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ショック・ドクトリンその後

ミルトン・フリードマンという経済学者が主張する
資本主義経済学の原理主義が、この35年ほどの間に
なにをやってきたかという本である。

市場の自由化、あらゆる規制緩和、福祉や労働者保護や公的事業
公立の教育機関や、インフラなどの完全民営化などである。
これらはいずれも大量の貧困層を生み出し
ひとにぎりのグローバル企業の富をつくりだした政策である。

これらを成功させるためには手段を選ばない。
クーデターを起こし、現政権を解体したり、ハリケーンなどの
自然災害を機に、いっきに土地をうばって再開発をするなど。

チリで行われたことのすさまじさは
じっさい読んでいて吐き気を催す。
CIAと亜米利加の企業が結託して、鉱山の利権を維持するために
恐ろしい殺戮がおこなわれた。

チリだけでなく、これは今も世界中で現在進行形のことである。
日本でも…

続く
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