FC2ブログ

枕草子にかかる。

枕草子といえば、はるはあけぼのの、
一点張りで、他はよく知らんのだったが、
これはおもしろいぞ。
私の読解力は、高校の古文の授業以上ではないから、
わからん字や言葉はいろいろあるが、かまわず行く。
現代文で書かれたものでも、結局はわかるところしか、
わからないんだから、おんなじことである。
ま、万葉集よりは少し読みやすいか。
(万葉集は相聞歌に飽きて後編に行ってない)

このおばちゃんはとにかく、
うまいこというなぁを連発する。
また、何色の服をきて、何を見て笑ったなどと、
やたらに具体的で、風俗小説のようでもある。
あの頃のそこにいた人たちの様子が変にリアル。
あの木は花は綺麗だけど、葉っぱはいやだとか、
うるさいこと甚だしい。
清少納言はとんでもなく頭のいい人だが、
うるさい婆さんであることも確実。
こんなこと思って生きていて、それを書いた人がいたんだなぁと、
なんかつくづく面白い。
少しづつわかるとこだけ楽しもうというところや。
2014年02月27日 | Comments(0) |
コメント

管理者だけに表示する

プロフィール

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

FC2カウンター

ブロとも一覧

フリーエリア

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード