FC2ブログ

彫る

昨日は衣装屋さんと打合せがあって、
実際の着付けの人は居なかったらしいが、問題ないと言われたらしいので、
散々心配したが、もうこれにて落着や。
追加のハンコも彫って、
これも渡したし、私の下請け業務は、
終わった。
あーあ大変やった。

私は篆刻に昔から興味があって、
趣味にしたいと思っていたが、
細かい彫りは難しいな。
廬山人は陽刻で凄い細いのも作っているが、あれはどういう武器でやるのだろう。
今回のハンコ仕事で、
また廬山人の本など引っ張り出して見ていた。
いろはを大きく書いた屏風があるが、
実に良い字である。
この人の書はすばらしいなぁ。
少し前自分で彫った表札をかけているが、
新作に挑戦したくなった。
文字は面白い。
絵も同じだけど、すべて微妙なバランスや。
あと、私は彫るのが好きだね、なぜか。
彫刻やりたい、木彫。
2019年03月31日 | Comments(0) | 未分類

小池のミッションちゃくちゃ

小池知事がかずちゃんと呼ぶ親しい関係の秘書さん野田数氏は、
秘書をやめ水道会社の社長になるって。
東京の水道も民営化が始まってます。
すでに一部フランスの会社がやっている。
小池氏はこの会社の社外重役だったこともあるらしい。
築地はカジノに、水道は民間に、
売り払うということ。
小池はこういうことを山盛りやるために、
知事になったのです。
私は小池も、ゆるさないよ。
2019年03月31日 | Comments(0) | 未分類

ヘリオット先生のこと

私がヘリオット先生の本を読んだのはかなり昔だから、
今手に入るかわからないが、
日本で出たものは多分全部読んだと思う。
当時イギリスで飼われていた豚、牛、馬、家庭で飼われていたいぬ、ネコ、
先生の患者達の面白かったり、
ちょっと悲しかったりの、
全て動物がらみのお話で、
ま、私の大好物になるのは無理もない、
そう言う本である訳です。
中で一つ紹介するとしたら、
悩むけど最初に出版された本から、
先生が軍隊に入った時のこと。
兵隊達は労働奉仕みたいにして、
農家に派遣される。
農業の経験がない先生は、
干草を集めるような仕事もヘトヘトになるばかりで捗らない。
農場の主人は、やってきて、ちょいちょいとやって見せ、
物事には正しいやり方ってものがあるんだと、説教する。
そんな時、そこの牛が産気づく。
仔牛は逆子で、主人がどんなに頑張っても出てこない。
先生は何食わぬ顔で、お湯やロープを用意させ、あっという間に仔牛を回転させ無事にお産が終わる。
あっけにとられた主人に、
物事には正しいやり方ってものがあるんです!と一本取り返すと言う話。
先生は逆子を出してやるのが得意で、
実は大好きなのでした。
これは下手をすると親も子も死なせてしまう、当時は結構深刻な事態なのでした。
ファーノン先生はヘリオット先生が最初に勤めた動物病院のボスで、
馬の専門家。
イギリスは競馬が盛んだから、馬の獣医は尊敬されている。
相対的にヘリオット先生は、なかなか信頼されない…
この先生も実は面白いのですが、今回話題の
弟のほうはまだ学生なんだけど、女の子と遊び呆けていて、いつもお兄さんに叱られているの。
こいつが脇役ながら実におかしいのよ。
図書館にでもあったら読んで見てね。
古いのや新装の再販やら色々ある。
2019年03月30日 | Comments(0) | 未分類

アイルランド

娘が結婚指輪を買いに行き、
(こんなもんもちゃんと買うの!)
そこで会ったイギリス人の指輪のデザイナーと写真に収まったというて、
送ってくれた。
姉に見せたらドクターヘリオットの映画に出てきた、
ファーノン先生の弟にソックリだと言う。
ヘリオット先生はイギリス人の獣医で、
この人の書いた本は、私の大好物である。
確かにイメージ通りである。
BBCは西側メディアの一翼を担って、
プロパカンダ臭い事もしっかりやるが、
テレビドラマは好評である。
ヨーロッパではどこでも見られるらしく、スイスの爺もこれをこのんでいる。
姉は昔イタリアで見た訳だ。
要するに私は見た事ないが、笑
BBCのキャスティングは素晴らしい印象はある。
ドイツ映画の間違ったキャスティングには、驚いたことがあるし。笑
姉に言わせるとアイルランドが個性的な俳優の宝庫なのだそうだ。
アイルランドは面白い国である。
小説家が多く秀作が多いし。
2019年03月29日 | Comments(0) | 未分類

泣ける

河童ちゃんが送ってくれた、
簪、笄を並べて、涙出てきた。
壊れてもいいから、つこてやってとまで言われて、今ここにある訳だけど、
こんな見事なもんが、もう消えてしまうのか。
私は今時の花嫁さんの頭を見て、
これがきれいや可愛いと思う人がいるのかと驚いた訳だが、
河童ちゃんもその浅はかさに衝撃を受けたと。
これ見て泣けてくる人間も、
私らが最後だろう。
一本でも二本でも、さして、
使わせてもらいたい。
本当に素晴らしい。
繊細でシャープで自然への愛に溢れた造形と意匠。
日本人の美意識である。
こういうものは必死で保存しようとするのが普通の国だが、
我が国では政治家が、観光マインドのない学芸員がガンとまで言って、
文化財の専門家を軽蔑する。
ここまで文化に敬意を持たない人間が育つとは、信じがたいが、そうなのである。
悲しいこと。
2019年03月29日 | Comments(0) | 未分類

サトクリフのこと

ローズマリーサトクリフは、子どものときから病気で歩く事ができなかった。
学校にも通っていない。
イギリスでは家庭教師について勉強する人は割りに多かったらしいが、
自分の足で野山を駆けることもなかった彼女が、
荒々しい部族の戦争や、
命をかけた戦士の闘いや、
細やかな自然描写を、
どうしてこうもリアルに表現できたのだろう、そこにいつも驚く。
人間の想像力表現力は底知れないものである。
外人である私にもあの時代のイギリスのの荒々しく重苦しい古代的な雰囲気が、
ひしひしと伝わってくる。
心理描写も卓越していて、
不安や恐怖にドキドキしながら読むことになる。
「王のしるしは」サトクリフの中でも私が最も好きな一冊である。

人の心の複雑な襞を読み取ることのできない、今の日本の政治家つの薄っぺらさは驚くべき人間の劣化である。
ぎりぎりりまで引っ張って、
消費税延期で選挙で圧勝の可能性を思って、絶望的になったりするこの頃。
2019年03月28日 | Comments(0) | 未分類

責任者

人は責任者になる事で成長する。
誰しもヘマはやりたく無いから、
大事な決断を下す時、
多方面からいろいろ考え、先の事に思いを巡らせ、
その集団にとって何が一番幸せか真剣に考える。
そういう経験は、人を立派にする。
リーダーなるには、それなりの賢さ、
人徳が必要だが、
誰でも責任者になれるチャンスが、
子どもを持つ事である。
真剣に子どもを育てる経験は、
それなりに親を育てる。
最近の社会のトップは責任を回避するから、
責任者とは言えない。
そして決して成長することがない。
真剣に考えるという事がないから。
サトクリフの王のしるしを思い出す。
姿形が似ているというだけで、
部族の王の替え玉にさせられる。
ただの奴隷身分の戦士だったのに。
そして最後は部族を守る為に、
まさに王にふさわしい死を自ら選ぶ。
この本は子ども用ではあるが、
実に感動的で面白い物語である。
サトクリフは凄いと思う。
2019年03月27日 | Comments(0) | 未分類

いよいよ始まる

日本政府は、TPPでゴーダチーズやチェダーチーズ等のハード系チーズの関税撤廃を約束し、日欧EPAではカマンベール等のソフト系チーズの関税ゼロを約束した。鈴木宣弘東京大学教授は、これにより、日本国内の乳製品生産高は最大203億円減少し、「国産牛乳が消える可能性もある」と警鐘を鳴らしている。
藤田さんついと

チーズが安くなって嬉しかろう。
何もかも輸入して嬉しかろう。
食糧自給率が限りなく0に近づいて嬉しかろう。
ほんまか?
私の子どもの頃は自給率8割あったんだよ。
2019年03月26日 | Comments(0) | 未分類

ケニア!!

《ケニア国家環境管理局は3月19日、不織布製袋の全廃を発表(略)3月31日以降、ポリプロピレン製不織布の製造、輸入、販売、使用が全面的に禁止される。ケニアは2017年8月28日、プラスチック製袋の全廃に踏み切った》|JICA:プラスチック袋に続き、不織布も全廃へ
jetro.go.jp/biznews/2019/0…

100歩くらいも先を行くケニア。
野生動物たちも嬉しかろう。
2019年03月25日 | Comments(0) | 未分類

試着終了や

20190325095336de9.jpeg

昨日の夜は7時頃と言うていたのが、
案の定9時に、それから大急ぎで一通りの部品を、
使って私の想定した着方で着せてみた。
姉に着せた時に襦袢の襟芯が弱かったので、
私の古い襦袢から外して硬めの芯につけかえ、
半襟をかけておいたので、そこは良くなった。
引きずり具合は着せ方で随分変わる。
姉の時より腰を固めたので短くなった。
ま、これの加減もお任せであるな。
本人はこれで良いと喜んでいたし、
ご主人様にも見ていただいたし、
これはよしとしよう。
もう風呂敷に詰めて持って行ったからね。

姉の友達の河童ちゃんから、
鼈甲のこうがいと前櫛があると言うメールも来て、
笑った。
古美術商の世界展開中である。
娘は自毛で頭をゆうと言っているので、
差すものもセットになってると思うが、
使えるものだけ使っても良いかも。
簪も久々の活躍で喜ぶかもしれんし。
懐かしい鬢付け油の香りだわっ…
2019年03月25日 | Comments(4) | 未分類

お話会まあ成功か

昨日の夜には参加者のママ達から、
大満足また第二回をやって欲しいというメイルも入り、
お話おばさんからは、
前向きなママ達と可愛い赤ちゃんから、
エネルギーをもらったというお話も聞き、
まあまあ良かったのではないかと思う。
とにかく赤ちゃん達が手をたたこうが、
指をさそうが、笑おうが、転ぼうが、
ママだけでなく見ている大人達はニコニコ顔で、
それがとても良いこと。
たまにはニコニコしないと人生やってられない。
2019年03月24日 | Comments(0) | 未分類

結婚事業部の下請け稼業

私はこの何日か毎日赤い襦袢と格闘していて、
それが本当に異常に大変で、納期まで時間もなく、
お話会の準備以前に疲れ果てていたのでした。
もう一つの赤い襦袢にハサミを入れる時はさすがにびびったし。
娘はご存知のように非常に忙しい。
中小企業の営業で日本中を出張で飛び回っている。
今回はその上に結婚事業部の業務を兼務することになり、
目も当てられないスケジュールで動いている。
その割に、こちらの業務にも大変なこだわりを見せている。
私はすでに両家の姓の一字を取って、
新たな家紋もどきをデザインして、
それを消しゴムハンコにする仕事を依頼され、
それはなんとか終わったのだが、
その次が振袖のお引きずりに伴う襦袢の改造であった。
ハンコの方はまあ本職の延長でなんとかできたが、
襦袢はできると思ったのが間違いだった。
今思えば人に頼めばよかったのだ。
昔母によく見てよく考えれば自分でできるわよ、
という教えをまに受けたのが災いのもと。
今回の場合はよく見るお手本がないのであった…
一昨日仕上げて、ちょうどきていた姉に実験台になってもらい、
着付けをしてみて問題箇所をチェックする事に。
襦袢自体は奇跡的に良くできたが、
お引きずりの着せ方をよく知らないので、
ま、無茶苦茶である。
今日の夜娘に着せてみて、確認してもらって、
着物一式を着付けの方にお渡しする。
とにかく古い着物で袖がバカみたいに長く、
ものすごい重量である。
季節柄少しでも涼しいように、
麻の半襦袢にするなど私は工夫したのだが、
こんな変則的なものは着せられんと言われるかも。
心配。ベテランの方だといいけど…
今ある帯締めや箱せこなどのセットは白なのだが、
帯揚げ(子供用しかないが!)と腰のしごきを赤にして、
白い丸帯に合わせてみた。
とにかく家にあるものはどれも古いけど、
今時のものにはない質感と風格があるので、
借りずに間に合えばと思う。
本当に結婚式ではちゃんと着れるのか…
2019年03月24日 | Comments(0) | 未分類

お話会終了

今日はお話会無事しました。
寒くてお外でご飯は食べられなかったけど。
赤ちゃんの参加者は四人で、
そのうち二人はパパも一緒に参加してくれました。
お話担当のおばさん達は、
相変わらずいい味を出して、
子供たちがかなりヤングなので手遊びが中心でしたが、
楽しかったです。
私は海苔巻きを10本無事に巻いて、
甘酒も製造しました。

201903232033177bb.jpeg

20190323203317032.jpeg

20190323203319aa2.jpeg
2019年03月23日 | Comments(0) | 未分類

本日

寒いけど予定通りお話会やります。
甘酒と海苔巻きとサンドイッチ、
ありますが、お外で花見は無理かも。
桜は咲き始めてますが、ちょっと寒すぎるね。
2019年03月23日 | Comments(0) | 未分類

静嘉堂文庫へ


岩崎さんのうちのお雛様と御所人形を見て来た。猛烈に可愛い!!
お雛様は子どもの設定であつらえてあって、最高に愛らしい。
御所人形はおじさんの還暦のお祝いに、
奥さんがプレゼントしたもので、
卯年の生まれでうさぎ好きの彼のために、58人の人形がみんなうさぎの被り物を頭につけている。
木彫り着彩、見事な技!

20190324085813261.jpeg
20190324085814b76.jpeg
2019年03月21日 | Comments(0) | 未分類

ひどすぎる、

土曜日は、いよいよお話会なのに、
天気予報が、凄まじくて、
唖然としている。
その日だけ真冬の寒さで雨とかも、
ありえん!
海苔巻き作ろうとしてるのに!
2019年03月21日 | Comments(0) | 未分類

iwjの山田先生インタビューより

31.岩上「UPOV条約離脱してTPP11やめちゃえばいい」。山田氏「離脱できますからね」。岩上「自家採種できない品種が年々拡大している。違反すれば懲役10年」。山田氏「農水省が例外を定めることができるとなってて、TPP批准してからキャベツなどメジャー野菜357種で自家増殖禁止」@iwakamiyasumi
32.山田氏「今後随時対象植物を拡大していく。どんどん拡大してきた。ヨーロッパではそうなってるって言うけど、2020年からEUでは自家採種自由になります。原則自由にしようと検討されてる。米では10年前に自家採種禁止したが、農民から暴動が起きて中南米が廃止した」@iwakamiyasumi
39.岩上「日本は使用量拡大中」。山田氏「今、小麦のグリホサートの残留農薬基準は、なんと中国の150倍ですよ」。岩上「わざわざ国民を健康被害に陥らせようとしているのか」。山田氏「癌だけでなくて、免疫疾患、アレルギー、僕は発達障害も食にあると思う」@iwakamiyasumi
40.山田氏「韓国は一旦は米韓FTA結んで地産地消の学校給食をやめたが、文大統領は給食をオーガニックでやるっていうプログラムを始めた」。岩上「中国・ロシア・韓国もやってる。台湾はもっとやってる。日本と全然違う」。山田氏「日本はゴミ捨て場になってる」@iwakamiyasumi
41.岩上「『種子は「韓国では種子農家にとって最も大切な物」』韓国は食料自給率は49.8%、日本より高い。2022年までに60%を達成すると動き出した。国を挙げてやろうとしてる。日本はTPPとかFTAが本格化したら1割程度に下がる。でも昭和35年度はほぼ8割だった。食べれてた」@iwakamiyasumi
2019年03月19日 | Comments(0) | 未分類

やっと

20190318204423ffc.jpeg

やっとお雛様を片付けた。
大きい椿がやっと綺麗に咲いてきた。
いよいよ庭は虫たちも活動を始めて、
恐れていたナメクジ氏も登場。
見つけ次第そっとつまんで、庭の隅っこにポイしている。
畑と花壇に定住するのはやめて欲しい。
2019年03月18日 | Comments(0) | 未分類

やばい

娘が急に結婚する事になり、
めでたい事で大変結構なのであるが、
うちにある古い黒の振袖を着るというから、
大変な事になった。
お引きずりで着るには昔は二枚重ねて着たわけなのだが、
うちには赤い襦袢しかなく、
襦袢は短くなっている。
揚げを下ろして裾も出したがまだ足りない。
そこで別の赤い襦袢を解いて、
裾まわりの比翼にすることにしたわけだ。
ま詳しく書いてもわからんだろうけど、
やり始めたはいいが、うまくできる自信が1ミリもない。
自己流でなんでもやる悪い癖が出て、
和裁の心得など皆無のくせにほどいたりして、
今頃になって完全に弱気に…
どうしよう。
2019年03月18日 | Comments(4) | 未分類

シュウサイマンシップ

負けず嫌い揃いのスポーツの世界では、
スポーツマンシップというものがあって、
これは一種の倫理規範であり、
これにもとる行動は批判を浴びる事になっている。
潔く負けを認めるとか、卑怯な手を使わないとか、
闘いを離れれば仲良くしなければいけないとか。
こういうものはどれも妥当なものであるし、
広く共有されているのは良い事である。
ところが秀才界には、
シュウサイマンシップのようなものがない。
高学歴を誇り放題、バカなやつを軽蔑し放題である。
娘が小学生の時、当時でも私立を受験する子はかなりいた。
娘の友達が、別のクラスメイトの受ける中学について、
私はあんな偏差値の低いところは受けないわ、
と話すのを聞いて、やれやれと行く末が案じられた。
小学生の時から偏差値で人を判断し、
軽んじる習慣を身につけている。
彼女は今頃お医者さんにでもなっているのではないか。
最近の医者のヘイターの多さは、
皆こういう風に小さい頃から、
こういう価値観の中で育ってきているからだろう。
これは医者だけでなく会社のトップや高級官僚など、
高学歴街道を人を蹴落としながら歩んできた人には、
多かれ少なかれ当てはまるのではないか。
どうしたもんやろね。
2019年03月15日 | Comments(0) | 未分類
 | HOME | OLD »»

プロフィール

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

FC2カウンター

ブロとも一覧

フリーエリア

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード