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誇り低い人びと

劣等感と自己顕示欲というものの関係は、
よく言われることだけど、
人に劣等感がなければ歴史は、
変わっていただろうなぁと思う

アベシンゾーの自己顕示欲を見ていると、
拭いがたい劣等感が裏にあるのだろうと想像する。
弱いと見れば叩き力を誇示する。
失敗は隠し、逃げる。
嘘をつく事を厭わず、平気である。
これを誇り低いと言わず何というのか。

鶴見俊輔も、澤地久枝も、私から見れば、
大変立派な人たちなので、ちょっと信じられないが、
若い頃自分の容姿に強い劣等感を持っていたと書いている。
しかし、容貌がどうあれ、頭のデキがどうあれ、
人はそれぞれ誇り高く生きていけるような、
育ち方をするべきであるし、
成長し劣等感を克服する事は可能なはずではないか。
それには何が必要なのか。

伊東マンショについて外人のおばちゃんが、
誇り高いという褒め方をしていたが、
これは万国共通の人間の価値のひとつだと思う。
中世の騎士を褒める言葉で、
彼はけして卑怯な戦い方をしなかった、
というのを読んだこともある。

最近の卑劣な弱者叩きなどを見ていると、
平気で匿名で後ろから撃つ。
恐ろしいまでの誇り低さに絶句する。
どうしたらみんな、そんな子になっちゃったんだよ…
2016年08月27日 | Comments(0) | 未分類
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