男性の皆さん2

2017年に発表された論文は、
1981年から2013年までの30年に発表された、
精子の数に関する185の研究の解析である。
北米、欧州、豪州に住む男性が対象。
調査対象は条件なしに選別された42935人。
報告では、精子は毎年1.4%づつ減り続け、
52.4%減少している。
ヨーロッパで最も少ないデンマークの男性の、
20%以上は既に生殖能力がないと。

日本はどうか。
2006年の日欧の国際共同研究に参加した、
聖マリアンナの岩本教授の報告によると、
フィンランド人の三分の二、
最も少ないデンマークと、
ほぼ同程度であった。
今と同じペースで減少すれば半世紀後には、
日本では子供はほとんど生まれなくなる、という話は、
どうも絵空事ではないようである。
2016年の環境省の発表によると、
日本人の血液、尿から、調査した全員から、
プラスチック可塑剤フタル酸エステル類、
有機フッ素化合物など、環境ホルモンが検出されている。
またEUでは「抗男性ホルモン作用」を持つ農薬、
を危険とみなし禁止したが、
日本では大量に使われている。
「スミチオン」の商品名でわかる通り、
住友化学の商品である。

住友化学の幹部も農水省のトップも、
企業寄りと言われる学者やジャーナリストも、
多分ほとんどが男性であるはずである。
私は心から、
男の考えることは謎だなぁと思う。

2018年02月11日 | Comments(0) |

鳴呼

石牟礼道子さんの訃報が、
あー、だめや、まみだが、

本当に私は感謝しております。
ありがとうございました。

合掌
2018年02月10日 | Comments(0) | 未分類

男性の皆さんへ

日本の国会議員の中の女性の割合は9%、
日本企業の中の女性社長の割合は7%くらい、
な、らしいから、
世界的に見ても非常に女性の社会進出が、
実現していない国であると言える。
女性にも男性にも、
賢い人も愚か者もいるのは当然だが、
自分の属する集団に有利なように、
行動する人間が残念ながら多いわけだから、
やはりバランスが悪いのは良くないだろう。
この現状から見て、多くの組織はトップが男性だから、
男性がいろいろなことを主導的に決めている、
というのは確実だろう。
ここまでは枕である。

昨日「世界」を読んでいたら、
恐ろしい記事があった。
ヒトは滅びるだろうと私に予想されているわけだが、
ヒトの中でも男性が先に滅び始めるらしく、
それは既にかなりやばい感じで進んでいる。
(特に先陣を切ってるのが日本…)
タイトルは 「空騒ぎではなかった環境ホルモン」
水野令子氏の記事である。
1992年に「過去50年で精子の数が半減」
というBBCのニュースがきっかけになり、
多くの人が危機感を持ち、
日本でもその原因とされる環境ホルモンについて、
野生生物におけるオスのメス化などが、
大きく報道された。
しかし1998年に「新潮」に「環境ホルモン空騒ぎ」
と題する記事が載り、
産業界寄りの学者ジャーナリストによる、
鎮静化の動きは強まり、
研究費がつかないために研究も続かず、
日本ではそれ以降パタリと消えてしまった。
しかし世界ではその後も研究は続けられ、
様々なデータが出てきている。
精子の数の他には、
前立腺、乳がんなどがホルモンに関わるガンの増加、
新生児、大人の生殖器の障害は増える一方である。
日本でも男児の女性化を示す尿道下裂の発症率は、
1972から2008年までに5倍に増え、
死産児に占める男児の数は女児の2倍を超えている。

続く
2018年02月10日 | Comments(0) |

緑にした

今日はついに髪の毛を染めてきました。
金髪にしようかと思っていたんだけど、
金髪に憧れちゃうモンゴロイドと思われるのも、
アレなので緑色にしました。
昔、電車で見たお姉さんがカッコよかったから、
白っぽい緑、ああいう風にしたかったんだけど、
それには一度脱色する必要があって、
私は自前の脱色(白髪)を利用する、
というのが本来の計画だったので、
やはりそのまま緑を軽くのせる感じに。
意外に普通で
美輪明宏や草間彌生みたいではありません。
ヤクザのおばさんのようでも、
おばあさんの紫でもなく、
割に普通です。
逆に言うとインパクトはあまりないです。
今度写真を撮りますから待っててね。
2018年02月10日 | Comments(2) | 未分類

右へ倣え!

米澤弘安の日記に選挙の話が出てくる。
大変な熱狂ぶりである。
物珍しいと言うのもあるだろうが、
選挙権もないのに。
当時は高額納税者だけにしか選挙権はなく、
一般庶民は誰も持っていない。
もちろん女性も。
しかし、当時の様子からは、
「政治の話はちょっと…」という、
今日のような忌避感は微塵も見受けられない。
選挙権はなくとも税金は納めているわけで、
普通ならその行方は気になるだろう。
払うだけ払って何も考えないという、
今の状態の方が不自然である。
こういう人間を作り出したのは、
1パーセントの人たちだったんだろう。
やはり賢いというべきだな。
猿は体制順応型だから、
ひとたびそれが多数派になれば、
あとは右へ倣えに自動的なっちゃうんだな。
クソみたいな社会でも郷に従ってしまう。
うまいこといきすぎや。
2018年02月09日 | Comments(0) | 未分類

腹がたつねぇ、

 政府は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画が進む名護市長選で自民、公明両党などが推薦した渡具知武豊氏が当選したことを受け、同市への在日米軍再編交付金の支給を再開する方針を固めた。2017年度分と18年度分として計約30億円を交付する。
毎日新聞

早速お金です。この露骨さ。
30億は大きい。

落選した稲嶺さんはこういうお金に頼らない市政を、
ということで頑張って結果も出してきました。
また毎朝小学校の前で黄色い旗を持って、
子どもの安全を見ていて、
選挙の翌朝もちゃんと立っておられた。
頭がさがる。
また今日は辺野古に行ったみたいだね。
知れば知るほど素晴らしい方で、泣けてくる。
こういう人を自民公明の支持者は寄ってたかって潰す。

「『稲嶺さん、ありがとう』 名護市長退任 市民ら胴上げ」
私からも心からの感謝を敬意を捧げます。「ガージューでマクトゥの(強く誠実な)政治家」――稲嶺市長の2期8年の足跡は不滅です。今後も力をあわせ、基地のない平和で豊かな沖縄をつくるためにがんばりましょう。
志位さんついと

またまた泣ける。
2018年02月08日 | Comments(2) | 未分類

昔の食事

米澤弘安は85歳まで生きた。
昔は平均寿命が短いと言われるが、
赤ちゃんや子どもなど、体が強くなる前に、
死ぬケースが多かったせいなのかな。
(悪い細菌にやられたり)
長生きの人はそれなりにいたような感じだ。
本の終わりの方に食べ物のことが出てくる。
私の好きなテーマ。
日記に日常のメニューが出てくるのは、
お母さんが長期のお留守で、
弘安がご飯作りをしていた時なので、
母さんがいる時とはちょっと違うかもしれない。
ていうか絶対違うと思うけど。

昔の食事でとりあえず言えるのは、
油脂の類がほとんど出てこないということ。
和食はそれが一番の特徴であろう。
お菓子にしても和菓子はそうだし。
朝は漬物、昼はお汁、夜には、
煮たり焼いたりお刺身だったり、
お魚である。
粗食と言えるかもしれないが、
割に美味しそうである。
ブリとか毎日食べてる。笑
まズバリ言って健康的なメニューである。
何をどれだけ食べたというより、
いかに無駄なく正しく消化吸収されたかが、
健康に関わるわけで、
十分腸内細菌が活躍していたと思われる。
お漬物の主たるものは沢庵みたいだし、
お汁は多くは味噌汁だろう。
魚も麹漬け糠漬けなど、発酵食品が多い。
こういう場合は粗食ななりに、
細菌は良い仕事をするのである。
ご飯は白米なのか部付き米なのか、
玄米なのかは書いてないけど。

トイレの汲み取りは農家の人と契約しており、
この有機肥料代として、
暮れにもち米をもらっていた。
これを今もある越山さんというお菓子やさんで、
ついてもらったらしい。
うんちもおしっこもお餅に変わるなんて、
なんと素晴らしいことだろう。
うらやましい、理想的!
2018年02月08日 | Comments(0) | 食べる

「百年のあとさき」おしまい

米澤弘安についてまたちょっと。
どうもこの人が特別だったようには思えないが、
とにかく好奇心旺盛でやる気がある。
様々なお寺の講話を聞きに行く。
宗派は問わないので、信仰とも少し違う。
だってキリスト教の教会まで行ってるし。
アインシュタインの相対性理論についての映画が、
かかった時は、専門家の講演付きで見ている。
全くアインシュタインまで出てくるとは、
恐れ入った。

また芸能関係では、祭りやイベントには、
必ず浄瑠璃、漫才、手踊りなど、
素人プロ入り乱れての公演がひっきりなしにあり、
仲間内で楽しむものの含め、
(家にも楽器がいろいろあったらしいし、)
弟の清二はヴァイオリンまで演奏する。
(この楽器はレンタルだったらしい)
日常の隅々に音楽や踊りがある。
これも恐れ入るね。

ま、人間の頭や感性も使わなければ劣化する。
使えばどんどん磨きがかかるということだろう。
寒さや雪や暗い夜道も、
物ともせずに季節の巡りに合わせ、
人付き合いを欠かさず、お楽しみも欠かさず、
その充実した日常の有様に、圧倒された。
勝負にならんね。

2013年 発行 北國新聞社
砺波和年著

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写真左は弟清二
2018年02月08日 | Comments(0) |

なかったこと

寒い冬が魚の産卵のシーズンらしい。
「苦海浄土」に、
海に春が来た時の美しい描写がある。
陸に若葉が芽吹く頃に、
海の中でも春の躍動が始まる。
湾の中にピンク色の鯛の群れが入ってくる。
海藻だって芽吹くんだしね。
私はこの本を読むまで、
海の中の季節の移ろいを、
想像したこともなかった。
本当にびっくりして感動した。
海が大好きなその人が、
その美しさを、うっとりと思い出しながら、
あの優雅な方言で語る。病院で。
海に帰りたいと…

「よくわかっていないけど短期的で局所的」な、
影響が今起きているだろうとおもうと、
本当に悲しい。
新聞もこの話は取り上げない。
トカラ列島に流れ着いた不気味な油の写真は、
ほとんどの国民の目には触れないのだろう。
この先もずっと。

とにかく最近水俣をよく思い出す。
ユージンスミスの写真展に行ったせいもあるが。
国もチッソも因果関係を認めず、
その間にどんどん患者が増えた。
福島もワクチンもみんな同じ。
なかったことにされた惨事が、
どんどん積み重なって、
ヘドロのように堆積していく。
2018年02月07日 | Comments(0) | 未分類

青い新作

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2018年02月07日 | Comments(0) | 未分類

お豆ご飯

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今日は良くないことばかり考えて、
はっきょーしていたので、
当然ながら機嫌は悪かった。

ご飯を炊こうとスイッチを入れた時に、
そうだ昨日お豆が来たじゃん、
ということを思い出し、一度止めて、
お豆ご飯にすることにした。
こういうお豆も早く食べるほど美味しいからね。
お豆を入れてお酒とほんのひとつまみのお塩、
ぐるぐるかき混ぜてもう一度スイッチをオンや。
お豆ご飯は私の大好物。
お豆の甘みとほんのり塩気があって、
おかずはなしでご飯だけで食べるのが一番。
実に美味い。
少しだけ機嫌も直った、ちょっとだけどね。

金沢の雪はひどいねぇ。
姉は一人暮らしなのに、
うちのより大きな冷蔵庫を持っていて、
いつもたんまり食べ物を入れているから、
多少の雪でもひもじいことにはなるまい。
ただ天気予報見ても、
降り止む感じがあんまりしない。
気の毒。
2018年02月07日 | Comments(2) | 食べる

本日も発狂中なり

あの夫婦のおうちに、
不時着か予防着陸かなんかして、
爆発炎上すればいいんじゃないかな。
パイロットは逃げてね!
パイロットの安全を鑑み、
ここはドローンがいいかな。
イかれた外務大臣は、
即座に高く評価したりして、
官房長官は全く問題ないと言うし、
財務大臣は口を歪めて大笑い。
佐川長官は万歳を叫び、
NHKの職員は一斉に表に飛び出し、
頭を抱えてしゃがむ。
どさくさに紛れて、籠池夫婦は出してあげよう。
公明党と強姦魔のダブル山口は、
仏罰ということで三本の矢が急所に!
全国の首相応援団のネトウヨは、口の中に、
謎の油の塊が詰まって息ができない模様。
それくらい全国的に発狂している。
2018年02月06日 | Comments(2) | 未分類

新作下の方

自分でもどういう形か、
よくわかってないんだけど、
適当に描いてる。笑

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2018年02月06日 | Comments(0) | 未分類

残念な結果

名護市は悔しい結果になりました。
この選挙は稲嶺さんを引き摺り下ろし、
国のコントロールしやすい、
木偶の坊に差し替えるというものでした。
官邸と自民公明はあらゆることをしました。
本当に。
あの首相をさっさと引きずり降ろさなくては、
今度は知事が排除される…
前回に比べて公明ががっちり支えたのと、
10、20代の票がコントロール棒の方に行ったらしい。

若者の考えはどういうものなのか、
詳しくはわからないが、
一つにスターバックス誘致にひかれた、
というのがあるらしい。
あんな悪徳多国籍企業のどこがいいのか。
そこまで若者を惹きつけるスタバの戦略に、
革新政党は学ぶ必要あるんかな、まじ。
いつ落ちてくるかもわからん飛行機や爆音と、
引き換えにするほどの魅力があるとは思えない。
しかし沖縄に限らず本当にみんなスタバが好きやねぇ。
私には本当にわからん。
2018年02月05日 | Comments(2) | 未分類

米澤弘安日記の続き

昔の本を読むとよく感じることですが、
時間に関する感覚が違って、
実にのびのびしているのが羨ましい。
今も各地に残る神事、お祭りなどで、
夜を徹して行われるものは多いです。
神様が降りてくるにが夜明け前で、
とかいう事情もあるでしょうか。
古い時代ほど夜中の時間帯が、
重要な意味を持ち生きているように思えます。

この本に婚礼のことが出てきます。
自宅で親族が集まっての、小規模なものですが、
お祝いの鯛が届いて、お嫁さんのお荷物が届いて、
お嫁さん本人が到着するのは、
夜の9時ごろ。
それから三々九度の盃があって、
宴会が始まるのです。
ご馳走とお酒に、皆さんお得意の、
謡、加賀万歳、まさに飲めや歌えで、
朝まで続くこともあります。
婚礼でなくとも、お茶事や宴会や、
踊りの見物、お芝居、そういうものも、
今の感覚からすると、
すごい長時間のことが多いように思います。

この前読んだ無銭経済宣言に出てきた、
「お金の物語」に我々はすっかり支配されていますが、
ものの値段も労働の対価にしても、
お金と時間は切っても切れない関係です。
お金の物語に時間というものは、
がっちり組み込まれています。
われわれは、
お金と時間に支配されていると言えるかもしれない。
私もそうですが、あっ、もうこんな時間!
と時間がかかったことに気がつくと、
急に腹ただしくなったりします。
用を済ませることが目的で、かかる時間とは、
本来別の話のはずです。
ところが時間が絡むと、
急に無駄だとか合理的じゃないとか、
もっと簡単にすべきだとかいう話が出てくる。

以前も書いたかもしれませんが、
宮本常一の奄美の話で、
おばあさんが今日は月が明るくて気持ちがいいからと、
縁側に機を移動させて、
月明かりで機織りをする話が出てきます。
これが非常に印象に残った。
機織りはおばあさんの仕事だけど、
その時のおばあさんは、お金でも時間でもなく、
気持ちいいからという理由で、
夜になっても織り続けるのです。
あくまでもおばあさんが主人であり、
本当に清々しい自由さを感じました。

この本に出てくる人たちも、
実際は辛いことや厳しい事もあったに違いないけれど、
少なくとも時間の奴隷ではなさそうです。
堂々と自分の24時間を生きているように思えます。
現在の余裕のない我々の生活が、
本当にケチくさい貧相なものに見えてきます。
2018年02月04日 | Comments(2) |

名護市民がんばれ!

今日は名護市の選挙です。
自公は凶暴なまでに頑張っています。
ひどいデマを飛ばしまくって。
期日前投票がすでに5割というけど、
これは恐ろしい感じがします。
組織票は期日前が多いから、
徹底的な動員がかかっているということではないか。
一票差でもいいから勝ってほしい。
2018年02月04日 | Comments(0) | 未分類

「100年のあとさき、米澤弘安日記の金沢」

姉の友人のご主人である砺波和年氏の書かれた、
2013年出版の「百年のあとさき」を読んでいる。
米澤弘安という加賀象嵌の職人の日記から、
当時の暮らしのいろいろを読み解いている本である。
弘安は1887年明治20年に生まれ、1972年昭和47年没
日記は長く続けられたものであるが、
この本では明治から大正の部分を扱っている。

世の中には強い郷土愛を持つ人もいれば、
故郷を逃げ出したいという人もいて、
私はどちらかというと後者である。
だから故郷に対する気持ちはあっさりしたものである。
それでもいい歳になってから客観的に、
あの町もま面白いかなと思うようにはなった。

この本を読んでいると当時の庶民、
職人の普段の生活にものすごい量の、
文化的知的な刺激が満ちているのに驚く。
どこの国かと思う。
これでは現代人が叶うわけがない。
知的水準の劣化は当然だろう。

この日記は弘安氏のアフター5の記録でもある。
昼間はちやんと仕事をして、
そのあとの時間の使い方がすごい。
謡の稽古、お茶の稽古、図書館通い、映画館通い。
高等小学校をでてからは私塾に通い、
主に数学国語の勉強をする。
とにかく仕事を終えてからの夜、様々な事をする。
金沢の図書館は大正12年にできたが、
何と当時、夜も利用できた!
102席の大閲覧室、児童、婦人用の部屋も。
彼は1ヶ月に10日以上通っている。
謡は金沢では本当に裾野が広かったようで、
身につけていなければ恥ずかしいという程のもの。
弘安は狂言の小舞もやっていたようだが、
謡のほかに、
小鼓、大鼓、笛などをやる人も近所にはたくさんいた。

このほかに、一般的な家の行事がある。
1月年賀回礼、2月かきもち編み、節分、4月ひな祭り、餅草摘み、
5月春祭り、7月墓参り、盆の挨拶、8月虫干し、四万六千日、
9月秋祭り、11月恵比寿講、12月鞴祭り、雪覆い。
(12月のふいご祭りは家業で使うふいごに感謝する行事である。)
また季節の行事、
1月売り初め、4月蓮如忌、5月此花踊り、
6月兼六園杜若、7月金石海水浴、両川夜店見物、
8月別院お花揃い、9月近江町絵行灯、10月キノコとり、
11月菊花見物
こういう行楽もちゃんと繰り出す。
お稽古事にはそれに関する行事もあるわけで、
もう大忙しだろう。
何という盛りだくさんなお楽しみであろう。
豊かな生活とはこういうものだなぁ。

戦争があったりで高度成長期を挟んで、
こうした行事は多くが消えたが(たぶん日本中で)
金沢の恐るべきところは、
それでも幾らかは生き残っているところである。
姉が狂言をやっていた時は、
神社などで小舞を奉納する行事があったが、
いつか見た金石の神社の奉納のチラシに、
第三百何十回とかという言葉があって、
あっけにとられた。
300年以上毎年やっているということである。
2018年02月03日 | Comments(0) |

甕げとや

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今日は全国的に土曜日なので、
しめこのうさぎ、とばかりに、
救世軍に行ってきた。
甕を二個買った。二つで1000円。
あと割烹着あるかなぁと聞いたら、
ドサリと出てきてどれでも400円だというので、
二枚げとした。
もう物はなるべく買わないつもりなのに、
ここは面白くてついつい見てしまう。
爺さんの夏着を解いて作ったモンペに、
ぴったりの半巾があったので、
2000円はちょっと高かったが購入。
半巾はうちにもいろいろあるが、
多くは赤いので、私には派手すぎる。
麻でグレーと黄色の無地のリバーシブルで、
これは使えると思う。
ま締めて3800円のお買い物や。
許してくれ。
2018年02月03日 | Comments(2) | 未分類

緑のサブちゃん完成

2018020311243046b.jpeg

これで完成とします。
鳥たちの目の周りに、
ちょっと手を入れないといけないが。
なんとなく4枚描こうと思っていたんだけど、
スケッチがまだあるので、
また描き始めることにした。
2018年02月03日 | Comments(0) | 未分類

味噌日和

味噌作り講習会用に買った大豆が、
多かったので、連日味噌を作り続けている。
自分用と贈物用である。
今日はパネットーネのお礼に、
ミラノに少し送ってみたが、うまく着くだろうか。
品名はsarsa di miso と書くといいと、
書いてあったのでそう書いたが、
味噌はあんなに硬いのに。

自分で作る時は時間のことを気にしなくていいから、
豆があらかた煮えたら火を止めてそのまま蒸らす。
こういう場合ルクルーゼはいい具合である。
均質に柔らかくなっている感じで、
潰すのもこの方が楽である。
寒いから冷えやすくて味噌作り日和。
もっと小ぶりの甕が欲しいなぁ。
2018年02月02日 | Comments(0) | 「麹ともの会」

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