「あ」字札

20170212200515c47.jpeg
2017年02月13日 | Comments(0) | いろは歌留多

一緒にされたくないなぁ

媚びへつらう態度というのは、
洋の東西を問わず嫌われるものではないでしょうか。
よくはわからないけど、
外国の昔話でも物語でも、
誇り高く堂々としている人が、
愛され尊敬されるように思います。

昨日ののお昼ご飯。
大根と小松菜の味噌汁、
大豆と昆布の煮たの。
大豆は昆布を溶かす、タケノコもだけど、
なんの仕業か。
あと、あみの佃煮、これは吉祥寺市場のの玉木屋の。
吉祥寺では桶に入っていて、優しいおばさんが、
おしゃもじですくって、計ってくれる。
よくデパ地下などの真空パックは、
ペチャンコになっていて同じ会社のでも美味しくない。
おしゃもじにかぎる。
20170212200323f2f.jpeg
2017年02月12日 | Comments(0) | 未分類

「世界」から貧困の話

駅前の大入道のおっちゃんが、
手術することになったと、店を閉めて以来、
もう1年近いんじゃないか。
戻ってきてくれない…
わたしが行くとすぐ棚から世界を抜いてくれた。
あんな小さなキオスクで、毎月5、6冊は並べていたから、
困っている常連さんも多いだろう。
おっちゃんがどうしているのか、
消息がわかればお見舞いに行きたいぐらいである。
近隣ではあそこしか「世界」が置いてなかったから、
今日は街まで世界を買いに行った。
そしたらもう次のが出ていて、二冊買うことに…

まずは子どもの貧困の特集。
貧困の現場の話が凄まじく、まさに安達ヶ原である。
子どもの貧困はその親の貧困であり、
老人世代の貧困もかなり深刻である。
生活保護に関して言えば、
最も多いのが老人の世帯である。
しかしこの生活保護からして、受ける資格があって、
生活は十分苦しいのに8割近くが受けていない。
とりもなおさず生活保護バッシングの「成果」である。
不正時給は0.4パーセントほどで、
そのほとんどが親に内緒で、
子どもがアルバイトをしたケースだと読んだ事がある。
これが不正と呼ばれ、叩きまくられる現状は、
わたしから見ればどうかしていると思うが、
これらの状況から、相談窓口で、
生活保護だけは受けたくないと激昂する人もいる。
小田原市役所の話もあるように、
そんなにまで叩かれ馬鹿にされるくらいなら、
いらないという気持ちの方がわかるほどだ。

持病や知的障害や、精神障害といった、
困難を抱えながら、どのような公的福祉にも頼れずに、
ただ赤貧に甘んじて非常に孤独な中で生きている人たちが、
この日本にはいっぱいいる。
中世の闇よりも、
よほど暗いのではないかと思う。
寒い夜に読むに、全然うってつけではない。
2017年02月11日 | Comments(2) |

今年も出しました。

20170211124412535.jpeg

昨日お雛様を出した。
これで一安心。
天国の母にどやされなくて済む。
2017年02月11日 | Comments(0) | 未分類

鬼の研究 一つ目の鬼

異族の中には、すぐれた知識をもつものもあり、天文の知識などでいろいろ未来のことを予知したり、あるいはすぐれた医術の知識をもつものなどもあった。西域からは、そのような異能の者がきた。そのようなものを神に仕える【臣】とするとき、片目を破ることがある。

白川静botより

この前の「鬼の研究」に、
日本の書物に初めて出てきた鬼として、
出雲国風土記天平5年(733年)にある、
一つ目の鬼の話が出てくる。
一つ目小僧の原型と思われるが、
あの真ん中にいっこ目があるイメージではなく、
片目というのが本当である。
柳田國男の詳しい引用が出ているが、
これはこの白川さんの話と内容はほぼ同じである。
神様の所有物としての刻印であり、
逃げないようにという対処でもある。

わたしはすぐ白川さんの本の話を思い出したが、
どこに書いてあったかわからなかった。
そしたらうまい具合に白川静botにこれが出てきた。
臣という字はもともと一つの目の形である。

追われてか、逃げてか、山に入った片目の臣が、
里人から鬼と恐れられたのではないか。
山はアジールであったから、
世間で生きていけなくなったものたちが、
隠れ住んだものであろう。
これも寂しく寒々とした話である。
2017年02月11日 | Comments(0) |

自己満足について

よくいちゃもんをつける時に、
「自己満足だろう!」というのがある。
これは、少し間違っている所があると私は思う。

自己を満足させることは大事なことである。
自分の人生なんだから、
自分が満足しないでどうする。
問題になるとしたら、
自分の満足のためにやっていることを、
「どうだ、ありがたいか、喜べ!」とか、
「どうだ偉いだろう、尊敬しろ!」とか、
他人に強要したり自慢したりする場合である。
そこの部分が良くないだけである。
一人静かに満足することは、
決して悪いことではないし、
文句を言われる筋合いはない。

もう一つ重要だと思うのは、
「満足」というものの性質である。
人によっては、
お金をがっぽりもらう事が満足になるが、
お金を一銭ももらわない事が満足に繋がる場合もある。
満足ほど一般解というものがなく、
何からも自由なものはないと思う。
素晴らしいものである。
2017年02月10日 | Comments(0) | 未分類

いろは歌留多評判

いろは歌留多は少しづつ進んでいる。
この前ちょっと見せた友人は、
あっけにとられる程の反応の悪さだったので、
やや気落ちしていた。
そうでもないけど。笑
ところが昨日、
用があってうちに来てくれた友人は、
これまた、笑いすぎというほどの大笑い。
この人はやや笑上戸のきみがあるからね、
あまり信頼できるデータでないかもしれんが…
とりあえず歌留多になったら是非欲しい、
とまで言ってくれた。

世の中の人々はほんとうにいろいろやね。
美空ひばりがどんなに天才歌手でも、
大好きな人と大嫌いな人がいて、
ピカソが天才画家だとしても、
好きな人も全然感心しない人もいるんだから、
ま、当たり前のことといえば当たり前やね。
2017年02月10日 | Comments(2) | いろは歌留多

四角い黒いむじゃむじゃ

四角い黒いむじゃむじゃを書いた、
はんこみたいものあるでしょ。
バーコードの一種という認識はあったが、
今まであれと関係を持つには至っていなかった。

この度携帯を買った時に、
これ入れてないの?便利なのに、と、
娘が読み取り機能のソフトを入れてくれた。
それがなんと、役に立ったのである。

我が家の郵便物はこの頃は夕方に届く。
それでいつもうさぎの散歩と重なってしまう。
それで郵便屋さんの不在通知が入っていることになる。
この度不在通知の下に付いたあれを、
ふと思いついて読んで見たならば、
あっという間に再配達申込みの場所に連れて行ってくれ、
その上荷物の番号はもうわかっている状態!
再配達のお願いがじつにスムーズにできるのであった。
この度二回続けてこれを使って、
こう言うものだったのか、このむじゃむじゃは、と、
深い満足感を感じている今日この頃である。
2017年02月10日 | Comments(0) | 未分類

ゆきのひのうさこちゃん

本日はちらちら雪が降ってます。
東京のくせに金沢みたい。
今朝はうさぎにてんで似合わない服を着せました。
うさぎは異様に胸囲があるので、
胸が入る服は他がぶかぶかで、
なんかかっこ良くならないのです。
動きが激しいせいか、あまり寒がらないのですが、
ラブのように毛が密でなく、油っぽくもないので、
びちゃびちゃのドロドロになるから。

夕方も雪で、誰もいないので、
ボールっこ遊びをしていたら、
突然野生のスイッチが入って、
すごい勢いで走り出した。
散々走り回って藪から出てきた所で捕獲。
似合わないお洋服は、片肌脱ぎになって、
猛烈に汚い野うさぎになっていた…

こういう日は粕汁が良いという、
親切な姉のアドバイスがあったが、
おしゃけがない。
冷蔵庫に生協で買った、
トビウオの団子というものがあったので、
構わずこれでやることにした。
美味しくできるだろうか。
2017年02月09日 | Comments(0) | 動物

麹は失敗

この前買ってきた麹は、
残念ながら、ダメだった…
帰ってすぐ、塩麹と醤油麹を作ったが、
途中から、あー、これは良くないと感じた。
色も見た目もきれいだが、
問題は匂いである。
麹の匂いが良く無い。
悪い匂いがする。
甘みが無いわけでは無いので、
決して根っから性悪な麹では無いが、
たぶん古いのである。
売れてないのだと思う。
かわいそうな麹なのである。

やはり麹の付いた木のお盆から、
ザラザラと剥がしてその場で、
入れてくれるような店でなければいかんな。
それかネット販売でも良く売れているお店の。
悲しい。
味噌を作るのは断念した。

一方、娘が造り酒屋で買ってきた麹は、
なぜか、甘みは弱い。
しかし、味、匂いともに問題がなく、
いま塩麹にして使っているが美味しい。
ただ甘酒は甘みが出ない。
半乾燥だからなのかもしれないが。

麹と言ってもほんとうにいろいろ。
会長はまだまだ勉強が足らん。
失敗もまたいい経験である。
精進あるのみ。
2017年02月09日 | Comments(2) | 「麹ともの会」

「あ」絵札

2017020813433919b.jpeg

「あけびは あまい あますぎる」
です。
2017年02月08日 | Comments(0) | いろは歌留多

公共の話の続き

オランダの刑務所が続々と閉鎖 🇳🇱 2009年と2014年の大量閉鎖に続き2016年にはさらに5箇所が閉鎖。理由: 犯罪が起きないから。逆に管理に携わる1900人もの従業員が失業するという社会問題に...😱 goo.gl/9MDmho

Chihiroさんついとより

オランダは減っていく途中であるが、
もうすでにすっかり減っちゃった国もある。
かたやアメリカでは民間の刑務所がどんどんでき、
囚人は黒人率が高く、
どこより安い労働力として働かされている。
日本では、貧困が原因で軽微な犯罪で繰り返し、
戻ってくるひとがふえ、
刑務所は病気や障害を抱えた人、
高齢者の率が高くなっている。

これもまさに公共の問題である。
お金で買えるサービスはあっても、
お金のない人は受けられない。
お金がないのは自己責任であるとするのは、
新自由主義的考え方であり、
アメリカの後ろを走って付いて行っている、
日本の今の状況である。

例えば公務員の仕事は、基本的に、
自分も所属しているコミュニティーのための仕事である。
労働に対する対価としてお金を受け取っているが、
そのお金はコミュニティーの成員から集めた税金である。
仕事のあるべき姿と言うか目指すものには、
コミュニティーの安定、成員みんなの幸せという、
倫理的な考え方をもともと含んでいる。
この感覚的な部分を全く欠いた、
相互の契約に基づいてお金のやり取りをする、
サービスとの違いであろう。

アメリカ軍は国の兵隊であるから、
たぶん国家公務員のようなものだらう。
しかし現在のアメリカの戦争では軍人の他に、
たくさんの民間警備保障会社の社員が、
作戦に加わっている。
軍人には軍人なりの伝統的な認識の基準があって、
拷問などは民間の社員の方がずっと、
残酷であると読んだこともある。
辺野古や高江で警官の前に、
アルソックの警備員が壁を作っているように、
日本もどんどんそうなっている。

実際、刑務所がなくてもいい社会と、
刑務所が満員の社会と比べて、
どっちがいいか。
貧乏人の我々にとっては、絶対に前者がいい。
金持ちたちによって、現在の社会ができてきたわけだが、
彼らは本当に後者がいいと思っているのか。
今現在日本には民間が運営する自治体は存在しないが、
東京の高級住宅地では、それこそ壁で囲って、
決してよそ者は入れないように監視している、
超高級マンションはできてきている。
そこの住民はやはり、「こわい、あぶない、きたない」が、
大嫌いなのだと思うが、
そういう環境は精神的に本当に心地いいのだろうか。
囲われた孤立した社会というものは、
本当の安心感をもたらすものなのか。
2017年02月08日 | Comments(0) | 未分類

「世界」からデトロイトの話

世界でもう一つ面白かったのはデトロイトの事。
デトロイトは市が破産して、
公共の財産をどんどん売っぱらって、
公務員が減って、公共の仕事も回らなくなり
住人はどんどん出て行って、
大変荒んだ状況になっていたわけです。
それはほんの数年前のことだったが、
なんと現在空前の活気を呈しているらしい。

若い不動産関係の実業家が、ほぼ一人で動かしている。
どんどん空きビルを買って、
手を入れて新しい起業家に貸す事業を成功させている。
街中のビルはほとんど彼の持ち物になっている。
記事では、「街はものではない」
という疑問を挟んでるけど、
この彼の場合はデトロイトの出身であり、
この街に愛着を持っているから、
一般の商売の投資では避けるような、
リスクのあることもやるという。
アメリカのメディアは好意的に書いていたりもする。
要するに郷土愛と商売の二本立てで、
都市を丸ごと手に入れてしまったというような話だ。
なかなか興味深い。
アメリカではこれとは違うが、公務員がほとんどいない、
民間企業が運営している市もある。
この場合は豊かな住民が、必要なサービスの類を、
民間の会社から買っている。
新自由主義が行き着く先は、こういう全て民間企業がやり、
公共という概念がなくなることである。

都市はものの集まりだけど物ではない、
というのもわかる気もする。
都市には人間が含まれていて、人は物ではないから。
しかし街は自然発生的にできるばかりでもない。
企業城下町というのもある。
問題はコミュニティー全体のための仕事を、
誰がどういう形でやるかである。

インデアンはそうは言わないが、
現代では土地は実際ものだからね。
サービスという言葉を使えば、
それも確かに現在ではお金で買えるものである。
コミュニティー全体のための仕事は、
サービスといえるのか。
独裁者のような個人が街の実質的な持ち主になれば、
中世の領主様と農奴みたいな状況にならないとも限らない。
やはり公共という事をどういう風にかんがえるか、
もしくは考えないか、という話になる。
意外に難しい深い問題である。
2017年02月08日 | Comments(0) |

昭和の神保町

201702071748458b8.jpeg

昭和スポット巡りさんのついと。
昭和51年の神保町の写真です。

本が全てではないにしても、
国民の知的レベルの一つの目安にはなる。
ざっとみても、様々な本の専門店が林立して有る。
英米文学、社会科学、映画演劇。
今も神保町は本の町ではあるが、
どうみてもこの活気は全くないな。
本は売れてない、読まれていないのだ。
昭和51年に比べて。
2017年02月07日 | Comments(2) | 未分類

パネットーネ!

20170207134202d16.jpeg

ミラノの姉から荷物が届いた。
何だろう、見た感じの第一印象で、
パネットーネみたいと思ったが、まさかね。
でも開けたら本当に、
でかいパネトーネが出てきてびっくり!
ふんぎぽるちーにセッキの立派なやつも!
ありがとう!
2017年02月07日 | Comments(1) | 未分類

金沢へ出張2

夜は近所の銭湯に行く。
これが普通の小さな銭湯だが、ジェットバス、サウナ、
露天風呂も完備したイカすもので、
なかなか気に入った。
姉は今まで気がつかなかったらしいが、
私が重要なポスターを発見した。
65歳以上は市役所に申し出ると、
どこでも150円で入れる切符がいただけるらしい。
ぜひこれは申し込むようにと教えてあげた。
実はもう少し離れているが温泉もあるらしい。
次回のお楽しみにした。
そこはなんと朝6時から、日曜は5時からやっているらしい。
永平寺並みの初動で呆れる。

翌日はもう一つの懸案、麹の買い入れである。
前の家の近所の麹屋さんが遠くなったので、
海の方の麹屋さんを目指す。
船木屋さんもいい麹とみた。
まだ食べてないが、早速味噌と塩麹などを作ってみたい。
金石は、これがまた隅に置けない街で、
今度ゆっくり散策したい。

2017020708571122b.jpeg

姉の友達は今や三人も甘酒作りに励んでいるらしい。
また知り合いの娘さんの飼っている犬がお腹が弱く、
甘酒を進めたところ、すっかり良くなり、
今や人間様もせっせと飲んでいるという、
素晴らしい話も聞いたぞ。
ともの会会長は嬉し涙である。
2017年02月07日 | Comments(0) | 未分類

金沢へ出張1

お久しぶり。
日、月と、金沢の姉の家に行ってきました。
今回の旅の目的の一つは甥っ子の家で、
17歳で死んでしまった、
ゆうとくんのお参りをする事でしたので、
まずそれでした。
思い出話をしようにも、お母さんが、
ハラハラと泣き始め、桜餅をいただきながら、
よもやま話で退散しました。
全然悲しみは癒えとらんかった…

姉の家は私クラスの方向音痴でも絶対迷わない程の、
わかりやすい場所である。
駅からまっすぐな一本道である。

まずお昼を食べて作戦会議をして、
近所のニトリに棚を買いに行く。
私はニトリの看板を見るとどうしても、
ワを入れたくなる。
なんで、ワを抜かしたんだ!
棚は精度が今ひとつだったが、なんとかできた。
仏壇の下の棚も二段にした。
ミニ仏壇は結構可愛くて気に入った。
作ってもらった小さい床の間も、
さすがに材料はアレだが、まあまあかな。
軸や香炉や鉄線の花瓶が同じものだから、
畳の部屋は実家のような気がする。

20170207085707425.jpeg

姉の友達の絵や私の描いた絵、
うちに昔からある古い古い仔ウシの絵など、
5枚の絵を場所を決めてフックを打って掛けた。
鏡も取り付けた。
納戸部屋の古い箪笥に、着物などを納めた。
引越し時のダンボール箱をまとめて、
捨てられるように縛る。
燃えないゴミをまとめて袋に入れる。
などの作業をやった。
姉の家は収納が結構十分にあって、
もっと上手く片付けられそうだが、本人が、
もうこれ以上キレイにする必要はないと、
きっぱり断る!ので困ったものである。
私は台所をもっとやりたい…

マンションはやはり素材的に味気ないものだが、
いろいろの工夫でカスタマイズするしかない。
幸いこの家は古いので、
その分天井高がありゆったりしている。
東京のマンションに比べるとずっと広い感じ。
8階で角部屋なので眺めはいいし、
すぐご近所は謎のお大尽の大きなお家が多い。
海は見えないが…山がうっすら見える。
晴れているともっと綺麗らしい。

20170207085710759.jpeg

2017年02月07日 | Comments(0) | 未分類

堕ちるべき

辺野古のこと酷いね。
腹の底から怒りがこみ上げる。
現地の人は私の比じゃないだろうと思うと、
本当に悔しい。
地獄に堕ちろ!
2017年02月04日 | Comments(0) | 未分類

静嘉堂文庫美術館

静嘉堂文庫美術館というのがある。
私は実はまだ行った事がないのだが、
4月になったら行こうと思う。
展覧会の間しか開いておらず、4月15日から、
「挿絵本の楽しみ」という展覧会が始まるから。
常設展的なものも見られるのかなぁ。

ここには岩崎財閥の二代目岩﨑彌之助の集めた、
本と美術品が納められている。
明治の西欧文化偏重の中で、
和漢の古書籍と古美術品の散逸を恐れて、
収集されたものである。
一にも二にもコレクションの質が高い。
というか私の好みに合う。

この前行った橋立の北前船資料館に、
当時の金満家番付という物があったが、
岩崎弥太郎さん横綱でした。
パパから引き継いだお金の使い方が正しい。
それに意外に見る目のある金満家でよかった。
周辺に目利もたんといただろうが、
本人が気に入らなきゃお金は出さないだろう。

技術や文化が失われる時、
最初に無くなるのが、見る目です。
人々は自分では作れなくても、
その物の価値がわかるから買うのですから。
学名にも日本の名が入っている漆塗りと、
プラスチックの見分けさえつかない人がたくさんいる。
意匠や芸術性の話以前である。



2017年02月04日 | Comments(0) | 未分類

こわいあぶないきたないコンビ

最近の若いお母さんの言葉の三種の神器は、
「こわい、あぶない、きたない」
みたいである。
先日古い友人と話していたが、
同じ幼稚園が30年で、こんなに変わるかという事。
また、その「こわいあぶないきたない」の基準が、
私の感覚の斜め上を行っているので、
想像するのも共感するのも難しい。

近所の公園に、そういう年代の親子連れがいっぱいいるが、
なんか恐ろしくなってしまった。
なるべく近づかないようにしている。
私とうさぎの二人は、
こわい、あぶない、きたない2人組だから。
2017年02月04日 | Comments(2) | 未分類

プロフィール

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

FC2カウンター

ブロとも一覧

フリーエリア

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード