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秀吉

連れて来られた農民や漁民は寒い朝鮮で、
城造りに酷使されたり、戦いで死んだりしている間、
秀吉は一般人立ち入り禁止にして、
お花見を楽しみ、茶会を催し、
温泉に湯治に行ったりしている。
行く行くと言いながら朝鮮には一度も渡らなかった。
今日となんかよく似ている。
民草が生きようが死のうが権力者には関係ない。
違うのは昔はトップを選ぶ権利は庶民にはなかったが、
現在は国民が好き好んで、
彼を長きに渡ってトップの座に据え続けていること。

私は昨日久しぶりに図書館に行った。
パンデミックに備えて厚い本を借りてきた。笑
味噌は無事ミラノについたらしい。
良かった。
日本からの荷物は捨てられるかと思ったよ。
ミラノは大きな混乱もなく問題ないらしい。
イタリアは普通に考えてよくやっている。
やばいのは…
2020年02月28日 | Comments(1) |

トリオ

この本に嶋井宗室と言う博多の豪商が出てくるが、
筑紫の茶坊主こと神谷宗湛と同じ、
商都博多をし切っていた年寄り衆の一人で、
宗室は神谷家から養子をとっているので、
二人は親戚でもある。
今回この本で今ごろやっと謎が解けた。
豪商の茶人がなぜみんな坊さんなのかである。
豪商とはいえ庶民階級なので、
偉い大名方とお茶遊びなどで同席するためには、
僧形になる必要があったと言うことだ。
千利休なども同様である。

昔から宗教関係者は権力者のそばにいた。
古代の方に遡れば政と神事は渾然一体であるし、
その後も坊さんはインテリ階級であるからブレーンとして、
また勧進僧のようにマネージメントに強い人もいたし、
土木建築医療などあらゆる分野に賢い坊さんは活躍した。
本職の宗教業務の他にも、
いろいろのことに関わったと思われる。
だから坊さんはこっから先は普通の人はダメ、
と言うゾーンにも入れたのだろう。
この本に出てくる坊さんと商人を兼務している人たちは、
総合芸術であるお茶を嗜みつつ、
バッチリ戦費の話もしただろう。
茶室は密談には実に都合の良い場所であるしね。
江戸時代になると、
そちも悪よのうの越後屋なんかは、
別に僧形ではないからその後は廃れた形式なのか。

坊主と商人と王様はどこでもがっちり組む。
イスパニアもポルトガルも。
お互いに協力しつつ利用し合う。
お金と権力と宗教は切り離せないもののようだ。
2020年02月27日 | Comments(0) |

今朝のプリン鼻さん

字を書く仕事を一つ引き受けたので、
それが終わったらいよいよ、
着彩に入ります。
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2020年02月27日 | Comments(0) | 未分類

「星夜航行」読了

飯嶋和一氏の本は多分ほとんど読んでいる。
歴史小説だがとても面白い。
著者は非常に細かく史実を調べていて、
今度のこの本は特にすごい。
巻頭に地図のある本はすごく好きだが、
この本には異様に細かい地図が出ている。
この地名は全て本文中に出てくると言うこと。
人の名前、日付、場所が全部細かく出てくる。
話の筋を早く追いたい読者には、
ちょっとやりすぎと思えるかもしれない。

秀吉の朝鮮出兵がテーマである。
誰もが歴史の教科書で知っている事だが、
六年の間に二度派兵があり、
朝鮮、中国(当時の明)の軍と秀吉の軍との、
壮絶な戦いであった。
朝鮮の国土は蹂躙され、日本は労働力を奪われ、
米は持って行かれ、ほとんど飢餓状態に。
秀吉の愚かな夢のような野望の結果である。
おだてて焚きつけた坊主がいるわけだが…

細かい描写があるからこそ納得できることも多い。
途中に最初のキリシタンの処刑が出てくる。
後の西坂の26聖人である。
キリシタン関係の本では必ず出てくる、
イスパニア船サン・フェリーぺ号の件も、
タイミングの悪さの極みであったことがよくわかる。
ポルトガルとイスパニアの覇権争いが、
イエズス会フランシスコ会の対立となり、
あのイタリア人のイエズス会士あるがん様が、
執拗にフランシスコ会を妨害した話も!
どんな事実も光の当て方で、
いかようにも読めるし、実際物事には、
多様な面があるわけである。
この26人にイエズス会の人も含まれるため、
曖昧になっているが、
これはフランシスコ会に対する迫害である。
なぜか現場は混乱してこう言うことになった。

日本は戦国時代で戦に明け暮れていたせいで、
結構戦争がうまかった。
鉄砲の普及も日本が早く、
朝鮮、明の軍隊よりも有利に進んだ。
明の軍隊は数は多いが広い大陸の騎馬戦の経験しかなく、
私が秀吉軍をやっつけろ!と応援していたのに、
全然勝てない。
そもそもこの大国には、
朝鮮や日本を軽く見ると言う「奢り」があり、
奢りの負のパワーはすごいものだと思った。
奢りが先にあると、ちょっとやられると、
激しく動揺して逃げることしか思いつかなくなるらしい。
なるほどなぁである。
2020年02月26日 | Comments(0) |

会長より

悪い予感の上を行く展開になっている。
何度も麹ともの会の会長は書いているように、
この世界は生存競争場所取り合戦の戦場である。
空気中も地面の中も人の体の中も。
隙間ができれば誰かがすかさず入り込んでくる。
薬と言うものは、特定のターゲットだけを、
やっつけるようにはなかなかできない。
副作用と言うものは全て、他の大事なものが、
巻き添えになってやられたことによって起きる。
今回もみんな必死に消毒するわけで、
またそうせざるを得ないのだが、
巻き添えの被害も深刻にならざるを得ない。
隙間に誰がのさばるかで、
免疫力と言うものが違ってくる。
とりあえず甘酒を補給するしか思いつかない。
何度も書いているように麹菌は善玉でありかつ強い。
酸にも熱にも強く繁殖力が旺盛である。
まずは安心して任せられるやつである。
ぜひすがってやってくれ。
2020年02月25日 | Comments(0) | 「麹ともの会」

お顔なう

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2020年02月23日 | Comments(0) | 未分類

ぱー

姉からメールが来た。
厚生省は話にならん。パーか。
久しぶりにパー、を見て笑ってしまった。
懐かしい。
姉は目が疲れるからとネットは見ない。
テレビはなく情報は新聞とラジオだが、
完全に正しい認識である。
パーは昭和に流行った言葉で、
バカとかアホ、と同様の意味だと思うが、
完全な形は、くるくるパー、である。
2020年02月23日 | Comments(2) | 未分類

杉並区の話の続き

近所のコロナの続きを書くと、
区議に区から箝口令と言えるお知らせが来て、
う、うっとなったが、
これには訳があってその後ろには、
緑の狸の都の縛りがあったわけなのである。
杉並区に関して、
私は全然肯定的な見解を持ち合わせていないが、
実際は他の22区でも同様の状態だったわけである。
佼成病院が区の反対を押し切って、
病院の診療を一時やめる訳だから、
理由を公表すべきという院長の判断であったらしい。
院長は偉かった。
昨日になって杉並も広報した。
緑の狸はオリンピック命だから、
国と同じで、患者を減らすことではなく、
表に出る患者数をへらすことが目標になっている。
これは放射線の話と同じで、
海も空も繋がっているのだから、
我が国の愚かなやり口は、
必死でウイルスと戦っている他の国からすれば、
迷惑どころの話ではない。
なんでもアメリカの言うことを聞くくせに、
CDCの忠告も聞かないというのはどう言うことか。
バカなトップが長く君臨すると、
回り中剥いても剥いても幾重にもバカが取り巻いていて、
恐ろしいことになっている。
知性と教養がない人ほど、
災難が降りかかったとき、初動を誤っても、
軌道修正が出来ず、
そのまま突っ走ることで逃れようとする。
今それである。
ちなみに佼成病院は良い病院である。
私のたった一度の入院経験から言わせてもらえば。
やはりトップだなぁと思った。
2020年02月21日 | Comments(0) | 未分類

プリン

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2020年02月21日 | Comments(2) | 未分類

信じろと言われても無理

うちの近所の病院でコロナの患者が出た。
私が白内障の手術をしたところ。
院長が公表して新聞にも出たが、
区のホームページには何の説明もない。
一般的なコロナウイルスに関しての部分は、
ここで中国差別を込めずにおくものかと、
言う並々ならぬやる気が見える。
すでに国内感染が出ているのに中国中国である。
諸外国では発症者の動線を消毒したりしているが、
我が国は他言しないと言う誓約書を書かせて、
全て秘密!
ウイルスは少しづつ感染力が弱まって行くというから、
奇跡的に収束するのかもしれない。
2度目に感染すると劇症化すると言う話もあるが、
よくわからない。

クルーズ船の問題にしても、
官邸のやることは真面目な専門家なら、
ノーと言うところだけど、
ノーと言えばバッサリ切られて、
結局無能な素人だけで、
言いなりにやることになるのだろう。
全ての分野で全国的にそうなってる感じやね。
あの首相は科学的な発想ゼロだからね、
加持祈祷とか神風とかのタイプ。
とにかく国や区のやることなに一つ信じられない。
2020年02月20日 | Comments(2) | 未分類

アメリカは?

アメリカでインフル大流行、
死者1万4000人、患者は2600万人以上という。
CDCアメリカの国立総合研究所は、
インフルの患者にコロナウイルスの検査をすると発表した。
これ何気にすごい。
アメリカのインフル患者とされた人の中に、
相当数のコロナがいる可能性がある。
これ中国よりすごいかもでしょ。
ということで、続報を待っているが、
ここ何日か海外のニュースはあまり入ってこなくて、
あのトランプくんも全然顔を見せない。
中国や日本をボロカスに言ったりしそうなのに、
登場しないよね。
アメリカあやしい…
2020年02月18日 | Comments(0) | 未分類

ひとまず味噌終了

この調子で行くと、人はもとより、
物も日本から出せなくなるのではないかと、
本日大慌てで海外に味噌を送ってきた。
無事に着いて欲しい。
このウイルスの件、私はあまり楽観していない。
姉もどうやらそうらしくて、
あんたのとこで患者が出たら、
看病に行ってあげると、
ご親切なお申し出をいただいた。笑
自分は年寄りだからいいけど、
やはり将来のある、
赤ちゃんや子どものことを思うと、
この国の状態は不安でやり切れないね。
2020年02月17日 | Comments(0) | 「麹ともの会」

小豆、包丁研ぎ

連日味噌を作り続けていて、
疲れたのであと一回分あるけど今日は休んだ。
その代わり小豆を煮た。
あんまり変わらんと思うかもだけど、
小豆は前日に水につける必要もないし、
すぐ煮えるし、いろいろ計る必要もないし、
全然気楽なもんである。
明日お餅が来るから、おぜんざいにするんだ。

この前のクッキー業務で、
包丁がすっかり切れなくなった。
カチンカチンではないけど、
半冷凍のタネを切り続けたからね。
そこで久々に研いだ。
最近はひっきりなしに彫刻刀を研いでいて、
包丁はほっぽりぱなしだった。
始める時に包丁もほぼ片刃の刃物やなと思った。
ゆるい曖昧な感じの。
片刃はまっすぐな方を丁寧に平らにしてやるだけで、
ずいぶん切れるようになる。
その調子でやってみたら、すごくうまく研げた。
時間も短くて。
私は彫刻刀の何百倍も長く包丁を使っている。
それなのに…こういう事もあるのだ。
なんか逆輸入みたいで変な感じである。
ま、今頃だけど、
包丁研ぎも上手くできるようになったからいいか。
彫刻刀の方が難しい。
2020年02月16日 | Comments(0) | 未分類

彼の支持母体か、、

もうここ何年も我が国の行政に関しては、
怒り嘆き絶望的な気持ちになり続けてきたが、
その集大成が今行われているのを、
目の前に見て、逆に現実感がない。
これに我慢できる人がいるとは信じられなかったが、
先日娘と話していて思い当たる節があった。
娘は会社で採用面接もやっているが、
最近の二十代前半の人達は、
総じて、感情が弱くぼんやりしている。
何が好きとか、嫌いとか、興味があるとか、
嬉しい、悲しい、腹がたつとか、
全ての感情が弱い感じだという。
そしてこちらの言う事の理解力が乏しく、
自分の事を表現する言語能力も貧弱であると。
みんな四年制大学の出身者である。

こういうなんとなくぼんやりとした人が、
怒りも不安も感じる事なく、
現政権の影の絶対的支持者になっているのかもしれない。
娘もどうしてこんな風になったのか、
これからどうなっちゃうんだろうと言っていたが、
全く私も同じ気持ちである。
2020年02月16日 | Comments(2) | 未分類

また味噌を

このウィルスがニュースになって、
すぐに思い出したのはやはり「ペスト」。
ペストを読んだ時感染の危険を知りながら、
熱意を持って医療行為に従事する人たちがいて、
すごいなぁと思った。
中国は国の体制として強い強制力があるから、
成り立つかもしれないが、
すでに医療関係の死者、感染者は、
かなりの人数に達している。
我が国では医者の倫理観は国民の平均的なレベルに比べて、
低いくらいなので、
みんな逃げ出すのではないか。
恐ろしい。

今また第二弾の味噌を作っている。
毎日忙しい。
姉の友達の有機栽培の柑橘類を作っている人からの、
甘夏をもらったのでピールも作った。
これは捨てるに忍びない良い皮なので、
クッキーの残りのチョコをかけようと思う。
お雛菓子も送ってもらった。
金果糖は壊れやすいので、今回は落雁にしてもらった。

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2020年02月15日 | Comments(0) | 未分類

蔓延の予感

安倍首相は日本の感染者の数を、
少なく見せたいという事だけ、
それだけを考えていたのだろう。
今頃高齢者は下船とか。
ケチくさい年齢の線引きして、またどうなるのか…
国内メディアなら思うようにできても、
この船はいろんな国の人が乗っているし、
対応の悪さが国外で批判され始め、
どうしようもなくなった。
誰が見てもずさんな対応だと思う。
日本はダントツにすごいよ。
無防備の極致、検疫官が発症するって。

渡航経験のない人が発症するに至って、
国内感染の可能性もあるという言い方を、
大臣がしたらしいが、
感染経路はわからないかもしれないが、
国内感染の可能性しかないじゃないか。
外国に行かずに国外で感染する方法があるなら、
教えて欲しい。
こういう間違った発言を許すべきではない。
この国の政府は、
隠微、嘘、イメージ操作が仕事のすべてである。
それをありがたく垂れ流すメディア。
未だにこの緊迫感のなさだから、
どこまで蔓延するかわからない。
2020年02月14日 | Comments(1) | 未分類

お雛様なう

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2020年02月12日 | Comments(0) | 未分類

大量生産

昨日は一日中クッキー工場のおばさんでした。
彫刻刀を包丁に持ち替えて、
棒状にして冷凍したタネを、
切り続けました。
今年も美味しい!!
材料の計量から袋詰めの作業まで、
午前中から始めて夜10時頃までかかったかな。
疲れました…

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2020年02月12日 | Comments(0) | 食べる

初怪我

ついに一昨日手を切ってしまった。
朝彫り始めて早々に、
手が滑って刃物が左手の親指にとんと当たった。
切れたかなと思ったら、やはり血が出てきた。
グサッとではないです、笑!
刃物が鋭いから痛くはないのだが、
血は結構出た。
やはり早い時間は良くないね。
まだ8時台だったから、目の前の木で、
カアと鳴いているカラスの息も白かったし。
その後血も止まったので昼頃からはまた始めた。
特別に何もしなかったけど、
傷はすっかり良くなったからご心配なく。
2020年02月12日 | Comments(1) | こんちさん

泥舟列島

よそのお国はちゃんとしてるから大丈夫だと思うけど、
日本だけは大変な事になりそうです。
あの船の人たちだって全員が病気になるまで、
閉じ込めてるつもりなのか?
空港で働く人が肺炎になって、
保健所に調べて欲しいと言ったら、
中国帰りじゃないからダメと言われたという話もびっくり。
病院は病気みたいなんですと行けば、
一応誰でも見てくれるのに、
保健所は断る事が出来るところなんだと、
初めて知った。
この国は本当に意味がわからん。
2020年02月10日 | Comments(4) | 未分類
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