最後の「そ」

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いちおう、終わりです。
まだこれからの事を思うと、
せいせいした感じはなし。
これから描いたのを一枚ずつ手を入れていく予定です。

そは意外にいいのがなくて、
一般的に知られた動物が見つからなくて、
結局テンテンを許可して、ぞうさんにしました。
私、ぞうさん好きだし。
これは、完成祝賀会の風景です。
派手な帽子はそのためです。
お世話になった関係者が一同に会して、
流しそうめんやなんや食べているわけです。
私のおごりね。笑
2017年08月08日 | Comments(0) | いろは歌留多

GMサケとヒアリ

【記事更新】 #遺伝子組み換え 動物としては世界初となる遺伝子組み換えサケをカナダで販売と発表。カナダはGM食品に表示不要。開発したアクアバウンティはカナダと米国で養殖しようと計画。承認待ちにあリ環境汚染懸念が高まる。 organic-newsclip.info/log/2017/17080…

有機農業ニュースクリップさん

カナダのトルドーは、かっこいいので、
結構人気だが、こういう事もしているのである。
このおばけシャケがもし養魚場の外に出たら、
何が起きるか。
恐ろしい交雑と在来種の絶滅かもしれない。
遺伝子組み換えなんてやるべきでないし、
必要がない。
人間ややるべきでない事しかしない。

昨日以前読んだ「裏山の奇人」を、
確認したい事があってまた読んでいたが、
ちょうどヒアリの話が出てきた。
海外から入ってくるファイアーアントの仲間は、
攻撃性があって駆除が非常に難しい。
一般的には殺虫剤を大量にまいて殺そうとする訳だが、
薬剤で生態系を傷つけまくった挙句、
結局駆除には失敗する事がほとんどだと。
著者は面白い事を言っている。
元々の生まれ故郷ではありの大量発生は起きていない。
そこには昔から共生してきた好蟻性生物がいて、
共生のパターンはありの幼虫を食べるとか、
ありの集めた餌をくすねるとか色々
もっともっと色々あるが、
いずれにしても蟻のコロニーに一定の負荷をかける訳なので、
あり自体の数のコントロールに役立っている。
要するに自然界のバランスというやつ。

また、他にも外来生物が色々問題になるが、
地域の生態系がしっかり機能していたら、
外から来た種はそう簡単に入り込めないものらしい。
何万年だかかけてそこに共生してきたものと違い、
ポットやってきたものは先住者の、
攻撃をかわす術を持たないから。
健康な自然は、今いる定員でぎっしりで、
外部のものを受け入れる隙間はないものらしい。
地域の生態系を健全に保護するのが、
最も有効かつ唯一の外来種対策だと。
2017年08月08日 | Comments(0) | 未分類

地域がま氏

暑い昼間に自転車で買い物に出た。
家の前の道を渡っている動物が見えた。
鳥かと思ったが、なんとがま氏だった。
うちの隣の家の前を向かい側に歩いて渡っていた。
うちの庭に時々いるがま氏に違いない。
いわゆる地域がまというか、
ここらの何軒かの庭をテリトリーにしているらしいが、
なぜか暑い日中に移動とは、どういう魂胆なのか。
そこはようわからんが、彼には長生きして欲しい。
すごくデカイんだけど年齢不詳や。
くれぐれも交通事故には気をつけてね!
2017年08月07日 | Comments(0) | 未分類

友人とランチ

昨日はお昼でもどう?というお誘いにほいほいと、
この暑い中来てくれたお客がいた。

お昼は、数日前初めて炊いてみた、
発酵玄米と、お野菜の炊き合わせ、
豚ももの鍬焼き、青瓜のぬか漬け、おやっこ。
人参と青瓜、お豆腐揚げとオクラを、
昆布カツオのお出汁で煮てお葛であんかけに。
ウリは柔らかくなりやすいし色が悪くなるので、
後で参加させる。オクラも塩茹でにして最後に。
豚肉は薄く塩麹してカタクリつけて焼いて、
熱湯で脂抜きする。
醤油、醤油麹、酒、赤酒を沸かして、
焼いた肉に絡める。
仕上げに甘酢漬けの生姜を散らす。
これは暮しの手帖でついこの前ゲットしたレシピ。
今までお醤油につけてからこなつけて焼いていたが、
薄めのお肉の時はこの順番の方がいい。
醤油麹は照りと甘みが出て素晴らしい。
生姜は小さいサイコロにして5秒ぐらい熱湯にくぐらしてから、
甘酢に漬ける。
これは実に気に入った、使える。
千切りは良くやるが角切りが妙にいいの。

写真を撮り忘れたけど、
美味しいと好評でまずは良かった。
2017年08月07日 | Comments(0) | 食べる

日本国憲法

アベは現在の日本の憲法が大嫌いで、
みっともない憲法だとか、
押し付けられた憲法だとかいうわけである。
特に憲法の前文が大嫌いらしい。

最近私は、
アベやそのお仲間だけでなく日本人全般についても、
じつはこの憲法がきらい、もしくは、
しっくりしていないんじゃないか、
実際に押し付けられたように感じているんじゃないかと、
ちょっと疑うようになっている。

近代国家の建前としては、憲法を国の最高規範として、
これに則って政治を運営するというわけだが、
この憲法のいうように、
主権は在民であって、国民は等しく、
健康で文化的な生活を送る権利があるという、
この事がそもそも、
ちゃんとその通りだった事が今まであったのだろうか。
今でも多くの国民は、
貧乏人は大学行けなくて当たり前だとか、
生活保護は甲斐性なしの恥ずかしい人のものとか、
考えているみたいだし、
女のくせに偉そうなこと言うな!と、
男女平等なんてとんでもないという、
男たちもそこらにいっぱいいる。
要するに国民の考え方の平均に比べると、
現在の憲法はだいぶ上等すぎるんじゃないか。
身の丈にあっていないんじゃないだろうか?
だからもっとぴったりくるものに、
変えたいという人が少なからずいるというか。
そうでなければ日本会議なんていうのが、
こんなにのさばらないし、
人権をものともしないレイシストが
大手を振って歩く事もないのではないか。

日本人は本当は自由とか平等とか、
たいして欲してないのかも。
もしかして平和も。
自分が行かないという前提なら、
戦争も良いと思っているのではないか。
以前見た学生は実際そう言っていた。
自分のようなもの(エリート)は、いく必要がないしと。
東大生に自民党支持が多いのも、
ほぼそういう理由だろう。
その彼は慶応だったが。
彼らはクラス社会に住んでいる気分なのだろう。
すでに不平等を肯定している訳だし、
自分が戦争に行くのは嫌なのだろうが、
戦争反対!ではない。
不平等に抗議する人もよく聞くと、
自分が得する側に入っていないことへの不満だったり。
平和と言っても自分限定だったりね。
平等を嫌いな人は予想以上に多い。
平等は、自分の取り分を奪われる事と受け止める人は多い。

自由や平等や平和を欲してない人に、
それらを望ませることってできるのか。
私は自民党の案の内容はもとより、
あの気持ち悪い文章がたまらなく嫌だけど。
小さいことと思うかもしれないが、
文章は本質を表してしまう。
あの文章の品のなさ薄っぺらさは、
全てを物語っているような気がする。

こういう身も蓋もないことかんがえるの、
冷笑系っぽくて良くないのかなぁ。
2017年08月07日 | Comments(2) | 未分類

スペイン

スペインではZARAの創業者オルテガが公医療を支援するNGOに1000万ユーロ(約13億円)の寄付しようとしたら「もっと納税することで公医療を支えてくれ」と言って受け取り拒否された。富裕層の寄付が賞賛を受ける米国とは文化が全然違う。
莫大な寄付によって一私人が公医療に大きな影響力を持ちうるというのが問題視された。個人の寄付に依存するシステムはもはや公的システムではないわけで、税金として集めたお金をの使い道を国民の代表である議会が決定して国の予算として分配するのが、最も民主的な富の再分配の方法という考え方。

ramonbookpurojectさんついとより

スペインという国は本当に興味深いです。
公共というものがほぼ機能しなくなっている、
また誰も期待しなくなっている
アメリカとそれを追いかけている日本。
日本について言えば、かつてあったのか疑わしい。
スペインはちゃんと持っている。

今日は原爆が広島に落とされた日。
2017年08月06日 | Comments(4) | 未分類

評価、最後

またあのドイツの話になるが、
オットーと妻がベルリンの街角に置いたハガキは、
実際にどうなったか。
見つけた人は危険を察知して、
見なかった事にして立ち去るか、
毒物かなんかのように、慌てて警察に持ち込むかした。
彼らの意図は一般の市民に、
ナチの危険を知らせる事が目的であったが、
それが遂げられたたとはいえない。
市民はろくに内容を読む事さえしなかったのだから。
じっくり読んだのは彼らを追っていた、
当局の人間だけであった。
これは、自己満足に過ぎない、と言われる案件だろう。
しかし、ドイツから遠く離れた日本の私は、
彼らの行為に勇気付けられた。
そうか、こういうやり方だってあるんだと。
今回映画化されたことで世界中の多くの人が私のように、
感じるかもしれない。
もはやこれは「過ぎない」ではすまない。

もう一つ、またおじろくの話に少し関連して。
宮本さんの海の話から。
江戸時代、幕府は鎖国政策を取っていたので、
勝手に遠くまで行けないように、
大きな安全な船を作る事を原則として禁じていた。
だから海難事故は非常に多かった。
海での輸送に関わる危険な仕事をするのは、
生まれ在所で生活ができなかった貧しい農家の、
次男三男が多かったと。
彼らは生涯所帯も持たず子も持たず、
湊港で女性と酒を飲む事があったにしても、
社会の一員として落ち着く事もなく、
ある日ひっそりと海で死んで行ったのだ。
そういう人がいて今日の我々がいると、
宮本さんが何かの本の最後にひっそりと書いていた。
誰もが忘れ、気にもかけないなら、
せめて私はそれを憶えていようと思った。
そうして、名もない勇敢な人達は、
私に重大な影響を与えた。

自己満足に過ぎないと発言する人達は、
人は、たまに、自分の目の前に結構高いハードルを立て、
それを乗り越えようと、
ひたすらに真面目に生きる事もあるという事を、
多分知らないのだと思う。
そういう生き方は巡り巡って、
いつかは誰かに大きな影響を与える事もある。
2017年08月04日 | Comments(0) | 未分類

ハーイ

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これは多分インド大リスというやつだと思う。
随分とロックなおかたでしょ?

うちの蝉はざっと見た感じで、50は穴があるから、
60以上は出てきていると思います。
まずまずです。
例年と出る場所が少し違う。
例年見上げると、
葉っぱの裏にいっぱい抜け殻が付いている、
シデコブシの下は全然穴なし。
流行か。
中が満員かどうかは、入ってみるまでわからないだろうに。
どういう事でしょうか。

ゴーヤはただ一つぶら下がっています。
満願寺はどんどん花は付くがこれも落ちて、
ただ一つ実りそうです。
どちらも一つじゃねぇ。
種をとるか、食べるか。
2017年08月04日 | Comments(2) | 動物

築地…

築地の場外で火事が発生した。
えーっ!その瞬間、
古典的な手法を思い出さずにはいられなかった。
怪しすぎるよ。
8時間も燃えた。
場外、どうなるのか…

築地を潰してオリンピック用の駐車場にするって、
もう少しまともな理由思いつかないんかな。
おりんぴっく…

世界の住宅問題を読んでいると、
日本の問題先延ばし建設業者べったりの政治はずっと前から。
いよいよ困窮者がふえてくると、
規定をきつくして、対象者の数を減らすという事をする。
問題の解決には決して手をつけない。
ため息しか出ない。
2017年08月04日 | Comments(0) | 未分類

「る」

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大昔からしりとりでも「る」は難しくて、
動物なら「ルリカケス」、食べ物なら、
「ルフトハンザの機内食」という事になりがちだった。
(ルビーというひともあり)
ま、そんなんで今回も登場。
このシリーズの絵の具では、
美しい瑠璃色が出なくて、ちょっと残念だけど。

犯人はうさぎじゃないかと思う。
庭のルッコラもうさぎにだいぶやられた。
最初は偶然だったのに、
そのうち好きになったみたい…

さていよいよ最後の一枚なのさ。
もう描きかけているんだが、
色でぐずぐず。
ぐずぐずもこれでおしまいと思って、
許している。
2017年08月03日 | Comments(2) | いろは歌留多

評価の続き

自分の目標、自分の基準というふうなことを言うと、
きっと、「それは自己満足だ」という人が出てくる。
まさにそうである。
自己も他己も満足できればまことに結構であるが、
どちらかと言われれば自己を先行するといいと思う。
自己の満足が他己の著しい不幸に繋がらない限り、
(これははずせないが)
それがいいと思う。
〈注、タコと読んでね。笑〉

チベットの坊さんが言っていたように、
人のどんなちっぽけな発言も行為も、
必ず!周辺になんらかの影響を与える。
ものすごくかすかにだとしても。
(私が満足して機嫌が良ければ、
例えばうさぎちゃんも嬉しいだろう!)
だから、評価の基準が自分の設定したものであっても、
社会に貢献出来ると言えば言えるのだ。
(うんと狭い社会だけど)
天才じゃない普通のしょぼい我々は、
そう言うかそけき良い影響を与えるというレベルの、
満足をするのがよい。
多くの人がそうなれば、
全体としてよい社会になるんじゃなかろうか。
2017年08月03日 | Comments(2) | 未分類

評価

自分の古い本棚から古い本を出してきた。
花田清輝の「日本のルネッサンス人」
これは彼の最後の著作らしい。
庭の本に出てきた人がまた出てきたりして、
そこがタイミング的に面白かった。
この人、博覧強記で、やけにマイナー臭い古い書物を、
うんと読んでいて、専門の、
国文学や歴史学者より場合によっては、
詳しいのではないかと思う。
しかし強気で自信家なところがちょっと嫌味っぽいの。
人と違う視点を持つことは意味があるんだけど、
自慢臭くなってしまう。

松岡正剛や加藤周一が私が嫌いなのは、
そういう感じがあるところ。
面白いんだけど好きになれない。
ものを知っているのはいいことだし、
自信があるのも悪いことではないけど。
南方熊楠はまさに博覧強記で自信家だが、
ちょっと桁が外れて馬鹿みたいなところがある。
本人は世間的な評価が低かったことを、
悔しがっていたのかなぁ。
ああ見えて宮沢賢治もかなり自信家で、
非常に評価されたいと望んではいた。
生きてるうちにはさほど有名になれなかった。
心中は複雑なものがあったのかもしれない。

そう考えると大抵の人は、
他人の評価がやはり欲しいのかもしれない。
おじろくの話じゃないけど、
全く評価されない事で、人は精彩を失っていく。
人間がそれだけ社会的な生き物だという証拠だが、
そこそこで満足することも大事だろう。
それと、他人の目ではなく、自分の目指す何かとの、
距離で評価と同様の満足を得ることも可能だ。
(作った刃物の出来栄えや高い岸壁を登りきること等)
私の好きな自由な人たちは、
そういう何かを持っていると思う。
そっちを重点的にしたほうが、
気持ちがいいんではないか。
2017年08月03日 | Comments(2) | 未分類

洗濯関係

リクエストにお応えして、
洗濯物干しをお見せしよう。
お外にはこういう古いタイプもござる。

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2017年08月02日 | Comments(6) | 未分類

干し方

洗濯物の干し方なんて、
好きにすりゃいい訳で、
他人にああこう言われる筋合いもないし、
私も人には言わない。

しかし厳然とここには自分のやり方というものが、
あるのである。笑
この度、洗濯物干しを買うにあたって、
私はこう干したいと言うのがはっきりわかった。
世間では、
(よそ様のベランダなど目のはじに入るわけだ)
Tシャツなどをハンガーにかけて干す人が割におおい。
型崩れしない、乾きやすい、洗濯バサミの跡が残らない、
など長所はたくさんあるだろうが、
私はあれはやらない。
やりたくない。笑
なぜだろう。
あと、ズボンなど裏返しにして、
ポッケなどビラビラする感じで干す人もいる。
あれもやらない。
私はただペタンと半分に折れるような形で干す。
ただし割にマメにパンパンとシワは伸ばす。
だからシンプルに横棒さえあればいい。
靴下など小さいものは、
洗濯バサミがぶら下がったやつに、
ぶら下げる。
ハンガーは嫌いである。
好きにさせてくれ。
うるさく口を出す小姑などいなくて良かった。
2017年08月01日 | Comments(2) | 未分類

ものの値段

洗濯物の室内用物干しを買った。
今まで使っていたのは姉に譲ってもらったもので、
使い出してもう25年くらいになる。
ステンレス製でしっかりしているんだが、接着部が外れて、
ぶらぶらになったバーが何本もある流状態で、
今日に至った。
目につく製品はどうも大きすぎたり小さすぎたりで、
いまひとつ気に入らない。
昨日ふと思いついて調べたら、
外国製のものに気に入った形があった。
なぜかすごく安い。
ドイツのデザインでブルガリア製で3700円で買える。
自重が軽めなので不安定かとも思ったが、
古典的なシンプルさが良かったので。
珍しくアマゾンで注文した。
そしたら今日もう着いて送料無料だという。
なんか変な気分。
この前は自動車のタイヤの収納ケースを買ったがこれも、
日本製だが3600円ぐらいだった。
これはヨドバシで買ったが送料無料。
なんか安いのは嬉しいが、
誰かが絶対損させられてるようで気持ちが悪い。
翌日つかなくてもいいし、
送料無料でなくていいし、
せめて5000円ぐらい取ってくれてもいい。
どちらもそれなりにちゃんとした製品である。
それともすぐに壊れるのだろうか。
どうも最近の我が国はものの値段の体系が、
崩壊しているように思う
輸送に関わる部分のスピード合戦も異常な気がする。
2017年08月01日 | Comments(0) | 未分類

会長のお仕事

ついに昨日、私は犬のマッサージ師として、
デビューしてしまいました。
ちょっと気になる犬がいて、
公園で会った時にマッサージしてあげたら、
そこの奥様が激しく興味を持たれ、
ぜひやり方を教えて欲しいとおっしゃるので、
うちに犬を連れてこられて、いろいろお話ししながら、
マッサージを試みた。
いつもお散歩担当はお父さんなので、
お母さんは初めてお会いしたのだが。
お母さんは体調がすぐれないというので、
こちらも甘酒など処方(笑)してみた。
犬のマッサージ師稼業は麹ともの会会長の業務と、
実に地続きなのである。
私は長年ピピンのマッサージをして、
少しづつ習得した訳だが、その効果に関しては、
絶大な自信を持っている。
きっとにこちゃんは幾らか元気になるだろうし、
老犬に差し掛かった時の困難が減ると思う。
お母さんも麹で元気になるといいが。
2017年07月31日 | Comments(0) | 「麹ともの会」

横浜

横浜はやはり負けてしまいました。
大阪にしても東京にしても、
大都市ほど悪い選択をしてしまいます。
この投票率では、
自民の組織票と公明党の票で、
決まってしまう。

選挙期間中に、横浜は中学の給食がないという話と、
図書館が貧弱という話がでていましたが、
人口当たりの図書館は全国で一番少ないのが神奈川らしい。
図書館に関しては、常日頃、
杉並区がひどいと文句を言っている私ですが、
それより酷いらしい。
姉の住んでいる金沢は図書館がすばらしく、
いつも羨ましいのだが、数で言えば、
全国で11番目であるという。
福井も富山も石川より多かった。
概して北陸は優秀でした。
図書館は大事です。
全く公平に文化や知識にアクセスできる、
素晴らしいシステムです。
屋久島に行った時民族資料館で、
移動図書館の本を入れる箱を見て感動しました。
こんな小さな人口も少ない島でも、
ちゃんとアクセスの方法を、持っていたのです。
横浜はだいぶ頑張らないとまずいです。
カジノ作ってる場合じゃない。
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山梨一位!石川9位の間違いでした。
2017年07月31日 | Comments(0) | 未分類

「暮しの手帖」

今日は婆さんのものと思われる、
「暮しの手帖」を何冊か読んだ。
どなたかがプレゼントしてくれたもので、
カードが入っている。
カードが入ったままになっているところを見ると、
婆さんはさほど熱心な読者ではなかったようだが。
この雑誌は実家の母が定期購読していたので、
私は馴染みがある。
実になんともいえず懐かしい。
これは編集のコンセプトがはっきりしていて、
良い雑誌であるから末長く続いて欲しい。
読むところが多い。
料理のページも良いヒントがある。

太郎くんというダウン症の男の子の、
就職活動の記事をを読んだ。
母親の手による文章である。
彼はデニーズに見事に就職が決まるのだが、
そこに至るまでの実習の様子、
養護学校の先生や受け入れ先の人達など、
親を含めて彼を取り巻く人々の様子や、
本人の奮闘ぶりが、実にリアルに描かれていて、
結構長いが面白く読んだ。
私はファミレスというものにあまり行かないが、
中で最も好感を持っているのが、
まさにデニーズである。
これを読んでますますファンになった。
良い企業である。
2017年07月29日 | Comments(4) |

「京都の庭と風土」続き

お庭の本が面白くて腰が抜けた。
こう言う事だったかと、
今更いろんな事が合点がいった。
広い敷地の庭から、禅宗が入ってくるともに、
抽象的なミニマムな庭ができる。
禅宗は日本の文化に非常に大きな影響を与えたんだねぇ。
禅宗が持ち込んだのはあと、お茶の種。
これが茶道の始まりになる。
盆栽も禅宗のもたらしたもので、
小さな盆の上に世界のエッセンスを凝縮する考え方は、
枯山水、石庭と同根である。
お茶も盆栽も最初はお坊さんのやる事だった。

庭を作る要素は池、滝口、流れである。
かつて水源から土木工事をして水を連れて来ていたわけだが、
後には石の組み方で滝口を作り、
白砂が池や流れを作り、
液体なしに水を感じさせる庭ができた!
「作庭は、自然石や自然形の樹木を用いて、
空間に山水の絵画を立体的に描く事」だと、
この著者は書いている。
様々の石を室町時代にすでに四国や南紀から、
運んできたという。
牛が46頭で引いてきたという話もあった。
以前行ったイサムノグチの美術館は、
四国の高松のそば、石の産地であった。
きっとあそこからも大きな石が京都に運ばれたのだろう。
あんな重いものをねぇ。
あと、足利義政のお庭好きが呆れるほどだった。

この本を読んで昔見た桂離宮の事を思い出した。
母がまだ生きていた時、母と姉と一緒に行った。
私はことのほかその垣根が印象に残ったのであるが、
ついにそれが桂離宮独特の桂垣、桂穂垣である事がわかった。
生きた竹で編んだ垣根や竹を使った美しい塀である。
私はあの時、入る前に実は垣根にまず驚いたのである。

この本を読んで、
また行きたい場所が増えちゃったじゃないか。
2017年07月29日 | Comments(0) |

山尾、スペイン

山尾志桜里の横浜での林文子応援の件は、
なんというか嫌な後味のものだった。
彼女は有能だったのに残念である。

林は自動車業界から出た人らしいから、
連合の自動車関連が応援しているのだろう。
山尾も愛知が地盤だというから、
自動車関連の組合から応援されているのではないか。
そう考えると本当に労働組合というのは、
存在自体が矛盾している。
電気労連が原発に反対しないのと一緒で、
労働者は労働条件、労働環境でその経営母体と、
対立するが、業界が無くなってしまうと、
失業しちゃうというわけである。
結局目の前しか見ていない。
変えていくという根性はない。
結局みんながみんな、経営者も労働者も、
自分さえよければいいと思っているって事か。

スペインの労働運動はその点ものすごく迫力がある。
あれはなんなんだろう。
この前昔読んだ古い「スペインの短い夏」が出てきたので、
最初のほうだけ読んだが、
半端なく強くてびっくりした。
ポデモスと言うのが現在のスペインの左派政党で、
労働者の政党だけど、たまに回ってくる、
ポデモスのニュースも強力な雰囲気がある。
イギリス労働党コービンやなんかとパンチ力が違う。
スペインは面白い国だと最近注目している。
2017年07月28日 | Comments(0) | 未分類

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