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「不如意の身体」

「不如意の身体」は面白い。
中身と一体になっているんだけど、
考え方がなるほどと思う事ばかりである。

色々こんがらがった事を考える時、
私なんかは頭がついて行ってないから、
つい単純化して答えを得ようとする。
何か綺麗な解を得てスッキリしたい、
というような気持ちもある。
立岩先生は、そんな事はしない。
ここまでは解る、その後はまた考えると言う感じ。
どちらとも言えないというような、
スッキリしない結論でも、キチンとそこまで、
整理した事は意味があるという。
算数なんかと違って社会学の、
障害や病を社会がどう受け入れるかというような問題は、
状態も様々で認識も人によって少しづつ違うから、
綺麗な万能の解はなかなか見つけられない。
途中や部分の細部と全体的な方向が、
合体したようなものが必要なんだろうか。
私なりに面白く読んでいる。
2018年12月06日 | Comments(0) |
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