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秘境ブータン6

ブータンの人たちの、牛乳と、乳製品に対する、執着ぶりは
かなり凄まじく、
乳製品がきれたら、革命でも暴動でも起こしかねない連中だとあります。

ヒマラヤでは牛乳はほとんどバターになり、
チーズは副産物、生乳ではあまりのまないらしい。
生乳は、牛のほか、ヤク、ジャッサムという牛の交配種などで、
さまざまな製法があり、チーズの種類もおおい。

しかしなんといっても牛乳の加工技術が、
すばらしいのはモンゴル族であるらしい。
説明しきれないほどやり方があり、何ひとつ無駄にしないで
利用しつくすらしい。
これらの方法はヨーロッパ由来の、日本のやり方と、
根本的にちがっており、アジアのやり方が優れていると、
著者は力説している。

世界には、牛乳がすきな地方と、牛は労働力として使っても、
乳に関心がない、または肉は食べるのに、乳はのまないという、
いくつかのゾーンに分けられる。

シナ民族は、お隣のモンゴル族と、数千年にわたって交渉がありながら、
乳製品には見向きもしなかった人たちで、
これは不思議というしかないとかいている。

彼らがモンゴル族からまなんでいれば、今頃日本は、
美味しいチーズのたくさんある国になっていたかもしれない。
発酵にかんしては、それなりにプロだからね。

チーズ好きな私は、じつに残念である。


ま、こんなとこで、おしまいにします。
2012年11月29日 | Comments(0) |
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