FC2ブログ

信用について2

「企業経営者の道徳的義務とは、社会や環境といったことよりも
株主の利益を最大限あげることだ。モラルも善意も、それが収益にむすびついている場合のみ容認される。」
これは、ミルトン・フリードマン、新自由主義の父といわれる
経済学者の残した言葉である。
(みかちゃんが世界の中で書いていた原稿の中から引用しました)
フリードマンはノーベル賞受賞者であり、
シカゴ学派の長で多くの経済学者を育てた。
(日本では1982-1986年まで日銀の顧問も務めていた)
フリードマンの弟子たちが現在、
地球規模で新自由主義をひろめている。

本来的な意味での道徳とか、モラル、善意は、
ここでは皮肉な笑いの対象でしかない。
実際、会議の場面などで、こういうものに対して、
笑いが起こるという表現を何度も読んだことがある。

新自由主義的な考え方がすでに我々を蝕んでいる。
信用なんてもんは、二束三文の価値もない。
語るに足らないという感じか。
そう言う価値観の社会でわれわれは生きて、
子どもを育てていかなくてはならない。
2013年11月29日 | Comments(0) | 未分類
コメント

管理者だけに表示する

プロフィール

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

FC2カウンター

ブロとも一覧

フリーエリア

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード