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やばい掘り出し物

古い本棚の本の整理をしていて、
存在の認識もなかった高校時代の日記帳を発見した。
私の高校時代と言ったら、
特筆すべき事など実に何もなくて、
特に誰からも相手にされず、
深く付き合った友もなく、
全体的に理解してくれる人もなく、
くすぶっていたような印象しかない。
暗いまでは行かずとも地味なものであったと思っている。

しかし、これを拾い読みすれば、
それなりに青春の一コマをやっていたらしいな。
何より人物評などに表れる毒舌ぶりは、
まさに今日の私の萌芽が見られておかしい。
意外にいろんな友達に手紙を出している。
さすが昭和の子どもである。
自作と思われる詩のようなものも。
あー恥ずかしい。
私は英語ができないのをほとんど自慢にしているが、
ラジオを聞いてプレスリーの歌を訳して、
意外に外人の気持ちも同じようなものだと、
真っ当な感想を述べるなど、驚くような話も出てきた。
また私はある時期、万葉集が好きだと偉そうに思ったのだが、
これをいつ読んだのか覚えていない。
もしかして教科書で習ったくらいで、
とりあえず好きになった気になっていただけなのでは、
とも疑っていたが、
なんと高校時代に読んでいたことがわかった。
よかった。
しかし全くほとんどの事は忘れ果てていて、
初耳の話ばかりで、名前が出ていても、
誰かは思い出せない人も多くて、
私の記憶力の悪さを思い知らされた。
小さい字でちまちま書いてあるから、
全ては読まずに早速捨てることにした。
面白かったけどね。
2017年05月30日 | Comments(0) | 未分類
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