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山極先生のお話

今朝の朝刊の「あの人に迫る」は、
先頃京大の学長になられたゴリラ研究者の山極先生である。
ヤッター!である。

あのタイタス!の6歳の子どもの頃のエピソードがあった。
先生が木のうろで雨宿りをしていると、
タイタスが来て覗き込んだと思ったら、
狭いところに入って来た。
80キロくらいあるくせに、膝に乗って、
肩に顎を乗せてねむってしまったと!!
心臓の鼓動を感じる。
手や顔は黒いんだが柔らかい。
まつ毛が長かったって。

また、ニホンザルとゴリラの違いについて。
ドラミングは宣戦布告ととられがちだが、
自己主張であるが、なだめてくれれば、
矛を収めるよと伝えているのだという。
仲裁者はメスでも子どもでも構わない。
ゴリラの思想は勝ちたいではなく、
負けないということ、そのゴールは対等ということです。
ニホンザルは強い弱いがハッキリあって、
弱者が常に譲ることで、争いを回避する。

人間はゴリラ的であったのが、最近サル的になってきたと。
勝敗にこだわる。
その方がトラブルが長引かず、時間がかからず経済的だから。
これはまさに私が
現代の民主主義の問題点ではないかと考える、
合理性ということである。

なかなか面白かった。
2014年09月28日 | Comments(0) | 動物
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