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区のお知らせ来た

昨日区からのお知らせをもらった。
老人はインフルエンザの予防接種をしなさいと、
今年に限り特別に2500円のところを無料にするからと。
コロナと両方にかかるより、
コロナだけがマシだろうから、と言う親切心か?

私は十数年前に一度インフルエンザにかかった。
その時はインフルエンザと認識せず、
家で3日ぐらい寝てポカリなど飲んで治った。
だいぶ経ってその前日一緒にいた友達に、
インフルエンザに罹ったでしょう?と言われて、
あれか、と思ったのである。
生まれてこのかた、
インフルエンザの予防注射はしたことがない。
したがって、今年もする気がない。

私はそれよりコロナの検査を無料でしてほしい。
そっちはなんでダメなの?
インフルエンザの予防注射ではなく、
コロナの検査で大儲けすればいいじゃん。
そっちはお友達じゃない?
陽性の数が出るのがとにかく嫌なの?
2020年09月30日 | Comments(1) | 未分類

字が大きかった本読了

「ランスへの帰郷」読み終えました。
荷が重い本ですが、元々立派なことは書けないし、
私なりの紹介でいいと思っている。
誰がどんなきっかけで本を手に取るかわからないし、
少しでも本を読む人が増えればね。
なので少しだけ。

フランスの労働者階級の生まれでゲイの著者が、
パリの知識人の仲間入りするが、
その道筋の中で、勉強を続けるにつれて、
生まれた環境、家族たちの集団と断絶が生じていく。
嫌悪感と罪悪感。
そもそもこの凄まじい自叙伝を、
書かねばならないと思うことの凄まじさよ。
「上等の文明国」では二つの層がクロスせず、
うまく棲み分けるようにやっている。
構造は出来上がっていて、
労働者階級に生まれれば情報も進学するコースも限られ、
自動的に歩む道筋が決まる。
彼の兄が肉屋の弟子になったように。
ごく稀に優秀ゆえに道筋を外れる人がいて、
こうして初めて構造的差別の仕組みが明らかになる。
ゲイに関してはまた状況は違う。
こちらの方は物理的な暴力の危険にもさらされる。
しかし著者にとっては、
ゲイをカムアウトする方が容易かったと…

途切れる事なく苦しみが絡み合って続く様子は、
読んでいて辛い。
なぜ人間はこんなに苦しまねばならんのか。
何の役にも立たない私だが、
私に言えるのは、他の生き物に対して、
存在自体を否定するという行為や発言は、
決して許されないということ。
そういう事を言う権利は誰にもない。
今生きてあるという事が、生きていいという証拠である。
宗教じみるけど、そうとしか言えない。
何の権限があって生きているものに、
死ね殺せなどと言えるのか。
無礼者!!
ということを全ての人がはっきりと学ぶ必要がある。
どんな命も必ず死ぬが、
なるべく死なないように気をつけながら、
その時まで精一杯生きている。
生き物はみんなそうしている。

差別を容認する構造は誰かの承認欲求のために、
意図的に維持されているのだろうとは思う。

「ランスへの帰郷」ディディエ・エリボン著
みすず書房
2020年09月28日 | Comments(1) | 未分類

キムチの出来栄え

本日近所の友達とキムチ作りに挑戦しました。
実はこの前唐辛子を買ったあと、
ちょうど白菜があったのでやってみたの。
その時は白菜の塩気が足りなくてこれはダメだなと。
ラッキョウなんかもそうだけど、
最初の塩漬けで少し発酵する。
味を付けてもう一度漬ける。
これの最初の部分がはしょりすぎだった。
今回塊でなくざく切りで塩漬け時間を長めにしたが、
どうなるかはまだわからない。

割に美味しく出来たよ。
やはり最初の塩漬けの塩加減、時間、
水切りなどが、今後の課題や!
これさえ決まれば、後は楽な。
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2020年09月28日 | Comments(2) | 未分類

雨がやまないね、

昨日は注文していた本が届いたというので、
近所の本屋に取りに行ってきた。
一見してちょっとがっかりした。
字が大きい。笑
この本は高かったのに。
最近は本が高い。
昔はこうではなかった。
日本人は本が買えたし、読めた。
今は売れないからどうしても発行部数を絞る。
そうすると高くなる。
別に特殊な本でも難解な本でもない。
自伝なんだけど、中身が厳しいからなぁ。
さっと読めてほのぼのするような内容ではない。
そういう本も必要だけど。
読みかけたが紹介できる気が全然しない…
それでも私は本屋と出版社がなくなるのが怖いから、
できるだけ買いたいと思っている。
今2冊欲しい本があるが、
もうすぐ絶対欲しい図鑑が出るから、
そっちを優先する事になると思う。

今日また幼虫がやられた。
次々に生まれるんだが、
大きくなると食べられる。
鉢を家に寄せてみた。
鳥に意地悪すんのもあれだけど、
いずれにせよ来春に羽化する時期だから、
蛹も長くついていないといけなくて、
それも危険だからね。
2020年09月26日 | Comments(1) | 未分類

カエスいた!

先程庭でカエスに遭遇しました。
あたりはもう夜で小雨も降っていましたが、
私はアイホンの電気を着けて、
花壇のムスカリの芽がいつになく元気なようなのは、
気のせいか、しげしげと見ていた。
目の端に動くものあり!
一番チビのカエスが、
あの酷暑を乗り切ったのだから、
きっとカエムもカエルも元気でいると思う。
私の作った池を利用しているかどうかは、
残念ながら全く分からないけど、まいいか。
花壇に腐るほどいるダンゴムシなど、
遠慮なく食べてもいいんだよ。
その時うさぎは遠くをでうろついていて、
カエスには気がつかなかった。
よしよし。
2020年09月25日 | Comments(0) | 未分類

「幻のアフリカ納豆を追え!」

アフリカ納豆の続きを少し。
今回の取材先は西アフリカなんですが、
すごくびっくりしたのは、この辺りでは、
我々の食べている米とは別系統で、
実に二千から三千年前、(一説には四千年前に)
栽培化されたグラべリマ稲という米が、
食べられているということ。
あの単子葉類の小さい粒を食べようと、
家畜化した人がここにもいたんですね。
そしてそれに加えて納豆です。
生物で言う収斂進化みたいな感じで、
遠いアフリカでも納豆ご飯を食べているなんて!
アフリカの人はオクラとかぬるぬるネバネバの野菜が大好きなので、
こういうものを合わせて食べるそうですが、
卵を入れた納豆かけご飯と、
味も食感もそっくり!と著者は書いている。
ただし納豆の原料となるのは、
パルキアという木の実、近年は大豆でもつくるが、
大豆の納豆はどちらかと言うと安物。
その他にハイビスカスの実、あのバオバブの実からも、
美味しい納豆ができると!
ただし日本のように生のまま食べることは少なく、
塩を入れたり干したり粉末にしたり加工して、
お出汁として調味料として使うことが多い。

一方韓国には、チョングッチャンという納豆があります。
主に納豆汁として食べられています。
南部の全羅道に取材します。
その道中の話で、韓国は集合住宅に住む人が、
人口の半数を超えたと。(日本は2割程度)
都市部に人口が集中して地方が急激に過疎化しているという。
これは経済発展の裏側という事でもある。
先日読んだ労働者の時給の国際比較で、
この20年に、他の国は増加しているのに、
日本だけが9パーセントの下落!
韓国の上昇率はダントツで、実に2.5倍になっている!
世界のソウルの記事を読んでも、
韓国はお金があるなぁという印象でした。

ま、納豆に戻ると、ここでも納豆は大豆を煮て、
藁を入れて納豆菌をつけます。
納豆菌は枯草菌の仲間で、
そこらの葉っぱなんでもについている。
アジア納豆でも羊歯でも作っていたし、
アフリカでは穀物を撞く木の臼に、
ついているもので発酵する話も出てきた。
私がすごく不思議に思ったのは、
ちらっと出てくるメジュの事。
これは味噌や醤油を作る元になるもので、
大豆を煮てレンガのような塊にして乾燥させた後、
藁で縛って軒先にぶら下げる。
そのあと瓶に入れ塩水を注いで発酵させる。
上澄みが醤油、沈んだものが味噌になる。
と言うんだけど、どこにも麹黴を入れていない。
確かに藁に麹菌がつく事はある。
娘の田んぼで稲わらについた麹菌のコロニーの写真を見た。
私が味噌を作るときは麹屋さんで麹を買うが、
麹屋さんはもやし屋さんで麹菌を買っている。
韓国では納豆菌も麹菌も、売られていないみたい。
要するに天然自然の野良の菌を使って、
一般の人々は発酵食品を作っている。
これがすごいし素晴らしいと思う。
日本は全体的に管理されきっている。

ま、高野さんは面白いので大笑いして読んだ。
気温が30度も40度も違う場所で、
菌たちは元気に日々発酵業務に勤しんでいる。
そしてアフリカでも韓国でも納豆は美味しいだけでなく、
健康に良いと、高評価であった。

「幻のアフリカ納豆を追え!」
高野秀行著 新潮社刊
2020年09月25日 | Comments(0) | 未分類

よそ行きスタイ

今日はかんちゃんのお宮参り用の、
大きめの飾りよだれかけを制作した。
ゆうちゃんの時はボンネットを作ったが、
ヒラヒラレースがついていて、
女の子っぽいかと。
画像を見ると周りを豪華に、
プリーツで囲んでいるのが多いですが、
これは結構面倒だしやめて、
あっさり縁取りテープで。
短くレースを挟むのも御提案したのだが、
反応がイマイチだったので。
これも古い物ですが、多分私が買った、
デッドストック物です。
生地は麻のテーブルクロスをなんかに使った、
残りの小さい端切れ。
へなへなだとアレかと接着芯を入れてみた。
出来上がりはずばり地味!
真っ白でないし。笑
よそ行きと言えるか?
かんちゃんはおつむのほうは、
はげ頭丸出しで行くらしい。

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2020年09月24日 | Comments(1) | 未分類

アナキストの続き

頭良くないと色んなことを言語化するのは難しい。
自分の頭に見合ったまとめ方をしちゃうと、
単純すぎて事実を反映していないだけでなく、
そのまとめに今度は影響されて、
事実の方を当てはめようとしてしまう。
だからま、ここらはよくわからんけど、
なんとなく引っかかるな程度にして置く。
そういう風に何十年も過ぎて、
ある日突然はっきり繋がってわかることがある。
最後のきっかけは、
世界の酒井隆史氏によるブックレビューであった。
今回のアナキスト宣言はそういう風であった。
酒井氏は文化人類学系の3冊の本を絡めて紹介している。
「現代においてーおそらく近代と言ってもいいのかもしれないが、わたしたちの想像力をもっとも根深く制約し、想像力の活発で奔放な運動を囲い込んでいるイデオロギーとはなんだろうか?
その一つが「国家の必然性」であることはまちがいない。」
こういう文章から始まる。

3冊中の一冊の著者デヴィッド・グレーバー氏は、
つい先ごろ若くして亡くなった。
私は出会ったばかりで良く知らないのに、
めちゃくちゃ残念がっている。

スペインのこと、メキシコのサパティスタ、
最近では頭山満という人「マツタケ」のアナ・チンや、
マーク・ボイル、
古くは、色んな民俗学、文化人類学の本、歴史や考古学、
フェミニズム、あの島崎藤村やル・グィンなんかも、
生物や山の本や鬼の話なんかも、
みんなここに繋がっているように思う。
とりあえずグルーバーの、
「民主主義の非西洋起源について」を読んで、
いろいろ確認したい。
私にはちょっと難しいかなぁ。
2020年09月23日 | Comments(0) | 未分類

アナキスト

最近やっとわかったことだけど、
自分のことを一言で言うと、
アナキストということじゃないかなと。
アナキストと言えば超やばい危険分子と、
宣伝が行きわたっているけど、
ま、自分たちの存在基盤が脅かされるのだから、
無理もないだろう。
でも、国家という仕組みそのものが、
諸悪の根源なんだから、
生半可な改良主義やってても、
埒があかないというね、そんな気がする。
2020年09月22日 | Comments(0) | 未分類

お利口な彼ら

我が家のレモンの木に、
次々に卵が産みつけられ、幼虫が生まれる。
最後まで生き抜けないにしても。
食草の不足を補うために、
新たにレモンの木を購入したのだが、
こちらには絶対に卵はつかない。
当初からなんとなく予想はしていたが、
やはりお利口な彼らには何か悪辣な毒がわかるらしい。
我が家では毒は使わないから、
当初あったかもしれない毒も
時間の経過と共に抜けていくのだろう。
こうしてみると、危険な毒に気づかず、
日々ばかすか食べている人間が、
滅びるのは必然なんだろう。
2020年09月22日 | Comments(0) | 未分類

いよいよキムチ!

今日は近所の友人を誘って、
新大久保に行ってきた。
いよいよキムチに参入するため、
唐辛子を買いに行ったのである。
やまの登山客のもりこさんがキムチキムチと言ってるから、
影響されて、やってみるかと。
発酵食品だしね。

子どもが幼稚園の頃タイ人のお母さんに、
春雨サラダを教わったことがある。
彼女はレモンが日本のと違うから、
新大久保に買いに行くと言っていたから、
エスニックな食材屋さんがあることは知っていた。
しかし自分で行く機会は訪れず、
嫌韓デモのプロテストに行ったのが初めてで、実に!
今日は二度目であった。
一緒に行った友人は、有難いことにけっこう詳しく、
大きなスーパーも知ってるし、買い物のアドバイスも!
お昼を食べたお店も彼女のご推薦であった。
キンパもチヂミもとても美味しかったよ。
さていよいよキムチである。
これも幼稚園の時韓国から来ていたお母さんが、
講習会をやったことがあるが、
なぜか私はその時は不参加で、
この度が初めてである。
今思うとうちの幼稚園は、
割とそういう楽しいことをまめにやっていたね。
みんな仲が良かったし。
今時はネット上にいろいろ親切に教えてくれるサイトがあるから、
ま、できると思う。
塩麹を入れるレシピに挑戦する予定!
2020年09月21日 | Comments(2) | 未分類

「幻のアフリカ納豆を追え!」

最後のあふりか納豆だが、
著者の高野秀行氏は探検部出身の辺境好きライターである。
私は探検家などはたいてい好きだし、
辺境に分け入る文化人類学者とかも、
けっこう気にいる人が多い。
高野さんなんかも、読んでて、あーいい奴だなぁと思う。
特に今回テーマは納豆である。
発酵好きの私にとって、納豆菌や麹黴は他人とは思えない。
と言うかずばり自分である。
私のお腹の中で寝起きし、共に生きる仲間である。
今回のアフリカ編の前にアジア編があってそれも読んだが、
今回の本は充実度高い。
読み終わった途端に2度目にかかっている。
付箋を付けながら読み直しや。
アフリカ取材の中に韓国の話も挟まれているが、
どちらも驚くほど興味深い。
追ってもう少し詳しく紹介します。
続く
2020年09月21日 | Comments(1) | 未分類

多勢に無勢?

また一人フォローを外しました。
残念だけど差別主義者の作ったものは、
やはり楽しめないので仕方ありません。
しかし、もはやかなり重度の差別主義者が、
日本中にくまなくいるみたいです。
最近は何を読んでも日本の、
物理的、精神的貧しさは随所で感じられます。
それも我彼の差はちょっとやそっとではない。
日本素晴らしい、日本強いと思いたい人たちの考えてる事は、
全く実体のない妄想です。
耳障りのいい自分に都合のいいものだけ、
見聞きし、甘やかされて育った子どものような、
幼稚な大人がそこら中にいる。
本当に惨めな気持ちになります。
これも長きにわたって、自分を客観視できるような、
情報が入らないように統制されてきたからでしょうか。
人間は非常に洗脳されやすい生き物かもです。
日本が豊かでなければいけないという理由はないから、
それはいいとしても、
日本人のかなりの人が不寛容で愚かである事は、
同じ時空に生きる上で、
やはり私にとっては恥ずかしく悲しいことです。
2020年09月20日 | Comments(0) | 未分類

幼虫やられた、、

朝まで元気だった幼虫2匹、
鳥にやられた。
緑色になると私も見つけるのに苦労するのに、
鳥はほんとに目がいい。
もう5匹も餌食に!
あとチビが一ついるし、卵もあるが、
私はすっかり絶望してしまった。
悲しい。
丸々してさぞうまかっただろう。
まるまると言えば、かんちゃん。
ものすごくまるまるしている。
人間は都市から野生を追い出し尽くしたから、
かんちゃんがひょいとさらわれる事はないけど、本当の生態系からいえば、
これは矢張り例外的な事。
逃げ足は遅くというかほぼ移動はむりで、
まるまるして美味しそうなんだから、
まじ危険!

最後のお姿

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2020年09月19日 | Comments(0) | 未分類

マル農のひと

真ん中の本は金井真紀さんが取材し、
本文と挿絵イラストを書いた
道法正徳さんというフリーの農業指導員を、
紹介する本である。
金井さんは、世界の扉ページに、
世界のことわざと言うコーナーを書いていて、
これも短い文に挿絵が付いているのだが、
いつもいいなぁと思って読んでいた。
また最近ルポライターの安田浩一さんと二人組みで、
お風呂のエッセイを連載しているのを、
ネット上で楽しく読んでいる。
安田さんは差別の現場に必ず抗議に出かける人で、
私はずっと前からその人柄を信頼している。
なぜこの二人がコンビになったのか実に謎だが、笑
これも大変面白い。
そんなんで初めて金井さんの本を読んでみたのである。
道法さんという人がやはりとても個性的で面白いし、
道法さんの農業指導の講演をきっかけに、
それぞれの現場で、従来のやり方と違う方法で、
意欲的に農業に取り組んでいる、
周辺の人々の取材がまた素晴らしい。
無農薬無肥料を高く掲げるわけではないが、
植物の本来の力を存分に発揮させることで、
農薬も肥料も人の手も大幅に削減し、
お金をかけず楽して美味いものを作って儲ける!
という、どこまでも力強い道法さんである。
道法方式の実践者の一人として、
水俣の公務員福田さんが出てくる。
水俣は化学物質の垂れ流しによって、
あまりにも重い被害を経験した場所である。
だからこそここでは、
身体に安全な美味しいミカンを作りたいと言う、
杉本栄子さんのミカン畑の指導をしているのが道法さん。
杉本さんは自身も水俣病を患いながら、
最後まで強く優しく戦った方で、
石牟礼さんの彼女に捧げる感動的な詩がある。
こんな所で水俣にまた出会うとは。

つい先日も世界の読者のお手紙のページで、
原田先生の言葉を引用している方があり、
あー、その通りだ、これ以外ないだろうと思ったばかりである。
コロナに関連して政府批判する人に、
息のかかった知識人やお金で買われた有象無象が、
寄ってたかって誹謗する状況があるわけだが、
水俣の時もまさにそういう事があったわけです。
生涯水俣病患者をみて、そういう矢をあちこちから受けた、
原田正純医師の言葉である。
この本とは直接関係がないけど、
せっかくなので紹介してみる。
「医学は中立で、いっぽうの側に立つものではないという意見も根強くあるが……病者の側でない側の医学というものがあるとすれば、それは、一体、何を指すと言うのだろうか」
原田正純「裁かれるのはだれか」世織書房1995年

世界9月号 読者談話室より林衛氏のお便りから

紹介があちこちしたが大変面白い本でした。
「マル農のひと」絵と文 金井真紀 左右社刊
付け加えて、装丁は矢萩多聞氏のものだが、
私はこの人の描き文字が大好きである。
2020年09月17日 | Comments(1) |

最近読んだ3冊

この前買ってきた3冊を一気に読んでしまった。

右の本は内田さんの、
モンテレッジョの本の行商人の話の取材から、
派生したモンテレッジョの子どもたちによる本。
地元の歴史を本の行商を軸にまとめた、
たっぷりと絵の入った本「かごの中の本」の翻訳を、
後ろから読めるようにし、
この本の誕生の経緯を、
縦組みで前からから読めるようになっている。
内田洋子さんの素敵な思いつきを、
地元の小学校の校長先生や、
モンテレッジョの広報担当代表者のような立場の、
ジャコモ・マウッチさんなどが受け止め、
子どもたちのやる気と能力をを最大限に引き出し、
立派な本の形にまとめることができた。
子どもたちの作品はお世辞ぬきに素晴らしい。
絵も最高にいいね。
2年生19人、3年生3人4年生1人の23人のチーム。
モンテレッジョ村だけでなく、
この地域の十の山の村から通ってきている。
言ってみれば山間僻地の限界集落に住む子どもたちである。
学校の休みの土曜日を使って、
5ヶ月間、全員が一度も休まず登校して、
作り上げたという。
本の最初にある校長先生やマウッチさんの、
前書きを読むだけで、子どもたちへの愛情や、
リスペクトの気持ちなど溢れていて、
胸がいっぱいになる。
巻末にはこの本の著者たちの一人一人のことばがあって、
これも感動ものである。
一人残らずとても楽しかったと書いている。
一人残らず!
友達との共同制作が楽しかったとも。
羨ましい限りである。
絵もね、チャメッケがあってダイレクトで、
色鮮やか!
今の日本の子どもたちに描けるかなぁ。

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2020年09月17日 | Comments(0) | 未分類

農薬の話

ヨーロッパの化学企業は危険過ぎて使用が禁止されている農薬を世界各地に輸出しているとヨーロッパの市民団体が告発。どこが一番、そんな危険なものを輸入しているか、農地単位面積あたりでみると一番多いのはなんと日本。米国の9倍以上。この現実を知ることから始めよう。 facebook.com/InyakuTomoya/p…

ハチを激減させ、子どもたちの発達障害などの原因になっていると考えられているネオニコチノイド系農薬を作っている企業名並べると、EUベースの企業と日本企業ばかり。数の上では半数が日本企業。もっとも生産量はシンジェンタ、バイエルなどが大きいが。これらの企業が日本政府の政策を決めている

印鑰さんついとより

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2020年09月16日 | Comments(0) | 未分類

旅行案内

アジアの東の島国である。
長年一党独裁の政治が行われており、
政権は腐敗しきっている。
既得権益層によるの富の独占により、
国民の多くは非常に貧しい。
また国民の多くは倫理観に乏しく、
おしなべて知的水準は低い。
かつて独自の文化を有していたが、
短期間でほとんどが廃れた。
目先の利益にとらわれるあまり、
文化財なども見るべきものは残っていない。
かつて原発事故もあった事に加えて、
土壌は様々な農薬などの化学物質にも汚染されており、
食べ物を含め、必ずしも安全とは言えない。
国民の、他のアジア人や黒人に対する差別感情は激しく、
これらの人がおずれても歓迎されることはないだろう。
総合的に見て旅行先として、
選ぶべきではない国と言える。
人口あたりの高齢者の占める割合はきわめて高く、
遅かれ早かれ滅亡する国の一つと思われる。
2020年09月15日 | Comments(1) | 未分類

お婆さんの仕事

昨日はゆうちゃんの着物を手直ししました。
お被布の肩上げ。
あとはお襦袢、これが半襦袢になっていて、
これに紐が必要なのですが、
着物の長さを決める腰紐は絶対必要で、
紐を二本使うのも苦しいかと思い、
襦袢は別のことでできないかと考えました。
私は自分が着る時は肌着の段階で、
タオルを細長くたたんでゴムの紐を縫い付けたものを、
紐と補整を兼ねて使っている。
これをタオルでは厚すぎるから、
日本手ぬぐいで作ればどうかと思いつきました。
一番短かそうな手ぬぐいを選んでゴムをつけました。
これで苦しくないと思います。
幅があるので伊達締めのような感じで、
襟元もちゃんと決まると思います。
あと飾りの重ね襟は一箇所だけ留めた。
長いけどね。
もうひとつはお被布の飾りの房を、
湯のしして伸ばす方がいいのか。
蒸気を当てると綺麗にフサフサになるらしいが、
やったことがないからやってみるかな。
とりあえずゆうちゃんの七五三の準備完了です。

また、かんちゃんのお宮参りというものも、
あるらしいのですが、
こちらもけいちゃんのお家から、
お祝い着をお預かりしています。
ゆうちゃんのお母さんは多分着ないと思うけど、
娘は着物を着ると思う。
けいちゃんのお母さんから頂いた着物と、
うちにある帯を合わせたらどうかと思っている。
今度娘がきた時にでも相談。
こういうことをやっていると、
本物のお婆さんみたいである。
2020年09月15日 | Comments(1) | 未分類

自転車で新宿へ

昨日は自転車で新宿の本屋に行ってきた。
中央公園の前が少し登りだけど、
まぁ大したことない。
普通のママチャリだけど。
欲しかった本をまとめて3冊、
世界もゲットした。
しかし自転車の置き場に困る。
ひっきりなしにガードマンや駐車違反取締人がくる。
邪魔になるわけでもないのに。
ブックファーストについたら息子からメイルで、
今日は七五三の着物を着せてみたいと、
ついてはランチ込みで来るらしい。
そんなんでいるものだけさっさと買って、
お昼のことを考え、帰る途中のスーパーで、
ひき肉とねじりんぼうパスタを買う。
ミートソースを作ったが、
今日はちょっとスパイシーにしてみたら、
美味しくできた。

着物の方は腰で調節すればそのまま着れた。
ただお被布の肩上げが取れているので、
それを直すのと、腰紐が長いから、
なんかいい方法はないかと。
大人用の付け襟のお被布の房と同色の、
可愛いピンクがあったので、
それをつけたいんだけど、これも長いからね。
邪魔になるかしら。
まいろいろやってみる。
ゆうちゃんは下膨れのお顔が着物用で、
よく似合った。

このところ本は読んでいるが、
紹介する気持ちになかなかならん。
日本人が総出で私をムカつかせてくるからね。
どうしてもテンションが上がらない。
ま、少し涼しくなったのは良かった。
2020年09月14日 | Comments(2) | 未分類
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