FC2ブログ

写真の力

ヨーロッパの人たちに、大きな影響を与えた、
あの一枚の写真。
確かに泣けてくる写真である。
「一枚の写真が世界を動かす」というのが、
デイズジャパンのサブタイトルだが、
まさにその見本のような状況である。

過去から現在まで、いろんな場所で、
戦争は途切れなく続いていて、
ずっと難民は存在し続けている。
ルワンダの骸骨のように骨格見本のようになって、
死んで行く子どもの写真では、
なぜ人々は動かなかったのかと思うと、
複雑な気分になる。

トルコの海辺でうつ伏せになって、
小さい子特有の可愛い格好で死んでいたあの坊やは、
色鮮やかなきれいな服をきていた。
うちの子と一緒だ、と感じられたのが、
大きかったかもしれない。
虚ろな目が大きく見開かれた裸の死体では、
あまりにも距離があり過ぎたのか…

一方で難民を作り出し続けながら、
難民の受け入れ問題をかたることの、
愚かしさを、何より思う。
2015年09月05日 | Comments(0) | 未分類
コメント

管理者だけに表示する

プロフィール

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

FC2カウンター

ブロとも一覧

フリーエリア

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード