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再野生化!の話

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注文していた本が届いた。
イギリスの貴族がその領地を、
農業や酪農を続けても赤字続きなので、
全てをやめ野生に近い種の、
馬や豚や牛などを放して放っておいたら、
どんどん土地が変化し、
多くの鳥や昆虫が帰ってきて、絶滅危惧種が、
繁殖をはじめたという、信じられないような話。
この本を書いたのはそこの奥さんで、
再野生化からたった17年目の記録です。
自然というのは余程手遅れにならない限り、
ものすごい再生力を持っているものです。
普通の近代農業で麦なんかを作っていた、
1400ヘクタールの土地で、ロンドンからわずか70キロ。
もともと湿地だった場所は改良して使っていたのに、
自然と元の湿地に戻っていく。
そしてそう言う水辺もまた重要な働きをする。
始めた人の目の黒いうちにみるみる結果が出るというのは、
最高にいいことね。
楽しくて面白くてしょうがないだろう。

はじめに、を読んで、最後の年表を読んだだけだけど、
年表に懐かしい名前が出てきてびっくり。
私が動物ものをたくさんの読んで楽しませてもらった、
ダレル家の末っ子、ジェラルドダレルの、
「ダレル野生生物保護基金」が、
コウノトリ放鳥などのプリジェクトに協力参加している。
相変わらず頑張っていると思うと嬉しい。

とにかく早く読んでまた紹介する。
土壌微生物も超復活してるしね。笑
2019年12月29日 | Comments(0) |

脱プラ関連

プラスチックを出来るだけ使わないという、
目標にはまだほど遠いが、
我が家では少しづつは進んでいる。
プラ製のゴミ箱を2個の代わりに、
藁で編んだようなランドリーボックスと、
木製のものを採用した。
竹で編んだ籠が欲しかったが、
新しいものはなかなか高いし適当なものが見つからず。
本当は厚い孟宗竹で、
かごめに編んだようなのが希望だったが。
これは45リットルのゴミ袋がすっぽり入る大きさ。
立派なふたがついていて、
ゴミを入れやすくするために、馬が……
この馬は大昔からあって、戸棚の奥につっこまれていた。
見た感じちょっと気の毒だけど、
初めての活躍の場でそれなりによかったのではないか。
足がゆるいのでとりあえずタオルをかませて。笑
外の落ち葉ように買ったガーデンバケツという物、
これ自体はプラ製だが、これのおかげで、
たくさんのゴミ袋を使い捨てにしなくて良くなった。
このままごみ収集車に空けてくれる。
落ち葉の季節は本当にすごいから、
私自身大変楽になったし、大成功だ。
もう一つ台所用生ゴミの紙袋。
これは試しに使ってみたらあんまり素晴らしいので、
もう長く続けている。
水は下の穴からこぼれ、油っ気は袋が吸い込み、
全体に綺麗な使い心地。
匂いもしないし、べちゃべちゃしないし。
とうもろこしだのタケノコだの、
大物の時は別に新聞紙に包んで捨てる。
だいたい1週間に2個使うかな。

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2019年12月26日 | Comments(2) | 未分類

穿つ

この前のビッグイシューに、
スマホを使えば使うほど、
どんなに勉強しても成績が上がらないという、
びっくりするような調査結果の記事があった。
前頭葉の前頭前野という部分が、
学習や価値判断、感情、そのコントロールなど、
とても大事な働きをしている場所ですが、
ここの動きを抑制してしまうという。
例えば紙の本の辞書とスマホの辞書では、
調べるのにかかる時間は、スマホがうんと早いが、
なんと忘れるのも早い。
紙の辞書では調べている時、脳のこの部分が活発に働くが、
スマホでは反応していないという。
ええーっ!というような話ばかりでした。

夜ひそかに虫は月下の栗を穿つ

ですが、なかなか凄みのある情景で、
私は気に入ったのである。
ところで、この穿つですが、芭蕉は栗の実の中で、
食べながら掘り進む幼虫のことを思ったか、
この栗に穴を開け卵を産みつけたメスの成虫のことを思ったか、
どっちなんだろうかと…
「穿つ」を調べてみました。
字通で。笑
見ての通りですけど、穴と牙で出来た字です。
牙で穴をあけることで、いろいろよんでも、
メスの行為も幼虫の行為も、
どちらも「栗を穿つ」と言えるようです。

この虫はクリシギゾウムシというゾウムシで、
雌はまさにゾウさんのような長い口吻を持っています。
これを栗に突き刺し、その穴に産卵する。
クリの中で生まれた子どもが、
クリを食むしゃむしゃたべて成長するわけです。
確かなことはわからないが、
産卵は昼間行われるような気がする。
一方クリの中は、
月夜だろうが闇夜だろうが、昼だろうが、
てんで関係なくいつも真っ暗だろう。
いつでも好きな時に食べられる。

昆虫にとくにくわしくない芭蕉は、
あの幼虫が、
外から穴を開けて入って来たと考えたかもしれない。
月夜に。
結局私はよくわかんなかったね…
2019年12月25日 | Comments(1) | 未分類

お道具

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彫るのがやめられない病なので、
年に一度の大掃除もちっとも進まない。
私くらいの汚好きになると、
年に一度とかの掛け声がどうしても必要なのだが。
少しだけ今日は片付けをしたが、
そうだあのくり抜き盆にお道具を入れたらどうだろう、
と思いついて数年前姉に誕生日プレゼントでもらった、
あの素晴らしいお盆に入れてみた。
これがぴったりやんか。
右側に見える茶色の布は、
膝に広げ用に使っている。
これは救世軍で確か500円でゲットした。
絞染めで所々に白い輪っかが付いている。
私の管理不行き届きで、
日に焼けて一部退色してしまったが実に良い布である。
こういうものは今時どこにも売っていないから、
見つけ次第買う事にしているが、
あまり最近は出なくなった。
大仏こんちは靴をほり出すだけで1日かかった。
まだまだどこもここも太すぎる。
やってもやっても終わらないねぇ。
2019年12月25日 | Comments(0) | 未分類

栗羊羹

近江八幡の高級そうな和菓子をもらった。
その中の栗月下という羊羹は、
全身栗、こくこくした感じも、
まさに栗そのもので大変美味しかった。
それを姉に教えてあげたら、
あそこらは栗の産地やろ、
芭蕉の山路は栗のいがの多きに
月読みの光を待ちて帰りませ
と言うのがある、と、なんか学のあるところを見せたので、
すっかり感心したのだが、その後、
でもこれ長いじゃん、俳句と違うじゃん、
芭蕉じゃないやろ、と言う疑いが芽生えた。
気になって調べてみたら、
なんとこれは良寛の歌であった。
良寛さまなら感じとしてわかる。
しかし近江八幡は確かに芭蕉の好きなところだったし、
栗の句もあった
夜ひそかに虫は月下の栗を穿つ
行あきや手をひろげたる栗のいが

「栗月下」は確かに芭蕉から取ったのだろう。
小松に「月よみ山路」と言うこれも美味しい、
栗蒸し羊羹があるが、
こちらは良寛からとったのではないか。
和菓子の名前一つとってもなかなか、
深いものがある。
今まで恥ずかしながら何ぞげに食べておった。
さすがに私の姉だけあってちょっと抜けていたが、
おかげでいろいろわかって良かった。
確かにわらじなどは弱いものだから、
いがを踏んだらえらい目にあうだろう。
栗繋がりでちょっとモンテレッジョの事も思い出した。
ローマの頃も彼らは革底のサンダルだったから、
こちらはま、踏み抜く事はあるまい。
2019年12月22日 | Comments(0) | 未分類

猪の会

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昨日は猪の会でした。
ご近所の猟をする方に頂いたもので、
塩麹につけておいて粉をつけて、
オリーブオイルでグリルして、
マスタードと白いバルサミーコで、
かっこよさげにしました。
娘と息子も来るというので、
チキンも焼いてラザーニャも作りました。
ちょいチキンごげめですし肝心の猪が写真ない。笑
ところが急にゆうちゃんさまがお熱を出されたので、
欠席になり、
娘が美味しいケーキを持ってくるという事になっていたので、
息子がご馳走とケーキを取りに来ました。
ちょうどいい時間にいろいろ焼けるように、
大変な計画で段取りしたのに、
息子がケーキを選ぶのに異常に悩み!
かつ、入れ物の適当なものを探すのに苦労もして、
やや冷め始めたのが私は不満でしたが。笑
とりあえずいろいろ美味しくペロリ。
猪は歯ごたえ強めですが美味しかったですよ。
いつものリンゴのバター焼きとよく合います。
このリンゴも人気でもっとあっても良かった。
お食後に、ゆうちゃんさまから、
テレビ電話みたいなやつがラインで来て、
私は初めてでしたが、
バカみたいにゆうちゃんの真似をして、
ベロを出したりして遊びました。
なかなか現代的な風物です。
2019年12月22日 | Comments(0) | 未分類

なんの因果や、

カジノなんちゅうもんは、
堅気のお金を巻き上げて、
世界中の全グレにお金を流す施設だから、
やばい事だらけに決まっている。
それを国民が反対しても作ろうとしているんだから、
自民党の政治家は、
ほぼみんな反社組織の一員と言ってもいいと思う。
たまらんね、こういう国に生まれたら。
2019年12月21日 | Comments(1) | 未分類

この頃の大仏

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だいぶこんちてきたでしょう?
でもまだどこもかしこも太すぎ厚すぎです。
頭もこの溝が消えるまで彫らねばならん。
でかいから、そう簡単ではないです。
今年はさほど寒くないのでまだベランダでやれます。
必然的に部屋は暖房なしになります。
家が外のような感じなので、
今んとこ散歩でもコートは着ないでそのまま出ます。
ま、うさぎと一緒です。
お尻は室内、足は外で、木屑よけの多いな布を膝に広げ、
その上にこんちさんを抱えてやるわけです。
家の中では裸足でもこの場合は靴下を履きます。
足はじっとしてるからさすがに冷える。
この前星野さんの本を読んでいたら、
アラスカの零下20度とかで、
裸足にビーサンのおじいさんが出てきてたまげた。
私など足元にもおよばない。
上には上がある。
2019年12月19日 | Comments(1) | 未分類

黒豆登場や、

今日は注文していた黒豆が届きました。
今年は750グラムにます。
私が好きだから煮るのですが、
意外にこれを美味しがる人は多い。
こんな古くさいおせちおせちした物なのにね。
そんなんでじょじょに煮る量が増えていったのですが、
私のルクルーゼの鍋ではこれが限界です。
ふた鍋作るというのはさすがにやりすぎだろう。
今日は赤酒も買ってきた。
この時期行くとお屠蘇の素をプレゼントしてくれる。
赤酒で作るお屠蘇は変に美味しい。
生薬のミックスをつけておくだけだけど、
いかにも体に良さそうな味がする。
多分養命酒みたいなものだね。
今年も1個プラスのサービスしてくれた。
これでたっぷり濃いのが作れる。
とにかくいろいろやるべきことは多いのに、
一日中こんちさんを彫っている。
2019年12月18日 | Comments(0) | 未分類

一方韓国は素晴らしい!!

http://japan.hani.co.kr/arti/politics/31972.html
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/31972.html
この話は聞いていましたが、h
いよいよここまで来ました。
素晴らしいです。
どんな子どもを除外することなく、
一律無償オーガニックです。
何がいいと言ってこうなると韓国内の、
オーガニック農産物の作付け面積がぐっと増える。
そうなるとGMや農薬から逃れて、
人も、他の生き物も健康になるとともに、
食糧メジャーの支配から抜け出すことができる。
こういうことは簡単ではないと思う。
様々な圧力締め付けがあるはず。
文大統領は偉いし強い。
やはり勇気がある人です。
2019年12月16日 | Comments(2) | 未分類

共有財産の私物化

マツタケにも度々出てきた言葉が、
「共有財産の私物化」というものです。
アメリカの木材産業などは、
長い長い間その森で環境を保全しながら、
持続可能な生き方をしていた先住民を追い出し、
巨大な木々を皆伐してしまう。
森というものは面白いもので、
切ったあとに同じ木を植えても同じ森にはならない。
皆伐はその場所の環境をガラッと変えてしまうので、
別の木が勢力を伸ばし、欲しかった木は育たない。
日本では水道の民営化もあちこちで進んでいますが、
今まで我々の税金で整備していた、
水道管網はそのまま使って民間企業がやるようになる。
資本主義経済はそういう風に、
実にあきれるほどずるい事で成り立ってきた。
そもそも土地がそうで、入会地や塩田など地域の共有財産が、
いつの間にが企業の持ち物になっている。
今現在も林野がすごい安値で買い占められているらしい。
給食の話も今まで自校式で作っていたものを、
調理師さんや栄養士さんをクビにして、
民間のセンター方式にする。
公立の学校教育はそれそのものが共有財産である。
これは多くの母親が反対してきたことだが、
一顧だにされず進めてきた結果がこれである。
公共というものをバラバラに壊して食い散らかしていく。
もはや食育もへったくれもない。
今また公立の病院が大規模に潰されようとしている。
地域に密着したきめ細かな医療は、
全く評価されず、医療費削減のターゲットにされている。
お金がない、予算はどこからといつも政府はいうが、
何十兆円ものバラマキや軍事費は、
スルスル出てくる。
この政権を支持する人の気がしれない。
死ぬその時までわからないのかなぁ。
2019年12月15日 | Comments(0) | 未分類

アメリカに勝ったかも、

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ちょっと前名古屋の学校給食がひどいといついがあって、
熊谷市もひどいですよと言うのがこれ。
以前アメリカの学校給食の記事を読んで、
ひどいなぁと思ったけど、
我が国、勝ってるかもしれないです。
これ見たところ調理もして無い感じです。
この麺はどうやって食べるのでしょうか。
栄養士さんや調理師さん、配膳をしていて、
これでいいと考えているのか。
栄養価カロリーもこれでよろしいと。
教職員も食べてるはずだが。
うちの子どもの頃はときどき給食試食会があって、
何度か食べたが、とても美味しかった。
何品目もの食材を使いお出汁もとって、
実に心のこもったメニューだった。
これでは子どもは育たない、体も心も。
2019年12月15日 | Comments(0) | 未分類

幾何学

円錐を切ると放物線が出てくる、
というのがあるでしょ?
幾何学という分野です。
私は数とか数字に極端に弱いので、
数学はお手上げですが、
幾何学は面白いと思った。
木を彫っているとき、
ある曲面と曲面がぶつかると、
思いがけない線や面が出てくる。
これが面白い。
思いがけないのは私が馬鹿なせいで、
もちろん予想できる人もいると思うけど。

あとは自分の頭にある形は木の中に隠れていて、目の前にあるのは全然違う形です。
目に見えるイメージはやはりとても強いので、
頑張らないと引きずられてしまう。
強い気持ちでそこを削り取る、
そういうところが難しい。
また、立体では複雑なねじれが起こりやすい。
これもわりに面白いね。
完璧な対称形を目指すわけではないから、
これは適当に許容するけど。

トンカチは頭の形が勝負だから、笑、
頑張って綺麗な形にしたい。
2019年12月14日 | Comments(5) | 未分類

チキンカツは美味かったが。

次々文春が出してくる政治家スキャンダルが、
どれもスガさんのお仲間なので、
これは、そのうちスガが切れて、
自民党内部崩壊始まるんじゃなかろうか。
総理を庇うのもいい加減いやんなるやろ。
文春やサンケイは、
自民というよりアベ寄りなんじゃない?
日本はダントツ酷いもんだが、
イギリスも馬鹿みたいなジョンソンが勝つとか、ありえへんやろ。
コービンやめるというてるし。
悲しい。
世界はインチキで溢れかえっている。
劣化して滅びるのが運命なんかな。
2019年12月13日 | Comments(2) | 未分類

罪悪感

昨日は福岡で中村さんのお葬式がありました。
友人と彼は勇気がある。
あれは度胸と言うのかな、
実に彼は並外れた度胸があるという話をした。

中村さんはアフガニスタンが大好きで、
そこで展開している事業も大好きで、
アフガンに行かずにはおれなかったのだと思う。
だからと言って彼の偉さが目減りするわけではない。
彼はもともと登山家であるし昆虫が大好きな人。
自由を愛する生まれながらの野生児である。
人工物で埋め尽くされた日本の都市の、
ビルの中のオフィスにいると、
息が詰まってしまうタイプだと思う。
そして妻や子どもを放り出して、
出かけることに後ろめたさ、罪悪感を持っていたと思う。
どんな型破りな人も、
世間の一般的価値観の影響は受ける。
どこかでちらっと読んだような気がする。
息子さんの挨拶の言葉を読んでもそう思える。
このタイプの人で思い浮かぶのが開高健、
あと宮本常一もそうかもしれない。
みんなそれぞれにこの罪悪感に苦しみ、
それについて書かれたものがある。
こういう人は男にたまにいる。
女だと格段に子どもを置いていくことに対する、
風当たりは強まるし、実現は難しい。
私はほんの少しそのけがあるから、
昔からこういう人が好きである。
マイホームパパが悪いと言ってるわけではないが。笑
2019年12月12日 | Comments(2) | 未分類

言い過ぎ

歯医者さんででかい口を開けながら、
我々地球の生き物はみんなくっついてる、
一つのものなんじゃないかということを考えていた。
ま、言い過ぎだとは思うけど。
我々の体の中には、大量の別の生き物が住んでいて、
それ込みで人であることができる。
他のみんなも全く同じ。
彼らに我々はいろんなお仕事を外注している。
アウトソーシングってやつ、丸投げである。
外注だから重要度の低い仕事かといえばそうでもない。
消化吸収関係を外注しているものは多く、
彼らがいなければ食べても餓死してしまうし、
人は血液凝固に関する分野も外注だというから、
これも命に関わる。
生殖関係を外注しているものもいるらしい。
こうなるともう完全に正社員である。
アフリカの最後のシロサイが死んだ時、
シロサイの中だけにいる細菌も一緒に絶滅したことを、
悲しんでいる人のつぃーとをよんだが、
その種だけとお付き合いのあるものもいるし、
いろんな種と共生しているものもいる。

例えば私とうさぎが散歩しているとすると、
足の下には土や草があり、我々の間には空気がある。
下は下で山盛り何かが住んでいるし、
空気中にもさまざまな細菌や花粉や胞子などが、
目に見えないがたくさん浮遊している。
我々の体は袋状になっているので、
この空気が体の中にも入り込んでいる。
そして皮膚やお腹の中にはさまざまな細菌が、
うさぎと私で共通のものや違うものがいるだろう。
我々の固有の細胞の残りの部分は結構混ざり合った感じ。
種の多様性とか言うけど、
この地球上でさまざまの種はくっついて、
ぎっしりに固まってつながっているような気もする。
その境界というものはかなり曖昧なものではないか。
2019年12月11日 | Comments(0) | 未分類

今朝のこんち達

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今朝のこんち大仏です。
立体は意味不明に難しくて面白いです。
この難しさはうまく説明もできないし、
やってみるまでわからなかったし、
終わるとまた忘れちゃう。
2019年12月10日 | Comments(2) | 未分類

美智子さんで!

中村さんが狙われていると言う情報は、
アフガン政府も日本の外務省も知っていて、
本人にも伝えられていたと言うニュースがあった。
リークかなんか知らんが、
それでも守れなかったと言うことは、
アフガン政府に少なからず責任がある気がする。
現政権もどうせ傀儡で、
中はゴタゴタなんではないか、
よく知らないが。
そして国葬になると言う。
それだけの事をしたと思う。
原発中曽根とは訳が違う。
しかしそうなれば日本から代表として現政権の誰かが行くのか?
首相を筆頭にだれも行って欲しくない。
彼らに死を悼む資格はない。
気持ち悪いパフォーマンスは見たくない。
日本を代表して行くとすれば、
一個人としてペシャワール会に寄付していた、
美智子皇太后ならいいと思う。
彼女に行って欲しい。
2019年12月07日 | Comments(0) | 未分類

「マツタケ」

「マツタケ」は読み終えたんだけど、
紹介できるほど消化出来ていない。
ただものすごく画期的な本だと思うので、
そこだけ簡単な感想を書いてみる。
この本を一言でなんの本ということはできない。
わたしが本屋なら、どこの棚に並べるかで、
困ってしまうと思う。
菌類と松の共生、林業の歴史、商品の流通や資本主義のこと、世界のさまざまな土地で人はどのように森やきのこやお金と関わっているか、環境問題、アメリカにおける移民の暮らしと彼らが抱える戦争の記憶、(アメリカのマツタケは主にアジアからの移民が採っている)、こんな風にどれが主というふうでなくマツタケに絡む全ての要素が、
寄せ集められている。
もちろん日本の話もたくさん出てくる。
日本の商社のエグい東南アジアの木材奪取方法なども詳しく。
そして、それはわざとなのね。
この本は1人で書いているが、
元になる調査、フィールドワークは、
何人ものグループで行われている。
近年の学問の専門分化して狭い領域に限った、
研究の仕方に対する批判であり、
著者の考え方である。
そしてこの世界もそういう風に出来ているんだよという話も。
私がいつも書いてるマイクロバイオームの事で、またかと思われるかもだけど、
この地球上の生き物はみんな複雑に絡み合って、実のところどこまでが種かは判然としない。今までの分類学の方法は時代遅れ!と言う、
びっくりするような話も出てくる。
私が頭が悪いせいも勿論あるけど、
絡み合ったものをそのまま受け取ると言う思考法に慣れてないので、難しいと言うのもある。
とにかく安易に単純化してわかった気になると言うことへの批判ということかな。
当然ながらうまく書けなかったけど、
仕方ない。
でも、面白かったし、内容が濃いし、
刺激的な本だった。
2019年12月07日 | Comments(0) | 未分類

飛んでる!

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アフガニスタンの飛行機会社、
仕事が早いんでびっくりだよ。笑
スケッチ風のいい絵だね。
2019年12月06日 | Comments(1) | 未分類
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