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フリーダムライダーズ2

白人のほうは、こう語っています。

「ナッシュビルの体験から、暴力沙汰になったら、
私がまっさきに狙われるのはわかっていました。
人種隔離主義者たちにとって、
黒人の側につく白人ほど憎い相手はいないのです。」

バスが着いた時、まず報道関係者がやられ、カメラがこわされた。
それから、あっという間にバスは包囲された。
「ぶっ殺せ!やっちまえ!」と叫びながら、
ハンマー、れんが、鎖、ありとあらゆる武器を持った
暴徒たちがうようよあらわれました。

撲られ、たおれたら、棒でさらになぐられ、気を失います。
黒人の方は救急車で病院にはこばれたが、彼は、
白人の救急車が搬送を拒んだため、
道路に放置されていたと言う。

救急車も別だったんですね。
暴徒たちはKKKなどで、警察は来ても、みていたそうです。
このライドはなんどか繰り返しおこなわれており、
遺書を書いて参加した学生たちもいました。

このインタビューは運動の50周年を記念して
「フリーダムライダーズ」という映画がつくられたことに
あわせておおこなわれたものです。

50周年記念映画といえば、昨日見たストーンズのもそうです。
ストーンズのデビューは1962年、
そして、彼らがぼこぼこにされたのは1961年の話です。

ストーンズはご存知のように、
もともとブルースのカバーをしていたバンドです。
名前からして、マディーウオーターというブルースシンガーの
曲からとられています。
彼らがイギリスでブルースを演奏していた時、
本家のミュージシャンたちは、
ばりばりの人種差別をうけていたということです。

ほんの50年前、私もちゃんと生まれていた、
あのケネディの治世のことでございます。
2012年11月22日 | Comments(0) | 未分類
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