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また差別、

予想通り、様々な場所で、
武漢の人、中国人、アジア人に対する差別が始まっています。
アウシュビッツ解放75周年とかいって、
過去の事実から学んだようなふりをして、
人々は差別をやめようとはしません。
理由ができて嬉しそうですらある。
ローマの音楽院のアジア人排除の動きには絶句です。
病みおとろえた人々をそのままにして、
ドイツ軍が撤退したあと、
彼らを救い出したのはソ連でした。
まがりなりにも、食べ物も与え汽車に乗せ、
送り届けたのもソ連です。
そしてぼろぼろの彼らを待ち構えて、
それぞれが帰国できるように、
様々な手続きをしたのはイタリアです。
ミラノでは多くのボランティアも働きました。
それが今や、、
2020年01月31日 | Comments(1) | 未分類

サービス

あの飛行機は国民を助けに行ったわけでなくて、
観光シーズンにバスを増便したり、
初詣客のために終電を遅らせたりするような、
ちょっとした親切なサービスなんだね。
それならわかるよ。
2020年01月30日 | Comments(0) | 未分類

ユダヤ人

去年はプリーモ・レーヴィの著作を、
立て続けに読んで、
今回はポーランドの小説を読んだこのタイミングで、
アウシュビッツ解放75周年ということで、
たくさんの記事や生々しい写真が出てきている。
ユダヤ人とは何か、ナショナリズムとは何か、
そういう事をつらつらと考え続けることになる。
「人形」の訳者による解説は、
大事なことがいろいろ書かれており、
私にとってはなるほどと思えることも多く、
この訳者の別のポーランドの関する著作を、
読んでみたい気になっている。
しかしまあ難しい話なので私の手に終えるとは思えないが。

なにしろ日本にいるとユダヤ人にあんまり会わない。
杉並区のベランダでこんちさんを彫ってる私だから、
当然のことだけどね。
どう考えても私が知っている生ユダヤ人は、
大昔若い頃ちょっとすれ違ったくらいの知り合い、
デイヴィットただ1人である。
ユダヤ系アメリカ人。
その彼も数年前死んでしまったが。
ユダヤ人である事と関係あるかないかは知らないが、
ものすごい優秀な人で、
私は漢字を聞かれて教えてあげられなかったと言う、
はなはだ恥ずかしい記憶がある。
あともう一つ印象的だったのは、
足のサイズがすごく大きい、そしてとても細長い。
スニーカーを履くと左右の紐の穴がくっついちゃう。
靴選びに苦労していたこと。
あんな足は初めて見た。
プリーモレーヴィの「今でなければいつ」だったかに、
靴の話がでてきた。
冬のロシア、ドイツやポーランドでは、
靴は命取りになるほど重要なものである。
靴が壊れると盗まなきゃならない。
それが死者の履き物であっても。
殺して奪うケースもあった。
その際やはりサイズが大事。
これを読んだ時、
思わずデイヴィットの足を思い出した私であった。
2020年01月28日 | Comments(0) |

ぶた鼻眉毛なう

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2020年01月27日 | Comments(0) | こんちさん

「人形」読了

1212ページの長編小説ついに読了。
こんな長いもの読みきれるかなぁと思ったが、
面白くて小説もやはりいいもんだなぁと思った。
訳文が良いのも大きい。
去年の翻訳の大賞を取っている。
日本で訳出されるものはほとんどが英語で書かれたもの。
当然英語の翻訳者もたくさんいるはずで、
そうなれば優れたものも多そうに思うが、
実感としてはそうでもない。
やってる人が少なそうな言語の方が、
安定しているのかもしれない。
これを訳した関口時正氏は略歴を見れば、
大御所の先生であるから良いのは当然かもしれないが。
訳者の最後の解説も大変面白く、
内容の濃いものであった。

この小説は新聞に連載されたものである。
第一回目が1887年(明治20年)。
その頃の日本では、逍遥の「当世書生気質」や、
二葉亭「浮雲」などが出ている。
これらに比べて、今日の読者に十分読ませる感じは、
恐るべきもの。
戦後も各国で翻訳され、2016年韓国、ベトナムに続いて、
この日本語訳が25番目になるというから!
一言で言えば恋愛ものということになるが、
ポーランドという国の情勢、
ロシアの支配、ドイツの圧力、
当時国民の三分の一がユダヤ人であり、
貴族階級と庶民の圧倒的格差など、
その背景が縦横無尽に活写されていて、
興味深いこと限りなしである。
2020年01月27日 | Comments(0) |

推測

人がものを考える時に、
実際に自分が経験したことを基準にするのは、
当然のことである。
しかし1人の人が経験できることのバリエーションは、
限られている。
でも人間には推測するという能力があるから、
実体験と関係付けながら、想像することができる。
うまいこと関連づけることができれば、
推測の精度を上げることも可能である。
推測は、人の気持ちを思いやるというような、
情緒分野でも必要だし、
何かうまくいかなかった時に、
原因を探る時などにも必要である。
想像力というもののことでもある知性というものでもある。
幼児は数少ない自分の経験だけから、
ものを考えているから、時にわがままだったり、
聞き分けがなかったりするのは当たり前である。
反対に以前読んだ炭焼きのおじさんの話にあった、
必要な出来上がりの量を、
山の木を見て判断すると言うような能力は親父にかなわない、
なんていうのも、
推測、実際の経験の繰り返しの関係づけという、
長年の連続だけが可能にする能力である。
こういうものは年長者にはかなわない。

推測する能力はいろんな分野の賢さの、
基本になるのではないかと思う。
推測は一応するがこれの精度がいくつになっても、
上がってきていない人というのが、
どうも最近多いような気がする。
なんやかんやの経験はあるのだろうが、
ぼんやりやってると役に立ってこない。
精神的にも幼児とあまり変わらないというね。
2020年01月27日 | Comments(0) | 未分類

ばあさん稼業

今日はゆうちゃんさまのお守りでした。
今回はお母さんの仕事が忙しくて、
息子も総出でお手伝いしていたのでした。
奥さんのためにシリコン型取りから始めて、
レジンでいろいろ作っていました。
親切でしょう!
かつての松井製作所跡地には、
まだいろいろ材料が残っていたのです。
我が家は実に便利で作業は進むは、
子守は頼めるは、
お昼はオムライスだはで…
私はこんちさんを彫れなかったんだけど、
それはどうなのというと、
お母さんのこんちさんは締め切りがないだろ、
その一点が立場の弱さでした…
締め切り強い。
近所の元お話おばさんの家に遊びに行き、
パンパンパン屋さんとか、やってもらって、
ゆうちゃんノリもよく、
ぶどうパンパクッとかやってました。
鳥たちはりんごは食べ尽くしたので、
古いお米をベランダに出しておいたので、
鳩の二人連れなどが食べに来ていて、
ゆうちゃんお喜びでした。
2020年01月25日 | Comments(1) | 未分類

お顔にかかるかなぁ、

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やってもやっても終わらないこんち大仏。
しかしそろそろお顔にかからねばならんだろう。
とんがった鼻は、少し低めになりそうだ。
チビの方の鼻は凄く綺麗に彫れているが、
今度はどうだろう…
顔の表面の向きがとても重要だが、
そこも上手くいくか心配。
リュックの形も今ひとつ満足していなくて、
頭の顎の下の部分もまだ完全に綺麗になっていない、
全体にあちこち修正しなくてはならん。
足ももう一息細くしたいが、
この部分は実に彫りにくい。

今日は寒くて雨だからベランダでできない。
窓は閉めてやることになる。
昨日リンゴを木にさしてやったんだが、
オナガやメジロが早速食べに来ている。
それを眺めながら仕事ができるのは嬉しい。
2020年01月23日 | Comments(2) | こんちさん

母の味

新宿に出た帰りにハルクのお魚屋さんを覗いたら、
見事な鱈の子があったので、購入に及び煮た。
田舎では冬場に鱈をよく食べる。
私は子どもの頃から煮た鱈子が好きだった。
それの最後の1つを夕ご飯に食べながら、
これって子どもの時に食べたやつと、
完全に同じ味だなぁとしみじみ思った。
これの作り方を母に教わった記憶はない。
濃いめのかつおダシで煮るというのは、
ちらっと小耳に挟んだかもしれない。
それにしても完全に一致である。
私は黒豆が好きで毎年大騒ぎでこれを煮るが、
母は黒豆が好きではなかったらしく、
子どもの頃のおせちに黒豆は登場しなかった。
大きくなって大げさな料亭の瓶詰めとか、
もらってもちっとも好きではなく、
いろんな作り方を見てやってみて、
自分で作ったのは好きだと言うことがわかった。
と言うか今も自分の以外の黒豆は嫌いである。
東京に住むようになってからはお正月は実家にいないのだが、
ある時、明けて少し経った頃に帰ったことがあった。
その時残り物の黒豆があった。
お豆をもらったとかで母が煮たもの。
これを食べてみてびっくり、
私の黒豆にあまりにもそっくりで。
美味しかった!
なんか知らんが私の舌はお母さんの料理で、
完全にでき上がっていたんだなぁと、
本当に驚いたものであった。
母の味と言うものはこうやって繋がっていくものなんだね。
きっと娘も、
どことなく私と似た感じの料理を作っているのだろう。
そう考えると面白い。
2020年01月22日 | Comments(0) | 食べる

ちょっと心配

まあこう言っても良くわからんかもしれんが、
とにかく毎日何時間も木を彫っていると、
指が本当に痛くなる。
少し前新聞に琵琶を作っているおじさんの話が出ていた。
あの琵琶法師の弾く楽器。
この人は琵琶に魅せられて、
作れるかなって感じで、やってみて、
偉い先生に弾いてみてもらったら、
案外鳴るじゃないかと言われ、
この道に入ったらしい。
硬い木を彫るので指の節が太くなって、
ぐーができなくなったと。
えっ!いっしょいっしょ!
私は毎晩お風呂で念入りにマッサージしているが、
それでも朝起きると関節が腫れて手が握れない。
今や手首や肘も痛くなってきていて、
これ大丈夫かなぁと少し心配になっている。
もともと白魚じゃないから、
見た目は煮干しでも構わないんだけど、
いろいろなことができなくなるほどになったら、
やっぱり困るなぁと。
こんちさんが終わったら、
今度はクスを彫ってみたいと思っていたが、
ちょっとお休みしたほうがいいかなぁ。
2020年01月21日 | Comments(0) | 未分類

信じられないくらい最低…

痴漢の話はしたくないくらい嫌だけど、
それが今の日本の現実だと思うと、
気持ちが落ち込む。
センター試験当日を狙って、
わざわざ痴漢するために電車に乗る人達がいるという。
吐き気がする。
女子受験生が可哀想すぎる。
高校では数年前から問題になっていて、
親に同伴をお願いしていると!!
世も末とはこういうことか…
受験という制度は誰もが合格するわけではないが、
頑張ってこの日を迎えた子には、
ぜひ平常心で実力発揮してほしいと、
知らない子でも応援したくなるのが人の心ではないのか。
そうではない卑劣な男たちは、
今すぐ地獄に落ちてほしい。
最低の人間。
どうしたらこういう人間が出来上がるのか、
私にはどうしても理解できない。
2020年01月20日 | Comments(0) | 未分類

家内工場の流れ

今年はビスケット屋は廃業かと聞いてみたら、
やると言うのでよっしゃである。
結婚を期に廃れるかと思っていた娘のクッキー作り。
ものすごく大変だけど、
ものすごく美味しいので私は嬉しい。
さっそく原材料の調達に励もう。
暮れの黒豆1月の味噌2月のクッキーと、
工場のように生産するものが続く。
2020年01月19日 | Comments(0) | 未分類

味噌作り一回目

チビ3匹集合での味噌作り無事終了です。
さすがセンター試験だけあって、
最低の天気でしたが、豆を煮る熱?や、
人間の熱でそう寒くはなかったです。
今日のご馳走はイタリア風でした。
カチャトーラと、最初に教えてくれた、
アイちゃんは言ってたけど、
ま、鶏肉のトマト煮込みです。
きのこのバターライスと、
ブロッコリーのペンネ生クリーム系のやつ、
ほうれん草の添え物、グリーンサラダです。
カチャトーラは昨日作っておいて、
ほうれん草やブロッコリーも茹でておいたので、
ささっとできます。
大鍋は2つとも大豆が占領しているので、
ペンネを茹でるのだけ変な出土品でやったけど、
やはり厚い鍋の方が早く茹だっていいようですね。
チビたちはゆうちゃんと一緒で、
階段をこよなく愛しておって、登ったり降りたり、
一回1人落ちて泣きましたが、
ママが門番のように1つきっきりで番をしていました。
うさぎちゃんは圧倒されておりました…

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2020年01月18日 | Comments(0) | 「麹ともの会」

似た感じの二人

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大豆到着した。
いよいよ明日が1回目。
お天気が心配だったけど晴れてきたね。
まだわかんないけど、
雪の予報も出てるし…
2020年01月17日 | Comments(2) | 未分類

失敗や修正

昨日は朝からこんちさんの襟元を彫っていた。
一段落したから買い物に行ってくるかと思ったが、
なんかどう見ても襟ぐりのカーブが気に入らない。
こんなんだと、こんちさんがダサいと思われるじゃん。
それ嫌だなぁと。
今から修正できるか考えながら買い物をして、
帰ってから、必死に直しに入った。
まだ完成してないけど、これならいいかな、
と言う襟ぐりになって、あとはタートルネックの、
セーターの首のところだ。
こんちさんはま、独自の好みはあるけど、
ダサくないからね。
全体にまだ横幅が広いのと、
頭のてっぺんがこれどう見ても失敗。
木の棒がちょびっとしか出てない。
のこぎりで切った時に斜めになって、
ちょうど真ん中が窪んでしまった。
これも早い段階で修正できたかもしれんが、
今となっては手遅れ。
こんちさんは時々頭が吹っ飛んでしまうタイプの、
トンカチになってしまった!!
2020年01月17日 | Comments(0) | こんちさん

地元の人材!

当時の遊び場を支えていたのは、
主に専業主婦のお母さんたちでした。
素晴らしく優秀で元気な人たち。
今や専業主婦は、
生産性のない役立たずのように言われますが、
実は彼女たちが大活躍する現場は、
地域の子どもがらみの界隈ではいっぱいある。
いろんなところに優秀な人材は居るのです。
社会の損失どころではない、
ものすごい貢献をしているんだから。
データーに出てこないし、これまでもこれからも、
賑々しく評価されることはないかもしれないけど、
実は凄く大きな力です。
多くの人は知らないし気がつかないかもしれないが、
私はそういう人の現物を沢山見てきました。
今や蛇蝎のように嫌われるPTAや生協活動などで。
多分彼女たちはどこかに勤めていたとしても、
活躍したでしょうが、地元にいてくれて良かったと、
思えるそういう魅力的な女性はいっぱいいたよ。
2020年01月16日 | Comments(0) | 未分類

三軒茶屋へ

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三軒茶屋の世田谷区の生活工房と言うところまで、
友人と大学時代の先生とで、
また展示を見に行ってきた。
今回は卒業制作のパネルはフルで展示されていた。
当時20代の私は冒険遊び場が日本中に広まるだろうとは、
思っていなかったと思うが、
羽根木プレーパークはとりあえず現在もあるし、
日本中には500カ所の冒険遊び場があるらしい。
当時でさえ苦情や反対意見の筆頭は、
「危ないと汚い」であったから今なら、
この意見はもっと多いだろうねぇ。
こういう遊び場は電車に乗って行くようなものではないので、
500カ所の遊び場で遊んでいる子どもは、
ほんのちょっぴりだろう。
羽根木の初期のビデオが流れていたので、
見ていたが、やはりけっこう楽しそうであった。
こういう遊びをした子としなかった子の差は、
想像以上に大きいのかもしれないけど、
ま、なかなかね、わが国ではね。
やはりあの頃の子どもたちは顔の表情が良かった。
可愛い。
2020年01月16日 | Comments(2) | 未分類

守銭奴は恥を知らない

オリンピックの選手村のインテリアの写真を見て、
唖然とした。
ここまでケチるか!と。
お店にあった一番安いやつ買ってきましたっ!
という感じで、そこにはデザインもへったくれもない。
高級仕様である必要はないが、
かつてはそこは見せ場だったんじゃないの?
史上最高額の予算、
過去4回のオリンピック予算を足したより高いと、
いう記事を何度も見ていましたが、
そのお金はオリンピックにあんまり使われていないようだね。
スタッフも無給のボランティアだし。
オリンピックが嬉しいたくさんの納税者がいるというのは、
なんという不思議。
お人好しにもほどがあるんじゃないか。
2020年01月14日 | Comments(0) | 未分類

今朝のお姿

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死ぬほど彫り続けているのに、
全然終わらない大仏こんちさんです。
刃物で怪我はしていないけど、
支えている指が木で擦り切れて、
恐ろしいことに血がにじんだりしています!!

この前のポーランドの本、
1200ページの間違いでした。
まそれでも広辞苑みたいに厚いけどね。

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2020年01月13日 | Comments(3) | 未分類

武器のこと

スレイマニという人をアメリカが暗殺したことが、
緊張の引き金になったわけだが、
どんな理由があったとしても、
よその国の人を勝手に殺していいはずがない。
この事件の詳細を知らないが、
真っ先に思い出したのが少し前世界で読んだ、
AIを搭載した武器は使うべきでないという記事だ。
AIが判断の主体になった場合、
誰にも責任をとえなくなる可能性がある等。
例えばターゲットの情報をたっぷり仕込んだ、
AIを搭載したドローンは、
どこどこまでも追いかけてまさにその人物を、
正確に殺すことができる。
こういうものはすでにあるようで、
こんなものが使われたのだろうかと思って、
恐ろしい気持ちになったのである。
ちょっと考えても作るのは簡単そうな気がするし…
顔認証みたいなもんじゃない?
嫌な世界である。
人間のやることは底が見えない。
2020年01月11日 | Comments(0) | 未分類
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