
これからもぜひ来てね。

みんなに万一家出したくなったら、
ここを思い出すように、宣伝してます。
誰にも干渉されず、私にも、
潜む事ができます。
追っ手から逃げたいお友達も是非、
ここに身を隠して下さいね。笑
トイレと小さい流しも有りますから。
2018年06月28日 | Comments(2) | 未分類

総仕上げにかかっとる

労働者の労働に十分な対価を払うことで、
社会にお金は回り、自分のことは自分でやれれば、
社会福祉に使うお金も少なくて済む。
安定した社会になる。ということを、
ずーっと昔から言っている経済学者は色々いるし、
世界中にその実例もたくさんある。

それでも絶対そうしたくない。
それは社会が安定し皆がそれなりに幸せにやっていける事を、
まさに彼らは望んでいないからである。
貧乏人は居なければならない。
自分にお金があるだけでは不十分で、
アッパークラスという下々とは別の、
そういう地位にいる事が大事なのである。
お金はそれだけでは意味がない。
羨望の的になり、無い人を見下すとき、
初めてその価値が輝くのである。
一億総中流の社会を打ち壊し、
一生抜け出せない貧乏人階級を作り出すことに、
この数十年かけて励んできたのが日本政府である。
2018年06月27日 | Comments(0) | 未分類

しりつと杉並の事

今日はまた病院へ行き、
手術の説明や入院の説明やいろいろでした。
私が挿入する人口のレンズですが、
先生に素材はなんですかと聞いたら、
アクリル、だって!ヤヴェー!
どういう見え具合になるかは、
やってみないとわからない。
それも実際私にしかわからないわけだね。
レコードとCDの違いとかフィルムとデジタルの違い、
みたいに、アクリルの見えっぷりはやはり、
微妙なニュアンスの違いがあるんだろうか、
などと考えてみたり。
絵を描くときとか、
型をぴったり合わせられるのかどうか、
なんとも不安だけど、
ま、このままではやはりよく見えないんだから、
仕方がないと諦めた。
ダメならダメで別のやり方を考えればいい。
手術自体は20分ほどのものだという。
この病院はうちから自転車で10分なんだけど、
ここでも年間400件以上やる、
ま、ありふれた手術ということらしい。
入院の説明の看護婦さんに、
ご飯は美味しい?とつい聞いてしまった。笑
美味しいという人もいればそう言わない人もいるという、
さすがなお答。
普段から見てないからテレビはいらないと断った。
目もあれで本も読めないし、
三日間妄想に耽ることにします。
電話はダメだがメールはおっけいらしいね。

杉並はやはりな結果に。
私の二人は両方落選でした。
しがらみかなんか知らんけど、
50万も住んでる区の地方選挙を、
こんな形でやっていていいのだろうか。
京都でもそうだったけど。
それにつけても、
やっと30%超えたという投票率の低さよ…
2018年06月26日 | Comments(8) | 未分類

真綿の話続き

先日の座布団の綿の話だが、
娘に、三日三晩夜露に当てるという話をしたところ、
怪しい笑いを浮かべながら、
それやろうよ、と即答であった。
いかにも現代人なら胡散臭く思う、
この三日三晩、夜露、ってとこが、
私も完全に気に入っていたのである。
ま、事実としては、繊維の隅々まで湿気を含み縮み、
陽に当たって膨らみ、を繰り返すということで、
全体がふんわりするという仕組みであろうかと思う。
何も怪しいことではない。
うちのお雛様の道具の箱にも、
いつの時代のものともしれない真綿が入っている。
緩衝材でもあるが、湿度を調節してくれるものでもあるのだろう。
桐の箪笥と同じ役割で。
やるには寒暖の差のある秋口がいいと書いてあったので、
娘の田んぼの取り入れが済んだ、
農閑期に綿の打ち直し作業をしようかと思う。
今年はお米は大変順調だそうだ。
野菜はものによってはダメらしいが、
能登の土産の大豆、私が味噌にした残りを、
撒いてみたが、これも元気にすくすく中らしい。
最高じゃん!
2018年06月26日 | Comments(0) | 未分類

承認欲求、について

以前、「無銭経済宣言」の中で著者が、
承認欲求の根深さには恐れ入る、
と書いていて、実に同感だと思ったのだが、
最近はもうこれだけ、これしか無いんだなぁとまで、
感じるようになった。

最近はセクハラのことがよく問題になるが、
訪問介護者に対する、
利用者のセクハラのニュースがあった、
それに関連して、あまりセクハラが酷いので、
担当者を男性に替えたら、
その爺さんころっと死んでしまったという話も。

セクハラも差別も全て承認欲求である。
自分は強い!どうだっ、と誇示したいという欲望である。
これは、文字通り死ぬまで残る欲求らしい。
これ程根の深いものなのなら、なくす事は不可能だから、
自分の承認欲求の為に人を貶め傷つけることは、
よく無いという共通認識を持つしかない。
これが当然だ許されると考えると、
上司のパワハラに当然だからと耐え、
自分はその部下に当然のように当たり散らし、
部下はより弱い立場の人を傷つけ、
リアルでできない人はネット上でやり、
と言うようにハラスメントは拡散し、なくなることは無い。
お金に対する無限の執着も、
承認欲求のための有効なツールだからではないか。
お金は今や絶対的な評価の基準だから。

なぜ良くないかという理由としては、
人は誰しも差別されたり征服されたりを、
望んでいないから、と言うのでどうか。
なぜ人を殺してはいけないか、と同じで、
生き物は全て、死を恐れ、殺されたくないと思っている。
だからダメなんだというのと同様の理由である。
日本人は全て(特に男は、)
自分の承認欲求の為に人を傷つける事は、
許されない行為であると知るべきである。
徹底的に違反者は非難されるべきである。
2018年06月25日 | Comments(0) | 未分類

投票終了や

本日、わが町は投票日です。
区長と区議の補選です。
三浦さんと野垣さんの組み合わせ一択で、
投票してきました。
現職区長は、応援に片山さつきがきちゃうという、
恐ろしさ。
我が地元ながらお恥ずかしいです。
2018年06月24日 | Comments(0) | 未分類

シンポジウム

雨に中彼の母校に行ってきました。
大学というところは、普段あまり縁がなく、
自分のと子どものと、用があって行ったとこと、
そう何軒も行ったわけではばないけど、
やはり雰囲気というものはそれぞれすごく違うなぁと、
つくづく思いました。
会場の小ぶりなホールは百人までは入っていなかったかな。

初めて知る話も多くて、世の中知らないことだらけですね。
日本は戦争中中国にかなりの量の化学兵器を持ち込んでいて、
逃げ帰ってくる時あちこちに捨てたり埋めたりしている。
それがたまたま、爆発したり溶け出したりして、
人的被害を出している。
亡くなった人もいる。
この被害者や遺族が日本を相手に裁判をしていて、
負け続けているが、これを支援しているグループがある。
最初は国は否定していたが、
化学兵器を持ち込んで捨てたこと自体は、
裁判の中で認められている。
日本の悪辣な加害の歴史はなかなかの酷さである。
この前のおっちゃんがくさしてたような、
お金にならない研究や支援を、
ちゃんとやっている人たちがいて頭が下がります。

久しぶりに原田さんにちらっとお会いして、
お土産を渡してきた。
この前自家製発酵飲料とママレードをいただいたので、
お荷物になるかと思ったが、
お味噌と醤油麹を持って行った。
そしたら私もお土産持ってきましたと、
おっしゃってイワシの明太子漬け!を。
ネットで繋がった人ですが、
なんかいいお友達って感じでおかしいです。
一応個展のこともお知らせしましたが、
遠方ですから無理かもしれません。

2018年06月24日 | Comments(0) | 未分類

吉祥寺へ

モンサントが、
ドイツのバイエルと合体するにあたって、
モンサントという名前を捨てちゃうらしい。
あまりに悪名高いからだろう。
会社名ロンダリングと言われている。
日本ではその名前さえ全然知られていなくて、
発見される前に絶滅する悲しい種みたいで、
虚しいことにあまり関係がないが。
絶滅は名前だけで、モンサントのお仕事は、
引き続いていくわけだけど。
今日はモンサントの最初のヒット商品、
枯れ葉剤の話を聞きに、
首相の母校に行ってくる。
以前官邸前で法学の先生だった人が話していた。
彼は出席が足りなくて、私は単位を出さなかった。
法学は必須だから卒業できないはずなんだがと。
裏口卒業というのもあるのか。
若い頃から超法規的裏街道を驀進してきたんだな。
ま、都知事もそんな感じみたいだけど。
嘘に彩られた華麗な人生というわけやな。
2018年06月23日 | Comments(0) | 未分類

息がつまる

今アメリカで何が起きているかっていうと、メキシコとの国境近くにいる移民を強制逮捕して3ヶ月の赤ちゃんを含む子供達3700人を親から引き離し、営利強制収容所に入れ、IDとなる全てを取り外された子供たちに強力な向精神薬を投与し飛行機で何千キロも離れた北部州の強制収容所に送り込んでいる。
宮前ゆかりさんついとより

アメリカ国内でも、
向精神薬の使用がどんどん増えていて、
子どもに使うのを問題視する声がずっと前からある。
だいぶ前にこれも書いたと思うが。
アメリカは薬屋がすごく強い。
そのあおりで日本も薬漬けにされてるんだけど。

親と離れ離れにされて子どもの心は 、
大嵐の不安状態になっている。
それを薬でおとなしくさせるというわけである。
子どもが悲しむのを見るのも辛いものだが、
悲しむことも許されない…というのは…
2018年06月22日 | Comments(0) | 未分類

もう幸せに生きられないのか

しかし竹中平蔵の言葉は酷いねぇ。
仕事を時間内にできない能力のない人に、
残業代という補助金を出すのは、
一般的に言っておかしいと。
仕事量を決められるわけでない労働者に、
どんどん仕事をあてがって、できなければ本人の無能だと、
自己責任だというわけだが、
これ、全くおかしい話だと本人はわかって、
堂々と新聞で言っている。
パソナの会長としては、残業代は一銭も払いたくないから、
高プロは必要だと。
新聞は大学教授の肩書きで竹中を出すのはやめて欲しい。
人材派遣会社の経営者だと書いてくれ。
自公だけで会期延長を決めて、
高プロとカジノを早く決めたいと。
TPPはすでに自動的に通過する見込みである。
高プロはまだ記事になるだけいい。
TPPはかすりもしなかった。
昔牛肉オレンジの自由化の時はどんな大騒ぎだったか。
その何倍もの分野で海外の安い農畜産物が、
雪崩を打って入ってくるというのに、
農協も反対しない。
みんな潰れてしまうのに、TPP関連の国内生産者の被害額は、
極端に小さく見積もられ、なんの手当てもなく、
政府は急ぐばかりだ。
どういう国だろう。
生活にギリギリ詰まって、生活保護を受けようとしても、
まず窓口で突っぱねられる。
弁護士に同伴してもらわないと難しいらしい。
女の人ならソープで働けばいいだろと言われるらしい。
自殺者が増える。
2018年06月22日 | Comments(0) | 未分類

座布団

我が図書館で使用するために、
発掘された古い座布団を出してきて、
救世軍で昔買った布でカバーを縫って掛けたのであるが、
綿がいかんせんつぶれている。
綿の打ち直しについて調べてみたが、
これを自分でやれないかと…
真綿って不思議なもので、三日間夜も外に出し、
夜露で濡らす、日で乾かすを繰り返すと、
ふんわりするらしい。(雨はダメ)
その綿を叩きながら繊維をほぐし重ねて、
もう一度入れ直すと、
3倍くらいの厚みに復活するらしい。
古いの、もっと古いの、そして新しめ、
三種類6枚が今あるわけだが、
(出してくれば古いのはまだまだある)
全部それやるのはきっと大変だろうなぁ。
しかし、真綿という素材が興味深すぎて、
一枚だけやってみようかなぁという気もしている。
どうだろう。
もちろん打ち直しを布団やさんに頼む手もあるが。
2018年06月22日 | Comments(0) | 未分類

刺繍?

腹の立つことが多くて、
意地悪な文章を書くことが多いが、
ただでさえ人気のないブログが、
ますます不評になって、
完全に独り言になるのもあれかなと、
意地悪な文章はアップするのやめた。笑
書いたのは日本の男の悪口です。ひひひ。

私はクートラスという死んだフランスの絵描きが描いた、
カードが好きで、展覧会に行ったり、
一枚欲しいなぁと思ったりしているわけだが、
本を整理していて自分で買った暮しの手帖を見つけた。
それはクートラスのことが出ていたので、
買ったものだった。
そうそうそうだったとチラチラ見ていたら、
その号に初めて刺繍に挑戦するという記事があり、
基本的なステッチの刺し方が出ていた。
ちょうど少し前に物凄い超絶技巧の刺繍作品の画像を見て、
保存したばかりで、
意外に刺繍やってみたいかもと思ってしまった。
私のブログの不人気の理由はいろいろの事書きすぎ、
だというのは知ってる。
でもこれは、しょうがないのである。
ただのおばさんのくせにいろんなことをやったり考えたりを、
なるべくたくさんの分野でやると言うのが、
私のやりたいことなので仕方がないのよ。
こんちさんも三葉虫の刺繍してたしね、
私もできるかもしれない。
2018年06月21日 | Comments(4) | 未分類

エルサ・モランテ

自分の本の整理をしていて、
エルサ・モランテの「アンダルシアの肩かけ」
が出てきた。
この本のことはすっかり忘れていて、
もう一度読むことにした。
表題作はやや長いがあとはみんな短編である。
モランテはお話作りが上手すぎるから、
読み急いでしまって、忘れてしまったんだろうか。
読後にイタリア独特の重さが残る。
重いというのも少し違うかもしれないが、
寂しさや悲しさや愛情などが濃くて、
どことなく古代的な感じがする。
イタリア人は呑気で明るいラテン系を装いつつ、
妙にずっしり残るものを持っている。
パヴェーゼやプリモレーヴィなども。

著者を最初に評価したのが、
ナタリア・ギンズブルグであり、
20年くらいモラヴィアと結婚していて、
離婚した後モラヴィアはダーチャ・マライーニと同棲する。
マライーニは能登の舳島についての本がある、
民俗学者の娘である。
子どもの頃日本に住んでいた。
なんかオールスターな感じである。
2018年06月21日 | Comments(0) |

子連れ蝙蝠

20180620173037faa.jpeg

ロン毛金髪については、ま、置いとくにしても、笑
お母さんは大変だなぁとおもう。
もちろんこの前の天狗猿のことも思い出す。
鳥たちは、
しがみついた子どもごと飛ぶ事はないにしても、
かなり重い獲物を運ぶ事はあるだろう。
動物の賢さの著者が書いていたが、
鳥にとってやはり難しいのは着地であると。
重い物を持っていては、ますます難しかろう。
猿などの飛ぶようにできていない動物は、
飛距離や高度がずいぶん変わって、
落下の危険も増すだろう。
お母さんは実に偉いのである。
写真はアニマルライフさん、だったと思う。
2018年06月20日 | Comments(0) | 動物

うろたえるわし

ツイッターというものは基本的に、
私がフォローしている人のつぶやきと、
その人が拡散しようと思った、
別の人のつぶやきが流れてくる。
しかしそれとは別に、
私の意思とは関係なく広告のツイートが、
強制的に挟まってくる。
多いのはゲームの宣伝と、美容痩身関係。
おっぱいがマリのようにはちきれそうな女の子や、
毛穴の悩みを解決する!というような感じ。

イスラエル軍による狼藉や、
高プロのひどい話、嘘まみれの国会答弁、
牛久の信じられない人権侵害、
などについて読んでいると、
突然それらが出てくる。
毛穴…一瞬ぽかーんとしてしまう。
生命の危機と毛穴の悩みが、
同時に存在するのがこの世界なのだ。
その悩みの質の落差にうろたえてしまうわし。
2018年06月19日 | Comments(2) | 未分類

恐ろしい、

赤酒を買いに行った。
熊本の地震を経験している赤酒屋さんなので、
自然に大阪の話になった。
私は朝早く高槻のことを書いたその直後に、
地震が起きたのでなんだか暗い気持ちになっていた。
大阪は川の中州を埋め立てて広がった街だから、
地盤も弱いし低いところが多い。
大きな地震がまたくるかもと言われているから、
心配である。

日本ではもう誰が悪いとかでなく、
様々な組織のトップがみんなどうしようもない。
人を蹴落とし押しのけて来た人だけが偉くなるシステムが、
出来上がっているから、
人でなしだらけ、
教養も無ければ品もないものたちばかり。
状況が変わろうが、
自分のことしか目先の利益しか考えられない。
それにつけても原発である…
客観的に見て今の日本は狂っている。
2018年06月19日 | Comments(0) | 未分類
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