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宮澤賢治イーハトヴ学事典5

こらむ4

絵本は好きだったしいつも身近にありましたが、
子どもたちが幼稚園の頃は、これに追いまくられていました。

杉並教会幼稚園は近所の小さい幼稚園でしたが
質の高い絵本のコレクションを持っていました。
子どもたちは週末ごとに3冊ずつ借りてかえってきました。

ある日、友達に誘われて子どもを連れてお話会に行きました。
近くのお宅に語り手のかたが出張して来て
読み聞かせやお話をしてくれました。
これが、その後お友達になる市川さんとの最初の出会いで
私は語りというものに強い印象をうけます。

お話は目で活字を追って読むのと、耳から聞くのとでは
ずいぶん違ったものになるように思います。
聞くほうがずっと集中できますし、話に入り込み
リアルに見る事ができます。

この年、母の会(幼稚園の父兄の会)はバザーの収益金の
一部を使って、親子で楽しむ「お話会」を開くことになります。

先の市川さんが、徳永さん、藤本さんというお仲間といっしょに
語り手として幼稚園にきてくれたのです。
三人はそれぞれに個性的で、選ぶ本のセンスもその語りも
ほんとに上等でした!

会のあと残った数人の母親たちを前に藤本さんが
マーガレット・マーヒーの「葉っぱの魔法」を語ってくれました。
こんな長いお話も語るのかと、感動しながらも
びっくりしてしまいました。

賢治のけの字もでてきませんでしたねぇ。すいません。
続きます。

弘文堂のホームページにこの本の特設サイトがオープンしました。
ご興味がありましたらどうぞ。
立ち読みができます。ぜひ座ってごゆっくりご覧ください。


2010年11月22日 | Comments(0) | 宮澤賢治
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